松任谷正隆

松任谷正隆の最新ニュースをまとめて検索!

松任谷正隆
基本情報
出生名 松任谷正隆(同じ)
別名 マンタ
遊眠亭主
ユーミンパパ
U.Kon(作曲時のペンネーム)
出生 1951年11月19日(58歳)
学歴 慶應義塾大学文学部卒
出身地 日本 東京都
ジャンル J-POP
職業 プロデューサー自動車評論家
担当楽器 キーボード
活動期間 1971年 - 現在
事務所 雲母社
共同作業者 ティン・パン・アレー
松任谷由実
  

松任谷 正隆(まつとうや まさたか、1951年11月19日 - )は日本の音楽プロデューサー作曲家アレンジャーであり、自動車評論家俳優としても活動。雲母社社長、雲母音楽出版社長、マイカ・ミュージック・ラボラトリー校長、安達建設社長。杉並区上高井戸生まれ、世田谷区岡本在住。慶應義塾幼稚舎から慶應義塾普通部慶應義塾高等学校を経て慶應義塾大学文学部卒業。ニックネームは「マンタ」、「遊眠亭主」(大瀧詠一のロングバケイションにもこの名前で参加)、「ユーミンパパ」。「U.Kon」名義での楽曲提供もある。血液型A型。妻はシンガーソングライター作曲家作詞家松任谷由実。父は横浜正金銀行(現・三菱東京UFJ銀行)の元取締役。

目次

[編集] 略歴

  • 1971年吉田拓郎のアルバム「人間なんて」にミュージシャンとして参加。以降吉田拓郎のアルバムやライブにおいてキーボードを担当するほか、編曲も手がける。
  • 1973年細野晴臣鈴木茂林立夫と「キャラメル・ママ」を結成。その後キャラメル・ママのメンバーを中心にティン・パン・アレイに移行。
  • 1976年11月29日、横浜山手教会にて荒井由実と結婚し、彼女は「松任谷由実」となる。
  • 1982年、フジテレビ系「FNS歌謡祭」で最優秀編曲賞を受賞。
  • 1986年、音楽学校「マイカ・ミュージック・ラボラトリー」を開校し、校長を務める。(講師に桐ヶ谷仁がいる)
  • 1987年、松任谷由実「DIAMOND DUST」コンサートツアーより演出を手がける。
  • 2004年NHK紅白歌合戦ではゆずのゲスト演奏者(ピアノ)として出演。
  • 2005年、第34回ベストドレッサー賞(学術・文化 部門)受賞。
  • 2007年7月23日、ロシア安全保障アカデミーよりロモノーソフ勲章を受章。
  • 2010年、「ザ・ガーデニアヒルズ・オキナワ」プロデュース。

[編集] エピソード

  • 松任谷由実との出会いは、ファーストアルバムでのセッション。
  • 結婚前の挨拶に松任谷由実が彼の母と対面した時「ウチの息子は楽隊屋なんですが、いいのでしょうか?」と言われた。
  • 音楽・映像・イベントなど総合プロデューサーとして活躍中の松任谷愛介は実弟、二科展絵画部会員・会友の松任谷國子・千鶴姉妹は従姉妹、エフエム東京松任谷玉子は姪である。著書で「電話帳で松任谷のページを開くといきなり親戚」と語っている。
  • 大学時代は親友である前アリコジャパン社長の宮本富生の隣に座って試験を切り抜けた。3年次の時にその親友が休学した際は宮本の彼女の隣に座った。
  • 司会を務めた「FUN」にてaikoの「カブトムシ」を絶賛。aikoをゲストに迎えた回でCDショップへ買いに行ったことを告白。
  • カーマニアで、特にプジョーなどのフランス車が気に入りである。過去にはランドローバー社のレンジローバーを所有していた他、現在では同社のディフェンダー、プジョー・1007BMW・130iなど、数台を所有している。1986年10月よりテレビ朝日系「CAR GRAPHIC TV」のキャスターを務める他、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、日本自動車ジャーナリスト協会会員でもある。
  • 特技は似顔絵を書くこと。
  • 10台ほどしか製作販売されなかった物理モデル音源仕様のシンセサイザー、ヤマハ・VP1のユーザーの1人である。

