機動戦士Ζガンダム

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機動戦士Ζガンダム
ジャンル ロボットアニメ
アニメ
監督 富野由悠季
アニメーション制作 日本サンライズ(現:サンライズ
製作 名古屋テレビ
創通エージェンシー
日本サンライズ
放送局 名古屋テレビ
放送期間 1985年3月2日 - 1986年2月22日
話数 全50話
コピーライト表記 ©1985 創通・サンライズ
シリーズ作品
テンプレート使用方法 ノート

機動戦士Ζガンダム』(きどうせんし ゼータガンダム、MOBILE SUIT Ζ GUNDAM)は、サンライズが制作した「ガンダムシリーズ」のテレビアニメで、名古屋テレビをキー局としてANN系列で1985年(昭和60年)3月2日から1986年(昭和61年)2月22日まで全50話が放送された(放送時間帯は毎週土曜日17:30 - 18:00)。『機動戦士ガンダム』の続編にあたる。略称は「Ζゼータ)」。監督は富野由悠季
また、本項では2005年(平成17年)から2006年(平成18年)にかけて制作、および松竹系にて公開された劇場映画版『機動戦士Ζガンダム A New Translation』(-ア・ニュー・トランスレーション)シリーズについても記述する。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


目次

[編集] 物語

宇宙世紀0087。一年戦争終結から7年後の世界が舞台である。

ジオン公国軍に勝利した地球連邦軍は増長し、コロニーに対し支配と圧力を強めていた。やがて連邦軍内部に「ジオンの残党狩り」を名目に、スペースノイドへの強権的制裁を加えるエリート部隊「ティターンズ」が創設された。急速に勢力を拡大したティターンズに反発する一部の連邦軍人やスペースノイド達は、反地球連邦組織「エゥーゴ」を結成する。エゥーゴはティターンズの拠点であるサイド7のコロニー「グリーンオアシス」を襲撃、コロニーの住民カミーユ・ビダンがその戦闘に巻き込まれていく。

劇中の物語はここから始まり、エゥーゴとティターンズの戦いを主軸に、地球連邦軍、さらにザビ家の残党が結成した軍事組織アクシズの動きを絡めて描かれていく。

[編集] 作品解説

空前のヒット作として社会現象にまでなった『機動戦士ガンダム』の続編。富野は本作を「(前作の)拡大、延長ではなく接点を持ちつつも独立した物語」としている[1]

登場人物およびガンダムのデザインは刷新され、前作の登場人物は年齢を重ねて再登場する(時の経過により立場や考え方が変わった者もいる)。旧作のキャストは前作の頃より出演料が高くなり、旧作キャラが一堂に集まるというシーンは制作費がかかりすぎるので作ることができなかった[2]

前作の「連邦対ジオン」という明快な図式に対して、本作は連邦軍内部の派閥対立を中心に、終盤で旧ジオン残党「アクシズ」が絡んでくる複雑な構図となっている。前作に多くみられた戦闘シーンでの駆け引きが減り、ビームライフルの撃ち合いが中心の戦闘が多く描かれた。

ナレーションは劇中でヘンケン・ベッケナーを演じる小杉十郎太が担当した[3]。前作のように戦況を解説するナレーションは少なく、主に本編冒頭のモノローグ、前回のダイジェスト、次回予告が中心であった。次回予告は毎回、「君は、刻(とき)の涙を見る[4]というキャッチフレーズで締めくくられた。

「ゼータ」に当てられる文字として読みの上で正しいのはギリシャ文字の"Ζ"であるが、入力の容易さ・形状の類似からラテン文字の"Z"(ゼッド)が代用されることが多い[5]

人物およびメカキャラクターの刷新、作中に次々と登場する専用機や可変MS、そして難解な内容などのために旧作のファンからは不評を買ったが、新しいファンには受け入れられた[6]。本作は放映当時こそ賛否両論あったものの、20世紀末以降の若いファンにはスタンダードな作品になっている[7]

準備稿のタイトルは、「逆襲のシャア」であった(後述の小説版参照)。

[編集] 企画の経緯

戦闘メカ ザブングル』、『聖戦士ダンバイン』、『銀河漂流バイファム』と制作され続けてきたバンダイとサンライズのロボットアニメは商業的にはガンダムに勝らなかった[7]。一方、ガンダムは『模型情報』や『コミックボンボン』などの雑誌で展開していたものの、劇場版三部作が公開されていた当時よりも売上が落ち込んでいたことからバンダイにより本作が企画された。なお、前作のメインスポンサーであり、玩具を商品化したクローバーが倒産しているため、バンダイはプラモデルにとどまらず玩具も担当している。

