爆竜戦隊アバレンジャー
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『爆竜戦隊アバレンジャー』(ばくりゅうせんたいアバレンジャー)は、2003年(平成15年)2月16日から2004年(平成16年)2月8日までテレビ朝日系列で毎週日曜7:30 - 8:00(JST)に全50話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。「スーパー戦隊シリーズ」第27作にあたる。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
| スーパー戦隊シリーズ | ||
| 第26作 | 忍風戦隊 ハリケンジャー |
2002年2月 - 2003年2月 |
| 第27作 | 爆竜戦隊 アバレンジャー |
2003年2月 - 2004年2月 |
| 第28作 | 特捜戦隊 デカレンジャー |
2004年2月 - 2005年2月 |
目次 |
[編集] あらすじ
恐竜が生息していた6500万年前、地球に巨大な隕石が衝突。その衝撃によって次元の歪みが生じ、地球は人類が住む地球と異次元空間にある地球「ダイノアース」に分裂した。
氷河期の訪れなかったダイノアースでは、恐竜が進化した知的生命体・爆竜と人類によく似た種族・竜人が共存していたが、「エヴォリアン」を名乗る高度な科学力を持った侵略者集団との激しい戦いの末、壊滅的な被害を負わされてしまう。そしてエヴォリアンは続いてアナザーアース(我々の住む地球を竜人はこう呼ぶ)を侵略してきた。
しかしダイノアースでエヴォリアンに対するレジスタンス活動を行っていた竜人・アスカもまた、アナザーアースを救うべく現れた。
精神エネルギー「ダイノガッツ」を強く持つ者を求める彼の呼びかけに応えた伯亜凌駕(アバレッド)、三条幸人(アバレブルー)、樹らんる(アバレイエロー)の3人の若者は、アスカ(アバレブラック)と共にアナザーアースを守るべく、爆竜と心を通わせてエヴォリアンと戦う。
[編集] 概要
[編集] 特徴
『仮面ライダークウガ』の続編を求める要望に応えるため、同作でシリーズ構成を務めた荒川稔久をはじめとするスタッフ陣が、『クウガ』と同様のテーマを盛り込んだと言われる[1]。こうした姿勢が作品を従来の戦隊より大幅に派生したストーリー展開で埋め尽くすことになった。 また、主人公達のパートナーである爆竜達が人間と対等の知的生命体と位置付けられており、主人公達と彼らの交流も重点的に描かれている。サブプロデューサーの塚田英明によれば、「5人のアバレスーツ着用者と10大爆竜とによる『15人戦隊』を描く」という意図があったという。 メンバー構成は昨年と同様に3人構成を踏襲しつつも、司令官格のキャラも変身するという変則的なものとなっているのが特徴である。また、中盤から登場する追加戦士のアバレキラーは、アバレンジャーと敵対しつつもエヴォリアンとも微妙な距離をとる、いわゆる「第三勢力」の要素も持つ異色のキャラクターとして描かれた。なお、OPクレジットではレギュラーメンバーと同様の扱いとなっている。
また、パートナーである爆竜の特性を活かした「アバレモード」や、後半から登場したレッドのパワーアップ形態「アバレマックス」といった「多段変身」の概念を始め、CM前後に挿入されるアイキャッチのBGMの統一、ED後のおまけ映像(本編のエピローグという形で導入)、そして本編終了時の「つづく」に代わるタイトルロゴ表記など、後続の作品においても引き継がれた要素が複数導入されているのも特筆すべき点である。
[編集] キャスティング
上記のような「5人のアバレンジャー達と『人間と対等の知的生命体』である10大爆竜達との交流による『15人戦隊』を描く」という方向性から、爆竜達(や、上記のヤツデンワニなど)を担当する声優陣の人選には特に力が入れられ、長嶝高士、銀河万丈、緑川光など過去作でレギュラー級を務めた声優が多く起用され、ナレーションなど進行役も兼任している。またこのうち銀河や、プテラ役の篠原恵美らは第34話「ゲームをやろう! 突撃アバレ星」に顔出しでゲスト出演している。
[編集] スタッフ
脚本面では、これまでのシリーズでサブライターとしての参加が多かった荒川稔久がメインライターを初担当。この他久々の参加となった浦沢義雄や、前川淳、會川昇といった面々が脇を固める形となった。雑誌インタビューによると浦沢の起用を日笠淳プロデューサーに進言したのは荒川であるとされる。
演出面ではパイロット監督に小中肇を起用。独特のシャープな映像で物語世界を構築するが、諸事情により比較的初期の段階で降板を余儀なくされた。その他前作から続投の諸田敏、渡辺勝也に加え、アメリカから帰国した坂本太郎が本作品の途中からシリーズに復帰。中途での参加にもかかわらず結果的には同作品で最多演出となる14作品の演出を担当した。
音楽担当として数多くの映画・テレビドラマ・アニメを手がけ、日本アカデミー賞も受賞した作曲家・羽田健太郎を起用したことも話題を呼んだ。羽田は本作のために総勢5名で構成される音楽ユニット「羽田健太郎with Healthy Wings」を結成、戦隊シリーズとしては初の複数人作曲家による劇伴制作が行われた。なお、「Healthy Wings」の名は、羽田健太郎の“羽”(=wing)と“健”(=health)から付けられている。
[編集] 評価
玩具の総売上としては前作の131億円に匹敵する130億円を記録し、セールス面では好成績を出すことに成功している。
[編集] 登場人物
アバレンジャーに変身する3人とアバレキラーこと仲代壬琴のネーミングは恐竜の生きた年代を、アスカたち竜人は日本の古代をそれぞれ連想させるネーミングがなされている。またアバレンジャーに協力する2人の苗字は、プロ野球球団中日ドラゴンズの選手にちなんでおり、これはドラゴンズのファンであるメインライターの荒川稔久のアイディアによるものである。
[編集] 爆竜戦隊アバレンジャー
主人公達戦隊メンバー。より強いダイノガッツの持ち主が「爆竜チェンジ」して、アタック・バンディット・レジスタンススーツ(通称アバレスーツ)を着用する。本作における劇中描写上、「アバレンジャー」や「アバレキラー」という名称・呼称は、いずれも「自称」である。各作品の解釈にもよるが、スーパー戦隊シリーズ史上、「○○ンジャー」などの戦隊名が、構成員・変身者の「自称」というケースは、極めて珍しい。
- 伯亜 凌駕(はくあ りょうが) / アバレッド
- 23歳。愛知県名古屋市出身。キャッチフレーズは「元気莫大!」。アスカを除く3人ではリーダー格の役割。アメリカでインタープリターの資格を持っている。交通事故死した兄夫婦の娘である舞を引き取って育てている。明朗活発で極めて楽天的な性格。舞曰く「嫌いなものが無い」。だが内に秘めた潜在能力や闘争本能はかなり高く、仲代=アバレキラーを驚愕させ「お前は俺に似ている」と言わしめる程。舞と爆竜達を除けば年下であっても仲間には敬語を使う(熱血キャラのレッドが敬語キャラなのは珍しい)。
- 5人共通の上記アバレモードとは別に、アバレマックスに変身する。
- パートナーは爆竜ティラノサウルス。
- 苗字の由来は「白亜紀」から。
- 三条 幸人(さんじょう ゆきと) / アバレブルー
- 22歳。北海道札幌市出身。キャッチフレーズは「本気爆発!」。年商4億を誇り、大国の要人にもコネを持つカリスマ整体師で、愛車はポルシェと日産R34スカイラインGT-R。
- 中学生時代に仲良くなった少女との仲を金で裂いた父に反発して家出、整体師となった。
- 当初はアバレブルーになる事を拒否していたが、次第に身を捨てようとするアスカを殴るなど、打ち解けてくる。クールな性格でぶっきらぼうな面が目立つ一方、子供の頼みが断れない面もある。特技はロシア語。嫌いな食べ物は貝類。
- パートナーは爆竜トリケラトプス。
- 苗字の由来は「三畳紀」から。
- 樹 らんる(いつき らんる) / アバレイエロー
- 21歳。福岡県福岡市出身。キャッチフレーズは「勇気で驀進!」。元アイドル歌手だったが、趣味のメカいじりが出来なくなるという理由から自らの意思で引退。その趣味が戦いに役立つ事も多く、「恐竜や」店内の秘密基地もらんるが設計した。
- 性格は男勝りで負けず嫌い。普段は標準語だが感情的になると「せからしか」「~たい」と博多弁(ただし、地元の人間の視点で見るとかなり違和感がある)になり、また一旦「味方」と判断した相手には敬称付きで話す。嫌いな食べ物は納豆(後に克服)・ピーマン。
- パートナーは爆竜プテラノドン。以上の3人とも、変身(爆竜チェンジ)にはダイノブレスを使用。
- 苗字の由来は「ジュラ紀」から(樹を音読みすればジュ)。
- アスカ / アバレブラック
- ダイノアースの反エヴォリアン・レジスタンスで、凌駕たち3人にダイノブレスを与えた竜人。キャッチフレーズは「無敵の竜人魂!」。アバレンジャーの司令官であり、リーダー格ともいえる。アナザーアース(我々の住む地球)では「恐竜や」の従業員・大野 飛鳥(おおの あすか)と名乗り、ダイノアースという「異世界の住人」でもあるためにやや天然ボケな一面もある。
