石巻駅
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| 石巻駅 | |
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| いしのまき - Ishinomaki | |
| 所在地 | 宮城県石巻市鋳銭場9-1 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 電報略号 | イキ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 3面5線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
3,936人/日(降車客含まず) -2008年- |
| 開業年月日 | 1912年(大正元年)10月28日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | ■石巻線 |
| キロ程 | 27.9km(小牛田起点) |
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◄曽波神 (4.2km)
(3.0km) 陸前稲井►
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| 所属路線 | ■仙石線 |
| キロ程 | 50.2km(あおば通起点) |
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◄陸前山下 (1.4km)
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| 備考 | みどりの窓口 有 |
石巻駅(いしのまきえき)は、宮城県石巻市鋳銭場(いせんば)にある東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
[編集] 駅構造
地上駅。石巻線は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、仙石線は頭端式ホーム1面2線、計3面5線のホームを有する地上駅である。
のりば
| 1・2 | ■仙石線 | 矢本・松島海岸・本塩釜・多賀城・仙台・あおば通方面 |
| 3 | ■石巻線 | 前谷地・小牛田方面 |
| 渡波・女川方面(7:44、14:14、15:49) | ||
| 4 | ■石巻線 | 渡波・女川方面 |
| 5 | ■石巻線 | (臨時ホーム) |
ホーム・駅舎とも地上にあり、改札口から石巻線小牛田方面と仙石線ホームへは階段の昇降が不要。石巻線女川方面のホームとは跨線橋で連絡している。2005年にエレベーター付きの跨線橋が完成し、バリアフリー化が達成された。
社員配置駅(管理駅、駅長・管理助役・助役配置)で、仙石線蛇田駅・陸前山下駅、石巻線陸前稲井〜女川間の各駅、気仙沼線 陸前豊里〜陸前小泉の各駅を管理下に置く。みどりの窓口(営業時間 5:00〜21:00)、びゅうプラザ、自動改札機、自動券売機3台、指定席券売機1台、自動精算機1台、NEWDAYS(東北総合サービス運営)がある。窓口カウンター化工事が行われ、有人改札・みどりの窓口・びゅうプラザが一体化された。
仙石線ホームには発車メロディがある。平日が「A Sea Bird」休日が「Sea Green」であり、平日と休日で発車メロディが異なるのが特徴である。この曲は石巻市出身の作曲家、大阪音楽大学教授である和泉耕二によるものである。また、後者は音源にウミネコの鳴き声が入っている。なお、石巻線ホームはメロディではなくベルである。
夜間滞泊は仙石線に3本、石巻線に1本(女川着列車が石巻まで回送し滞泊、翌朝女川まで回送)設定されており、構内に乗務員宿泊所を併設している。
小牛田駅と石巻港駅を結ぶ貨物列車が当駅で方向転換のため機回しを行う。入換時の操車業務は旅客列車も含め、日本貨物鉄道(JR貨物)グループのジェイアール貨物・東北ロジスティクスが受託している。
[編集] 利用状況
2008年度の乗車人員は1日平均3,936人であった。
[編集] 駅周辺
- ミヤコーバス石巻駅前案内所