企画は『ダンバイン』の放映時から始まっている。間に『エルガイム』の放映期間を挟むので、テレビアニメとしてはかなりの準備期間があった。ところがこのように長い準備期間にも関わらずΖガンダムはその複雑なデザインや変形機構のため、デザイン決定や商品化が遅れた。このためΖガンダムの登場は第3クールにスケジュール変更された。Ζが登場するまでの2クールの主人公MSをどうするかが問題になり、「MSV(モビルスーツバリエーション)」の流れを取り入れることが提案され、MSVのフルアーマーガンダムヘビーガンダムのような「強化されたガンダム」をコンセプトとしたガンダムMk-IIが主人公機になった[8]

[編集] MS(モビルスーツ)デザイン

前作で登場したデザインの系譜を受け継ぎ、なおかつ新しいものを生み出すという意図のもと、若い世代のデザイナーが多数参加した。

当初は富野の指示により、本作の前番組『エルガイム』のデザイナーである永野護がデザインを進めていたが、彼が提出したリック・ディアスガルバルディβが、サンライズ上層部での評価が芳しくなかったため永野は番組放送直前で降板。代わって、急遽前作のデザイナーである大河原邦男に加えて当時21歳の藤田一己が呼び寄せられ、永野、大河原のアイデアを藤田がまとめるという方式で作業が進められた[9]

最初に登場する数点のデザインワークが終了した後しばらくは、藤田一人がデザインを担当することとなったが、さらに多くの可能性を探るため終盤にかけては後にΖΖガンダムをデザインすることになるイラストレーター/モデラーの小林誠を筆頭に、漫画家の近藤和久、アニメーターの大畑晃一はばらのぶよし、デザイナーの佐山善則など多くのデザイナーを登用、一度降板した永野にも再度発注が行われキュベレイハンブラビが描かれている。

MSVからも数点のMSが登場している[10]。富野は7年間の時間の経過を強調する要素として、一年戦争当時の旧式MSの登場の必要性を感じ、特に一目でそれと分かるような外観に特徴があるものを中心に選んだという[11]

[編集] 商業効果

本作は放映された年のガンプラの売上を倍増させるなど商業面では好調であり[12]、書籍によっては本作を商業的に成功とする向きもあるが[13]川口克己は「バンダイ側の売り上げの期待値を達成できなかったんです。期待が大きすぎたというのもあるかもしれません」と述べている[14]松本悟によるとデザインの複雑化によるコストアップのための商品価格の高騰が原因としている[15]。(初代ガンダムのガンプラは1/144で300円だったが本作は500円になった)。

1994年にバンダイビジュアルから発売されたLD-BOXはPart1、2ともに3万5千セットのヒットとなった。これは当時のバンダイビジュアルの売上の2割に相当した[16]。またオリコンLDチャートではPart1が2位、Part2が1位を記録。2001年にDVD-BOXが発売され、こちらは単品換算95万枚のヒットになった[13]。前述のLD-BOXを単品換算すると45.5万枚なので売上が大きく伸びている[17]。DVD-BOXと同時に発売された単品DVDと後のレンタルDVDを加えると128万枚に達している。

[編集] BGM

日本音楽著作権協会(JASRAC)は2005年5月18日、2004年度の著作物使用料に基づく分配額のランキングを発表。このランキングの第10位に「機動戦士Ζガンダム BGM(作曲 三枝成章)」が入った。『スーパーロボット大戦』などの関連ゲームのみならず、TVニュース、ワイドショー、バラエティ番組で同サウンドラック音源が使用される機会が多い。

ただし、当作における楽曲のスコア自体は、三枝が1980年の映画「動乱」のBGM用として作曲したものの焼き直しが多く含まれている。

[編集] 登場人物

詳細は「機動戦士Ζガンダムの登場人物」を参照

[編集] 登場兵器

エゥーゴ
ティターンズ

詳細は「ティターンズの機動兵器」を参照

[編集] スタッフ

[編集] 主題歌・挿入歌

『Ζ・刻を越えて』(原題:BETTER DAYS ARE COMING
原作詞・作曲:ニール・セダカ、日本語版作詞:井荻麟、編曲:渡辺博也、歌:鮎川麻弥
オープニング(第1話 - 第23話)
オリコン週間シングルチャート
20位(1985年3月4日付)、17位(3月11日・18日付)、15位(3月25日付)、20位(4月1日付)
『水の星へ愛をこめて』(英題:FOR US TO DECIDE
作詞:売野雅勇、作曲:ニール・セダカ、編曲:馬飼野康二、歌:森口博子
オープニング(第24話 - 第50話)
オリコン週間シングルチャート
16位(1985年8月19日付)、17位(8月26日付)、18位(9月2日付)
『星空のBelieve』(原題:BAD AND BEAUTIFUL
原作詞・作曲:ニール・セダカ、フィリップ・コーディ、日本語版作詞:竜真知子、編曲:渡辺博也、歌:鮎川麻弥
エンディング(第1話 - 第50話)
『ハッシャバイ』
作詞:井荻麟、作曲:井上忠夫、編曲:宮川泰、歌:間嶋里美
挿入歌(第13話のみ)
『銀色ドレス』
作詞:井荻麟、作曲・編曲:馬飼野康二、歌:森口博子
挿入歌(第20話のみ)

