窪塚洋介

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くぼづか ようすけ
窪塚 洋介
本名 同じ
別名 卍LINE (マンジライン)
空水 (くうすい)
生年月日 1979年5月7日(30歳)
出生地 日本神奈川県横須賀市
国籍 日本
血液型 O型
職業 俳優歌手
ミュージック・ビデオ監督
カメラマン
ジャンル 映画ドラマ舞台レゲエ
活動期間 1995年 -
配偶者 妻(2003年 - )
家族 窪塚俊介 (弟)、RUEED(弟)
主な作品
映画
GO』/『ピンポン
凶気の桜』/『Laundry』
同じ月を見ている
ドラマ
GTO』/『池袋ウエストゲートパーク
ストロベリー・オンザ・ショートケーキ
ロング・ラブレター〜漂流教室〜

窪塚 洋介(くぼづか ようすけ、1979年5月7日 - )は、日本俳優歌手神奈川県横須賀市出身。所属事務所はモノポライズ。卍LINEという名義でレゲエディージェイとしても活動している[1]。また、空水という名義でミュージック・ビデオの監督も務めている。

目次

[編集] 略歴

  • 1995年、TVドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)でデビュー。
  • 1995年 - 1998年、2時間ドラマや深夜ドラマの端役などで活動。この頃は『ヨースケ』という芸名であった。
  • 1998年、『GTO』(フジテレビ系)の優等生・菊池善人役で人気を得る。
  • 2000年、ヒットドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(TBS系)にて、キングこと安藤タカシ役の「怪演」で注目される。
  • 2001年、『ストロベリー・オンザ・ショートケーキ』(TBS系)に出演、恋人にしたい男性タレント、将来性のある男性タレントなどとして、女性からの人気が沸騰する。
  • 同年、NHK総合テレビで放送されたドラマDモード『もう一度キス』にてTVドラマ初主演(音楽大学生:三枝歩役)。
  • 同年、映画『GO』の主演を務め、最年少で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を得る。この映画自体、多くの映画賞を総ナメにする。
  • 2002年 - 2003年、『GO』の注目と共に映画出演が相次ぎ、『ピンポン』、『凶気の桜』、『魔界転生』などに出演。『凶気の桜』では発案も兼ねる。
  • 2003年、5月に結婚を発表。10月には長男が誕生し、子育てを理由に芸能活動を半ば休業。
  • 2004年、思想や大麻に関する発言などが窪塚のイメージを下げるなか(人物を参照)、マンションの9階から転落、一時重体になる(転落事故を参照)。
  • 2005年観月ありさ主演の映画『鳶がクルリと』に美容師役で復帰。
  • 2006年、卍LINEとしての音楽活動を開始。
  • 2007年、所属事務所だった株式会社アンフィニーを辞め、フリーになる(現在はモノポライズに在籍)。
  • 2009年、同じ事務所の渡辺奈緒子を被写体に、カメラマンデビュー。
  • 2010年1月中旬より公演する、蜷川幸雄演出の『血は立ったまま眠っている』にて舞台初挑戦。

[編集] 人物

  • 神奈川県立横須賀高等学校卒業。三人兄弟の長男であり、二男の窪塚俊介も俳優。三男はRUEEDという名義でレゲエ・ディージェイとして活躍している。
  • 映画で主演した『凶気の桜』は右翼に傾倒した少年の挫折の物語となっており、この頃より思想系の書物・漫画を読む。同じ頃、小林よしのりの漫画『戦争論』、『ゴーマニズム宣言』や石原慎太郎の著作に感銘を受けたことが明らかになっている。「石原さんの本で、戦後の日本がおかしくなったのは、歴史が曲げられたせいだと知りました。もう一度歴史を勉強しなければならないと感じた。日本を立派にするために生きていきたい」と語っている[2]
  • 2003年頃、自身の「ピースなバイブスでハッピーに」などの発言が、一部のマスメディアにより解読困難と思われる言葉を言い出したと取り上げられたことがあった。なお、窪塚が好むレゲエやヒップホップの世界などでは「バイブス」=雰囲気、空気感として使われる。例示すると「穏やかな心で幸せに」というような意味である。
  • 地元横須賀で親交のある有名ミュージシャンと共同し、ボランティアのためのレゲエ&ヒップホップ・イベントを開催したことがある。卍LINEとしても『FREEDOM FREAK YOKOSUKA』というレゲエ・イベントを横須賀のライブハウスにて隔月で開催している[3]
  • 環境問題に多大な関心があり、環境浄化、産業応用の為の植物資源として大麻の実態を知らしめようとした。
  • 映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』の試写会での会見で、窪塚が井筒和幸からの批判に対し、「この映画を見て、戦争賛美だというヤツはアホだと思う。もう一回見た方がいい。見る前に言うヤツはアホ。右だ、左だ、というけど、鳥は両方の翼がないと飛べないという思いで、日々、生きています」と言ったことが、一部で注目を集めた。
  • 一児の父。子煩悩であり、多忙な中でも子どもとの時間を大切にしてる。妻が里帰りする間は、代わりに弁当を作り幼稚園へ送り出すなどしている。愛犬の名前はリラ。