[編集] 出演番組

[編集] 司会

[編集] ドラマ

 若山富三郎主演のテレビドラマ『事件』のシリーズ第5作目。若山のほか、松尾嘉代松田優作らと共演。

[編集] 映画

[編集] TV

  • FNS歌謡祭(1982年12月21日、フジテレビ)
  • LOVE LOVEあいしてる(1998年7月11日、フジテレビ)
  • 松任谷由実 PRIVATE LIVE IN L.A.~The 14th Moon to acacia~(2001年6月24日、WOWOW)
  • SURF & SNOW 松任谷由実の軌跡(2003年3月8日、NHK総合)
  • 僕らの音楽2(2004年4月18日・2005年4月1日・2006年10月20日、フジテレビ)
  • NHK紅白歌合戦(2004年12月31日、NHK総合)
  • 史上最大のバンドウォーズ! 斬新! アレンジの王様(2005年11月6日、日本テレビ)
  • HAPPY Xmas SHOW(2005年12月24日、日本テレビ)
  • 黄金の洋楽ライブ ザ・ビーチボーイズ(2006年7月1日、NHK-BS2)
  • 報道ステーション(2007年7月2日 テレビ朝日)
  • 湘南カフェ ブレッド&バターライブ~一夜限りの復活~(2007年9月30日、WOWOW)
  • プレミアムスウィッチ(2008年4月27日、日本テレビ)
  • めざましテレビ(2008年7月29日、フジテレビ)
  • WAYAYA あはっ!(2008年8月2日、名古屋テレビ)
  • Music Lovers(2008年8月31日、日本テレビ)
  • 徹子の部屋(2008年9月9日、テレビ朝日)
  • 山本耕史“スイートJAM”(2009年8月13日・20日、BSジャパン)
  • おもいッきりDON!(2009年11月19日、日本テレビ)

[編集] 音楽監督

[編集] 映画

[編集] ドラマ

[編集] テレビ

  • コンボイ
  • ムツゴロウとゆかいな仲間たち(フジテレビ)
  • FNN DATE LINE(フジテレビ)
  • ポンキッキーズ YAPPOOO(2005年、フジテレビ)

[編集] CM

  • 花王 ソフィーナレイシャス(2004年)
  • NTT西日本 コミュニケーション大賞(2006年)

[編集] ソロアルバム

  • 夜の旅人(1977年)*収録の「HONGKONG NIGHT SIGHT」はユーミンも自身のミニアルバム「水の中のASIAへ」でカバーしている。

[編集] 編曲

[編集] あ行

  • アグネス・チャン/single「やさしさ知らず」、single「アゲイン」、album「ヨーイドン」
  • 朝比奈マリア/album「MARIA」
  • アン・ルイス/single「甘い予感」、album「チーク」
  • いきものがかり/single「YELL
  • 石川セリ/single「ひとり芝居」、album「ときどき私は…」、album「はなびら」
  • 石川ひとみ/single「にわか雨」、single「パープル・ミステリー」、single「まちぶせ」、single「冬のかもめ」c/w
  • 伊藤美奈子/single「グラスの中の青い海」、album「Tenderly」、album「誘魚灯」
  • 稲垣潤一/single「バチェラー・ガール」c/w、single「オーシャン・ブルー」
  • 今井麻起子/album「CANDY A GO GO!!」
  • 岩崎宏美/single「恋待草」、album「緋衣草」
  • イルカ/single「君は悲しみの」、single「なごり雪(2002年バージョン)」
  • 内海和子/single「風はエンドレス・ストーリー」、single「もう君の名前も呼べない」、album「Lunch Time」
  • 宇都美慶子/single「月灯りに抱かれて」
  • emme
  • 遠藤久美子/single「夢ロケッツ」
  • 及川恒平/album「僕のそばにいなさい」
  • 大賀埜々/single「Goodbye Girl」
  • 大友裕子/single「フォービートで愛して」
  • 大貫妙子/single「明日から、ドラマ」
  • 岡田有希子/single「二人だけのセレモニー」、single「Summer Beach」、single「哀しい予感」、single「Love Fair」、album「FAIRY」、album「十月の人魚」
  • 尾崎亜美/single「旅」、single「初恋の通り雨」、single「マイ・ピュア・レディ」、single「冥想」、album「MIND DROPS」、album「Shady」