- 初登場時には変身していたが、その時にアイテムであるダイノハープを破損。後にバキケロナグルスのタマゴの殻に入っていた、爆竜を育てる栄養源の「ヒダマ」を使って再生させ、「1人目でありながら4人目」のダイノガッツの戦士となる。爆竜達やマホロ等、ダイノアースでの仲間には一人称が俺で普通の口調だが、アナザーアースの人間には一人称が私で敬語を使う。
- 『轟轟戦隊ボウケンジャー VS スーパー戦隊』ではマホロとの結婚生活3年目を迎えていた。「スーパー戦隊住所録」でのファイルナンバーは“ABA03004”。
- パートナーは爆竜ブラキオサウルス。変身(爆竜チェンジ)にはダイノコマンダーとダイノハープを使用。
- 仲代 壬琴(なかだい みこと) / アバレキラー
- 中盤から登場。キャッチフレーズは「ときめきの白眉!」。医大を飛び級して卒業し14歳で医師免許を取った天才外科医で、暗黒爆竜に襲われた凌駕を救った。しかし、天才でありすぎたために「努力する楽しみ」を知らず、それを与えてくれるときめきを求め続けていた(「ときめくぜ」という口癖もそれ故)。性格的には冷静を通り越して冷徹ですらあり、荒っぽい面も併せ持つ。
- 暗黒爆竜との戦いで凌駕を救った後、彼もダイノガッツに惹かれていた一人だったが、爆竜3体が先にパートナーを見つけてしまったため結果的にあぶれる形に。しかしその後ダイノマインダーを手にし、大学病院を辞め戦いを「ゲーム」としてアバレンジャーに挑戦する。彼のアバレスーツは「一人で敵を倒す」ことを目的に作られたプロトタイプのため、強大なパワーを持つ。高速移動しながらの攻撃が得意。中盤からはエヴォリアンを率いることになるが・・・。
- パートナーは爆竜トップゲイラー。変身(爆竜チェンジ)にはダイノマインダーを使用。変身時は呟くように「爆竜チェンジ」と言いながら最小限の動きでダイノマインダーのスイッチを押すのが特徴だった。このような描写もあってか、他のメンバーと違い変身時のいわゆるバンクシーンが無く、変身の演出がシンプルであることも特徴。そのためか、第20話では変身して名乗りを上げようとしたアバレッドを攻撃するという、掟破りな事を行った。しかし、「5人目のアバレンジャー」になってからは他のメンバーと同様に、叫びながら大きなアクションと共にスイッチを押すようになった。
- 苗字の由来は「中生代」から。
- アバレマックス
- 後半から登場する、アバレッドの強化形態。レッド、ブルー、イエロー3人のダイノガッツを集中することによって発動する。その際当初はブルーとイエローの変身が解除されてしまっていたが、後に克服する。攻撃力、防御力ともに最強。走力は時速450km、パンチ力は6t/平方cm、キック力は18t/平方cm。喋り方も変化し、普段の明るく軽快な口調から一転、低く落ち着いた口調になる。その力を更に倍増するマックスフィールドと呼ばれる異空間に敵を引きずり込むこともできる。爆竜スティラコサウルスを召喚、マックスオージャ(マックスリュウオー)に乗り込む。応援する人々のダイノガッツを吸収してアバレマックスに変身したこともある。
[編集] 恐竜やの面々 / その他
- 杉下 竜之介(すぎした りゅうのすけ)
- 紫蘇町(しそちょう=始祖鳥?)にある喫茶店「恐竜や」のマスター。爆竜の声に応え、アスカに最初(えみポンと同時)に接触した地球人。当初首までアバレブルーに変身しかけたものの、身体が爆竜チェンジに耐えられず、変身しきれなかった。「恐竜や」をアバレンジャーの拠点として提供し、凌駕たちの精神的な支えとなっている。ときたま店を任せてふらっとどこかに出かけたりする。愛称「スケさん」。幸人からは「杉下のオッサン」と呼ばれる。
- 「恐竜や」をアバレンジャーの拠点として改造する際に怪しげな外国人の技師を大勢招き入れたことで幸人から「只者じゃないな…」と言われたが、最後までその素性が明かされることはなかった。
- 今中 笑里(いまなか えみり) / アバレピンク
- 高校生の女の子。キャッチフレーズは「その気で躍進!」。竜之介同様爆竜の声を聞き、アスカとコンタクトを取った。愛称は「えみポン」。当初は首までアバレイエローに変身しかけたものの、やはり身体が爆竜チェンジに耐えられず、変身しきれなかった。が、その後も、筋トレをするなどして「アバレピンク」になることを(勝手に)狙っている。普段はアルバイトとして「恐竜や」に出入りし、ムードメーカーの役割を担う。アバレンジャーの事実上の命名者でもある。
- テンサイキックの作ったサイキック砂糖大根を食べさせられるが飲み込みが遅い影響で洗脳されず、彼が倒された後に超能力(劇中では、変身能力と物体を浮かせる能力が確認できる)を身に付け「アバレピンク」に変身しようとするも、「ピンク」と「ピッグ」を間違え、「ブヒ」が口癖の人語を喋る子ブタになってしまったり(幸人には「アバレピッグ」と命名され、一部ネットページでは「えみトン」と表記されており、次の回もその姿で登場し、2話分をかけていつの間にか元に戻っていた)、それ以外にもビーナス像やギガノイドなどにされたりと、災難な役回りを演じることも多い。
- 伯亜 舞(はくあ まい)
- 凌駕の姪。両親(凌駕の兄夫婦)を事故で亡くし、叔父である凌駕と暮らす。凌駕を「凌ちゃん」と呼ぶ。
- 横田さん(よこたさん)
- 「恐竜や」の常連客。注文の最中にエヴォリアンが現れて、何も食べられないことがしばしば(それどころか、客なのに店番を任されることもある)。マイスプーンを常時携行。凌駕は「横ちゃんさん」と呼ぶ。アナザーアースに飛ばされてきたミケラとヴォッファと意気投合して酒を飲んだこともある。
- マホロ
- 竜人で、反エヴォリアン・レジスタンスの戦士。なおかつアスカの恋人。ダイノアースで劣勢に立たされ、兄ミズホやアスカとともに敵陣突入を図るが作戦は失敗。その際デズモゾーリャに幻影を見せられてアスカが裏切ったと思い込まされ、ミズホともどもエヴォリアンに参じ「破壊の使徒ジャンヌ」となった。アナザーアースでの戦いで一時記憶を失って「恐竜や」に運ばれた事がきっかけで本来の自分を取り戻す。
- 謎の少女
- リジェがリジュエルとして急成長した際に分離した、彼女の竜人としての精神。リジェの正体にかかわるキーパーソンで一時期、舞の体に憑依していた。その後、実体化して恐竜やで生活することとなる。劇中では名前はなく、テレビ雑誌上では「カスミ」と表記されていた。
- ヤツデンワニ
- トリノイド第12号(ヤツデと電話とワニの合成)。登場直後にミケラ達から見放されたり、アバレキラーに捕まってお手伝いさんにされるなど散々な目にあっている。基本的に悪い奴ではないらしく、結局「恐竜や」を気に入って住み着き、看板(?)トリノイドとして働くことに。(後に社長の座にまで登りつめる。)何故か客も彼の存在を不審に思っていない様子。創造主であるミケラのことを「パパ」と呼ぶ。
- 軽蔑の目で見られるとその相手に恋をするため、爆竜を捜索中のらんるに一目惚れをした。以降ストーカー的に想い続ける。
- 頭部にある電話はかけたいところにコールすることが出来る便利機能搭載であり、侵略の園や恐竜やに電話をかけていた。帰る場所がないため地球に居つく。『特捜戦隊デカレンジャー VS アバレンジャー』にも出演。
[編集] 邪命体エヴォリアン
6500万年前、地球に衝突してアナザーアースとダイノアースを発生させる原因となった巨大な隕石に付着していたのが、エヴォリアンの神デズモゾーリャである。デズモゾーリャはダイノアースで部下となる邪悪な生命体・邪命体を生み出して大軍団を結成。ダイノアースを滅ぼした後、地球に侵攻してきた。ダイノアースにある「侵略の園」と呼ばれる巨大な城を拠点としている。
- 邪命神デズモゾーリャ
- エヴォリアンの総統。地球とダイノアースにそれぞれ自分の魂を残しており、地球に残されていた魂はある人物に宿っていた。ダイノアース征服後は時折リジェに憑依して指令を伝える。アスカを含めたアバレンジャーには終盤までその存在を知られていなかった。終盤、自らの身体を欲して様々な作戦に乗り出すが・・・。
- 黎明の使徒リジェ
- 幼い少女の姿をした邪命体。普段は眠っているが目を覚ますとデズモゾーリャを自身の体に憑依させ、その意思を他の使徒に伝える巫女。年齢は1歳。アスカとの間に出来たジャンヌの子供に邪命因子が作用して生まれた。その割に性格は無邪気。地球にトリノイドを送り込むには彼女のキスが必要。仲代壬琴に恋愛感情を抱き(彼を「ミコ様」と呼ぶ)、それが理由で性格が変わっていった。
-
- 黎明の使徒・リジュエル
- 後半から登場。壬琴に憧れてリジェが急成長した姿。リジェだった頃とは違い、冷酷かつワガママな性格で、ジャンヌを「おばさん」呼ばわりするほど(壬琴のことも呼び捨てで呼ぶようになった)。
- 破壊の使徒ジャンヌ
- 「#恐竜やの面々 / その他」の「マホロ」の項参照。