『Ζ・刻を越えて』(原曲は1972年のアルバム「Solitaire」収録)と『星空のBelieve』(原曲は1976年のアルバム「Steppin' Out」収録)は、過去のニール・セダカのアルバム収録曲に新たな詞がついたものだが、『水の星へ愛をこめて』は新規に提供されたものである。なお、『Ζ・刻を越えて』の原曲「BETTER DAYS ARE COMING」のニール・セダカ ヴァージョンは後に10ccとなるメンバーが全員参加している。「Solitaire」のアルバムは永年CD化されていなかったが、「Emergence/Solitaire」として2008年10月にオリジナルの形でCD化された。

『水の星へ~』はロック調のアレンジがなされた『Ζ~』と比べてポップスの正統派という感じの曲だが、これは『Ζ~』のアレンジに納得の行かなかったニール・セダカより大きくイメージを変えないようにという注文が付いたためと言われている。また、永野がテレビ放送当時に参加したイベントの席上で発言したところによると、当初主題歌についてはヴァン・ヘイレンに未使用曲を譲ってもらおうという案も出ていたらしい。なお、この『水の星へ~』を歌った森口はこの曲が芸能界デビューである。

間嶋里美の歌う『ハッシャバイ』は元々『無敵鋼人ダイターン3』のイメージソングとして録音された楽曲である。間嶋の夫・古谷徹が演じるアムロ・レイの登場シーンに劇中歌として使用された(小説版の同シーンにおいても使用されている)。

本作が1988年ごろにテレビ東京系で朝頃に再放送された際は、第1話から後期オープニングに変更されている。バンダイチャンネルによるインターネット配信版[19]では、権利関係上OP・ED曲の差し替えがなされているため、本来の形で視聴できるのはビデオ・LD・DVDなどの媒体、もしくは地方局などの再放送において、ということになる。

また、アーケードゲーム機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ』及びそのバージョンアップ版の『同DX』には『星空~』を除く上記3曲は収録されている[20]ものの、そのコンシューマ機移植版であるPS2・GC用『機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム』では収録されていない。VS.シリーズ第7作の『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』では、登場作品中唯一主題歌が収録されておらず[21]、劇中のBGMで代用されている。第8作となる『NEXT』でも、劇中のBGMでの代用となっている[22]