[編集] か行

  • 梶芽衣子/album「去れよ、去れよ、悲しみの調べ」
  • かぐや姫/「かぐや姫・今日
  • /album「風ファーストアルバム
  • 門あさ美/single「Lonely Lonely」、single「月下美人」、album「Semi Nude」
  • 金井夕子/album「invitation」
  • 雅夢/album「夢つづり」、album「風花」
  • GARO
  • 川村ゆうこ/single「風になりたい」
  • 来生たかお/single「Goodbye Day」、album「SPARKLE」
  • 桑名将大/album「MILLER DR.」
  • CLEO/album「CLEO」
  • 木之内みどり/single「学生通り」、single「グッドフィーリング」、album「グッド・フィーリング」
  • 木の実ナナ/single「ダンシング・ママ」、single「夜のパントマイム」、album「ダンシング・ママ」
  • 木村佳乃/single「恋する日曜日」、single「雨の日はふたりで」、single「Lullaby For Grandmother」、album「GIRL」
  • 桐ヶ谷仁/single「暮れ色の媚薬」、album「WINDY」、album「JIN」
  • 熊谷幸子/single「恋の色」、single「未来はきみのもの」、single「君と約束した場所」、single「光の鐘を鳴らせ」、single「風と雲と私」、single「嵐のカーニバル」、single「love…」、single「おはよう、ファニーガール」、single「Rhapsody in Love」、single「Bahia~バイーア~」、single「YOU AND I」、single「月がきっと見ているから」、single「Hi Hi High」、album「ART OF DREAMS」、album「虹の彼方に」、album「Poison Kiss」、album「Good Morning Funny Girl」、album「S.K.」
  • 小泉今日子/album「今日子の清く楽しく美しく」
  • 小坂忠
  • 小林麻美/ single「シフォンの囁き」

[編集] さ行

  • サーカス/single「ビューティフル・シーズン」
  • 西城秀樹/single「2Rから始めよう」
  • 斉藤由貴/single「卒業」c/w
  • 坂上香織/album「夏休み」、album「ARE YOU READY?」
  • 沢田富美子/ ペンギンズメモリー「幸福物語」挿入歌「青空on my mind」
  • ザ・リリーズ/single「シェルの涙」c/w
  • THE ROMANCING PLANTS
  • 柴田恭兵/single「なんとなく、クリスタル」c/w
  • 白石まるみ/single「オリオン座のむこう」、album「風のスクリーン」
  • 障子久美/single「WANDER」c/w
  • 杉真理/single「Hold on」、album「SONG WRITER」
  • 須藤薫/single「LOVE AGAIN」、single「THE BLACK HOLE」、single「恋のビーチ・ドライバー」、single「あなただけI LOVE YOU」、single「セカンド・ラブ」、single「噂のふたり」、single「裸足のままで」、album「Chef's Special」、album「Paradise Tour」、album「Amazing Toys」

[編集] た行

[編集] な行

  • 中島みゆき/album「臨月」、album「寒水魚」
  • 中村中/album「あしたは晴れますように」
  • 中村雅俊/single「日時計」 、album「Shy Guy Masatoshi」
  • 新田恵利/album「E-AREA」、single「若草の招待状」c/w

