秀吉 (NHK大河ドラマ)
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『秀吉』(ひでよし)は、1996年1月7日から12月22日にかけて放送されたNHK大河ドラマ。原作:堺屋太一、脚本:竹山洋、主演:竹中直人。全49話。
| 秀吉 | |
|---|---|
| ジャンル | ドラマ |
| 放送時間 | 44分30秒 |
| 放送期間 | 1996年1月7日 - 12月22日(全49回) |
| 放送国 | |
| 制作局 | 日本放送協会 |
| 製作総指揮 | 西村与志木 |
| 演出 | 佐藤幹夫 他 |
| 原作 | 堺屋太一 |
| 脚本 | 竹山洋 |
| 出演者 | 竹中直人 沢口靖子 高嶋政伸 市原悦子 村上弘明 細川直美 赤井英和 有森也実 伊武雅刀 大仁田厚 玉置浩二 渡辺徹 西村雅彦 中尾彬 野際陽子 古谷一行 財津一郎 真田広之 仲代達矢 渡哲也 他 |
目次 |
[編集] 作品内容と反響
[編集] 概要
堺屋太一の小説『秀吉』(主人公:豊臣秀吉)、『豊臣秀長』(主人公:豊臣秀長)、『鬼と人と 信長と光秀』(主人公:明智光秀と織田信長)の3作品を物語の基とし、脚本家の竹山洋自身が創作した逸話なども随所に取り入れてドラマ化した。
豊臣秀吉(羽柴秀吉)を主人公にした大河ドラマは、1965年の『太閤記』以来、31年ぶり2作目。『八代将軍吉宗』の総集編が終わった後の予告で「これがドラマだ!」と強調、蓋を開ければ竹中直人のエネルギッシュな前向きの演技や、厳格ながらも人間味溢れる信長像を演じた渡哲也の名演、おね役の沢口靖子、秀長役の高嶋政伸、なか役の市原悦子、足利義昭役の玉置浩二、千利休役の仲代達矢、光秀役の村上弘明などの脇役たちの存在感もそれぞれ光るものがあり、視聴率は当初の予想を大きく上回ることになる。平均視聴率30.5%、最高視聴率は37.4%と、歴代の大河ドラマの中でも上位に位置する高視聴率を記録した。
また、豊臣秀吉役の竹中直人が事あるごとに、右手で5文字を強調しながら言う決めゼリフ「心配御無用!」は、その年の流行語となった。第1話で、褌(ふんどし)の横から竹中の陰部が見え隠れしたことも、話題になった(大仁田厚演じる蜂須賀小六が竹中を担ぎ上げる場面。なおこの場面は総集編でもモザイクも入らずにしっかりと放送されている)。
一方で当時高級食品だった豆腐を百姓が食べている、当時日本にいなかったはずの犬種[1]が出てくる、秀吉の母・なかが軍議の席にしゃしゃりでるなど、時代考証を完全に無視した描写が少なからず存在した(この傾向は、同じく竹山洋が脚本を手掛けた『利家とまつ』でより顕著になっている)。
本作では、秀吉の生涯を人間味を重視して描くとともに、秀吉の弟である秀長にも光が当てられている。秀長が本格的に登場する大河ドラマは『おんな太閤記』以来15年ぶりであり、『太平記』で足利尊氏の弟・足利直義を演じた高嶋政伸が彼の実務面での奮迅振りを好演した。また浪人時代の明智光秀も初回から登場し、秀吉との出会いと、織田家に仕官した後の互いに認め合う良きライバルとしての関係が描かれている。秀吉・信長に次ぐ準主役的な扱いで、その家族・家臣もストーリーの中で大きく取り上げられている。光秀が信長に虐げられて本能寺に至るまでの過程が詳細に描かれており、村上弘明が悲劇的な光秀を好演した。
[編集] 「陰」を隠した物語
織田信長の死までは秀吉の光り輝くサクセスストーリーが展開されるが、天下人となった後は朝鮮出兵や千利休の切腹など、秀吉の陰の部分にも注目する展開になっている。しかし、話自体は秀吉が栄華を極めていた時期、史実からすると小一郎秀長や、母・なか(大政所)が亡くなった時点で終了し、甥・秀次一家の惨殺や朝鮮出兵の失敗などの晩年の暗い部分は全く描かれなかった。また、竹中直人の秀吉のイメージダウンを避けるためか、朝鮮出兵など晩年の秀吉の失策はみな石田三成の陰謀・讒言にされており、三成が全ての悪事の元凶であるかのように描かれていた。なお、竹中本人は2003年の再放送でのインタビューの際「天下を取った後の堕ちてゆく秀吉を演じたかった」と発言している。
