武論尊
武論尊の最新ニュースをまとめて検索!
| 武論尊(史村 翔) | |
|---|---|
| 本名 | 岡村 善行 |
| 生誕 | 1947年6月16日(62歳) |
| 国籍 | 日本 |
| 職業 | 漫画原作者 |
| 活動期間 | 1972年 - |
| ジャンル | 少年漫画、青年漫画 |
| 代表作 | 『ドーベルマン刑事』 『北斗の拳』 『サンクチュアリ』 『HEAT -灼熱-』 ※いずれも原作担当。 |
| 受賞 | 第47回小学館漫画賞 (2001年、『HEAT-灼熱-』) |
![]() |
| ウィキポータル |
| 漫画作品(日本) |
| 漫画家(日本) |
| 漫画原作者 |
| 漫画雑誌 |
| カテゴリ |
| 漫画作品 |
| 漫画 - 漫画家 |
| プロジェクト |
| 漫画作品 - 漫画家 |
| 漫画雑誌 |
| お知らせ |
|---|
| 漫画記事での括弧の使用方法の変更が提案されています。 |
武論尊(ぶろんそん、本名:岡村 善行(おかむら よしゆき)、男性、1947年6月16日 - )は、長野県佐久市出身[1]の日本の漫画原作者。血液型はO型。
別ペンネームは史村 翔(ふみむら しょう)。
代表作に『ドーベルマン刑事』、『北斗の拳』、『サンクチュアリ』、『HEAT-灼熱-』など多数。
目次 |
[編集] 来歴・人物
中学卒業後から16歳の時、自衛隊生徒として航空自衛隊に入隊(新潮社サイトの記述に基づく)。7年間在職し除隊後は自衛隊時代の元同僚の本宮ひろ志の仕事場にアシスタントとして転がり込むが、絵が全く描けず麻雀ばかりしていた時に本宮の当時の担当者から漫画原作者への道を勧められ、1972年に「週刊少年ジャンプ」掲載の『五郎君登場』(作画:ハセベ陽)でデビュー、後に大出世を果たす。一時期はコンピュータの専門学校に通っていた。
大のアンチ巨人で、ある雑誌の「好きなテレビ番組」の質問に「巨人の負け試合」と答えている。また、無類の競馬好きで多くの騎手とも親交がある。
過去作品のいくつかは、連載当時から年月を経た今なお各種メディアで「名作」として取り上げられる。例えば『北斗の拳』のパチスロなど、それらに対する版権許諾要望等には柔軟な対応を示す一方で、それが台詞の改変を含む「オリジナルの変更」を伴う場合は厳しい姿勢で臨むことでも知られている。この対応には、インタビューにおいて「作画者および読者に対する当然の配慮」であると述べている。
[編集] ペンネーム
「武論尊」のペンネームは中国風で中国人と間違えられたこともあるというが、実際には、チャールズ・ブロンソンが由来である(本人のインタビューによる 脊振山レーダーサイトで整備員として勤務中に「似ている」と評されたためとか)。
作品によって「武論尊」と「史村翔」の名義を使い分ける。これは、「週刊少年ジャンプ」が他誌での連載を許さない「専属契約」により、『ドーベルマン刑事』連載当時に他誌で新作の連載を希望した際に集英社側と揉めた事が原因である。「史村翔」名義で連載を始めて以降、「武論尊」名義では主に集英社での連載で、「史村翔」名義では集英社以外での連載で使い分けていた。しかし「strain」執筆時に作画担当の池上遼一よりリクエストを受け「武論尊」名義を使用してからは、アクション系の作品では「武論尊」、それ以外での作品では「史村翔」と作風によって使い分けている。
なお、「史村翔」という名前は、本名である岡村善行をローマ字にして入れ替えた場合のアナグラムである…と説明する編集者が名付けたと本人が証言しているが、どう入れ替えてもそうはならないため真偽のほどは明らかになっていない。
[編集] 原作作品リスト
[編集] 武論尊名義
- クライムスイーパー(画:逆井五郎、1973年、週刊少年ジャンプ、集英社)
- ピンク!パンチ!雅(画:逆井五郎、1974年、週刊少年ジャンプ)
- ドーベルマン刑事(画:平松伸二、1975年-1979年、週刊少年ジャンプ)
- 影の戦闘隊(画:南一平、1978年-1980年、月刊少年ジャンプ、集英社)
