渡辺捷昭
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渡辺捷昭(わたなべ かつあき、1942年2月13日 - )は、トヨタ自動車の副会長である。
愛知県立岡崎高等学校、慶應義塾大学経済学部卒業後、1964年トヨタ自動車工業株式会社(現・トヨタ自動車)入社。1992年に取締役、1997年に常務、1999年に専務、2001年に副社長を経て、2005年に社長、2009年に副会長に昇格。
現在、グループ企業である豊田自動織機監査役、トヨタファイナンシャルサービス監査役などを兼任する。また、財団法人道路新産業開発機構の会長など、自動車や道路整備等に関連する諸団体の役員等にも多数就任している。
[編集] 来歴・人物
慶應義塾大学在学中は慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団に所属。1964年4月にトヨタ自動車工業株式会社(現・トヨタ自動車)入社。部品購入を担当する調達部門、経営企画の分野を担当後、1992年に取締役に就任。その後、主力工場の一つである元町工場の工場長、米国、および欧州の現地事業体の取締役などを担当し、2001年に副社長に就任。2000年から強力な原価低減活動を推進し、3年間で主要部品のコストを約30%削減したと言われている(CCC21)。2005年6月に社長に就任。2009年6月に副会長に就任。
「明るく、楽しく、元気よく」「愚直に、地道に、徹底的に」が信条。趣味は音楽鑑賞(すべてのジャンル)やラグビー・野球・サッカー・ゴルフなどの観戦。
2007年のトヨタ黒字から1年で、損益開示開始以来の赤字となった責任を取り、2008年度限りで社長を退き副会長に就任。
[編集] その他
- 米タイム誌の「最も影響力のある人物100人」の一人として、2005年及び2007年に選出された。
- 新入社員時代に社員食堂の改善を命じられたとき、残飯の分析を行い、現場の人達を驚かした。
- 「早々帰宅部」と揶揄されていた当時の総合企画部の意識・組織改善を行った。
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最終更新 2009年10月17日 (土) 19:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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