沖縄県労働金庫
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| 沖縄県労働金庫のデータ | |
| 統一金融機関コード | 2997 |
| 理事長 | 玉城 清 |
| 店舗数 | 12店(ローンプラザを除く) (2005年10月1日現在) |
| 設立日 | 1966年 |
| 本店 | |
| 所在地 | 〒900-0021 |
| 沖縄県那覇市泉崎1丁目15-10 | |
| 電話番号 | 098-866-0236 |
| 外部リンク | 沖縄県労働金庫 |
沖縄県労働金庫(おきなわけんろうどうきんこ)は、沖縄県那覇市に本店を置く労働金庫。通称はろうきん、または沖縄労金(沖縄ろうきん)。
立法院制定の労働金庫法(1965年立法第59号)に基づき、1966年に設立された。全国の労働金庫の中で、最後の設立だった。
目次 |
[編集] 概要
[編集] 沿革
- 1965年7月11日 沖縄に労働金庫法公布。
- 1965年11月25日 沖縄労金設立発起人会発足、第1回設立発起人会開催、その後第6回まで開催された。
- 1966年2月26日 設立総会開催され、初代理事長に糸洲一雄、専務理事に寿賀和彦が就任。
- 1966年3月3日 仮事務所を那覇市久茂地に設置。
- 1966年3月22日 琉球政府へ事業計画書提出。
- 1966年3月29日 事業企画承認、理事会規定承認。
- 1966年4月20日 仮免許広布式。
- 1966年4月23日 本免許申請し、5月7日に本免許交付。
- 1966年5月1日 営業開始。
- 1966年5月2日 中央相互銀行(現 沖縄海邦銀行)と代理業務取り扱いに関する契約書締結、代理店制度スタート。
- 1966年5月8日 営業所を那覇市松尾にある教職員共済会の八汐壮に移転。
- 1966年6月2日 琉球政府へ預託金契約書提出し4日に預詫金15万ドル受け入れ。
- 1966年6月9日 理事会、旅費規程、給与規定、就業規則承認。
- 1966年10月13日 琉球政府預託金6万ドル受け入れ。12月5日にも4万ドル受け入れ。
- 1966年12月14日 琉球政府第二庁舎に預金取扱所開設。
- 1967年5月2日~5月4日頃 連休中に盗難事件発生、被害額614ドル。
- 1967年6月11日 琉球政府預託金10万ドル受け入れ。7月31日にも25万ドル受け入れ。
- 1967年9月1日 琉球政府内に出張所新設。
- 1967年11月1日 中部出張所と宮古、八重山の両支店新設。
- 1968年3月30日 同労働金庫労働組合結成。
- 1968年11月1日 中部出張所がコザ出張所に名称変え、移転。
- 1969年1月18日 1968年12月19日に理事長の糸洲一雄退任し、それに伴い第1回臨時総会で瑞慶覧長輝が新理事長に就任し、前理事長は顧問に就任。
- 1969年3月3日 中部出張所が名称も変えコザ支店に昇格。4月1日に営業開始。調査役制度を新設。
- 1969年11月2日 名護支店新設、営業開始。
- 1969年11月10日 与儀、那覇市役所の両出張所新設、営業開始。
- 1970年9月18日 八重山支店移転。
- 1970年10月頃 琉球政府に「要望書」提出(復帰後の制度を政策に反映させる為)。
- 1970年10月1日 普天間支店新設、営業開始。
- 1971年2月26日 1月1日に専務理事の寿賀和彦が退任し、臨時総会開催し新専務理事に山口正一が就任。
- 1971年10月1日 浦添出張所新設、営業開始。
- 1972年5月頃 本土復帰に伴い、琉球政府時代の「労働金庫法」から、日本国の「労働金庫法」のもとで業務へ移行する。
- 1972年7月17日 本店ビルを那覇市泉崎に移転。8月12日に築落成祝賀会。
- 1972年12月30日 沖縄進行開発金融公庫の代理業務開始。
- 1974年6月29日 八重山支店移転。
- 1974年10月5日 浦添出張所移転。