- 創造の使徒ミケラ
- エヴォリアン創設時からデズモゾーリャに仕えている使徒。本名はミケラ・フォン・エンガキン・メッタ・クッタ・デーモスゴーリャ。生命の実と三色の絵の具を使って、手に持つ杖で絵を描くように三種の物体(生物、植物、その他)を合成して等身大邪命体・トリノイドを造りだす。とぼけた性格をしており邪悪には見えない。芸術家ゆえ戦闘は苦手だが戦闘能力自体は高く、両手からショットガンのような攻撃を出す。また吸い込んで絵にしてコレクションしてしまう図鑑を持っている。創作意欲は旺盛で、地球の図鑑を参考にトリノイド製造にいそしんでいる。口癖は「~なんだなぁ」、名前の由来はミケランジェロから。
- 無限の使徒ヴォッファ
- ミケラと共に古くからデズモゾーリャに仕える使徒。キーボードで音楽を奏でて巨大邪命体・ギガノイドを造りだす。ミケラ同様とぼけた性格で、戦闘は苦手だが意外と戦闘力は高く、触手による強力な攻撃を行う。芸術家気質の為、好不調の波が激しく製作ペースはさっぱり。口は見当たらないが水パイプをたしなむ。名前の由来はバッハから。
- 暗黒の使徒ガイルトン
- エヴォリアンの先兵で暗黒の鎧を身に纏っている。ダイノアースでの戦いでアバレンジャーに敗れ、ジャンヌの手によって処刑される。その正体が明かされたのは終盤に入ってからとなる。
- バーミア兵
- アメーバを人間大に急成長させて造りだした下級兵士。ゾルル(白)とゲルル(黒)の2種類がいる。
[編集] アバレンジャーの装備・戦力
劇場版に登場する装備や爆竜については爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!を参照。
[編集] 共通装備・技
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- ダイノブレス
- 凌駕達3人が左手首に装備する変身ブレス。「爆竜チェンジ!」の発声でダイノブレスのボタンを押すと、ブレスの顔の口の部分からダイノガッツが開放されてダイノファイバー製のアバレ・スーツ(アタック・バンテッド・レジスタンススーツ)が実体化する。変身後は2トンのパンチ力、6トンのキック力、20メートルのジャンプ力、時速150キロの走力、時速300キロのジャンプ速度が備わる。
- 他にもこのブレスを通じて爆竜と会話し、会話の際は相手の爆竜の顔がブレスの顔の部分に現れる。通信機としても使える。
- イエロー用には、後にトリノイドの細胞に強く反応するサーチビームが、『爆竜戦隊アバレンジャー VS ハリケンジャー』ではダイノレイザーを発射する機能が組み込まれた。
- アバレイザー
- 3人の標準装備。厚さ1mのコンクリートを貫くレーザー銃から、50cmの鉄柱を輪切りする剣に変形する。ペイントビームを放つことも可能。
- 『特捜戦隊デカレンジャー VS アバレンジャー』では「武器の交換をしたい」というイエローの希望でデカブルーが使った。
- ダイノガッツ
- アナザーアース及びダイノアースの全生物が持っている精神エネルギー。アバレンジャーは特に強いダイノガッツを持っているため、変身が可能。エネルギーとして照射することにより、攻撃に使用したり、仲間に力を与えたり、爆竜の卵を孵化させたり、誰かの体を乗っ取っている敵を追い払うことも可能。敵に奪われても、強い心があれば無限に発生する。
- アバレモード
- 感情の昂ぶりによってダイノガッツが増幅する事で野生化する、強化形態。レッド、ブルー、ブラックは腕や脚に付いている模様から大きな角を生やし、イエローは両脇に翼を展開する。
- 通常の2倍の力を発揮でき、イエローは時速600kmで飛行できるようになる。レッドは怒りが爆発すると、さらに強力なファイヤーアバレモードになる。アバレキラーは中盤にてアバレモードに変身可能になった。キラーのアバレモードは右腕に長く鋭い爪が装備され、飛行も可能になる。
- ライドラプター
- ブラックを含む4人の戦士が使用する乗用の恐竜。時速150kmで走り、垂直の壁も上り下りできる。
- それぞれ(色名)+ラプター(レッドならレッドラプター)という呼称がある。普段はベルトのバックルに収納されている。
[編集] 個人装備・技
- アバレッド
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- ティラノロッド
- レッドのダイノウエポン。一撃で大岩を粉砕する棍棒。先端の口で相手を噛み砕いたり、放電能力もある。
- ティラノ(レッド)ハリケーンアタック
- 地面に突き立てたロッドを軸に連続回転キックを放つ。
- ティラノロッド・サークルムーン
- 大きく円を描いて生み出したエネルギーを敵にぶつける。
- ダブルアバレイザー
- レッドが仲間のアバレイザーを借りて二丁拳銃で放つ。
- アバレデコピン
- 敵を二階の軒先にまで吹き飛ばすほどのデコピン。
- アバレブルー
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- トリケラバンカー
- ブルーのダイノウエポン。先端に伸縮自在の角を付けた盾。角は射出する事も可能。いわゆるパイルバンカーの一種。
- ブルースラッシュ
- 角にエネルギーを込めて相手を袈裟斬りにする
- トリケラローリングフィニッシュ
- 角で突き刺した敵を持ち上げて高速回転させ、その遠心力で相手を投げ飛ばす。
- 三条クラッシュ
- 『爆竜戦隊アバレンジャー VS ハリケンジャー』で幸人が使用した技。得意の接骨術を応用して敵の背骨を外す。
- アバレイエロー
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- プテラダガー
- イエローのダイノウエポン。厚さ30cmもの鉄板をも切り裂く2本の短剣。刃の反対側で飛んでくる弾丸を受け止める事も可能。
- イエローフライングダガー
- 空中を舞いながら何度も斬りつける。
- プテラスピンクラッシュ
- 敵の周囲を回りながら斬りつける。
- アバレスマッシュ
- 空中に2個のボール放り投げ、自分も空中に回転しながら飛び上がりテニスのラケットでスマッシュする。
- アバレブラック
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- ダイノコマンダー
- アスカが左手首に装備する変身ブレス。「爆竜チェンジ!」の発声でハーモニカ型の鍵・ダイノハープを差し込んで変身する。やはり、爆竜と会話したり、通信機としても使える。
- ダイノスラスター
- アバレブラックが使用する、サーベル状の武器。柄の部分のダイヤルを回して地面に突き立てることにより、4種類の強烈な技を使うことが可能だが、これらの技はダイノガッツの消費が激しい。
- ファイヤーインフェルノ
- 巨大な火柱を発生させる。
- スプラッシュインフェルノ
- 大津波を発生させる。
- ストームインフェルノ
- 突風を発生させる。
- グランドインフェルノ
- 地割れを発生させる。
- ダイノスラスターヘッドクラッシュ
- 空中で後ろ宙返りしながら敵を切り裂く。
- ダイノスラスタークレセントムーン
- 大きく円を描いて三日月状のエネルギーブーメランを放つ。
- ダイノスラスターサークルムーン
- 大きく円を描いて生み出したエネルギーを敵にぶつける。
- アバレキラー
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- ダイノマインダー
- 仲代が左手首に装備する変身ブレス。「爆竜チェンジ!」の発声でボタンを押して変身する。他の4つの変身ブレスとは違い、「一人で敵を倒す」ことを目的に作られたプロトタイプのため、強大なパワーと引き換えに、命の危険を冒す危険性も持ち合わせており、ダイノガッツを暴走させると大爆発を起こし、東京一面を壊滅させるほどの威力があるため、ダイノアースで封印されていた。最初はその力をなかなか制御できずにいたが、やがて力を使いこなせるようになった。
- ウイングペンタクト
- アバレキラーが使用する、羽根ペン型の剣。通常のタクトモードは、振るう事で催眠光線を放って爆竜を操ったり、衝撃波を発生させる。空間に絵や字を描くペンモードは、光の網を描いて敵を消してしまったり、無数の矢を描いて自在に操ったり、敵の身体に×を描いて大爆発を起こす力を持つ。ペンの先端から光線も発射可能。また、剣先を伸ばすとブレードモードになる。
- アバレマックス
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- スティライザー
- アスカが手に入れた石版の中から出現した盾。3人のダイノガッツを集めることで、アバレッドをアバレマックスに変身させる。トリケラバンカー以上の硬度を誇る盾のディフェンスモードから、収納されている刃を伸ばしてアバレイザー以上の切れ味を誇る剣のオフェンスモードになる。また、バキケロ、ディメノコ、パラサ、アンキロの心が一つになるとサモナーモードとなり、スティラコサウルスと4大爆竜をマックスリューオーへ合体させる。