[編集] 放送リスト

話数 サブタイトル 脚本 コンテ 演出 作画監督 放送日
1 黒いガンダム 大野木寛
斧谷稔
今川泰宏 北爪宏幸 1985年
3月2日
2 旅立ち 鈴木裕美子
斧谷稔
滝沢敏文 関田修 小林利充 3月9日
3 カプセルの中 川崎知子
斧谷稔
横山広行 兵頭敬 3月16日
4 エマの脱走 丸尾みほ
斧谷稔
川瀬敏文 山田きさらか 3月23日
5 父と子と… 大野木寛
斧谷稔
杉島邦久 金山明博 3月30日
6 地球圏へ 鈴木裕美子
斧谷稔
井内秀治 関田修 北爪宏幸 4月6日
7 サイド1の脱出 丸尾みほ
斧谷稔
知吹愛弓 横山広行 小林利充 4月13日
8 月の裏側 大野木寛
斧谷稔
川瀬敏文 兵頭敬 4月20日
9 新しい絆 丸尾みほ
斧谷稔
杉島邦久 山田きさらか 4月27日
10 再会 大野木寛
斧谷稔
今川泰宏 関田修 金山明博 5月4日
11 大気圏突入 鈴木裕美子
斧谷稔
網野哲郎 横山広行 北爪宏幸 5月11日
12 ジャブローの風 平野靖士
斧谷稔
矢吹愛弓
斧谷稔
川瀬敏文 小林利充 5月25日
13 シャトル発進 大野木寛
斧谷稔
杉島邦久
斧谷稔
杉島邦久 山田きさらか 6月1日
14 アムロ再び 鈴木裕美子
斧谷稔
今川泰宏 金山明博 6月8日
15 カツの出撃 丸尾みほ
斧谷稔
横山広行 関田修 北爪宏幸 6月15日
16 白い闇を抜けて 鈴木裕美子
斧谷稔
本橋鷹王 小林利充 6月22日
17 ホンコン・シティ 遠藤明吾 川瀬敏文 山田きさらか 6月29日
18 とらわれたミライ 鈴木裕美子
斧谷稔
杉島邦久
横山広行
杉島邦久 金山明博 7月6日
19 シンデレラ・フォウ 遠藤明吾 甚目喜一 平林淳 北爪宏幸 7月13日
20 灼熱の脱出 関田修 小林利充 7月20日
21 ゼータの鼓動 大野木寛
斧谷稔
本橋鷹王
斧谷稔
本橋鷹王 山田きさらか 7月27日
22 シロッコの眼 丸尾みほ
斧谷稔
川瀬敏文 金山明博 8月3日
23 ムーン・アタック 鈴木裕美子
斧谷稔
杉島邦久 北爪宏幸 8月10日
24 反撃 遠藤明吾 横山広行 関田修 小林利充
照日四郎
8月17日
25 コロニーが落ちる日[23] 鈴木裕美子 斧谷稔 平林淳 山田きさらか 8月24日
26 ジオンの亡霊 遠藤明吾 井内秀治 本橋鷹王 北爪宏幸 8月31日
27 シャアの帰還 鈴木裕美子
斧谷稔
川瀬敏文 金山明博 9月7日
28 ジュピトリス潜入 遠藤明吾 森一浩 関田修 小林利充 9月14日
29 サイド2の危機 鈴木裕美子 世良邦男
杉島邦久
杉島邦久 大森英敏 9月21日
30 ジェリド特攻 遠藤明吾 横山広行 平林淳 山田きさらか 9月28日
31 ハーフムーン・ラブ 鈴木裕美子、斧谷稔 森一浩
斧谷稔
妻方仁 瀬尾康博 10月5日
32 謎のモビルスーツ 遠藤明吾 井内秀治 本橋鷹王 金山明博 10月12日
33 アクシズからの使者 甚目喜一 関田修 小林利充 10月19日
34 宇宙が呼ぶ声 鈴木裕美子 川瀬敏文 山田きさらか 10月26日
35 キリマンジャロの嵐 森一浩 平林淳 瀬尾康博 11月2日
36 永遠のフォウ 遠藤明吾 杉島邦久 北爪宏幸 11月9日
37 ダカールの日 鈴木裕美子 横山広行 金山明博 11月16日
38 レコアの気配 遠藤明吾 世良邦夫
斧谷稔
関田修 小林利充 11月23日
39 湖畔 鈴木裕美子 川瀬敏文 山田きさらか 11月30日
40 グリプス始動 遠藤明吾 森一浩
斧谷稔
平林淳 寺東克己 12月7日
41 目覚め 鈴木裕美子 杉島邦久 瀬尾康博 12月14日
42 さよならロザミィ 遠藤明吾 横山広行 恩田尚之 12月21日
43 ハマーンの嘲笑 世良邦夫 関田修 金山明博 12月28日
44 ゼダンの門 鈴木裕美子 川瀬敏文 小林利充 1986年
1月11日
45 天から来るもの 遠藤明吾 森一浩 平林淳 山田きさらか 1月18日
46 シロッコ立つ 鈴木裕美子 川瀬敏文
杉島邦久
杉島邦久 瀬尾康博 1月25日
47 宇宙の渦 遠藤明吾 横山広行 恩田尚之 2月1日
48 ロザミアの中で 鈴木裕美子 滝沢敏文 関田修 金山明博 2月8日
49 生命散って 遠藤明吾 世良邦夫 平林淳 敷島博英 2月15日
50 宇宙を駆ける 川瀬敏文 小林利充 2月22日

[編集] 前後番組の変遷

名古屋テレビ 土曜17時台後半
前番組 番組名 次番組
重戦機エルガイム
(1984.2.4 ‐ 1985.2.23)
機動戦士Ζガンダム
(1985.3.2 ‐ 1986.2.22)
機動戦士ガンダムΖΖ
(1986.3.1 ‐ 1987.1.31)

[編集] 関連作品

[編集] 劇場版

機動戦士Ζガンダム劇場版
映画:機動戦士Ζガンダム-星を継ぐ者-
監督 富野由悠季
制作 サンライズ
封切日 2005年5月28日
上映時間 94分
コピーライト表記 ©1985、2005 創通・サンライズ
映画:機動戦士ΖガンダムII-恋人たち-
監督 富野由悠季
制作 サンライズ
封切日 2005年10月29日
上映時間 98分
コピーライト表記 ©1985、2005 創通・サンライズ
映画:機動戦士ΖガンダムIII-星の鼓動は愛-
監督 富野由悠季
制作 サンライズ
封切日 2006年3月4日
上映時間 99分
コピーライト表記 ©1985、2006 創通・サンライズ
テンプレート使用方法 ノート