- 1975年5月15日 名護支店移転。
- 1976年3月11日 コザ支店移転。
- 1976年4月7日 浦添出張所が支店に昇格。
- 1977年11月1日 与儀出張所が支店に昇格。
- 1978年5月27日 第13回通常総会開始、理事長の瑞慶覧長輝、専務理事の山口正一が退任し、新理事長に亀甲康吉が、新専務理事に上江洲祐吉が、常務理事に仲里久男が就任。
- 11月1日 那覇東町会館・県郷土劇場内に東町出張所新設、営業開始。
- 1981年10月1日 具志川出張所新設、営業開始。
- 1981年10月15日 那覇市役所出張所移転。
- 1983年10月1日 沖縄ほうきんカードサービス設立。
- 1984年6月25日 店内にATMを本店に設置。それ以降は全店に設置。
- 1984年10月1日 具志川出張所を支店に昇格。
- 1984年11月13日 コザ支店、名護支店、宮古支店ATM設置、稼動。
- 1985年2月25日 那覇市役所出張所、与儀と八重山の両支店ATM設置。
- 1985年3月25日 具志川支店ATM設置。
- 1985年4月15日 浦添支店移転及び、ATM設置。
- 1985年10月1日 与那原出張所新設、営業開始。
- 1985年11月11日 壺川住宅出張所(県仮庁舎)ATM設置。
- 1986年7月28日 東町出張所移転。
- 1987年5月30日 ろうきん投資顧問株式会社設立。
- 1987年8月17日 具志川支店移転。
- 1988年8月1日 与儀支店移転。
- 1990年2月13日 県庁出張所、新県庁舎へ移転。
- 1990年4月2日 県庁壺川仮庁舎ATMをNTT沖縄会館(プラザでいご)へ移設。
- 1991年10月1日 与那原出張所を支店に昇格。東町出張所を閉鎖し本店営業部と統合。閉鎖に伴ってATMを東町会館内に設置。
- 1992年4月20日 八重山農林高校前にATM設置。
- 1993年3月1日 那覇市役所真和志支所内にATM設置。
- 1993年3月3日 那覇市立病院内にATM設置。
- 1993年5月21日 第28回通常総会開催。理事長の宮城良雄と専務理事の上江洲祐吉が退任に伴い新理事長に嘉陽田朝博、新専務理事に仲里久男が、新常務理事に波平眞幸が就任。
- 1993年9月29日 関連会社 株式会社沖縄ろうきんサービス設立。
- 1993年11月1日 北部合同庁舎にATM設置。
- 1994年8月1日 宜野湾市役所にATM設置。
- 1995年1月7日 ATMの土曜の入金、取扱開始。
- 1995年1月17日 沖縄市役所にATM設置。
- 1995年4月3日 沖縄県との提携商品販売開始。
- 1995年8月7日 旧沖縄県南部合同庁舎(旧 沖配ビル)に共同(沖縄信用金庫(現 コザ信用金庫)、沖縄県農業協同組合)ATM設置。
- 1995年9月1日 糸満市役所に共同(JA糸満(現JAおきなわ))と設置。
- 1995年10月1日 事務部新設。全労済との提携商品を取扱開始。
- 1995年10月2日 株式会社オークス(現 株式会社OCS)と債権保険契約を締結。
- 1995年11月1日 ジャスコ那覇店に共同(沖縄信用金庫、JA小禄(現 JAおきなわ))ATM設置。
- 1995年12月6日 与那城町役場(現 うるま市役所与那城庁舎)にATM設置。
- 1996年1月9日 沖縄信用金庫と現金自動支払機(CD機)の相互利用「SRネット21」開始。
- 1996年2月13日 八重山支店新築移転。
- 1996年3月6日 大里農業協同組合(現 JAおきなわ)との現金自動支払機(CD機)の相互利用「ゆいまあるネット」開始。Aコープアトール店共同(JA大里)設置。
- 1996年4月1日 真和志農業協同組合(現 JAおきなわ)、小禄農業協同組合(現 JAおきなわ)、JAおきなん(現 JAおきなわ)と現金自動支払機(CD機)の相互利用「ゆいまあるネット」開始。