- 大気爆裂マックスフィールド
- ダイノガッツと空気中のイオンが結び付き、アバレマックスの力を最大限に引き出す空間を発生させる。
- 必殺スラッシュマキシマム
- オフェンスモードにダイノガッツを込めて斜め袈裟に斬り裂く。
[編集] 合体技・必殺武器
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- ダイノボンバー
- 3人のダイノウエポンを合体させてできる必殺武器。エネルギー弾必殺ダイノダイナマイトを放ち、敵を粉砕する。3人がレッドのライドラプターに乗って放つ際は必殺ライディングダイナマイトと呼称される。
- スーパーダイノボンバー
- ダイノボンバーの上部に、アバレブラックのダイノスラスターを合体させた強化形態。必殺スーパーダイノダイナマイトを放ち、敵を粉砕する。
- スーペリアダイノボンバー
- スーパーダイノボンバーの上部に、アバレキラーのウイングペンタクトを合体させた最強形態。必殺スーペリアダイノダイナマイトを放ち、敵を粉砕する。
- 親指幸人のちっちゃいってことは便利だねボンバー
- 劇場版で使用した技。ハナビキニキビーナスの力でミニサイズにされた幸人が、敵の体内に飛び込んでアバレイザーを乱射して倒した。命名はらんる。
- 命名元ネタは往年のアメリカンアニメ『親指トム』とその主題歌詞である。なお、このアニメの元ネタは『ミクロの決死圏』である。
- 九重連スーパーダイノビクトリー
- 『爆竜戦隊アバレンジャー VS ハリケンジャー』で使用した、スーパーダイノボンバーの前部にビクトリーガジェットを合体させた形態。必殺ビクトリーダイノダイナマイトを放ち、敵を粉砕する。
- 竜人アバレフィニッシュ
- 『爆竜戦隊アバレンジャー VS ハリケンジャー』で使用した合体技。霞兄弟が投げた2本の刀をアスカが受け取り、敵を×の字状に切る。
- ダイノスラスター トリプルインフェルノ
- 『爆竜戦隊アバレンジャー VS ハリケンジャー』で使用した合体技。アバレブラックのダイノスラスター、アバレブルーのアバレイザーソードモード、ハリケンイエローのハヤテ丸を合わせて地面に突きつけて強力な一撃を放つ。
- ダブルブレイク
- 『爆竜戦隊アバレンジャー VS ハリケンジャー』で使用した合体技。基本的にハリケンジャーの大空大地斬と同じだが、アバレッドアバレモードがハリケンイエローの代わりに地を滑る。
- ダブルショット
- 『爆竜戦隊アバレンジャー VS ハリケンジャー』で使用した合体技。ハリケンブルーがアバレイエローアバレモードの足に掴まった状態で、二人がアバレイザーとハヤテ丸ガンモードを同時に撃つ。
- ダブルアタック
- 『爆竜戦隊アバレンジャー VS ハリケンジャー』で使用した合体技。アバレブルーアバレモードの上に乗ったハリケンイエローがハヤテ丸で相手を斬りつける。
[編集] 爆竜
ダイノアースには氷河期が到来せず、恐竜は滅びることはなかった。そしてダイノアースのイオン分の多い大気に合わせて、金属因子をその肉体に付加した形で進化。知性を持った一種の巨大生命体「爆竜」となったのである。
- ティラノサウルス
- ティラノサウルスが超ドリル進化したアバレッドのパートナー爆竜。語尾は「~テラ」、一人称は「オレ」。最高時速は320km。爪は厚さ1メートルの鉄板も切り裂く。性格はかなり短気で荒っぽい。エヴォリアンの侵攻により妻子を失ったらしく、凌駕の育児にはよく口を出す。幼稚園の父親参観で待っている舞を気にかけ、凌駕を口にくわえて放り投げて幸人に「お前もかなり無茶だな。」といわれたことがある。アバレンオーの頭部・胴体・足・左腕を構成し、合体時左腕となる尻尾(通常はドリルとされる)の先は外す事が出来、中には拳がある(更にはその際に、ちゃんと左腕として機能していることからも、肘もある事がわかる)。だけでなく、左腕に爆竜コンバインする時、尻尾ドリル部は体内に収納され、或いは外すこともでき、トリケラトプスの尾とあわせることでダブルテイルソードとして振るうことも出来る。
- トリケラトプス
- トリケラトプスが超シールド進化したアバレブルーのパートナー爆竜。語尾は「~ケラ」、一人称は「ボク」。最高時速は200km。エヴォリアンの侵攻により両親を失ったらしい。クールな幸人とは対照的に大人しい性格で、一度だけケラト(演:神木隆之介)という少年になったことがある。アバレンオーの右腕を構成する。生物としては信じられない話だが、首は外す事が出来、中にはティラノの尻尾同様に拳がある。また外した頭は盾として、左腕の拳で保持することも出来る。
- プテラノドン
- プテラノドンが超カッター進化したアバレイエローのパートナー爆竜。語尾は「~プラ」、一人称は「アタシ」。マッハ1.2で飛行し、高速飛行で衝撃波を発生させる。エヴォリアンの侵攻により恋人を失ったらしい。らんる同様に男勝りな性格。アバレンオーのヘルメットと胸部を構成する。身体は武装として、外してブーメランのように投げ飛ばすことが可能。
- ブラキオサウルス
- ブラキオサウルスが超ハンガー進化したアバレブラックのパートナー爆竜。語尾は「~ブラ」、一人称は「私」。最高時速は160km、出力は3000万馬力。目からビーム、口から火炎を放つ。他の手持ち爆竜の格納庫にもなっている(最大時にはトップゲイラーとスティラコサウルスを除く8体が彼の体内に同居し、雁首揃えて会話をするシーンもあった)。
- 出動の際、ことわざや、過去の戦隊シリーズを中心とする東映特撮作品の有名台詞や主題歌の歌詞の一節を言う。アレンジされていることも多い。
- トップゲイラー
- 19話から登場。大型翼竜トゥプクスアラの進化態で頭部が超スピアー進化、ボディが超ジェットファン進化した爆竜。アバレキラーのパートナー。語尾は「~ゲラ」、一人称は「私」。マッハ20で飛行する。はばたいて突風を起こす。ステゴスライドンと爆竜合体しキラーオーとなる。全ての爆竜と合体可能という設定があり、キラーオーの合体を見る限りでは、頭部~胴体部が武器として振るわれているにもかかわらず、合体体のコントロールは彼が握っているように思われる。極めて強力な爆竜で、その危険性により封印されていた。似たような境遇のアバレキラーとは気が合うのか、行動を共にしたが、一見突き放した態度を取りながらも冷徹すぎる壬琴のことを気にかける素振りも見せていた。壬琴のことを普段は「人間」と呼ぶが、彼の最期の後、一度だけ名前で呼んでいる。その直後のダイノマインダーの大爆発により、壬琴と運命を共にした。
- バキケロナグルス
- パキケファロサウルスが超ハンマー進化した爆竜。語尾は「~バキ」、一人称は「アッシ」。卵状のカプセルの中で眠りについており、卵から孵った当初は小さかったが、わずか数週間で成長し、硬い頭とパンチを武器として戦う。江戸っ子訛りで喋る。あだ名はバキちゃん。
- ディメノコドン
- ディメトロドンが超ノコギリ進化した爆竜。語尾は「~デメ」、一人称は「ワシ」。ジャンヌに操られて京都の街を蹂躙(そのせいか関西弁訛りで喋る)したが、アスカの吹くダイノハープの音で正気に戻り仲間となる。
- ステゴスライドン
- ステゴサウルスが超スライダー進化した爆竜。語尾は「~テゴ」、一人称は「オラ」。何故か東北弁で喋る。足がローラー状になっているため、通常の10倍の速さで走る。アバレンオーとの合体が出来ない(爆竜コンバインの一形態とは考えられているが、展開した身体にアバレンオーが乗っているだけで、彼らとの「合体が出来ない」と本人は考えたようだ)ことを悩んでいた際に壬琴の誘いに乗り、「自分の力を試したい」とアバレンジャーのもとを去ってしまった。後に壬琴=アバレキラーとアバレンジャーの間を取り持ち、彼らが共闘するきっかけを作る。トップゲイラーと爆竜合体して、キラーオーとなる。
- パラサロッキル
- パラサウロロフスが超ハサミ進化した爆竜。語尾は「~パラサ」、一人称は「ミー」。アナザーアースでは、日本から最も遠い南米(設定ではチリの領土である南太平洋上のファンフェルナンデス諸島)に飛ばされたらしく、そこから微かに感じるダイノガッツの気を頼りに日本に泳いで向かっていた為登場が遅れた。陽気な性格の持ち主でもあるため、南米地域の多くが採用する公用語であるスペイン語混じりの言葉を話す。尻尾がそのまま巨大なハサミとなる。
- アンキロベイルス
- アンキロサウルスが超ドリル進化した爆竜。語尾は「~キロ」。ややひねくれ者でわがままな性格故に友達が少ないらしい。硬い甲羅とドリルのような尻尾を持ち、攻撃力・防御力共に高い。アバレンオー、キラーオーとの合体時には右腕となるが、マックスリュウオー時には左腕として合体している。なお、アバレンオーと合体する際は嫌がったり、ひねくれた態度を見せるが、マックスリュウオーに合体する際には、なぜかやる気を見せる。なお「ベイル」とは盾のこと。
- スティラコサウルス
