簡単ケータイS

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au 簡単ケータイS (A101K)
キャリア au
製造 京セラ
発売日 2005年10月15日
概要
OS なし
CPU ARM9
音声通信方式 CDMA 1X
(800MHz)
形状 ストレート型
サイズ 125 × 46 × 15 mm
質量 78 g
連続通話時間 170分
連続待受時間 270時間
(移動と静止の組合せ)
充電時間 120分
データフォルダ なし
外部メモリ 非対応
日本語入力 なし
FeliCa なし
赤外線通信機能 なし
Bluetooth なし
放送受信機能 なし
備考 1.通話専用端末
2.マナーモード対応の呼出音量切替ダイヤルが装備されている
メインディスプレイ
なし
サブディスプレイ
なし
メインカメラ
なし
サブカメラ
なし
カラーバリエーション
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

簡単ケータイS(かんたんけーたい エス)は、京セラが開発・生産し、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話携帯電話である。製造型番はA101K(エイ いちぜろいち ケイ)。同キャリア向けの初心者・高齢者向け携帯電話「簡単ケータイシリーズ」のバリエーションのひとつ。

目次

[編集] 概要

KDDIの同系会社であったツーカーが発売した65歳以上(2004年~2005年当時)の高齢者向け音声端末「ツーカーS」の好評を受け、そのauバージョンとして開発されたものである。基本的な機能はツーカーSとほぼ同じだが、新たに3つのワンタッチボタンが追加され、ユーザーが頻繁にかける電話番号を登録することができる。このワンタッチボタンの上に貼る相手記入用シールやこの端末を所有するユーザー自身の携帯電話の電話番号を書き込むことができるクリップ付の特製ストラップも付属している。なお2006年7月19日にはソフトウェアアップデートで自局番号とワンタッチボタン登録番号を読み上げる機能が追加された。

ツーカーが2008年3月31日をもってサービスが終了したのに加え、NTTドコモの対抗機種である「らくらくホンシンプル」も端末納入メーカーの三菱電機が携帯電話事業から撤退したため、それ以降のこの種の端末は当機種が唯一となったものの、本機は思いのほか需要が伸びず2007年度中に製造を終了したのち、2009年8月にCDMA 1Xサービスの新規受付終了が決定したため同年6月をもって販売終了となった。

[編集] 沿革

  • 2005年9月6日 - KDDIより発表。
  • 2005年10月15日 - 関東地区・沖縄地区にて発売。
  • 2005年10月20日 - 中部地区・関西地区にて発売。
  • 2005年10月21日 - 上記以外の残りの地区にて発売。

[編集] 主な機能・対応サービス

  • ワンタッチボタン(3件まで登録可能)
  • マナーモード対応呼出音量切替ダイヤル

[編集] 電池パックの不具合

2007年6月、KDDI、ならびに沖縄セルラー電話はNECトーキンが製造した本端末の電池パックの一部において、電池パック内部に傷や凹みが付くなどの力が加わった場合に電池パックの発熱や膨張が発生し、発煙や破損に至る可能性があると通知した。本端末を使用しているユーザーに対し、書面にて通知した旨、交換用バッテリーパックが送付される。ただし今まで使用していた電池パックは返信用封筒にて返送する必要がある[1]

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 同社のW42Kにも2008年3月28日にA101Kと同様の理由で電池パックの不具合が発見されている。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月25日 (日) 07:43 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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