盛岡バスセンター

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株式会社 盛岡バスセンター
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本
〒020-0871
岩手県盛岡市中ノ橋通1-9-22
電話番号 019-622-9191
設立 1959年5月19日
業種 不動産業
事業内容 バスターミナル事業
駐車場事業
貸室・貸店舗事業 他
資本金 6500万円
従業員数 13名
主要株主 岩手県交通(株)
特記事項:自動車ターミナル法の適用第1号施設
  
バスセンター全景(2006年12月)
バスセンター外観(2002年9月)

盛岡バスセンター(もりおかバスセンター)は、盛岡市最大のバスターミナルである。

1960年開業。建物は老朽化が著しいが、センター内は昔ながらの雰囲気が漂っている。自動車ターミナル法の適用第1号施設である。

目次

[編集] 経緯

盛岡市は戦災を免れた街であるため、古くからの狭い道路が多かったが、路線バスが会社ごとに発着所を開設していたことで、交通渋滞が悪化し、市民からの苦情が増えた。

そこで、バス会社共通のバスターミナルを建設することになり、1959年5月に盛岡市やバス会社、地元商店街が出資し株式会社盛岡バスセンターを設立した。

当時としては画期的な交通センターの存在は集客面で大きな恩恵を及ぼすため、古くからある「肴町商店街(現:ホットライン肴町)」と、戦後急速に発展した「大通商店街」との間で設置場所を巡り対立。

盛岡市は事態収拾に乗り出し、学識経験者を加えたバスターミナル建設促進委員会が審議を行い、建設地を現在地に決定。1960年4月に利用が開始された。

敷地は3,000m²で開設当時は十分な広さだったが、バス路線や運行本数の増加、バスの大型化が進み、次第に狭さが際だつようになる(現在では、バスセンター構内で発着できない便が多数発生しており、「盛岡バスセンター」名義で設置された周辺のバス停が発着地点の機能を担っている)。

また、バスセンターそのものも、長年の使用で建物の老朽化が叫ばれるようになったことから、2008年には市が再開発計画を発表。バスセンターを核とした複合施設に建て替えられる見通しである。

しかし、レトロチックな味わいを残す雰囲気は、たびたび地元メディアで取り上げられ、老若男女問わず人気は根強い。

[編集] 概要

1階
  • バス乗り場(下記のりば参照)
  • 窓口(普通乗車券、高速バス乗車券、バスカード、定期券)
  • 乗車券自動券売機
  • そば店(南部そば、7:30~18:00)
  • コーヒースタンド(藤原養蜂場 フジワラショップ、9:00~17:00)
  • お菓子店(藤原養蜂場 フジワラショップ、9:00~17:00)
  • たこ焼(南部金だこ、9:00~18:30)
2階

テナント

3階
  • 岩手県バス協会

[編集] のりば

バスセンター内
  • 乗り場は頭端式プラットホームになっており、出発時に一旦バックしてから発車する。

出発時には案内放送と発車ベルを鳴らす。

1番線(岩手県北バス専用)
2番線
3番線(岩手県交通専用)
4番線
数台で運行される場合には、他の番線にも入線する
  • 特急八戸行(八盛号
  • 日詰駅(北高田4号経由、古館ニュータウン経由、日赤経由、見前回り、永井回り)、太田本宮循環線(岩手県交通)
5番線
6番線(岩手県交通専用)
7番線
  • 到着専用

<以下は道路上にある乗り場> (ここに記載の乗り場名は、岩手県バス協会HP[1]記載の案内に基づいている)

中三向」乗り場
中三前」乗り場
「神明町」乗り場
  • 松園営業所(松園若園線 山岸経由 岩手県交通)
「日専連向かい」乗り場
  • 106急行盛岡駅行(岩手県北バス専用、ただし、106スーパー特急便については降車のみ扱い)

※新庄線(盛岡駅〜つつじが丘団地)と盛岡都心循環バス「でんでんむし」は中三前・神明町両方の停留所に停車。

[編集] 周辺施設


[編集] 再開発計画

2008年2月9日岩手日報によると、盛岡バスセンターの再開発案で、老朽化したバスセンターを建て替える際に、バスターミナルの他にマンション、商業施設、福祉施設、公共的機能を持った複合ビルにする計画があることが明らかになった。事業主体は盛岡バスセンターおよび盛岡市、盛岡まちづくり会社で、2012年まで具体化を目指す、としている。

[編集] 外部リンク


最終更新 2009年10月24日 (土) 17:21 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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