西鉄バス北九州

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西鉄バス北九州株式会社
Nishitetsu Bus Kitakyushu Co.,Ltd
ファイル:Nishitetsu Bus Kitakyushu - 9606.jpg
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 〒802-0014
福岡県北九州市小倉北区砂津1丁目1番2号
電話番号 093-522-1111
設立 2002年5月1日
業種 陸運業
事業内容 一般乗合旅客自動車運送事業
一般貸切旅客自動車運送事業
代表者 代表取締役社長 久保 祐二
資本金 4億5,000万円
従業員数 1,063名(2008年7月現在)
主要株主 西日本鉄道(100%)
  
一般路線バス(新塗装)
一般路線バス(旧塗装)
電車代替バス
電車代替バス(運行開始当初の車両)
高速バス(福岡~苅田/行橋線)

西鉄バス北九州(にしてつバスきたきゅうしゅう)は、西日本鉄道(西鉄)の子会社の1つで、福岡県北九州市を中心に路線バスを運行するバス事業者である。西日本鉄道が100%出資している。西鉄バス北九州の設立により、西鉄の発祥の地である北九州地区での西鉄直営の交通事業は無くなった(高速バスは西鉄高速バス北九州支社・観光バスは西鉄観光バス北九州支社・電車は筑豊電鉄)。

目次

[編集] 概要

西鉄の“源流”である九州電気軌道の流れを汲んだ「北九州営業局」が、2000年の路面電車線(西鉄北九州線)からの撤退を経て、西鉄の路線バス事業の再編(地域分社化)の方針を受けて2002年に本社から分離独立したものである。

それまでも西鉄は不採算路線を地域子会社に分離させていたが、営業局の独立という位置づけがあるため、他の地域子会社と扱いが異なる点が複数ある。

  • 事業拠点の名称は、他の地域子会社と異なり西鉄本体と同じ「自動車営業所」を名乗る。
  • 車両や車内の社名表記では、他のグループ会社が黒なのに対し、同社だけが青色(青紫色)表記の「西鉄バス北九州」となっている。
  • 路線・乗務員が全て自社管轄である(西鉄本体からの出向者も近年全員転籍した)。
  • 車両は、税法上西鉄本体所有の車両をリースする方式であるが、2004年以降の新車は、大半が自社所有のものとなっている。出口上に道路運送車両法に基づき付けられているプレートに所属社名が表記されているが、リース車は「西日本鉄道株式会社」の上にステッカーが貼られている(一部貼られていないものもある)のに対し、自社所有の車両については「西鉄バス北九州株式会社」が直接印刷されている。

現在は北九州市内及び近郊の一般路線バスを中心に、一部の高速バス・特定輸送バス・貸切バスを運行している。ただしエリア内の高速バスは主として西鉄高速バス(北九州支社、旧北九州高速営業所)、貸切バスは主として西鉄観光バス(北九州支社、旧西鉄北九州観光)が営業している。

2005年6月には北九州地区のバスが乗り放題の定期券「得パス」が導入された(使い方は福岡地区乗り放題の「エコルカード」と同じ)。西鉄バス筑豊運営の路線でも、北九州地区のみの利用であれば、整理券をとり係員に見せる方式で利用できる。

電子マネー「nimoca」については、2008年10月19日から小倉・八幡の両営業所で導入を行い、2009年7月13日には全営業所への導入が完了した。「得パス」を含む定期券類の「nimoca」移行(磁気式バスカード・定期券廃止)は、これから行われる予定である。

[編集] 沿革

  • 2002年
    • 5月1日 - 西鉄北九州営業局を母体として設立。
    • 10月1日 - 西鉄本社および子会社の北九州市内すべての一般路線バス営業所(香月営業所を除く)と行橋営業所を移管し、営業開始する。ただし、行橋営業所は西鉄バス京築に管理委託。同時に「西鉄バス北九州一日フリー乗車券」発売開始。
  • 2003年
    • 7月1日 - 西鉄グループバス事業再編により、西鉄バス遠賀香月支社と中間支社を統合し香月営業所(中間営業所は廃止)、西鉄バス宗像芦屋支社を八幡営業所芦屋車庫として移管を受ける。
  • 2004年
    • 4月1日 - 行橋営業所を廃止(跡地は西鉄北九州観光に譲渡し、車庫設備は存置)。行橋営業所担当路線のうち、同日以降も残った路線については弥生が丘営業所へ移管。
  • 2005年
    • 2月19日 - 湯川営業所を廃止(跡地は北九西鉄タクシーに譲渡し、タクシー車庫に転用)。湯川営業所蜷田車庫が蜷田営業所に昇格。
    • 4月1日 - 芦屋地区のローカル廃止に伴い芦屋車庫を廃止。
    • 6月1日 - 北九州地区西鉄グループ一般路線バス乗り放題「得パス」利用開始
    • 8月3日 - スロープ付き大型ノンステップバス2台を路面電車代替路線に導入。1998年の福岡での試行以来である。国土交通省「標準仕様ノンステップバス要領」に適合しており、外観では前ドアグライドスライド、中引戸が特徴。車内もロングシートとなっている。
    • 9月30日 - 小嶺営業所を廃止。
  • 2006年
    • 10月1日 - 「北九州都市圏1日フリー乗車券」(西鉄バス北九州一日フリー乗車券から改称)がバス車内でも発売開始
  • 2007年
    • 4月1日 - バスの現在位置や遅れ時間、到着予定時刻といった情報がパソコンや携帯電話と通じてリアルタイムに乗客に提供される「にしてつバスナビ」を導入(門司、小倉、戸畑、八幡、香月、浅野の各営業所管内の一部路線)。
    • 4月28日 - 行橋営業所が弥生が丘営業所行橋車庫として営業再開(路線については、弥生が丘営業所から一部移管された。)
    • 10月1日 - 西鉄本体からの出向扱いの乗務員も、西鉄バス北九州に移籍となる。
  • 2008年
    • 3月24日 - バスの現在位置や遅れ時間、到着予定時刻といった情報がパソコンや携帯電話と通じてリアルタイムに乗客に提供される「にしてつバスナビ」を北九州地区全路線に導入。
    • 6月9日 - 西鉄バスの新デザインバス(スマートループ)52台導入のうち、まず10台を納入。行橋以外の各営業所に1台ずつ配置して運行を開始。以後都心部の営業所を中心に旧型車置き換えによる追加導入・既存車両塗装のスマートループ化を進行。
    • 10月19日 - 小倉・八幡営業所に非接触式ICカード「nimoca」導入。
  • 2009年
    • 2月22日 - 門司・蜷田・戸畑営業所に「nimoca」導入。
    • 4月1日 - 水巻町南部に乗り入れている中間線(行先番号63、64番)が全面廃止、水巻町から撤退。[1]
    • 6月23日 - 恒見・弥生が丘・香月・行橋営業所に「nimoca」導入。
    • 7月13日 - 最後まで取り残されていた浅野・中谷営業所に「nimoca」を導入。定期券類の「nimoca」化はその後。