[編集] タイトル・スタッフ

  • 第一部『機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者-』(2005年5月28日公開)
興行収入:8億6000万円(キネマ旬報より)
  • 第二部『機動戦士ΖガンダムII A New Translation -恋人たち-』(2005年10月29日公開)
興行収入:6億(キネマ旬報より)
  • 第三部『機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛-』(2006年3月4日公開)
興行収入:4億9000万円(キネマ旬報より)
なお、『星の鼓動は愛』の初期題名は『三つ巴』だった。また、『星の鼓動は愛』の公開日はTV版最終回放映日より20周年にあたる2006年2月22日にする案もあったという。また、DVD販売実績は三部作合計で80万枚(月刊アスキーより[要出典])となっている。

[編集] 作品解説

TVシリーズ版機動戦士Ζガンダム20周年作品。本作の劇場版の企画は1989年頃,2000年頃にもあったといわれる[要出典]。 企画当初は機動戦士ガンダムや∀ガンダムと同様にTV版の再編集作品だったが、富野は殺伐さと悲劇しか無かったストーリーを「新たな解釈と異なる視点」を加えることで「健やかな物語」に再構成するというテーマのもと、自ら全三部作に再編集(監督・脚本・絵コンテ)した[25]

劇場版のフィルムは、TV版カット(以降、旧作画)に同じフレーム内で劇場版カット(以降、新作画)を加えるという特殊な方法で編集された。旧作画と新作画の新旧のカットの質感を近づける「エイジング」(経年変化の意)という処理が行われた[26]。公開当時、富野は完全に新作にしてしまうと『Ζガンダム』ではなくなってしまうため、あえてこの形式をとったと発言している。カットによっては旧作画のフレーム内の一部(例えばコクピット内のコンソール表示など)を部分的に追加・修正するといった加工もされている。

射撃が主体の戦闘が多かったTV版に比べて、劇場版では『星を継ぐ者』でのカミーユのガンダムMk-IIがライラのガルバルディβに回し蹴りを入れるカットをはじめモビルスーツ同士の肉弾戦のカットが追加されている。

TV版の声優のクレジットはシャア・アズナブルが先頭だったが、劇場版の『恋人たち』からはカミーユ・ビダンが先頭になっている。

新規作画部分にはTV版の後に製作された『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場するジム・キャノンIIジム・カスタムジム・クゥエルや『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』のガンダムTR-1[ヘイズル]などのモビルスーツが数秒間だけ画面の隅などにカメオ出演している。

[編集] 物語

大まかなストーリーの流れはTV版と同じ。いくつかのエピソードがカットされた他[27]、「健やかな物語」として再構成するためにTV版では反抗的だったカミーユの性格が素直でやや穏和になり、TV版での悲劇的な結末は変更された。この他にもTV版のセリフの多くが変化・割愛されているなどの変更点がある。

[編集] 声優の変更

映画化に際しては20名以上に上る大幅なキャストの変更が行われた。富野はカミーユ役の飛田展男にオーディションをしており、飛田は富野に「当日にキャスト変更もありうる」と言われたという。また、ファ・ユイリィ役の松岡ミユキのようにTV版の声優の引退に伴う変更もあった。この変更は劇場版公開後に発売されたΖガンダム関係の各種ゲームにも影響を与えており、現在では殆どのゲームで変更後の声優が起用されている。

特に問題になったのはフォウ・ムラサメ役が島津冴子からゆかなに、サラ・ザビアロフ役が水谷優子からIIでは女優の池脇千鶴[28]、IIIでは島村香織に変更されたことである。島津、水谷が「映画出演のオファーがなかった」と明かしたこと、島津が公開した手記の中で、島津に問いただされた際に富野が発した「音響監督に騙された」という発言により、インターネットを中心にファンの間で大きな波紋を呼んだ。監督は後に「フォウ、サラには最初から新人の起用を考えていた」「音響監督とよく検討して決めた」と発言した。結果的にゆかなのホームページは荒らし・中傷に遭い、閉鎖される事態となった。

鈴置洋孝(ブライト・ノア役)と戸谷公次(カクリコン・カクーラー役)が第三部『星の鼓動は愛』収録後に逝去し、当作品が遺作になった。

[編集] TV版と劇場版の結末の違い

  • 劇場版の結末はTV版から変更されたため、カミーユの状態やガンダムMk-IIの喪失、またアクシズの前線撤退などTV版の続編『機動戦士ガンダムΖΖ』には直接繋がらない形となった。富野は『ΖΖ』新訳版制作に関しては否定的なコメントを残しており、またファーストから『逆襲のシャア』までの劇場版を7部作とする旨の発言もしている。
  • したがって、宇宙世紀には事実上TV版(Ζガンダム→ガンダムΖΖ→逆襲のシャア)と劇場版(Ζガンダム→第一次ネオ・ジオン抗争(ガンダムΖΖ)とは別の戦争→逆襲のシャア)の2種類の歴史が存在することとなった。第一次ネオ・ジオン抗争とは別の戦争があったことが推測されるのは、グリプス戦役第二次ネオ・ジオン抗争の間に何らかの戦争が存在したことが『逆襲のシャア』作中で語られているためである。ただし、公式に「どちらが正当な宇宙世紀の流れであるか」という判断は存在しない。
  • ちなみに、劇場版の世界観に沿ったことぶきつかさによる漫画作品『機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのレポートより―』では、劇場版のラスト以降にカミーユやファ、シンタとクム達はアーガマを下船したことがセリフで語られている。さらにアーガマは『ΖΖ』の冒頭同様にサイド1 シャングリラらしき場所に寄航したことも語られているが、その時点でジュドー・アーシタ達は乗船していない様子である。