- 1996年7月1日 那覇市国際通りにあるJAドリーム館に共同((沖縄信用金庫(現 コザ信用金庫)、沖縄県農業協同組合)CD機設置。
- 1996年7月8日 石垣市役所内にATM設置。
- 1996年9月4日 旧マスコットキャラクター(キン坊)から全国労金共通のマスコットキャラクター(ロッキー)が登場。1997年4月1日から採用。
- 1996年10月1日 那覇市役所、県庁の両出張所が支店に昇格。
- 1997年1月13日 NTT沖縄支店にATM設置。
- 1997年3月4日 名護市役所内に共同(JAやんばる(現 JAおきなわ)ATM設置。
- 1997年5月27日 コザ信用金庫と現金自動支払機(CD機)の相互利用「SRネット21」開始。
- 1997年7月17日 JA宮古郡(現 JAおきなわ)との現金自動支払機(CD機)の相互利用「ゆいまあるネット」開始。
- 1997年7月22日 宮古支店新築移転。
- 1997年10月1日 JA下地町(現 JAおきなわ)との現金自動支払機(CD機)の相互利用「ゆいまあるネット」開始。
- 1997年10月13日 JA伊良部町(現 JAおきなわ)との現金自動支払機(CD機)の相互利用「ゆいまあるネット」開始。
- 1997年11月4日 八重山支庁庁舎内にATM設置。宮古支庁庁舎内には共同(JA宮古郡)自動機設置。
- 1997年11月28日 沖縄市コリンザ内に共同(琉球銀行、沖縄銀行、沖縄海邦銀行、コザ信用金庫)自動機設置。
- 1998年3月30日 南風原役場新庁舎内に共同(JA南風原町(現 JAおきなわ))自動機設置。
- 1998年4月1日 審査部新設。
- 1999年1月18 郵便貯金とオンライン提携開始。
- 1999年3月30日 平良市庁舎(現 宮古島市本庁舎)内に共同(JA宮古郡)と自動機設置。
- 1999年4月5日 JA八重山郡(現 JAおきなわ)との現金自動支払機(CD機)の相互利用「ゆいまあるネット」開始。
- 1999年5月26日 那覇空港国内線旅客ターミナル内に共同(沖縄県農業協同組合)自動機と嘉手納町役場庁舎内に共同(コザ信用金庫、琉球銀行、沖縄銀行、沖縄海邦銀行、JAゆいな(現 JAおきなわ))自動機設置。
- 1999年10月頃 証券投資信託の窓口設置。
- 1999年10月1日 郵便局自動機での無料入金取扱開始。
- 2000年2月17日 県立八重山病院内に共同(JA八重山郡)自動機設置。
- 2000年2月27日 沖縄電力社内にATM設置。
- 2000年4月26日 沖縄県内の、沖縄銀行、沖縄海邦銀行、県信用農業協同組合連合会、県労働金庫、コザ信用金庫、沖縄信用金庫の六つの金融機関で、現金自動預払機(ATM)の共同運営に合意し、新サービス「MMK自動機(うちな~ネット)」を開始。6月30日にジュンプラザ内にうちな~ネットのATM第1号設置。
- 2000年5月8日 本店ビル別館1階にロープラザなは新設、営業開始。
- 2000年12月18日 郵貯(現 ゆうちょ銀行)との相互送金サービス開始。
- 2001年4月2日 コザ支店をNTTコザビルに移転。ローンプラザコザも設置。
- 2001年6月11日 外貨預金業務開始。
- 2002年6月17日 NTT会館からNTT楚辺ビル内にATM移設。
- 2002年9月28日 全駐労会館内にATM設置。
- 2002年10月1日 サンエー那覇メインプレイス内にうちな~ネットの自動機設置。
- 2002年10月6日 JA下地町、伊良部町とのCD機の相互利用解消。
- 2002年10月15日 外貨預金業務「ユーロ」取扱開始。
- 2002年11月18日 読谷村役場庁舎内にATM設置。
- 2003年3月20日 イオン名護ショッピングセンター内にうちな~ネットの自動機設置。
- 2003年4月1日 JAおきなん、真和志、小禄、宮古郡、八重山郡とのCD機の相互利用解消。
- 2003年4月18日 かねひで宮古店店舗内にうちな~ネットの自動機設置。
- 2003年7月1日 糸満市役所庁舎内にうちな~ネットの自動機設置。