※この理由としては、NHKが韓国や中華人民共和国の国民感情に配慮したドラマ作りをする傾向になったからとも、渡演ずる信長の延命嘆願が殺到してスケジュールが押したからだとも言われるが、定かではない。なお、後者に関しては1965年の『太閤記』でも同じことが起こっている(信長役は高橋幸治)。ちなみに『太閤記』(全52回)での本能寺は第42回(1965年10月17日)、『秀吉』(全49回)での本能寺は第30回(1996年7月28日)である。
本編の最終回は、秀吉がおねのご機嫌を伺う為に大坂城で催した架空の花見と、そこに顔を出した面々(秀吉に殺される秀次、豊臣家に殉じた三成や淀殿、豊臣家から天下を奪う家康ら)を華やかに描きつつ、最後には一人となった秀吉が亡き母に辞世を伝え、城の中に現出した桜に向かい一人とぼとぼと歩いていく、という彼自身と一族の最期を暗示する様なラストシーンが描かれた。ただし、総集編では描き方が変わり、ラストの印象自体が本編と総集編とでは大幅に変わったものになっている[2]。
[編集] 「本能寺」
本能寺の変を題材とした第30回の放送では、裏番組のJNN系列でアトランタオリンピック女子マラソンが放送され、その視聴率戦争が話題になった。この影響もあり、常時30%を超えていた視聴率は26%に下がってしまった(放送日程参照)。
本能寺での信長の最期は、自ら太刀を振るっての殺陣で明智軍を震え上がらせ、燃え盛る炎の中で白装束の信長が「人間五十年」で有名な幸若舞「敦盛」の一節を謡った後、「神か…、神が死ぬか!」と叫び頚動脈を自ら斬り、大量の血を吹き出させながら絶命する という、大河ドラマ史に残る壮絶なシーンとなった。この最期は信長を演じた渡哲也自身の発案であると、後に民放番組に出演したとき渡本人が明かしている。数ある本能寺の映像作品の中で、切腹以外の方法で死ぬ信長の描写は初めてであるという。その後、頚動脈を斬る信長は2006年の『功名が辻』でも描かれた。
本能寺に至る理由として、本作では信長による光秀への冷遇(敵地への領地替えや、光秀の母・美が八上城に人質に取られているにも関わらず、信長が八上城主・波多野秀治・秀尚を殺害してしまう等)と共に、信長によって長男信康と正室築山を失った徳川家康、および信長に茶道を冷遇された千利休の二人が、光秀に謀反をけしかけるという陰謀説を採用している。
また翌週の8月4日の男子マラソンはNHKで放送されるため、休止の予告として放送の最後に、鎧姿の秀吉が「がんばれニッポン、心配御無用!ニカッ!」と語り掛ける特別なスポットが放映された。そのため第31話の予告はカットされた。
[編集] その他エピソード
- 本能寺の変の放送日、ANN系列ではプロ野球「阪神 - 巨人」が放送され、NHKで秀吉が始まる8時の直前に、実況担当のABCアナウンサー・武周雄が「間もなく8時、我々の敵はアトランタと本能寺にあり!」と言った。その後、8時を回った直後に「ここから見て頂いている方は本当のプロ野球ファン!」とコメントしている
- このドラマで初めて秀吉の妻の名前が「ねね」ではなく「おね」として呼ばれた。この呼び名は6年後の『利家とまつ』でも引き続いて使用され、2006年の『功名が辻』でも当初は「おね」が使われる予定だった(しかし実際の放送では原作に即して「寧々(ねね)」が採用された)。
- 渡哲也は『勝海舟』を病気で途中降板して以来久々の大河ドラマ出演となった。番組終了後、大阪新歌舞伎座での自身の初舞台公演でも信長役を2回演じ、その後2002年には宝酒造の日本酒「松竹梅」のCMでも、織田信長のような役を演じている。久々の大河出演にあたって、所属する石原プロモーション専務の小林正彦は「渡哲也の完全復活のチャンス」と位置づけ、積極的なプロモーションを展開。渡にとっては「西部警察」以降久々の当たり役となった。