[編集] は行

  • パイシス/single「恋人と来ないで」
  • ハイ・ファイ・セット/single「スカイ・レストラン」、single「冷たい雨」、album「ファッショナブル・ラバー」
  • 萩尾みどり/single「大連慕情」
  • BUZZ
  • はたあすみ
  • 林紀恵/album「トロピカル・ジャンプ」
  • 原田知世/single「時をかける少女」、single「ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ」
  • 光GENJI/album「Hi! 光GENJI」、single「剣の舞」c/w
  • 平原綾香/single「晩夏(ひとりの季節)」
  • 廣重綾/single「光る道」、single「You are you」
  • 広谷順子/single「古都めぐり」、single「恋模様」c/w、single「天使のひとりごと」、album「その愛に…」
  • 藤真利子/album「ガラスの植物園」
  • Pocket Biscuits/album「THANKS」
  • 堀川まゆみ/single「ダディー」、single「レモン感覚」、album「楡通りの少女」

[編集] ま行

  • 松田聖子/single「赤いスイートピー」、single「小麦色のマーメイド」、single「渚のバルコニー」、single「秘密の花園」、single「瞳はダイアモンド」、single「Rock'n Rouge」、single「ピンクのモーツァルト」
  • 松原みき/album「WHO ARE YOU?」、album「Myself」
  • 真璃子/single「ほうせんか」c/w
  • 三浦友和/single「ほほえみの扉」、album「素描」
  • 三木聖子/single「まちぶせ」
  • 水野きみこ/single「神よ何てお礼を言えばいいのか分からない」c/w
  • 森尾由美/single「ごめんなさい・愛してる」、album「You & Me」、album「Euromantique」

[編集] や行以降

  • 八神純子/album「夢見る頃を過ぎても」
  • 薬師丸ひろ子/single「Woman~"Wの悲劇"より」、album「花図鑑」
  • 山下久美子/single「バスルームから愛をこめて」、single「ワンダフルcha-cha」、single「恋のミッドナイト・D.J.」、album「バスルームから愛をこめて」、album「DANCIN' IN THE KITCHEN」
  • 山瀬まみ/single「メロンのためいき」
  • 山本コウタローとウィークエンド/single「めぐる季節に」、album「ウィークエンド・セカンド 虹を下さい」
  • 山本達彦/single「ある日この夏~Two Way Summer」、single「アゲイン」、album「Memorial Rain」
  • ゆず/single「桜木町」、single「栄光の架橋」、album「Going Home」
  • 吉田拓郎/single「となりの町のお嬢さん」、single「明日に向かって走れ」、single「舞姫」、single「サマーピープル」、album「明日に向かって走れ」、album「Rolling 30」
  • 麗美/single「愛にDESPERATE」、single「青春のリグレット」、single「残暑」、single「Time Travelers」、album「REIMY」、album「R」、album「PANSY」
  • レモン・トリー/single「まぎれなく恋」

他多数

編曲の特徴としては、従来歌謡曲で用いられなかったような楽器を積極的に使うという点がある。例えば、ストリング管楽器を用いた最初期の編曲家である。特に、フルートとハープの使用に特徴がある。また、コーラスも積極的に盛り込んでいる。その結果、松任谷由実(荒井由実)の作品にコーラスで参加することで注目されたアーティストも多い。全体としての作品のまとまりに優れるというよりも、部分的なフレーズに記憶に残るような著しい特色があることが多い。

また、流行に敏感で、外国曲の特徴のある編曲を応用することもしばしばあり、一部の作品については、オリジナリティを疑問視する声もないではない。

なお、松任谷由実の作品の選別(レコード・CDに収録するかどうか)については、昔から、きわめて厳しいようであり、かなりの作品が「お蔵入り」となっていると言う。特に、シャンソン風とラテン風の作品については、辛いとする話もある。

松任谷正隆の編曲の影響を大きく受けている編曲家としては、新川博と武部聡志を挙げることができる。

[編集] 著書

  • SOUND TAKE OFF(1987年、CBSソニー出版
  • マンタの天ぷら(1997年、二玄社
  • 僕の散財日記(2005年、世界文化社)
  • 職権乱用(2008年、二玄社)


[編集] 雑誌連載

[編集] 講演

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月22日 (日) 18:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【松任谷正隆】変更履歴

ご利用上の注意

もっと調べる!