- 2003年8月8日 イオンタウン石川店店舗内にうちな~ネットの自動機設置。
- 2003年10月1日 サンエー西原シティー店店舗内にうちな~ネットの自動機設置。
- 2003年12月4日 コープあっぷるタウン店店舗内にうちな~ネットの自動機設置。
- 2004年1月4日 全国の金融業態センターを結ぶ。また、統合ATMシステムに移行。
- 2004年5月21日 イオン南風原ショッピングセンター店舗内にうちな~ネットの自動機設置。
- 2004年9月1日 イオンタウン泡瀬店舗内にうちな~ネットの自動機設置。
- 2004年10月18日 与儀支店閉鎖、本店営業部と統合。
- 2004年12月1日 イオンタウン豊見城店舗内にうちな~ネットの自動機設置。
- 2004年12月6日 県立宮古病院内にATM設置。
- 2006年1月4日 コザ信用金庫と相互入金提携を開始。
- 2006年1月22日 県農業協同組合を幹事金融機関とする宮古空港、宮古島市役所の両共同出張所を廃止。
- 2006年2月23日 宮古島市役所MMK出張所、沖縄銀行を幹事金融機関とする宮古空港共同出張所開設。
- 2006年3月31日 宮古支庁庁舎、県立八重山病院共同出張所から沖縄県農業協同組合撤退に伴い同金庫単独運用。
- 2006年7月 嘉手納町役場共同出張所へ共同参加。
- 2006年11月27日 豊見城市役所共同出張所(ATM)開設。
- 2007年3月5日 おもろまち支店、おもろまちローンプラザ新設、営業開始。
- 2007年8月7日 インターネット沖縄支店を開設。
- 2007年11月 沖縄ろうきんサービス決算結了。
- 2008年3月5日 一部のMMK(うちなーネット)の提携解除。
- 2008年9月22日 イオン銀行とATM提携を開始。
- 2009年3月31日 モノレール旭橋駅周辺地区再開発事業による新建設ビルへの沖縄県南部合同庁舎移転に伴い、南部合同庁舎出張所(ATM)廃止。また、イオン銀行とATM提携により、一部のMMK(うちなーネット)の参加撤退。
- 2009年9月18日 那覇市役所支店が那覇市役所本庁舎立替に伴い業務を終了し、おもろまち支店と統合。立替後、新庁舎に入居に関しては未定。
- 2012年4月 各ろうきんを統一し、「日本労働金庫(略し、日本労金(日本ろうきん))(仮称)」を設立予定。
- 2012年頃 本店を旭橋地区再開発(カフーナ旭橋)に移転予定。
[編集] ATMについて
同労金のATM(後述のマルチメディアキオスク(以降"MMK"と表記)や他金融機関幹事の共同利用店舗は除く)では、他の労働金庫のキャッシュカード及び通帳並びにイオン銀行のキャッシュカードは稼働時間内なら入出金とも手数料無料で利用ができる。それに加え、コザ信用金庫のキャッシュカードでも平日日中と土曜日中の出金については手数料が無料で利用できる(逆に、同信金で同ろうきんのキャッシュカードによる出金も同様)。
また、同労金と沖縄銀行・沖縄海邦銀行・コザ信金・JAおきなわと合同で、MMK「うちな~ネット」による共同ATMも展開している(カードのみの利用で、通帳による取引はできない。また、他信金相互間や他労金相互間などと言った、各業態間の相互無料提携<例:しんきんATMゼロネットサービスなど>については対象外となる)。
入金については、現在、コザ信金と郵便局とで提携しており、ろうきんのキャッシュカード利用者は、郵便局やコザ信金の自動機から手数料無料で入金が可能。
[編集] リンク
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最終更新 2009年11月30日 (月) 03:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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