- 「伝説の爆竜」としてアバレマックスが召喚する。いつも牽引しているダイノギャリーと合体してマックスオージャとなる。また、バキケロナグルス・ディメノコドン・パラサロッキル・アンキロベイルスと爆竜合体してマックスリュウオーになる。なおそのダイノキャリーはランフォゴールド・スピノゴールドという武鋼竜(全身が超金属化した小型の恐竜武器)を上に格納している。牽引状態はスティラコギャリーと呼ばれる。スティラコギャリー時の必殺技は、ダイノギャリーのホイールのドリル部分にエネルギーを集めて敵を砕くファイヤーボールクラッシュ。言語能力は持たず、アバレマックスの脳内に直接意思を伝える。
- ファイヤーノコドン
- テレビ雑誌「てれびくん」平成15年9月号付属の「ダイノガッツCD」収録のオリジナルドラマのみに登場する爆竜。200年前にアナザーアースに探検に出掛けたと伝えられる伝説の爆竜で、ディメノコドンに外見は酷似しているが、メインカラーは赤。背中のファイヤーソーサーは、回転すると炎が出る。ハワイのキラウエア火山の中で眠っていたが、アバレンジャーのダイノガッツに呼応して覚醒、アバレンジャー達に力を貸した後、再び眠りについた。
[編集] 爆竜合体
爆竜たちがパートナーと心を一つにすることで、合体できる。機械のロボットではなく無機生命体に該当し、コクピットも細胞をイメージしたデザインになった。ダイノボールという装置で爆竜と心を通わせる。他の爆竜を武装する形態を「爆竜コンバイン」という。合体後は「完成!○○!」で戦闘開始。
- アバレンオー
- ティラノサウルス、トリケラトプス、プテラノドンの三大爆竜と、アバレッド・アバレブルー・アバレイエローの3人の心が一つとなったときに合体して誕生する戦闘巨人。ティラノの攻撃力とトリケラの防御力、プテラの素早さを兼ね備えている。出力は2200万馬力、最高速度は時速250km。水中でも活動が可能。武器は左腕のティラノドリル、右腕のトリケラパンチ、胸部のプテラカッター。両目からレーザーの爆竜ブラストを、胸の口から火炎弾の爆竜ファイヤーを、右腕のトリケラトプスの目から透視光線を放つ。
- 単体での最強必殺技は、ダイノガッツを集めた左腕のドリルで敵を貫く爆竜電撃ドリルスピン。この技自体は途中で強化されることもなく、終盤までそのまま必殺技として機能している。ティラノドリルを分離させて、右肩から分離したトリケラトプスの尻尾を組み合わせるとダブルテイルソードになり、これを投げつける爆竜サーモンハンターという必殺技もある。また、トリケラパンチの頭を外すとトリケラシールドになる。他の爆竜と合体(詳しくは組み合せ表を参照)して新たな力を得ることが出来、その際はトリケラが分離するか、ティラノの尻尾を体内に収納して他の爆竜と合体する。らんるが開発した体内電流増幅放射装置であり、バーチャル映像モードも備えた新兵器・電撃ビリビリアンテナを装備したこともある。最終決戦では凌駕が生身で操縦した。
- 上記のダブルテイルソードを含めたとしても、従前の、若しくは以後の戦隊の一号ロボに半ば標準装備されていた「(日本刀に代表される)斬る剣」は装備されていない(ダブルテイルソードは形状からして「(エストックに代表される)突く剣」で、登場回数自体が非常に少ない)という、珍しい特徴がある。因みに『百獣戦隊ガオレンジャー』のガオキング(決め技は必殺ビーム)は、決め技としてはオプションのガオエレファントを用いていたとはいえ、それ以外にもフィンブレードという「斬る剣」を標準装備していた。一号ロボの主な決め技が剣でない、という特徴は、翌年の『デカレンジャー』のデカレンジャーロボ(決め技は銃)も継承している。
- アバレンオージ
- プテラノドンが諸事情により合体できなくなったため、ティラノとトリケラの二体のみで合体した戦闘巨人。命名は凌駕。プテラが欠けているせいでフルパワーが出せず満足に戦えなかった。登場も一度のみ。
- アバレンオーナグルス
- バキケロナグルスが右腕に爆竜コンバインした姿。必殺技は、右腕で連続パンチを決める爆竜必殺バキバキパンチ。
- アバレンオーノコドン
- ディメノコドンが左腕に爆竜コンバインした姿。必殺技は、左腕の回転ノコギリで敵を十文字に切り裂く爆竜必殺クロスサンダー。
- アバレンオースライドン
- ステゴスライドンと爆竜コンバインした姿。上部を展開させたステゴスライドンの上に、アバレンオーがサーフボードのように乗る。水上戦が得意。ステゴスライドンの周囲に付いたヒレカッターが武器。必殺技は、サーフィンのように水上で敵に突進し、そのままティラノドリルで敵を貫く爆竜必殺スライダーアタック。
- アバレンオーロッキル
- パラサロッキルが左腕に爆竜コンバインした姿。必殺技は、左手のハサミ・テイルチョッパーで敵を三・三・七拍子にのせて切り刻む爆竜必殺チョキチョキシザーズ。
- アバレンオーベイルス
- アンキロベイルスが右腕に爆竜コンバインした姿。右手のドリル・テイルアンカーは、先端をミサイルのように発射できる。また、盾のベイルブロッカーを回転させて敵の攻撃を弾く。必殺技は、ティラノドリルとテイルアンカーを高速回転させて、Xを描くように敵を斬る爆竜必殺ダブルトルネード。
- アバレンオーベイルスロッキル
- パラサロッキル、アンキロベイルスと爆竜コンバインした姿。右腕のテイルアンカーの先端を射出して敵を捕らえる爆竜カツオの一本釣りを使用した。
- アバレンオーベイルスノコドン
- 講談社ビデオ『爆竜戦隊アバレンジャースーパービデオ オール爆竜爆笑バトル』のみ登場。
- キラーアバレンオー
- 劇場版に登場。バクレンオーに対抗するため、アバレンオーとキラーオーが爆竜大合体した強力戦闘巨人。アバレンオーの背中にトップゲイラーが翼として合体し、ステゴスライドンの上に騎乗する。この時は、アバレキラーから「好きにして良い」と言われたトップゲイラーがアバレンジャーと共闘した。ブラキオの背から加速を付けて突撃し、超高速で他の爆竜と合体・分離を繰り返して技を打ち込む爆竜マルチコンバインでバクレンオーに大ダメージを与えた後、爆竜電撃ドリルスピンの3倍の威力を誇るフライングドリルスピンでとどめをさした。後に『特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』でも登場したが、こちらはトップゲイラーのみがアバレンオーに合体しており、本来の3人に加えてブラックとキラーも同乗した。必殺技として、スーパーデカレンジャーロボの放つガトリングパンチのパワーを受けて爆竜電撃ドリルスピンを放つガトリングドリルスピンを使用した。
- このトップゲイラーのみがアバレンオーに合体した形態は、玩具では本作品未登場のオリジナル形態「アバレンオーゲイラー」とされている。
- オオアバレンオー
- 終盤、1回のみ登場。キラーアバレンオー(こちらは足元に、ステゴスライドン付き)の頭に武鋼竜スピノゴールドが兜として装着され、ランフォゴールドが腰の両脇に合体する爆竜最強合体によって誕生した最強の戦闘巨人。そのパワーはキラーアバレンオーを遥かに上回る9000万馬力。マッハ3で飛行する。この時体内には、アバレンジャーの3人に加えアバレブラック、アバレキラーも同乗した。必殺技はブラキオの背から滑り降りて加速し、両腕の拳で握ったランフォゴールドで連続して斬りつけ、とどめとしてスピノゴールドのとさか部をアイスラッガー状に放つ連続攻撃爆竜必殺オオアバレフルスロットル。
- 旋風轟雷アバレンオー
- 『爆竜戦隊アバレンジャー VS ハリケンジャー』に登場。ハリケンジャーとゴウライジャーのダイノガッツをもらったアバレンオーが、カラクリボール・ゴールドソードスラッシャーで生み出した金色のソードスラッシャーを持った姿。外見上は単に「金色の剣を持ったアバレンオー」だが、この剣と左腕のドリルを駆使して、ハリケンジャーの巨大ロボ・旋風神の必殺技「分身幻斬り」同様の分身技爆竜必殺分身ドリルスラッシャーを放つ。なお、ソードスラッシャーはトリケラの頭を外さず口でくわえて保持する。
- アバレンオーノコドンファイヤー
- ファイヤーノコドンが左腕に爆竜コンバインした姿。必殺技は、左腕の回転ノコギリから炎を出しながら敵を切り裂く爆竜必殺バーニングカッター。テレビ雑誌「てれびくん」平成15年9月号付属の「ダイノガッツCD」収録のオリジナルドラマのみに登場。
- キラーオー
- トップゲイラーとステゴスライドンが合体して誕生した、アバレキラーの戦闘巨人。出力は2550万馬力。パワー、スピード共にアバレンオーを上回るが、他の能力は劣る。大型の槍ゲイルスピアを武器とする。空中前転しながら尻尾のヒレで攻撃するヒレストライク、顔からエネルギー弾を連射するデスコンバッションファイヤーが使える他、目や掌から光線を発射できる。必殺技はゲイルスピアを敵に投げつける爆竜必殺デススティンガー、体内の電磁エネルギーを顔に集め、衝撃波として放つ最強技爆竜必殺デスコンバッション。1回だけアバレブラックが操縦した。
- キラーオーナグルスノコドン