[編集] 主題歌・BGM

主題歌には富野の友人であり、熱烈なガンダムファンでもあるGacktが担当した。BGMはTV版と同じく三枝成彰が担当した[29]

また、MSの動作音をはじめとするSEの音源がE&Mプランニングセンターからフィズサウンドクリエイションのものに変更されて、『機動戦士ガンダム』や『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』との統一が計られている。

  • 『機動戦士Ζガンダム -星を継ぐ者-』オープニングテーマMetamorphoze 〜メタモルフォーゼ〜
  • 『機動戦士Ζガンダム -星を継ぐ者-』エンディングテーマ「君が待っているから(Remix ver.)」
  • 『機動戦士ΖガンダムII -恋人たち-』エンディングテーマ「mind forest」
  • 『機動戦士ΖガンダムIII -星の鼓動は愛-』エンディングテーマ1Love Letter
  • 『機動戦士ΖガンダムIII -星の鼓動は愛-』エンディングテーマ2「Dybbuk」
  • 『機動戦士Ζガンダム -星を継ぐ者-』挿入歌「ハッシャバイ」
    • 作詞:井荻麟、作曲:井上忠夫[31]、編曲:宮川泰、歌:間嶋里美

[編集] 本作品の影響

『機動戦士Ζガンダム -星を継ぐ者-』は上映映画館がそれほど多くなく、日本全国で83ヶ所[32]だったが、週間映画ランキングで3位にランクイン。上映してから5週間、ベスト10入りしている(上映館の数についてはバンダイビジュアルの資料より抜粋)。

『機動戦士ΖガンダムII -恋人たち-』の上映は104ヶ所、『機動戦士ΖガンダムIII -星の鼓動は愛-』では最終的に106館だった。同時期にTVやラジオなど、各メディアで『機動戦士Ζガンダム』が再評価された[33]

[編集] GUNDAM EVOLVE

フル3DCGによる短編映像作品『ガンダムイボルブ』でも本作をモチーフとしたものが数編作られた。

第2作目では、本作を元にガンダムMk-IIの戦闘訓練の模様と題した映像が制作されている。
第9作目では、知られざる3機のΖガンダムと謎のMA(モビルアーマー)との戦いの映像が作られた。
第12作目では、リック・ディアスが登場する模擬戦の映像が制作された。
第13作目では、マラサイのパイロットの視点から描かれたジャブロー降下作戦の映像が作られた。

[編集] 漫画

TV版の放映当時には、近藤和久による漫画版が、雑誌コミックボンボンにて連載された。基本的にはアニメのストーリーをなぞっているが、漫画独自のMSもいくつか登場させている。また、同じく近藤の手による、本作を元にしたパラレルワールド作品『サイドストーリーオブガンダムΖ』が模型雑誌「模型情報」、及び「B-CLUB」にて掲載された。シャア(クワトロ)がバスクに妹セイラを人質に取られティターンズの一員になっている、エゥーゴがジオンの残党でありカミーユも元ジオン市民になっている、主役MSの名前が「Ζグスタフ」になっているなどの独自設定が描かれたが、未完のまま終了している。

劇場版公開時には、1~3部各作品のコミカライゼーションが「ガンダムエース」に連載された(各話の第1話は「ガンダムエース増刊 Ζガンダムエース」に掲載)。各作品の担当作家はそれぞれ異なっている。

劇場版コミカライゼーション担当作家

  • 第1部『機動戦士Ζガンダム -星を継ぐ者-』田巻久雄
  • 第2部『機動戦士ΖガンダムII -恋人たち-』白石琴似
  • 第3部『機動戦士ΖガンダムIII -星の鼓動は愛-』津島直人

ことぶきつかさによる『機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのレポートより―』は、劇場版の外伝作品。掲載誌は「Ζガンダムエース」(読み切り)から「ガンダムエース」(連載)に変わっている。

また同誌で連載された『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』は、本作で作画監督を務め『ΖΖ』『逆襲のシャア』でキャラクターデザインを手掛けた北爪が、ファーストガンダムと本作との間の空白の7年間をシャアとハマーンの関係を中心に描いている物[34]で、本作の主要人物も多く登場している。

