梅里雪山
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梅里雪山(メイリーシュエシャン)とは、中華人民共和国雲南省デチェン蔵族自治州に位置する連山の総称。最高峰カワカブの標高は6740m。現在も未踏峰。
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[編集] 概要
雲南省の三江併流と呼ばれる地域で、一帯が世界遺産に登録されている。宗教的には、チベット仏教の聖地となっており、五体投地により山麓をめぐる巡礼者を集める信仰の山である。
日本では1991年に京都大学の登山隊が大量遭難死した山として知られる。
[編集] 1991年の日中合同登山隊遭難
1991年1月4日、日中合同学術登山隊17名(日本側11名、中国6名)が登頂を断念し下山中、雪崩に巻き込まれ全員が行方不明となる遭難事故が発生。中国の登山史でも最大の犠牲者数となった。
[編集] その後
1998年8月以降、毎年のように山麓に流れ至る氷河の中から遭難者の遺体や遺品が次々と発見され、17名中16名の遺体と全員の遺品が収容された。遺体の捜索が一段落した2006年10月、京都大学山岳会は山麓の明永村に記念碑を建立している(翌年に損壊された)。もともとこの山は地元の信仰では立ち入ってはいけないものとされ、遭難は祟りによると考える人が多く日本側への反発が強い。記念碑は碑文のうち日本語部分及び日本人遭難者の氏名が消されてしまっている。
[編集] ギャラリー
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最終更新 2009年1月25日 (日) 05:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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