- 足利義昭を演じた玉置浩二は、所属するロックバンド「安全地帯」の活動休止後、しばらくは目立った活躍がなかったが、この作品における、玉置の怪演とも評される名演技で、俳優として高い評価を得ることになる。この影響から同年から翌年にかけて、民放のドラマシリーズで三作の主演を果たすことになった。なお玉置の芝居は義昭初登場時は物腰の柔らかい落ち着いた口調で演じていたが、徐々に声が甲高くなりハイテンションな演技へと変化していった。この事ついて玉置は「渡哲也さんとか多くの人々が僕にふれ伏すのを見てたらつい甲高くなっちゃった」と語っている。
- また大泥棒石川五右衛門は秀吉の幼馴染のがんまくの後の姿という設定で、終盤での釜茹で処刑のエピソードに一週丸々費やした事も話題になった。この回は全シーンが処刑場のセット内で撮影されている。
- 消費者金融のモビットのCMで竹中直人と桃井かおりが出ていたが、竹中が本作に出ていたこともあってか、二人の格好は本作を意識した戦国時代の侍夫婦といういでたちであり、二人の姿が途中でアニメで描かれたものに変わるというものであった。
- 秀吉の母、なかは最初から最後まで尾張弁で演じ通した。
- 基本的に語り役は宮本隆治(NHKアナウンサー・当時)だが、所々になかを演じる市原悦子のナレーションも入り、なかの死後はおね役の沢口靖子も語りを行った。このように語り役が三人もいるという珍しいドラマでもある。ただし宮本は状況説明、市原・沢口は心情説明と役割分担がなされている。
- 再放送は2003年に総集編が一括放送されたのみで、映像ソフト化は未だに実現しておらず、スカパー!での再放送すら一度も行われていない。再放送を拒否している人物がいるためといわれているが、NHKがその理由を一切公表していないため定かではない。
- ストーリーブックに収録されていたあらすじでは、明智光秀が小栗栖で死なずに天海と名を変え徳川家康に仕えたことを示唆する展開がなされていたが、実際に放映された作品では史実どおりに光秀は小栗栖で死んでいる。なお、作中では石川五右衛門が光秀の首を坂本城に届け、届けられた光秀の首を抱えてひろ子が琵琶湖へ入水自殺するという顛末となっている。
- 石田三成の少年時代を演じた小栗旬は2009年の『天地人』で再度、成人後の石田三成を演じることになる。その際、少年時代の三杯の茶のエピソードに触れた際、本作での映像をモノクロ化して流用している。
[編集] あらすじ
尾張国中村の百姓の子として生まれた日吉(後の秀吉)は諸国流浪中の明智光秀に出会い、光秀に触発されて武士になる夢を抱く。
やがて織田信長の下に足軽として仕官した秀吉は、弟・秀長との絶妙なコンビネーションで一夜城の建設や竹中半兵衛の調略等に成功し、織田家中の中でめきめきと頭角を現す。
一方、一浪人にすぎない光秀の才能を嗅ぎ分けた信長は光秀を破格の厚遇をもって家臣として迎える。秀吉はそんな光秀にライバル心を燃やし、二人の出世競争が始まった。
[編集] スタッフ
- 脚本:竹山洋
- 原作:堺屋太一(「秀吉~夢を超えた男~」「鬼と人と」「豊臣秀長」より)
- 音楽:小六禮次郎
- テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
- 指揮:大友直人
- 演奏:ダッド・ミュージック
- トランペット演奏:津堅直弘(NHK交響楽団トランペット奏者)
- 題字:森繁久弥
- 語り:宮本隆治(NHKアナウンサー)/市原悦子、沢口靖子
- 時代考証:小和田哲男(大河初参加作)、下山治久
- 風俗考証:二木謙一
- 建築考証:平井聖
- 衣装考証:小泉清子
- 所作指導:猿若清三郎
- 茶道指導:鈴木宗卓、秋山宗和
- 芸能考証:野村万之丞
- 殺陣武術指導:林邦史朗