[編集] 小説

同じく、アニメの放映当時には講談社から、後に角川書店から本作の小説版が全5巻で刊行されている。著:富野由悠季。

元々『Ζ』放映開始前の1984年頃、『逆襲のシャア』のタイトルで「ガンダム」の続編小説が企画されており、『Ζ』製作決定と共にその小説版にシフトしたという経緯がある。

講談社版のカバーイラストは永野護が担当し、アニメとは異なるディテールのメカやキャラクター、コスチュームが描かれていた。特にメカニックについては当初「永野版」的扱いだったのが、模型雑誌モデルグラフィックスによって設定を付加され、後に『ガンダム・センチネル』の設定上の骨子となった「アナハイム・ガンダム」の先駆ともなった。

角川文庫版はカバーイラストを美樹本晴彦が担当。アニメに準拠したキャラクターやメカで描かれていた。一方、口絵のMSのイラストは藤田一己により、アニメに準拠したものではなく、大きくデザインが変更された[35]

今作もTV版と展開が異なっている。また、小説版「機動戦士ガンダム」とはストーリーがつながっていない。

他に1986年、遠藤明吾著で『機動戦士Ζガンダム フォウ・ストーリー そして、戦士に…』がアニメージュ2月号付録として発表された。これは、フォウ・ムラサメの本編登場以前の過去を書いた物で、『機動戦士ガンダム』のあるキャラクターも主要人物として登場している。2001年9月に加筆再構成の上、角川スニーカー文庫で刊行された。なおカバーイラスト・口絵イラスト・キャラクター紹介イラストは北爪が1986年当時に描いた物がそのまま使用されている。

[編集] フイルムコミック

アニメの放送当時、近代映画社よりジ・アニメフィルムコミックスとして本作のフィルムを使用して漫画仕立てにしたものが刊行された。1巻につき5話収録の全10巻。カバー・セル原画は作画監督として参加していた瀬尾康博が担当。編集者による大幅なセリフの変更・割愛が目立つものとなっている。

[編集] ゲーム

  • 機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル
  • 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ
    • 10代の「Ζガンダムのゲームをプレーしたい」という需要を掘り起こしてヒット。DVDやケーブルテレビなどが10代に本作を浸透させていたのである[13]
  • 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX
  • 機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム
  • 機動戦士Ζガンダム AWAY TO THE NEWTYPE(スーパーファミコン用)3.3万本
  • 機動戦士Ζガンダム前編 Ζの鼓動(セガサターン用)8万本
  • 機動戦士Ζガンダム後編 宇宙を駆ける(セガサターン用)1.6万本
  • 機動戦士Ζガンダム(プレイステーション用)
    • CD-ROM2枚組の3Dアクションゲーム。特筆すべきはシャアとカミーユの視点で展開されるゲーム内容をプレイできることで、「シャアモード」と「カミーユモード」として、それぞれ1枚のディスクに収められている。「シャアモード」では、シャア視点でのグリプス戦役を体験できる。新規に作成されたアニメパートは40分以上の収録時間となっており、このアニメパートは後に発売された様々な系列作品に流用され続けている。

[編集] ゲームブック

  • 機動戦士Ζガンダム Vol.1 グリーン・ノアの決断
  • 機動戦士Ζガンダム Vol.2 パレオロガス漂流
    • ホビージャパンより刊行された上記二冊は本編同様にカミーユが主人公(PC=プレイヤー・キャラクター)。Vol.1はアニメ冒頭をベースとしたもので、プレイヤーの選択によってはカミーユがティターンズと共にエゥーゴを撃退するという展開にもなる。Vol.2はゲームブックオリジナルストーリーで、一部の登場人物は同じくホビージャパン発行のΖΖゲームブック3部作にも重要な立場で登場する。
  • 機動戦士ガンダム0087 ジェリド出撃命令
    • ジェリド・メサがPC。連邦軍のエースパイロット養成機関「トップガンダム」や、脇役としてトム・クルージングなる人物が登場する等、映画『トップガン』の影響が散見される。最初の版はケイブンシャが、後にバンダイがバンダイ文庫として出しなおしている。

[編集] その他

岡山県にある道の駅久米の里には個人が制作した約1/3スケールのΖガンダムの模型がある[36]。脚部には油圧シリンダーなどを組み込んでおり、動かすことも可能[37][38]

