若松競艇場
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| 若松競艇場 | |
|---|---|
| 施設 | |
| 所在地 | 福岡県北九州市若松区赤岩町13-1 |
| 開場 | 1952年11月11日 |
| 所有者 | 北九州市 |
| 施行者 | 北九州市・中間市行橋市競艇組合 |
| コース | |
| 水面 | 洞海湾 |
| 水質 | 海水 |
| モーター | 減音 (ヤマト301型) |
| 場外発売場 | |
若松競艇場(わかまつきょうていじょう)は福岡県北九州市若松区赤岩町にある競艇場。
目次 |
[編集] 概要
- 1952年(昭和27年)、当時の若松市によって開設され、同年11月11日に初開催が行なわれた。5市合併により北九州市に引き継がれる。
- 1953年(昭和28年)、現在8つ有る競艇の最高峰クラス・スペシャルグレード。其の中で一番長い歴史と伝統を誇るのがファンの中で競艇ダービーや競艇・日本一決定戦と呼ばれる全日本選手権競走。其の記念すべき第1回記念大会をこの若松で開催した。この事から競艇ダービー・発祥の地とも言われ親しまれている。
- 主催者は北九州市と中間市行橋市競艇組合(中間市および行橋市で構成する一部事務組合)である。
- 隣の同県遠賀郡芦屋町にある芦屋競艇場とは日本一、直線距離で短い。そのため、選手宿舎(芦屋町内)が芦屋競艇場との共同使用という理由もあり、両者では日程が重なることが無いよう、事前に調整が行われている。(ただし、開催順延などで若松競艇場と芦屋競艇場で日程が重なる場合でも、選手宿舎は両方の出場選手が同時に利用可能である。)
- マスコットキャラクターは「こひめちゃん」。「かっぱくん」「わかちゃま」「ひめちゃん」に続く4代目である。それにちなんで若松かっぱ杯争奪戦が行われている。
- 実況は、福岡県内の3競艇場(若松・芦屋・福岡)を女性アナウンサー6人でローテーションで回している。
[編集] 水面の特徴
水質は海水。水面はそれほど荒れる事はないが、洞海湾と直結しているため、冬場はやや荒れる事もある。
[編集] 主要開催競走
- 例年11月頃に、周年記念(GI)として「全日本覇者決定戦」が行なわれている。
- 企業杯(GIII)として、「JR九州ビートル杯争奪戦競走」が行なわれている。
- 新鋭リーグ戦の名称は、現役時代は「艇王」「不死鳥」と呼ばれた植木通彦を称えた、植木通彦フェニックスカップ。
- 女子リーグ戦の名称は、JALカップ。
- 正月には「正月特選競走」、ゴールデンウィークには「GW特選競走」、お盆には「お盆特選競走」が行なわれている。
- 2004年(平成16年)5月1日より、「パイナップルナイター」と銘打ったナイター競走を実施している。
[編集] SG開催実績
| 年度 | 競走名 | 優勝者 | 登番 | 出身 |
|---|---|---|---|---|
| 1953 | 第1回全日本選手権 | 友永慶近 | 52 | 長崎 |
| 1959 | 第5回モーターボート記念 | H 上原茂 R 松本稔 |
260 1313 |
東京 愛知 |
| 1960 | 第7回全日本選手権 | 草川祐馬 | 370 | 大阪 |
| 1965 | 第11回モーターボート記念 | 芹田信吉 | 1126 | 福岡 |
| 1984 | 第30回モーターボート記念 | 北原友次 | 1481 | 岡山 |
| 1997 | 第43回モーターボート記念 | 安岐真人 | 1864 | 香川 |
| 1999 | 第4回オーシャンカップ | 田頭実 | 3257 | 福岡 |
| 2000 | 第46回モーターボート記念 | 西島義則 | 3024 | 広島 |
| 2002 | 第7回オーシャンカップ | 植木通彦 | 3285 | 福岡 |
| 2004 | 第9回オーシャンカップ | 田村隆信 | 4028 | 徳島 |
| 2005 | 第51回モーターボート記念 | 菊地孝平 | 3960 | 静岡 |
| 2006 | 第11回オーシャンカップ | 松井繁 | 3415 | 大阪 |
| 2008 | 第54回モーターボート記念 | 今垣光太郎 | 3388 | 石川 |
| 2009 | 第14回オーシャンカップ | 菊地孝平 | 3960 | 静岡 |
[編集] エピソード
- 若松競艇場は第1回全日本選手権競走(当時は全日本モーターボート選手権)が行われた場所である。
- 2003年12月10日第5競走の三連単で競艇史上最多配当額である53万7990円が出た。
- 2004年夏、「パイナップルナイター」の開始を記念して、SG競走であるオーシャンカップ競走の第9回大会が開催された。
- 若松競艇場の発券システムは日本トーターであるが、同一主催者の小倉競輪場は3連単導入時に富士通フロンテックのシステムに乗り換えた。
[編集] アクセス
なお、競走開催時は、北九州市交通局と西鉄バス北九州が、それぞれ競艇場行きのバスを運行する。路線・運行会社により、有料(通常の路線バス運行)か無料(北九州市などが費用を負担して運行)かは異なるため、運行時刻ともども事前に各停留所での掲示に注意する必要がある。
[編集] サテライト若松
小倉競輪場管轄の競輪場外車券売場として、場内の一部を改装し2008年12月6日にオープンした。
先に若松競艇場も北九州メディアドーム(小倉競輪場)内に「ミニボートピア北九州メディアドーム」をオープンさせていたことから、これにより全国で初めで同一主催者(北九州市)による競艇場・競輪場間での相互販売が実現したことになる。
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年10月27日 (火) 15:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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