- 馬術指導:日馬伸
- 華道指導:杉本康子
- 撮影協力:岩手県江刺市(現・奥州市)、西本願寺
- 方言指導:芦沢孝子、山崎海童(本作にも出演)、井上裕季子
- 蹴鞠指導:小谷博義
- 鷹匠指導:富田俊夫
- 書道指導:小池欣仁、望月暁云
- 剃髪指導:中川勝利
- タイトル映像:坂美佐子
- 制作統括:西村与志木
- 制作:吉川幸司
- 美術:深井保夫、山下恒彦、小林喬
- 技術:林田茂夫、八木悟、高橋邦彦
- 音響効果:林幸夫、岩崎進、野下泰之、野村知成
- 記録編集:阿部格、石川真紀子
- 撮影:熊木良次、佐藤彰
- 照明:小野寺政義、中山鎮雄
- 音声:加村武、長谷川忠昭
- 映像技術:太田司、吉田賢治
- 美術進行:諏訪公夫、吉沢隆、大野輝雄、柿崎恒明
- 演出:佐藤幹夫、黛りんたろう、柴田岳志、真銅健嗣、鹿島由晴、大友啓史、加藤拓、中島由貴
[編集] キャスト
[編集] 豊臣家
- 日吉→秀吉:竹中直人
- おね:沢口靖子(秀吉の正室)
- 小竹→小一郎→秀長:高嶋政伸(秀吉の弟)
- 茶々→淀:小井紗陽→松たか子(秀吉の側室(浅井長政・お市の女))
- おかつ:川上麻衣子(秀吉の側室)
- お福:高瀬春奈(秀吉の側室(宇喜多秀家の母))
- 鶴松:深川雄太(秀吉の子)
- 拾い:若林晋太郎(秀吉の子)
- 石松丸:高野成政(秀吉の子)
- 秀勝;青木海(秀吉の養子(織田信長の子))
- お豪:松尾恵理香→坂田麻衣子(秀吉の養女(前田利家の女))
- なか:市原悦子(秀吉の母)
- 竹阿弥:財津一郎(なかの夫)
- 秀次:三国一夫(秀吉の甥(長助・ともの子))
- とも:深浦加奈子(秀吉の姉)
- 長助:ビートキヨシ(ともの夫)
- さと:細川直美(秀吉の妹)
- 仲蔵:岡本健一(さとの夫)
- 浅野又右衛門:宗近晴見(おねの養父)
- あさひ:白川由美(おねの養母)
[編集] 豊臣家臣
- 竹中半兵衛:古谷一行
- 前田犬千代→前田利家:渡辺徹
- おまつ:中村あずさ(利家の正室)
- 前田利長:中倉健太郎(利家の子)
- 細川藤孝:浜畑賢吉
- 細川忠興:小林滋央(藤孝の子)
- たま:清水桂那→田村英里子(忠興の妻(明智光秀の三女))
- 佐吉→石田三成:小栗旬→真田広之
- 蜂須賀小六:大仁田厚
- 小寺官兵衛→黒田官兵衛→黒田如水:伊武雅刀
- 松寿丸→小寺長政:内田悠太→田中丈資(官兵衛の子)
- 安国寺恵瓊:中条きよし
- 小西弥九郎→小西行長:小西博之
- 加藤清正:高杉亘
- 福島正則:松田敏幸
- 前野将右衛門:長江英和
- 浅野長吉→浅野弥兵衛→浅野長政:原田優一→天現寺竜
- 堀尾茂助:高村祐毅→大地泰仁
- 堀久太郎:戸井勝美
- 宇喜多八郎→宇喜多秀家:浅利陽介→西手武(お福と宇喜多直家の子)
- 毛利輝元:風間正広
- 小早川隆景:山崎海童(輝元の叔父)
- 吉川元長:田中充貴(輝元の従兄)
- 上杉景勝:神谷秀澄
- 拝郷五左衛門:須賀友之
- 藤堂高虎:徳秀樹
- 稲田大炊助:梶原善(蜂須賀家臣)
- 加治田隼人:中山正幻(蜂須賀家臣)
- 日比野六大夫:佐藤信一(蜂須賀家臣)
[編集] 織田家関係
- 織田信長:渡哲也(織田家当主)
- 吉乃:斉藤慶子(信長の側室)
- お鍋:櫻井公美(信長の側室)
- 奇妙丸→織田信忠:飯塚恭平→西川忠志(信長の子)
- 北畠信雄→織田信雄:西川弘志(信長の子)
- 神戸信孝:佐伯太輔(信長の子)
- 三法師:飯田綾真(信忠の子)
- 土田御前:三條美紀(信長の母)
- お市:頼近美津子(信長の妹(浅井長政・柴田勝家の妻))
- 織田信行:大石悟郎(信長の弟)
- 林佐渡守:高松英郎(家臣)
- 佐久間信盛:織本順吉(家臣)
- 柴田勝家:中尾彬(家臣)
- 丹羽長秀:篠田三郎(家臣)
- 滝川一益:段田安則(家臣)
- 池田恒興:五代高之(家臣)
- 森蘭丸:松岡昌宏(家臣)