- エスタ(旧・さくら野百貨店石巻店の1階部分)
- 石巻市役所
- 石巻郵便局(日本郵便石巻支店併設)
- 石巻立町郵便局
- 宮城県石巻高等学校
- 石巻市立女子高等学校
- 北上川
- 石ノ森萬画館
- 国道398号
- 県道6号石巻停車場線
- 県道7号石巻港線
- 県道33号石巻河北線
- 県道192号石巻雄勝線
- 県道240号石巻女川線
- 網地島ライン (石巻〜田代島〜網地島〜鮎川航路)
[編集] バス乗り場
- 1:【ミヤコーバス】石巻営業所
- 2:【宮城交通・京王電鉄バス】(広瀬ライナー号)新宿駅西口、【ミヤコーバス】湊町二丁目経由渡波駅前、湊町二丁目・鹿妻経由渡波駅前(土曜・休日全便運休)、湊町二丁目・渡波経由女川日水前、市立病院・渡波・女川経由雄勝明神、市立病院・渡波経由鮎川港、市立病院・渡波・サンファン経由鮎川港(土曜・休日のみ運行)、荻浜地区住民バス(福貴浦)
- 3:【ミヤコーバス】(特急)仙台駅前経由県庁市役所前、市内循環(門脇先回り)、市内循環(山下先回り)、専修大学・ルネッサンス館、専修大学経由飯野川
- 4:【ミヤコーバス】日赤病院経由イオン石巻、上野町経由イオン石巻、蛇田経由イオン石巻、蛇田・イオン石巻経由河南総合支所、日赤病院・イオン石巻経由河南総合支所、日赤病院経由飯野川、日赤病院・鹿又駅前経由飯野川、中里経由日赤病院(土曜・休日全便運休)、蛇田経由日赤病院
- 稲井地区乗合タクシー『いない号』のりば:【稲井地域乗合タクシー運行協議会】高木経由水沼、真野金山経由水沼、日赤病院
- 宿泊送迎バス・観光バスのりば(ロマン回遊21前:石巻市や女川町、南三陸町志津川の宿泊施設12社専用)
[編集] 歴史
- 1912年(大正元年)10月28日 - 仙北軽便鉄道線(現在の石巻線)の石巻駅として開業。
- 1919年(大正8年)4月1日 - 仙北軽便鉄道が国有化、国有鉄道の駅となる。
- 1928年(昭和3年)11月22日 - 宮城電気鉄道線(現在の仙石線)の石巻駅が開業。
- 1932年(昭和7年)1月8日 - 宮城電気鉄道線の石巻駅が宮電石巻に改称(届出)。
- 1944年(昭和19年)5月1日 - 宮城電気鉄道が国鉄に戦時買収され、宮電石巻駅を石巻駅に統合。ただし、駅舎は分かれたままであった。
- 1973年(昭和48年)7月 - みどりの窓口設置。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR東日本が継承。
- 1990年(平成2年)7月21日 - 仙石線石巻駅を石巻線の駅舎に統合。
- 2003年(平成15年)7月17日 - 自動改札機設置。
- 2008年(平成20年) - 有人改札・みどりの窓口・びゅうプラザのカウンター化工事を実施。同時にNEWDAYSを移転。
- 9月12日 - 指定席券売機の使用開始。
[編集] その他
「南三陸金華山国定公園の玄関口」として、2002年に東北の駅百選に選定された。
仙石線が元宮城電気鉄道の路線であった名残で、1944年〜1990年にかけては仙石線と石巻線の駅舎がそれぞれ別の場所におかれていて、乗り換え客は一旦改札を出る必要があった。地元では仙石線の駅を「電車駅」、石巻線の駅を「汽車駅」と呼んで区別していた。駅長室やみどりの窓口は汽車駅側にあった。
その名残からか、ホーム番号が正面側から、2・1・3・4・5の順番になっている。
国鉄時代には、このような形態の駅がここ石巻駅の他、尼崎駅(東海道本線・福知山線と福知山線支線)・浜川崎駅(南武線と鶴見線)・宇美駅(香椎線と勝田線)と3つ存在した。
石巻市は、宮城県出身の漫画家、石ノ森章太郎の協力を得て「石巻マンガランド基本構想」を策定し、「萬画」を活かした創造性ある街造りに取り組んでいる。その一環として、石ノ森萬画館の最寄り駅である当駅、および石ノ森萬画館までの道「マンガロード」では数々の石ノ森章太郎作品のキャラクターを見ることができる。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- JR東日本 石巻駅
- 石巻市観光物産情報センター「ロマン回遊21」(石巻駅バスプール内)
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