[編集] 転落事故

子育てのために一時休業中だった2004年6月6日の昼12時10分ごろ、神奈川県横須賀市の約26mの高さにある自宅マンションの9階から転落した。建物から約9mも離れたフェンスに衝突したが、芝生に落下した為、頭蓋骨の開放性骨折など深刻な傷はあったものの、命に別状なく済む。この件について諸説あったが、本人はその時の記憶が全くないと話している。自殺説については、「これまで生きてきた中で、自分は死にたいと思ったことはない」と否定している。卍LINE名義の楽曲「IKIRO」でこの転落事故について歌っている。

[編集] 音楽活動

2006年から卍LINE(マンジライン)名義でレゲエ・ディージェイとしての音楽活動を行っている。アーティスト名には、和と幸運と太陽と忍者(=卍)の放射線(=LINE)という意味が込められているという[1]。年間に100本近いライブを行っており、2008年には1stアルバム『卍LINE』をBMG JAPAN傘下のV.I.P INTERNATIONAL RECORDSより発表し、CDデビューした。1stAlbum「卍LINE」はインディーズながら3万枚を売り上げた。2009年8月には、早くも2ndAlbum「VORTEX」を発売した。

[編集] 出演作品

[編集] 映画

[編集] テレビドラマ

(第4 - 9作にヨースケ名義で出演、1997年 - 1999年テレビ朝日土曜ワイド劇場)柊正男役

[編集] バラエティ番組

[編集] ドキュメンタリー等

       〜魂に触れる旅 聖なる大地へ〜」(2005年、TBS系)

[編集] 舞台

[編集] CM

  • ニチレイ/企業「すすめ!すすめ!すすめ!」篇(1996年)
  • リクルート/フロム・エー「ある親子・木曜日」篇(1997年)
  • ヘーベルハウス
  • チロルチョコ
  • 日本コカ・コーラ/Pion「不思議なキャラ」篇(2000年)
  • 花王/メンズビオレ「スクラブボディー」篇,「男の洗顔」篇
  • NTTドコモ関西「シグマリオン スタイリッシュ モバイル」篇(2000年),「P-in Comp@ct モバイルのトビラ」篇(2001年)
  • NTTドコモFOMA 「着任(傘・たこ焼き)」篇,「買い物(動物)」篇(2002年)
  • イマージュ/記憶に残る服。「アウター」篇,「インナー」篇
  • グリコ/ムースカプリコ「うまい、やわらかい」篇,「ごめん」篇
  • グリコ/キスミント「美容室・いいにおい」篇,「美容室・りんご」篇
  • SEED/Plusmix
  • JAL/「JAL SKI 北海道2002キャンペーン」篇,「アクティブ北海道2001キャンペーン」篇
  • ネスカフェ/N-テイストコード「できた」篇,「ご来店」篇(2002年)
  • ライフ/「It's my life」篇,「自宅」篇
  • エレコム/企業「業」篇,「眠」篇
  • 大塚製薬カロリーメイト「フェンス」篇,「ロフト」篇,「ジリジリ」篇,

              「水上の食事」篇,「セントラルパーク」篇,「New York City」篇(2003年)

[編集] ゲーム

[編集] PV

[編集] その他

  • 集英社「ナツイチ」キャンペーン(2001/2002年)

[編集] カメラマン

[編集] ディスコグラフィー

*卍LINE名義

[編集] CDアルバム

  • 卍LINE(2008年6月25日、V.I.P INTERNATIONAL RECORDS / BMG JAPAN
  • VORTEX(2009年8月5日、Amato Records)

[編集] 参加作品

  • V.A. - DAZZLIN’GOLD-ina dancehall style-Vol.2(2006年8月25日、ファイルレコード
    • 05. 「REMEMBER」
  • SPICY CHOCOLATE - 東京RAGGA BLAZE(2007年6月27日、徳間ジャパン
  • V.A. - SETAGAYA MUSIC BASE (2007年12月19日、avex entertainment
    • 01. 「Peace」
    • 10. 「KID ANTHEM」
  • MONTA, BIG BEAR & 卍LINE - ありがとう(2009年4月20日、SCORPION INTERNATIONAL RECORDS)
  • 『New Era~DJ YUTAKA 30th ANNIVERSARY ALBUM』(2009年9月16日、UNIVERSAL SIGMA)
    • 03.「MUSIC ENERGY」feat.卍LINE&REILI

[編集] 書籍

  • 「20〜放たれた言葉たちのゆくえ」(2000年、光進社刊)
  • 「PIECES OF PEACE」(2003年、講談社刊)
  • 「流」(2003年、講談社+α文庫刊)
  • 「地球維新 Vol.1 エンライトメント・ストーリー」中山康直 共著(2004年、明窓出版刊)

[編集] 受賞歴

「少年H」

「GO」

[編集] 出典

  1. ^ FOCUS 卍 LINE - STUDIO VOICE ONLINE
  2. ^ 【論文】“縦軸派のシンボル”石原首相待望論の背景 - 月刊「正論」
  3. ^ 「FREEDOM FREAK YOKOSUKA」 - 卍blog

[編集] 外部リンク

[編集] 関連人物

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月23日 (月) 12:53 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【窪塚洋介】変更履歴

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