- 佐々成政:秋山武史(家臣)
- 毛利新介:深江卓次(家臣)
- 服部小平太:畑山東一郎(家臣)
- 梁田正綱:五森大輔(家臣)
- 拾阿弥:岡田正典(家臣)
- 高山右近:森本謙太郎(家臣)
- 村井貞勝:桝田徳寿(家臣)
- 佐久間盛政:遠藤憲一(家臣)
- 安藤伊賀守:塚本信夫(家臣(元斎藤家家臣))
- 稲葉良通:真実一路(家臣(元斎藤家家臣))
- 氏家卜全:竹本和正(家臣(元斎藤家家臣))
- 青山新七:町田真一(家臣)
- 弥助:サムエル・ホップ(家臣)
[編集] 明智家関係
[編集] 徳川家関係
[編集] その他の武将
- 足利義昭:玉置浩二(将軍)
- 今川義元:米倉斉加年(駿河守護)
- 斎藤道三:金田龍之介(稲葉山城主)
- 斎藤竜興:三井智宏(道三の孫)
- 浅井長政:宅麻伸(小谷城主)
- 万福丸:穴井隆文(長政の子)
- 初→お初:登坂瞳→湯原麻利絵(長政の子)
- 小督:徳島更紗→濱松恵(長政の子)
- 浅井久政:梅野泰靖(長政の父)
- 荒木村重:大杉漣(有岡城主)
- 宇喜多直家:秋山道男(岡山城主)
- 別所長治:伊藤高(三木城主)
- 松永久秀:秋間登(信貴山城主)
- 尼子勝久:高場隆義(尼子家当主)
- 山中鹿介:梅垣義明(尼子家臣)
- 穴山梅雪:サンダー杉山(武田家臣)
- 清水宗治:真田五郎(毛利家臣)
[編集] その他
- 山科:朱源実(公家)
- 千宗易→千利休:仲代達矢(茶人)
- お京:香山美子(利休の妻)
- お吟:仲代奈緒(利休の子)
- 山上宗二:加藤久詞(茶人)
- 里村紹巴:阪脩(連歌師)
- 曲直瀬道三:大川義幸(医師)
- 神谷宗湛:木下秀雄(商人)
- 能登屋:川辺久造(商人)
- べに屋:西村淳二(商人)
- がんまく→石川五右衛門:赤井英和(盗賊)
- おたき:涼風真世(五右衛門の妻)
- りゅう:蓮池貴人 →杉山丈二(五右衛門の子)
- ルイス・フロイス:テリー・オブライエン(宣教師)
[編集] 架空 / 実在不明(主な配役のみ)
[編集] 放送日程
| 放送回 | 放送日 | 題 | 演出 | 視聴率 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 1月7日 | 太陽の子 | 佐藤幹夫 | 26.6% |
| 第2回 | 1月14日 | 桶狭間の奇跡 | 29.2% | |
| 第3回 | 1月21日 | 運命の花嫁 | 黛りんたろう | 33.5% |
| 第4回 | 1月28日 | 黄金兄弟 | 33.2% | |
| 第5回 | 2月4日 | 男の値段 | 佐藤幹夫 | 34.6% |
| 第6回 | 2月11日 | 一夜城 | 柴田岳志 | 35.0% |
| 第7回 | 2月18日 | 妻の秘密 | 黛りんたろう | 33.7% |
| 第8回 | 2月25日 | 知らぬ顔の半兵衛 | 佐藤幹夫 | 33.2% |
| 第9回 | 3月3日 | 猿のかく乱 | 柴田岳志 | 32.0% |
| 第10回 | 3月10日 | 浮気いたし候 | 黛りんたろう | 37.4% |
| 第11回 | 3月17日 | 絶体絶命 | 佐藤幹夫 | 34.7% |
| 第12回 | 3月24日 | 比叡山焼き打ち | 柴田岳志 | 31.2% |
| 第13回 | 3月31日 | 極秘情報 | 黛りんたろう | 30.7% |
| 第14回 | 4月7日 | 小谷落城 | 佐藤幹夫 | 28.4% |
| 第15回 | 4月14日 | どくろの盃 | 柴田岳志 | 32.7% |
| 第16回 | 4月21日 | 隠し子発覚! | 黛りんたろう | 33.5% |
| 第17回 | 4月28日 | かあちゃんと母御前 | 佐藤幹夫 | 28.0% |
| 第18回 | 5月5日 | 切腹命令 | 柴田岳志 | 29.4% |