- バキケロナルグス、ディメノコドンと爆竜コンバインした姿。必殺技は、右腕で連続パンチを決めるキラーバキバキパンチ、左腕の回転ノコギリで敵を十文字に切り裂くキラークロスサンダー。爆竜必殺デススティンガーも通常通り使用可能。
- キラーオーベイルスロッキル
- パラサロッキル、アンキロベイルスと爆竜コンバインした姿。必殺技は、テイルアンカーで敵を袈裟斬りにした後、左手のテイルチョッパーで滅多斬りにする爆竜必殺ドリルシザース。
- マックスオージャ
- スティラコサウルスがダイノギャリーと爆竜合体した戦闘巨人。出力は3000万馬力、最高速度は時速200km。キラーアバレンオーを上回るパワーと装甲を誇る。武鋼竜ランフォゴールドをトマホークのように振るって戦う。必殺技は両肩の巨大ドリルを回転させて敵に叩き込む爆竜必殺マックスショルダーアタック、ランフォゴールドを交差させてエネルギーを集め、その先から敵を縛り上げる超高圧電流を流すマックスサンダースパーク、ランフォゴールドを交差させてエネルギーを集め、刃から光の斧を放つマックスクラッシャー。この形態が絡んだ最強の技は、アバレンオー、キラーオーと共に3体の戦闘巨人のダイノガッツを合わせたエネルギー波を放つ必殺爆竜大進撃アタック。本来はアバレマックスの専用の巨人であるが、アバレンオーと共同戦線を張る場合はアバレブラックが操縦を担当していた(ブラック不在時はブルー、イエローがアバレンオーを操縦)。また最終決戦では幸人が生身で操縦している。
- マックスリュウオー
- マックスオージャにバキケロナグルス(右腕)、ディメノコドン(右腕内)、パラサロッキル(左足内)、アンキロベイルス(左腕)の四匹が爆竜超合体した戦闘巨人。出力は4500万馬力。二本のランフォゴールドを連結させた長槍フォリントジャベリン(劇中では「リューオージャベリン」と呼称)を回転させて使う。必殺技は右手のドリルアッパーからのプラズマ弾と、左手で保持したフォリントジャベリンが巻き起こす烈風を同時に打ち込む爆竜必殺リュウオーバスター。
[編集] 爆竜合体組み合わせ表
爆竜合体には、次の16種類がある。ブラキオサウルス以外は全て爆竜合体に対応。
| 爆竜合体名 | 爆竜1 | 爆竜2 | 爆竜3 | 爆竜4 | 爆竜5 |
|---|---|---|---|---|---|
| アバレンオー | ティラノサウルス | トリケラトプス | プテラノドン | ― | ― |
| アバレンオーナグルス | ティラノサウルス | ― | プテラノドン | バキケロナグルス | ― |
| アバレンオーノコドン | ティラノサウルス | トリケラトプス | プテラノドン | ディメノコドン | ― |
| アバレンオースライドン | ティラノサウルス | トリケラトプス | プテラノドン | ステゴスライドン | ― |
| アバレンオーベイルス | ティラノサウルス | ― | プテラノドン | アンキロベイルス | ― |
| アバレンオーロッキル | ティラノサウルス | トリケラトプス | プテラノドン | パラサロッキル | ― |
| アバレンオー ベイルスロッキル |
ティラノサウルス | ― | プテラノドン | アンキロベイルス | パラサロッキル |
| アバレンオージ | ティラノサウルス | トリケラトプス | ― | ― | ― |
| キラーオー | トップゲイラー | ステゴスライドン | ― | ― | ― |
| キラーオー ナグルスノコドン |
トップゲイラー | ステゴスライドン | バキケロナグルス | ディメノコドン | ― |
| キラーオー ベイルスロッキル |
トップゲイラー | ステゴスライドン | アンキロベイルス | パラサロッキル | ― |
| マックスオージャ | スティラコサウルス | (ダイノギャリー と一体化) |
― | ― | ― |
| マックスリュウオー | マックスオージャ | バキケロナグルス | ディメノコドン | アンキロベイルス | パラサロッキル |
| キラーアバレンオー | アバレンオー | キラーオー | ― | ― | ― |
| オオアバレンオー | アバレンオー | キラーオー | 武鋼竜スピノゴールド | 武鋼竜ランフォゴールド | ― |
| バクレンオー | カルノリュータス | カスモシールドン | ― | ― | ― |
[編集] エヴォリアンの戦力
[編集] トリノイド
ミケラが作り出す怪人タイプの等身大の邪命体。名前は材料を繋げて読んだものである。3つの要素の混合なので「トリ(Tri-)」である。基本的に「動物+植物+何か」なのだが、たまにどうやって混ぜたのか判らないものも使われている。等身大で倒されても、残骸が生命の実より発するジャメーバ菌の雨を浴びる事によって再生・巨大化する。
初期は冷酷・凶暴な者が多かったが次第に創造者に似てとぼけた性格の者ばかりになっていった。『特捜戦隊デカレンジャー VS アバレンジャー』では、エージェント・アブレラに「トリノイドにはふざけた奴が多い」と評されている。
1~3号のトリノイドは2話で密かに地球に潜入し、人間に化けて長期に渡り作戦を行なっていた。また、最初が4号というのは仮面ライダークウガが未確認生命体4号だった事からきている。
[編集] ギガノイド
ヴォッファが作り出す怪獣タイプの巨大な邪命体。一部を除き言葉は喋らない。大規模な破壊活動や、爆竜やアバレンオーなどに対抗するために生み出される場合が多い。その名前は交響曲のタイトルから付けられている。実際に制作される時の音楽は当該楽曲である。
[編集] その他
- 要塞生命体アノマロガリス
- デズモゾーリャが作り出す空中を浮遊することができる邪命体。ガイルトンが操縦した一世・ジャンヌが操縦した二世の他に、最終決戦時には多数が登場した。名前の由来はアノマロカリスからであり、アノマロカリスの頭部だけのような外観をしている。
- キラーゴースト
- アバレキラーがウイングペンタクトで描いて作り出した邪命体。後にリジュエルが生命の実を使って作り出したキラーゴースト二世も登場している。
- 暴走連結生命体バルギゲニア
- アナザーアースに飛ばされたときに目撃した電車をモチーフに1ヶ月の時間をかけてヴォッファが作り出した邪命体。連結部分を切り離して飛行し攻撃も行う。名前の由来はハルキゲニアから。
- 暗黒の鎧
- 装備すると呪われ、呪いを解くには装備した者を倒さなければならないという伝説の鎧。最初はアスカが装備し、その後ミズホ(ガイルトン)の手に渡り、彼の死後はジャンヌが使用。後にアスカがその呪いを解こうして再び取り付かれ、さらにキラーが奪おうとするが壊れ、最後にデズモゾーリャの残留思念がこの鎧を再現し(「アスカ達が最も恐れる物」として、この鎧が選ばれた)、鎧の邪命戦士としてアスカ達を苦しめる。
[編集] 恐竜や
本作の戦隊側のアジトとして登場する店。本作でも重要な立ち位置となっているが、その後のVシネマでは、アバレンジャーが登場しない場合などでも、キャラクターたちが知り合った店として登場している。2009年現在『炎神戦隊ゴーオンジャー』までの戦隊が恐竜やと関係あることになっている。脚本も本作のメインライターである荒川稔久が書いている。
そのため、本作終了後に加えられた設定も存在しており、その一例として、ドギー・クルーガー(声:稲田徹)や小津深雪(演:渡辺梓)真咲美希(演:伊藤かずえ)や牧野森男(演:斉木しげる)などが恐竜やの常連とされている。
ただし、『特捜戦隊デカレンジャー VS アバレンジャー』以降、「恐竜や」は大企業へと成長しており、トップの座も杉下竜之介からヤツデンワニに変わっている。 また、ウルトラマンガイアにも登場している。
[編集] 他媒体映像作品
#恐竜やも参照。
[編集] キャスト
[編集] レギュラー・準レギュラー
- 伯亜凌駕 / アバレッド(声):西興一朗
- 三条幸人 / アバレブルー(声):冨田翔
- 樹らんる / アバレイエロー(声):いとうあいこ
- アスカ / アバレブラック(声):阿部薫
- 仲代壬琴 / アバレキラー(声):田中幸太朗
- 杉下竜之介:奥村公延
- 今中笑里 :西島未智
- 伯亜舞:坂野真弥
- 横田さん:諏訪太朗
- 爆竜ティラノサウルス(声):長嶝高士
- 爆竜トリケラトプス(声):宮田幸季
- 爆竜プテラノドン(声):篠原恵美
- 爆竜ブラキオサウルス(声):銀河万丈
- 爆竜トップゲイラー(声):緑川光
- 爆竜バキケロナグルス(声):相田さやか
- 爆竜ディメノコドン(声):岸尾大輔
- 爆竜ステゴスライドン(声):飯田浩志
- 爆竜パラサロッキル(声):塩屋浩三
- 爆竜アンキロベイルス(声):御崎朱美
- 邪命神デズモゾーリャ(声):佐藤正治
- 破壊の使徒ジャンヌ / マホロ:桜井映里
- 黎明の使徒リジェ、謎の少女:鈴木かすみ
- 黎明の使徒リジュエル:小川摩起
- 創造の使徒ミケラ(声):緒方文興
- 無限の使徒ヴォッファ(声):宇垣秀成