- ビッグガン(画:門馬もとき、1980年、週刊少年ジャンプ)
- ホールドアップ(画:弓月光、1981年-1982年、マーガレット、集英社)
- マッドドッグ(画:鷹沢圭、1983年、週刊少年ジャンプ)
- 北斗の拳(画:原哲夫、1983年-1988年、週刊少年ジャンプ)
- マンモス(画:小成たか紀、1984年-1988年、月刊少年ジャンプ)
- まじだよ!!(画:弓月光、1987年-1988年、月刊少年ジャンプ)
- 王狼(画:三浦建太郎、1989年、月刊アニマルハウス、白泉社)
- 王狼伝(画:三浦建太郎、1990年、月刊アニマルハウス)
- ジャパン(画:三浦建太郎、1992年、ヤングアニマル、白泉社)
- むしむしころころ(画:あだちつよし、1993年-1996年、スーパージャンプ、集英社)
- strain(画:池上遼一、1996年-1998年、ビッグコミックスペリオール、小学館)
- HEAT -灼熱-(画:池上遼一、1998年-2004年、ビッグコミックスペリオール)
- GO FOR ぶれいく(画:あだちつよし、2000年、スーパージャンプ)
- 蒼天の拳(監修として・画:原哲夫、2001年-、週刊コミックバンチ、新潮社)
- 白い夏(画:あだち充、2002年36・37合併号(巻頭カラー読切51p)、週刊少年サンデー、小学館)
- G -GOKUDO GIRL-(画:原秀則、2002年-2004年、週刊ヤングサンデー、小学館)
- 覇-LORD-(画:池上遼一、2004年-、ビッグコミックスペリオール)
- DOG LAW(画:上條淳士、2008年-2009年、ビッグコミックスピリッツ・YSスペシャル、小学館)
- ライジング・サン(画:松浦聡彦、週刊少年サンデー、小学館)
- 花盛りまっしぐら(画:政岡としや)
[編集] 史村翔名義
- 白球水滸伝 ほえろ竜(画:蛭田充、1975年、少年アクション、双葉社)
- リングのタカ王(画:桑田次郎、1975年、月刊少年マガジン、講談社)
- ファントム無頼(画:新谷かおる、1978年-1984年、週刊少年サンデー増刊号、小学館) 自衛官経験を元に執筆。
- 素晴らしきバンディッツ(1979年 - 1980年、画:峰岸とおる、週刊少年マガジン、講談社)
- Dr.クマひげ(画:ながやす巧、1986年-1988年、週刊ヤングマガジン、講談社)
- 異流人(画:岡村賢二、1989年、週刊ヤングサンデー)
- 右向け左!(画:すぎむらしんいち、1989年-1991年、週刊ヤングマガジン)
- サンクチュアリ(画:池上遼一、1990年-1995年、ビッグコミックスペリオール)
- オデッセイ(画:池上遼一、1995年-1996年、ビッグコミックスペリオール)
- G-HARD(画:所十三、1998年-1999年、週刊少年マガジン)
- 天まであがれ(画:金井たつお、週刊少年サンデー)
- 大器のマウンド(画:岩崎健二、週刊少年マガジン)
- ワイルドウェイ(画:井上大助、週刊少年マガジン)
- SHOGUN(画:所十三、週刊少年マガジン)
- Oh! タカラヅカ(画:小野新二、週刊ヤングマガジン)
- 酎ハイれもん(画:しのはら勉、週刊ヤングマガジン)
- 列島198X(画:沖一、週刊ヤングマガジン)
- ASTRONATUS(画:沖一、週刊ヤングマガジン)
- パッパカパー(画:水野トビオ、週刊ヤングマガジン)
- ラフストーリー(画:水野トビオ、週刊ヤングマガジン)
- 打ちてし止まん(画:直木ミッチー、ヤングマガジンエグザクタ、講談社)
- ハワイアンスカイ(画:若林健次、ミスターマガジン、講談社)
- バージンによろしく(画:守村大、モーニング、講談社)
- 天空忍伝バトルボイジャー(画:結賀さとる、月刊少年ガンガン、エニックス)
- さんぴんぶれいく(画:山本隆一郎、ヤングマガジンアッパーズ、講談社)
- フーセン(画:水野トビオ、ヤングマガジンアッパーズ)
[編集] 出典・補足
- ^ い ろ 「ヤングサンデー 作家プロフィールページ」を参照。