| 第19回 | 5月12日 | 父の家出 | 黛りんたろう | 31.7% |
| 第20回 | 5月19日 | 軍師の条件 | 真銅健嗣 | 32.4% |
| 第21回 | 5月26日 | 命の重さ | 柴田岳志 | 31.2% |
| 第22回 | 6月2日 | 母御前、はりつけ | 黛りんたろう | 30.6% |
| 第23回 | 6月9日 | 半兵衛の死 | 佐藤幹夫 | 36.6% |
| 第24回 | 6月16日 | 左遷寸前 | 柴田岳志 | 32.8% |
| 第25回 | 6月23日 | 温泉に行きたく候 | 大友啓史 | 33.9% |
| 第26回 | 6月30日 | 史上最大のお歳暮 | 真銅健嗣 | 33.2% |
| 第27回 | 7月7日 | 三成登場 | 佐藤幹夫 | 31.3% |
| 第28回 | 7月14日 | 高松城水攻め | 柴田岳志 | 33.5% |
| 第29回 | 7月21日 | 敵は本能寺 | 黛りんたろう | 31.3% |
| 第30回 | 7月28日 | 信長、死す | 佐藤幹夫 | 26.4% |
| 第31回 | 8月11日 | 天下への道 | 柴田岳志 | 26.8% |
| 第32回 | 8月18日 | 夢を継ぐ者 | 鹿島由晴 | 29.7% |
| 第33回 | 8月25日 | 光秀の首 | 黛りんたろう | 29.9% |
| 第34回 | 9月1日 | 女の天下獲り | 佐藤幹夫 | 31.8% |
| 第35回 | 9月8日 | 美しき刺客 | 柴田岳志 | 33.1% |
| 第36回 | 9月15日 | 家康VS秀吉 | 加藤拓 | 29.5% |
| 第37回 | 9月22日 | 天子様の御落胤!? | 黛りんたろう | 31.8% |
| 第38回 | 9月29日 | 黄金の茶室 | 加藤拓 | 23.9% |
| 第39回 | 10月6日 | かあちゃん、人質 | 佐藤幹夫 | 22.2% |
| 第40回 | 10月13日 | 誘惑 | 中島由貴 | 27.9% |
| 第41回 | 10月27日 | 決別の朝顔 | 黛りんたろう | 29.1% |
| 第42回 | 11月3日 | 淀の子、誕生 | 柴田岳志 | 25.0% |
| 第43回 | 11月10日 | 花戦さでござる | 大友啓史 | 27.2% |
| 第44回 | 11月17日 | 秀長、逝く | 佐藤幹夫 | 29.1% |
| 第45回 | 11月24日 | 利休切腹 | 黛りんたろう | 30.0% |
| 第46回 | 12月1日 | 母の悲しみ | 佐藤幹夫 | 30.5% |
| 第47回 | 12月8日 | かあちゃんの死! | 柴田岳志 | 25.9% |
| 第48回 | 12月15日 | 五右衛門、釜ゆで | 佐藤幹夫 | 27.3% |
| 最終回 | 12月22日 | 夢のまた夢 | 黛りんたろう | 27.1% |
| 平均視聴率30.5% (視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ) | ||||
[編集] 総集編
- 太陽の子
- 天下布武
- 本能寺の変
- 夢のまた夢
※総集編はNHKアーカイブスで視聴可能。
[編集] 脚注
| NHK 大河ドラマ | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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秀吉
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最終更新 2009年11月23日 (月) 07:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【秀吉 (NHK大河ドラマ)】変更履歴