- 暗黒の使徒ガイルトン / ミズホ、甲冑の剣士(声):加々美正史
- トリノイド12号ヤツデンワニ(声):津久井教生
- バーミア兵(声):塩野勝美、穴井勇輝
[編集] 主なゲスト出演者
括弧内の数字は出演回。
- 鈴木さん:スマイリーキクチ(9)
- バッキー・バンズ:サムエル・ポップ・エニング(10)
- 先生:ボンバー森尾(11)
- 三条総一郎:大林丈史(15,16)
- 竹内先生:竹内康博(15,16)
- 浜崎伝助(声):山寺宏一(26)
- 浜崎鯉太郎(声):佐藤朱(26)
- 佐竹昭雅:佐竹雅昭(33)
- ケラト:神木隆之介(36)
- 出雲蘭:谷口賢志(46)
[編集] スーツアクター
- アバレッド、キラーオー:福沢博文
- アバレブルー:三村幸司
- アバレイエロー:小野友紀
- アバレイエロー、無限の使徒ヴォッファ:蜂須賀祐一
- アバレブラック、アバレンオー:日下秀昭
- アバレキラー、ヤツデンワニ:今井靖彦
- 創造の使徒ミケラ:大西修
- 甲冑の剣士 / 暗黒の鎧:岡本美登
- ほとんどのトリノイド、ギガノイド:大林勝、村岡弘之
[編集] スタッフ
- プロデューサー:中嶋豪、濱田千佳(テレビ朝日)・日笠淳、塚田英明(東映)・矢田晃一(東映AG)
- 原作:八手三郎
- 連載:テレビマガジン、てれびくん
- 脚本:荒川稔久、浦沢義雄、前川淳、會川昇、鈴木竹志
- 音楽:羽田健太郎 with Healthy Wings(山本健司、山下康介、高木洋、大橋恵)
- アクション監督:竹田道弘、村上潤、石垣広文
- 監督:小中肇、諸田敏、渡辺勝也、坂本太郎、中澤祥次郎、竹本昇
- 撮影:大沢信吾、菊池亘
- 計測:相葉実
- 照明:竹田勝三
- 操演:寺門勇
- 記録:たなかなつき
- 美術:大谷和正
- 装飾:山口康孝(装美社)、高津装飾美術
- 装置:紀和美建
- 美粧:サン·メイク
- 衣裳:東京衣裳
- 編集:阿部嘉之
- 録音:渡辺典夫
- MAオペレーター:錦織真里
- 音響効果:阿部作二(大泉音映)
- 選曲:宮葉勝行
- 視覚効果:沖満
- デジタル合成:柳原嘉宣、上田茂、越智裕司、吉岡直生(日本映像クリエイティブ)、道木伸隆、諸星勲(マリンポスト)、照井一宏(キューテック)
- キャラクターデザイン:さとうけいいち
- 資料担当:葛西おと
- 企画協力:企画者104
- デザイン協力:プレックス
- 造型:前澤範(レインボー造型企画)
- 技術協力:東映ラボ・テック
- デジタルテック:大元克巳
- EED:田中泰晴
- カースタント:タケシレーシング
- 番組デスク:西口なおみ
- 広報:小出わかな(テレビ朝日)
- インターネット:鈴木さやか(テレビ朝日)
- 助監督:中澤祥次郎、近藤孔明、加藤弘之、塩川純平、竹本昇、高畑隆史
- 進行主任:谷口正洋
- プロデューサー補:土田真通、泉谷裕
- 制作デスク:荒井成介
- 制作担当:岩永恭一郎
- 音楽プロデューサー:前山寛邦
- 撮影協力:さいたまスーパーアリーナ
- 装師協力:パナソニックセンター、アキレス
- 車輌協力:MAZDA
- 特撮研究所
- 特撮スーパーバイザー:高橋政千
- 撮影:中根伸治
- 照明:安藤和也
- 美術:松浦芳
- 操演:中山亨、辻川明宏
- ラプター3DCG:捻橋尚文
- デジタルエフェクト:足立亨
- 爆竜3DCG:瀬川信康、丹波学、渡部韻(Motor/lleZ)、粟津願(マリンポスト)
- 特撮監督:佛田洋
- 制作:テレビ朝日・東映・東映エージェンシー
[編集] テーマソング
本作より主題歌シングルがマキシサイズ(12cm)となった。
[編集] オープニングテーマ
- 『爆竜戦隊アバレンジャー』
- 作詞:吉元由美 作曲:岩崎貴文 編曲:京田誠一 歌:遠藤正明
- ボーカルは本作が戦隊主題歌初登板となる遠藤正明。作曲・ギターパート担当の岩崎は本作品を皮切りに、その後の戦隊シリーズの歌曲に多数携わるようになった。また『超力戦隊オーレンジャー』の挿入歌等で高い評価を得ていたアレンジャー・京田誠一が久々に戦隊シリーズに復帰、本作品から5作品連続でオープニング主題歌のアレンジを手掛けた。
- 正式なオープニング映像が使用されたのは2話以降のことで、1話ではタイトルロゴが表示される部分のみで、劇中のシークエンスに組み込まれたオープニングとなっていた。
- またアニメ『釣りバカ日誌』とのタイアップが行われた26話では、OPに入る前に釣りバカ日誌の後期OPである『釣りま唱歌でサバダバダ!』の前奏が釣りバカ日誌のOP映像とともに流れ、釣りバカ日誌のタイトルロゴにかぶさるようにスーパー戦隊シリーズのロゴが出てくるという演出がなされた。
- また最終話では前作同様オープニング映像は使用されず、エンディングテーマとして本曲が使用された。
- 太鼓の達人シリーズにも収録されていたこともある。
[編集] エンディングテーマ
- 『We are the ONE〜僕らはひとつ〜』
- 作詞:吉元由美 作曲:小杉保夫 編曲:京田誠一 歌:串田アキラ、森の木児童合唱団
- 『激走戦隊カーレンジャー』の『天国サンバ』以来、レギュラーで使用された歌曲に久々に歌詞に戦隊名が入るようになった。
- エンディングテーマおよび映像が正式に使用されたのは2話からであり、1話でのスタッフクレジットはオープニングに集約されたものとなっている。また11話からは歌詞表示付き(カラオケ対応)となった。
- 前述の『釣りバカ日誌』とのタイアップの際には、釣りバカ日誌におけるアバレンジャー登場回の中で浜ちゃん、課長、鯉太郎が本曲の振り付けに合わせて踊るシーンの映像を流用する形で、同アニメの登場キャラクターがエンディング映像の一部分にも出演した。
[編集] 挿入歌
本作より通常のソングコレクションの他に「キャラクターソング集」として戦隊メンバーを演じる役者達による挿入歌を収録したミニアルバムが発売されるようになった。
- 『爆竜合体!アバレンオー』
- 歌:遠藤正明
- 『ダイノガッツがとまらない』
- 歌:影山ヒロノブ
- 『ABARE-SPIRIT FOREVER』
- 歌:串田アキラ
- 『Fight! For the earth!!』
- 歌:高取ヒデアキ
- 『エヴォリアン聖歌』
- 歌:リジェ(鈴木かすみ)、ミケラ(緒方文興)、ヴォッファ(宇垣秀成)
- 『爆竜マンボDEテラ!ケラ!プラ!』
- 歌:爆竜スターズ(長嶝高士、宮田幸季、篠原恵美)
- 『dead end game』
- 歌:仲代壬琴(田中幸太朗)
- 『気分はMAX!』
- 歌:串田アキラ
- 『君はOnly one』
- 歌:DINOSTARS
- 『太陽を1コ』
- 歌:西興一朗
- 『蒼き情熱』
- 歌:冨田翔
- 『勇気を出してDarlin'』
- 歌:いとうあいこ
- 『ハモニカの詩(うた)』
- 歌:阿部薫
- 『爆竜数え歌』
- 歌:朝川ひろこ
[編集] 放映リスト
サブタイトルはいずれも「アバレ」という語句を含んだものとなっている。
| 放送日 | 話数 | サブタイトル | 登場怪人 | 脚本 | 監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2003/2/16 | 1 | アバレ恐竜大進撃! |
|
荒川稔久 | 小中肇 |
| 2003/2/23 | 2 | 誕生! アバレンオー | |||
| 2003/3/2 | 3 | 子連れヒーローアバレ系 |
|
諸田敏 | |
| 2003/3/9 | 4 | 完成! 秘密アバレ基地 |
|
||
| 2003/3/16 | 5 | アバレ治療! ジャジャジャジャーン |
|
渡辺勝也 | |
| 2003/3/23 | 6 | アバレアイドル老け娘 |
|
浦沢義雄 | |
| 2003/3/30 | 7 | アバレ赤ちゃん爆竜 |
|
荒川稔久 | 小中肇 |
| 2003/4/6 | 8 | アバレブラックこの一発! |
|
||
| 2003/4/13 | 9 | 目覚めよ! アバレサバイバー |
|
前川淳 | 諸田敏 |
| 2003/4/20 | 10 | アバレリーガー金縛り |
|
浦沢義雄 | |
| 2003/4/27 | 11 | アバレサイキック。ブヒっ。 |
|
荒川稔久 | |
| 2003/5/4 | 12 | アバレノコギリ、京都を斬る! |
|
渡辺勝也 | |
| 2003/5/11 | 13 | アバレてチョンマゲ! |
|
||
| 2003/5/18 | 14 | 発掘! アバレサウルス |
|
會川昇 | 坂本太郎 |
| 2003/5/25 | 15 | アバレ世間は鬼ばかり |
|
前川淳 | |
| 2003/6/1 | 16 | 乗ってけ! アバレサーフィン | |||
| 2003/6/8 | 17 | 戦場のアバレかっぽれ |
|
浦沢義雄 | 中澤祥次郎 |
| 2003/6/22 | 18 | 誰だ? アバレキラーだ! |
|