[編集] 脚注

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  1. ^ 機動戦士ガンダム大全集
  2. ^ 富野語録
  3. ^ キャスト欄での小杉のクレジット表記は登場人物のヘンケンではなく、ナレーターである
  4. ^ その後劇場公開された『逆襲のシャア』でも「君はいま、終局の涙を見る…」とこれによく似たフレーズのキャッチコピーが使用されたり、アニメビデオ作品『機動戦士SDガンダム』のパッケージや宣伝用ポスターなどでは、パロディとして「キミは刻の笑いを見る!!」といったアオリ文句が使用された。
  5. ^ なお"Ζ"は数字の2にも形が似ており、「ガンダムシリーズの第2作目」という意味と、ギリシャ文字の6番目ということからシリーズ第1作『機動戦士ガンダム』の放映開始(1979年)から6年後という意味合いをこめて命名したと説明されていたが、先述のとおりアルファベットの最後の文字であるZにも酷似していることから、富野は「ガンダムはこれで終わりにする」という意味を込めたとインタビューで答えている
  6. ^ 機動戦士Ζガンダム大事典
  7. ^ 猪俣謙次『ガンダム神話Ζ』
  8. ^ GREAT MECHANICS5
  9. ^ 例えばガンダムMk-IIハイザックアッシマーは大河原→藤田、百式は永野→藤田という流れでまとめられている
  10. ^ MSVシリーズの商品がパッケージを換えて本作のプラモデルラインナップに組み込まれ、再発売されている
  11. ^ コミックボンボン緊急増刊『機動戦士Ζガンダムを10倍楽しむ本』
  12. ^ トイジャーナル1986年5月号
  13. ^ 日経BPムック『大人のガンダム』
  14. ^ 柿沼秀樹・加藤智『バンダイキャラクタープラモ年代記』
  15. ^ 俺たちのガンダム・ビジネス
  16. ^ 日経BP社技術研究部『進化するアニメ・ビジネス』
  17. ^ DVDはLDより普及率が高いので、このようなことは珍しいことではないが、『機動戦士ガンダムΖΖ』はオリコン調べによるとDVD-BOXがLD-BOXを下回っており、本作と明暗が別れた
  18. ^ サンライズ作品で版権管理の都合上用いられる名義。実際の原案は富野。
  19. ^ 2007年2月上旬から3月上旬までにおいて「バンダイチャンネル@ShowTime」で配信された5話限定無料視聴ラリーにおいて本来の形で視聴できていた。
  20. ^ PS2版『エゥーゴvs.ティターンズ』のみ、ミッションモードクリア後のエンディングテーマとして『星空のBelieve』が収録されている。
  21. ^ 厳密に言えば、隠し要素として登場した『機動戦士ガンダム00』も主題歌が収録されていない。劇中のBGMによる代用もない。
  22. ^ 『ガンダム00』についてはファーストシーズン後期の主題歌が収録されており、主題歌が収録されていない作品はΖのみとなっている。ただしROMによっては『逆襲のシャア』の主題歌が収録されていないことがある(その場合はΖの劇中BGMで代用される)。
  23. ^ 第24回終了時の予告編では「コロニー落ちる日」と紹介されている
  24. ^ 第一部は「名古屋テレビ」だったが、第二部以降は「メ~テレ」とクレジットが変更された。
  25. ^ 富野は本作のために新たにFinal Cut Proによるノンリニア編集を習得している(アップルジャパン映画監督 富野由悠季」)
  26. ^ TV版は映像内のホコリの除去や色、ズレの修正。劇場版カットはワザと汚したりしたりするなどを行う処理法のこと、手塚治虫の実験映画『おんぼろフィルム』など特殊な例を除き長丁場の映像作品としては本作で初めて行われた
  27. ^ 漫画『機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのレポートより―』は、カットされたエピソードのいくつかを題材にしている。
  28. ^ 池脇はスタジオジブリ制作の長編アニメーション映画『猫の恩返し』(2002年)で主役を務めている。
  29. ^ TV版で使用されていた物と、展開にあわせ新たに編曲、あるいは新規に作曲され録音された物もある。
  30. ^ 余談であるが、『機動戦士ΖガンダムIII -星の鼓動は愛-』に限り、何故かクラウンレコードと表記されていた。
  31. ^ ただし、スタッフロールにおいてのクレジット上では井上大輔と表記。
  32. ^ 1ヶ所しか上映されていない県や上映されていない県もある。
  33. ^ 2000年以降、スタジオジブリディズニー映画作品以外で、上映館が増やされるというのは異例である。
  34. ^ 元々は『Ζ』の漫画化を依頼されたのに対し、北爪の希望で空白期を描くこととなった。
  35. ^ こちらは通称「藤田版」として知られており、ガンダムMk-IIやΖガンダムはガレージキット化もされている
  36. ^ デザインは角川スニーカー文庫版「Ζガンダム」の挿絵等に描かれる俗に言う「藤田版」
  37. ^ 当初は要望により動かしていたが、現在は動かしていない。そのかわりに年に数回だが、コクピットに乗せてもらえる機会がある。
  38. ^ 道の駅 久米の里ホームページ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月20日 (金) 05:41 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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