神奈川県立外語短期大学付属高等学校
神奈川県立外語短期大学付属高等学校の最新ニュースをまとめて検索!
| 過去の名称 | 神奈川県立貿易外語高等学校 |
|---|---|
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 神奈川県 |
| 設立年月日 | 1965年 |
| 閉校年月日 | 2008年3月31日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 貿易外語科 |
| 所在地 | 〒235-0021 |
| 電話番号 | 045-741-4162 |
| 外部リンク | 公式サイト |
神奈川県立外語短期大学付属高等学校(かながわけんりつがいごたんきだいがくふぞくこうとうがっこう)は、神奈川県立外語短期大学に付属する公立大学付属の高等学校であった。外国語に関する学科(貿易外語科)のみを有していた。 略称「外短」、「外短付属」、「(旧)外語。」
目次 |
[編集] 概要
全日制課程貿易外語科のみを設置し、全国有数の英語教育を実施しているため、全県から英語の得意な生徒が集まった。県内有数の進学校であり、4年制大学への進学率は県内最上位であった。この学校の特徴的な英語教育は大学でも評価され、慶應義塾大学や早稲田大学等、有名私立大学の指定校推薦枠も多かった。2005年度入学者選抜からは後期学力検査で英語において学校独自作成問題が導入された。その難易度は他校とは一線を画し、高度な英語力が要求された。また2007年には、神奈川県教育委員会が県立高校の進学実績向上という目標を明確化するため「学力向上進学重点校」10校を指定し、湘南高校や小田原高校などとともに本校もそのうちの1校に選ばれた。
英語だけではなく第二外国語が必修となっているのも特徴のひとつであった。授業で海外の出版物が多く利用されている第二外国語にはフランス語、中国語、スペイン語、ドイツ語があり、いずれも大学教養レベルの授業であった。
外国式の教育を取り入れ、制服着用義務が無く私服通学が可能であった。チャイムはなく、テスト時ですら鳴らない。「自由と自律」を重んじる校風であった。校則がなく、生徒手帳もなかった。
海外帰国生徒特別募集枠もあり、帰国子女からの人気も高かった。2003年から文部科学省のスーパーイングリッシュランゲージハイスクール(SELHi) の指定を受けた。
男女共学ではあったが、男女比率では女子が圧倒的に多かった。また付属校ではあったが、神奈川県立外語短期大学への内部進学制度は存在しなかった。
[編集] 校歌碑をめぐる混乱
2008年の統廃合後、本学校の卒業生の一部から成る有志団体が、現横浜国際高校に校歌碑を建立しようとしていた。しかし、突如、8月になって、「同窓会の資金」を投入する旨、本学同窓会に要請、役員がその会員に意見を諮らず、記念碑とは関係なく会員より集めた会費支出を独断により決定してしまったこと、有志団体とは説明しながら、実態としては同窓会の資金で建てる矛盾から、校歌碑は有志の資金と責任で」を趣旨とする署名運動が起きている。なお、署名運動の盛り上がりを受け、本学同窓会は2008年11月29日に同窓会の資金の投入を一時凍結するという決断に追い込まれた。 http://ameblo.jp/no-gaigo-monument2009/ http://forever-alpha.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/824-9b42.html
[編集] 沿革
1965年に外国語専門の高等学校として開校し、その後に同敷地内に短期大学が開校。短期大学が開校と同時に付属高校となったので、歴史は高校のほうが古い。
- 1965年 神奈川県立貿易外語高等学校開校
- 1968年 校地内に神奈川県立外語短期大学を創設。それにより神奈川県立外語短期大学付属高等学校と校名を改称。
- 2003年 文部科学省よりSELHiの指定を受ける。
- 2005年 度の入試より、英語のみの独自入試を始めた。旧学区は全県であった。
- 2006年 3年間の研究期間を終え、SELHiの指定を再び受ける。
- 2007年-県教育委員会から「学力向上進学重点校」10校のうちの1校に選ばれた。
- 2008年 閉校
[編集] 教育課程
全日制貿易外語科のみを有した。第二外国語や2,3年次に必須の日本語、英語での課題研究など語学に関する科目が多いのが特徴であった。倫理、物理の授業はなかった。 2学期制50分6時限を基本に、主に文系教科を履修し、レベル・進度ともにやや高めであった。理系教科は普通科高校よりも進度は遅く、内容も基本的なものにとどまった。
[編集] 入学試験
後期選抜では国語、数学、理科、社会は全県共通入学試験問題を採用し、英語のみ本校独自入学試験問題を採用していた。
[編集] 所在地
[編集] 主な卒業生
- 内田恭子(フリーアナウンサー、元フジテレビ)
- かしわ哲(歌手、元「おかあさんといっしょ」歌のお兄さん)
- 梶原しげる(フリーアナウンサー、元文化放送)
- 中井亜希(フリーアナウンサー、元NHK)
- 早坂あきよ(元タレント)
- 宮嶋泰子(テレビ朝日アナウンサー)
- 佐々木かをり(イー・ウーマン代表取締役社長など)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年2月1日 (日) 00:47 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【神奈川県立外語短期大学付属高等学校】変更履歴