荒川稔久 | |
| 2003/6/29 | 19 | よろしくアバレアミーゴ |
|
渡辺勝也 | |
| 2003/7/13 | 20 | キラーオー、アバレ初め! |
|
會川昇 | |
| 2003/7/20 | 21 | アバレ恋! キロキロ |
|
浦沢義雄 | 坂本太郎 |
| 2003/7/27 | 22 | 娘たちのアバレ歌 |
|
荒川稔久 | |
| 2003/8/3 | 23 | アバレ電波ドギューン! | 渡辺勝也 | ||
| 2003/8/10 | 24 | アバレ女子高生! ありえな~い |
|
會川昇 | |
| 2003/8/17 | 25 | 開運! アバレ絵馬 |
|
荒川稔久 | 中澤祥次郎 |
| 2003/8/24 | 26 | 釣りバカアバレ日誌、どもども |
|
前川淳 | |
| 2003/8/31 | 27 | アバレッドはアバレブルー |
|
鈴木竹志 | 坂本太郎 |
| 2003/9/7 | 28 | 花嫁はアバレチャン |
|
荒川稔久 | |
| 2003/9/14 | 29 | わがまま使徒、アバレ争奪戦 |
|
浦沢義雄 | 渡辺勝也 |
| 2003/9/21 | 30 | 最凶! アバレヴォリアン結成 | 荒川稔久 | ||
| 2003/9/28 | 31 | そのアバレ、究極につき |
|
諸田敏 | |
| 2003/10/5 | 32 | アバレ爆竜フルスロットル |
|
||
| 2003/10/12 | 33 | アバレ戦士を忘れない |
|
會川昇 | 中澤祥次郎 |
| 2003/10/19 | 34 | ゲームをやろう! 突撃アバレ星 |
|
荒川稔久 | |
| 2003/10/26 | 35 | アバレナデシコ七変化たい! |
|
荒川稔久 | 坂本太郎 |
| 2003/11/2 | 36 | 初恋アバレミラクル |
|
會川昇 | |
| 2003/11/9 | 37 | 快感アバレクイーン |
|
會川昇 | 諸田敏 |
| 2003/11/16 | 38 | 花咲けるアバレピンク |
|
前川淳 | |
| 2003/11/23 | 39 | がんばれ! アバレファーザー | |||
| 2003/11/30 | 40 | アバレ鎧を斬れ! |
|
荒川稔久 | 竹本昇 |
| 2003/12/7 | 41 | メリーアバレマス! ジャメジャメ |
|
會川昇 | |
| 2003/12/14 | 42 | アバレキッドに潜みしもの |
|
會川昇 | 坂本太郎 |
| 2003/12/21 | 43 | アバレキラーは不滅!? |
|
||
| 2003/12/28 | 44 | サラリーマンは アバレ仕掛けの夢を見るか? |
|
前川淳 | |
| 2004/1/4 | 45 | あけましてアバレルンバ |
|
浦沢義雄 | 中澤祥次郎 |
| 2004/1/11 | 46 | 祈って! アバレビジュアル系 |
|
荒川稔久 | |
| 2004/1/18 | 47 | 5人のアバレンジャー |
|
前川淳 | 諸田敏 |
| 2004/1/25 | 48 | ファイナルアバレゲーム |
|
會川昇 | |
| 2004/2/1 | 49 | 突入! アバレ最終決戦 |
|
荒川稔久 | 坂本太郎 |
| 2004/2/8 | 50 | アバレた数だけ |
[編集] 放映ネット局
| 対象地域 | 放送局 | 備考 |
|---|---|---|
| 関東広域圏 | テレビ朝日 | キーステーション |
| 北海道 | 北海道テレビ | |
| 青森県 | 青森朝日放送 | |
| 岩手県 | 岩手朝日テレビ | |
| 宮城県 | 東日本放送 | |
| 秋田県 | 秋田朝日放送 | |
| 山形県 | 山形テレビ | |
| 福島県 | 福島放送 | |
| 新潟県 | 新潟テレビ21 | |
| 富山県 | 北日本放送 | 他系列局 |
| 石川県 | 北陸朝日放送 | |
| 福井県 | 福井テレビ | クロスネット局 |
| 山梨県 | 山梨放送 | 他系列局 |
| 長野県 | 長野朝日放送 | |
| 静岡県 | 静岡朝日テレビ | |
| 中京広域圏 | 名古屋テレビ | |
| 近畿広域圏 | 朝日放送 | |
| 鳥取・島根県 | 山陰中央テレビ | 他系列局 |
| 広島県 | 広島ホームテレビ | |
| 山口県 | 山口朝日放送 | |
| 徳島県 | 四国放送 | 他系列局 |
| 香川・岡山県 | 瀬戸内海放送 | |
| 愛媛県 | 愛媛朝日テレビ | |
| 高知県 | テレビ高知 | 他系列局 |
| 福岡県 | 九州朝日放送 | |
| 長崎県 | 長崎文化放送 | |
| 熊本県 | 熊本朝日放送 | |
| 大分県 | 大分朝日放送 | |
| 宮崎県 | 宮崎放送 | クロスネット局 |
| 鹿児島県 | 鹿児島放送 | |
| 沖縄県 | 琉球朝日放送 | |
| 未放送地域:佐賀県 | ||
[編集] トピックス
- 前戦隊『ハリケンジャー』のエンディング直前のミニコーナーが好評を博した事を受け、今作ではその発展系として本編の最後に爆竜たちがこの後の展開を視聴者に問いかけ、エンディング後、その続きを少しだけ見せて終わり、すぐに次回予告へ続くという凝った構成になっている。近年のアニメなどでよく見られる演出だが、戦隊シリーズでこの様な手法をとったのは2009年現在、今作のみである。次戦隊『デカレンジャー』以降はエンディング冒頭のイントロ伴奏時にミニコーナーを内包する形式となった。
- 前述の羽田が司会を務める『題名のない音楽会21』(2003年5月4日放送分に遠藤正明が出演し、羽田作曲の「爆竜合体!アバレンオー」を歌った)を始め、『子連れ狼』(第12話「アバレノコギリ、京都を斬る!」)、『釣りバカ日誌』(第26話「釣りバカアバレ日誌、どもども」)など、本作品では当時放映されていたテレビ朝日系の他番組とのメディアミックスも多く行われた。
- テレビシリーズの放映終了後には、戦隊史上初となるオリジナルストーリーによるドラマCD「ダイノアーススペシャル!伝説の腕輪と五つのアバレスピリッツ」が発売された。
- 「ゴレンジャー」~「ハリケンジャー」までの制作発表会は非公開(ただし「ガオレンジャー」以降は、記者会見のみDVD第1巻に特別収録されている)だったが、本作から後楽園ゆうえんち主催で東京ドームシティのプリズムホールにて一般公開で制作発表会を行うようになった。この模様は、DVD第1巻に特典映像として収録されている。
- 海外版パワーレンジャー・ダイノサンダーの第19話には、本作の第10話が劇中でそのまま使用されるという、パワーレンジャー史上初の出来事が起きた。詳細はパワーレンジャー・ダイノサンダー#概要を参照。
- 韓国語吹替え版と北京語吹替え版でも、爆竜固有の語尾が(通常文法による語尾の後で)再現されている。「~다,테라(ダ、テラ)!」「~요,프라(ヨ、プラ)!」
- アバレッド/伯亜凌駕役の西興一朗が旅番組で韓国に行った際、現地の小学生に「レッドだ!レッドだ!」と呼ばれていた。
- 台湾で北京語吹替え版が放送された際、10話と33話は放送されていない。
- 戦隊シリーズ中のDVDとしては唯一、本作のAパートとBパートが一致していない。これは、宇宙刑事シリーズ3部作のDVDも同様である。
[編集] 映像ソフト化
- ビデオ(VHS、セル、レンタル共通)は東映ビデオからリリースされている(全12巻)。
- 2003年10月21日~2004年9月21日にDVD発売。全12巻で10巻までが4話、それ以降は5話収録。発売当時前作「ハリケンジャー」のDVDリリースが続いていた。
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
- 爆竜戦隊アバレンジャー(テレビ朝日公式)
- 爆竜戦隊アバレンジャー(東映公式)
- DVD 爆竜戦隊アバレンジャー特集(東映ビデオ内のサイト)
| テレビ朝日系 日曜7時台後半 (本番組よりSUPERヒーロータイム第1枠) |
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|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
忍風戦隊ハリケンジャー
(2002.2.17 - 2003.2.9) |
爆竜戦隊アバレンジャー
(2003.2.16 - 2004.2.8) |
特捜戦隊デカレンジャー
(2004.2.15 - 2005.2.6) |
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最終更新 2009年11月11日 (水) 11:38 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【爆竜戦隊アバレンジャー】変更履歴


