池田模範堂
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 本社所在地 | 〒930-0394 富山県中新川郡上市町神田16番地 |
| 電話番号 | 076-472-1133(代表) |
| 設立 | 1948年(昭和23年)7月 創業は1909年(明治42年) |
| 業種 | 医薬品 |
| 事業内容 | 医薬品・医薬部外品製造 |
| 代表者 | 代表取締役会長 池田嘉道 代表取締役社長 池田嘉津弘 |
| 資本金 | 9,516万円 |
| 売上高 | 78億8,000万円(2004年11月期) |
| 従業員数 | 214名 |
| 外部リンク | http://www.ikedamohando.co.jp/index.html |
| 特記事項:2000年6月、上市町横法音寺にあった本社・工場を同町神田にあった研究所に隣接する場所に移転した。 | |
株式会社池田模範堂(いけだもはんどう)は、富山県中新川郡上市町に本社をおく製薬会社。
越中の売薬商人だった池田嘉市郎によって創業。かゆみ止め用外用剤「ムヒ」で世界的に知られている。「ムヒ」は同社を代表する商品で、他に比べる物がない「無比」から来ている。それゆえ、ブランドを証明するため、商品にはムヒのロゴ(一部を除く)及びマーク(丸の中に「ムヒ」と書かれている)が付けられている。社名の由来は「社会の模範になろう」という意味から。カンパニーフレーズは「かゆみを科学する」。
目次 |
[編集] 製品
[編集] 現在
- ※印は他社への委託製造、無印は自社製造。また▲印は「ムヒ」のロゴが付かない製品である。
- 「ムヒ」かゆみ止めシリーズ
- ムヒS
- 液体ムヒS
- ムヒアルファS
- ムヒアルファEX
- 液体ムヒアルファEX
- ポケムヒ
- ムヒベビー
- 液体ムヒベビー
- ムヒパッチA※
- ムヒソフト、こどもムヒソフト(乾燥肌用かゆみ止め軟膏・ローション)
- ムシペール(医薬品の虫除けスプレー)
- アクテオン(腰痛、関節痛鎮痛薬)▲
- デリケア、デリケアエムズ(外陰部用塗布剤)
- ケアレケア(むだ毛処理後などのかゆみ・皮膚炎治療薬)
- ヒビケア軟膏(ひび・あかぎれ改善用軟膏)▲
- ムニ(「ムヒ」と同等品。納品用。「ムニ」は二つとない「無二」から来ている)
- アンパンマンの子供風邪薬シリーズ※
など
[編集] 過去
- カルシウムウエハース▲(1985年 - 2008年、在庫がなくなり次第販売終了)
[編集] トピックス
- 1940年代後半から1950年代前半にかけ、「ムヒ」の偽物が出回り問題になった。
- 上記の時代に地方の農村に設置したホーロー看板を使った広告が現在でも残っている。
- テレビ番組の提供クレジットは現在は「ムヒ」(稀に「ムヒソフト」と出ることがある)だが、1980年代前半(正確な年は不明)くらいまで、提供クレジットは「ムヒS」と出していた。また以前、9月になると「ムヒ」に代わるスポンサーとして、「日本損害保険協会」が入ることがあった(現在は消滅)。
- 1987年~1990年、当時強豪として知られていた池田高校にあやかって高校野球を題材にしたCMを放送していた。CMは、「駅から(甲子園へ)旅立つユニフォームを着たナインと見送る生徒たち」(タイトル不明)、「甲子園で勝利してナインが校歌を歌う」(甲子園編)、という2種類があった。いずれもメインで出演していたのは監督役の藤田まことだった。これにより、商品名の「ムヒ」に比べて無名同然だった社名の知名度が一気に上がった。
そのCMについて、イラストレーターのみうらじゅんが当時連載していたザテレビジョンのコラムに「池田模範堂高校の謎」というタイトルの文章を書いたことがある。また、このCMと池田高校のイメージ、さらには子供向け商品のCMに起用しているアンパンマンの作者やなせたかしが高知県出身であること、徳島に製薬会社が多いことから、四国のメーカーと誤解されることがある。 - これまでCMに登場した芸能人は先述の藤田の他、ザ・ドリフターズ(志村けん加入前)、研ナオコ、石野真子、マギー司郎、今いくよ・くるよ、陣内孝則、爆笑問題、氷川きよしなどである。
- 池田模範堂が100%出資していた子会社「明太(めいだい)化成株式会社」(本社=富山市、食品容器製造)は、池田模範堂が本来の医薬品事業に専念するため、2003年3月をもって以前から明太化成と取引のあった「酒井容器株式会社」(本社=富山県高岡市)に譲渡した。なお、譲渡に際しては、これらの会社と同じ富山県内に本店がある北陸銀行の仲介を受けている。[1]
- 毎年5月上旬~7月下旬にかけて、文化放送制作・氷川きよしパーソナリティのラジオ番組『ズンドコサンデー あっぱれきよし!』に期間限定で提供、「ムヒ」の名の付くコーナーを同番組内で放送した。このパターンは後継番組の『氷川きよし節』の5月~7月の毎週(文化放送では火曜日、スポンサーは5月~7月の3ヶ月間の月-金の毎日、それ以外は週1回)の期間限定で提供、「ムヒ」の名の付くコーナーを放送している。
[編集] 脚注
- ^ 北陸銀行ニュースリリース「M&A仲介について」 現在はリンク切れのため閲覧不可能
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月16日 (月) 15:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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