[編集] 営業所

営業所の名称はその時々の状況によってかなり変化している。2008年夏以降は有人事業所が再び「営業所」名称に統一された。ホームページの更新は遅く、同時期以後独自に作成した路線図やモニター募集のチラシでは「営業所」表記に統一している。

【 】内は営業所表記。実際は○の中に漢字1文字または2文字で表示する。

[編集] 営業所等所在地

営業所名 所属表記 所在地 本拠エリア 併設(最寄)停留所
小倉自動車営業所 ○小 北九州市小倉北区砂津1丁目1番2号 砂津チャチャタウン
浅野自動車営業所 ○浅 北九州市小倉北区浅野3丁目7番55号 浅野(西日本総合展示場前)
中谷自動車営業所 ○谷 北九州市小倉南区大字高津尾523番地1号 小倉南区中西部 中谷
蜷田自動車営業所 ○蜷 北九州市小倉南区横代北町2丁目3番4号 蜷田
弥生が丘自動車営業所 ○弥 北九州市小倉南区貫弥生が丘1丁目11番1号 小倉南区南東部 弥生が丘営業所
戸畑自動車営業所 ○戸 北九州市戸畑区川代2丁目1番46号 戸畑区 戸畑営業所、戸畑渡場
八幡自動車営業所 ○幡 北九州市八幡西区穴生4丁目11番1号 八幡西区北部、八幡東区 穴生、皇后崎
香月自動車営業所 ○香月 北九州市八幡西区香月西3丁目10番1号 八幡西区南部 香月営業所
門司自動車営業所 ○門 北九州市門司区鳴竹2丁目17番5号 門司区関門海峡側 田野浦
恒見自動車営業所 ○恒 北九州市門司区吉志3丁目5番1号 門司区周防灘側、小倉南区北東部 恒見営業所
行橋自動車営業所 ○行 行橋市中央1丁目12番41号 行橋市、苅田町 行橋営業所

[編集] 会社発足後に完全廃止された営業所等

  • 湯川自動車営業所
  • 小嶺自動車営業所(現在小嶺車庫)
  • 八幡自動車営業所芦屋車庫(旧西鉄バス宗像芦屋支社)

[編集] 備考

  • 小倉営業所は本社に併設。
  • 浅野、中谷両営業所は一時旧西鉄バス京築に管理委託。当社発足時に復帰移管。
  • 行橋第二営業所は旧西鉄バス京築会社清算により廃止。その後、復帰までは西鉄北九州観光に移管されていた。一旦弥生が丘営業所の車庫扱いとなって後復活。
  • 蜷田営業所は旧湯川営業所閉鎖後営業所機能を移転し、営業所となった。その後合理化で一時戸畑営業所管轄下の車庫扱いに。
  • 香月営業所は一時旧西鉄バス遠賀に管理委託。その後西鉄バス全体の事業再編で旧中間営業所を統合した上で移管され、更には旧小嶺営業所もここに統合された。

[編集] 路線バス

北九州市内とその周辺で約90系統のバス路線を設定している。路線数が多いため、路線の詳細な記述は省略する。系統番号が同じでも路線名が異なることがあり、反対に路線名が同じでも経由地の違いにより路線番号が異なる。

北九州市は強い経済的結びつきを持つ5市の合併によってできた都市であるため、バス路線も複数の区にまたがって運行される路線と、1つの区内のみを走行する路線が混在する。都心部(小倉駅地区もしくは黒崎駅地区)を発着もしくは経由する路線については、方向幕時代には、方面別により、行先表示器に表示される行先番号に色づけがされていた。行先表示のLED化が完了した現在は、方面表示については、行先表示とは別に、地の色だけを幕で表示するようになっている(写真を参照)。

なお、方向幕時代における路線番号表記は、小倉駅方面行の路線は白地に赤文字、黒崎方面行の一部路線は白地に濃い青文字となっていた。

[編集] 小倉駅系統

周遊バスについては、LED化後、専用色から他の路線と同じ色になった模様である。
  • 青色:小倉駅→門司方面
  • 橙色:小倉駅→戸畑・若松方面
  • 緑色:小倉駅→山田・八幡・黒崎方面
    • 黄緑色:小倉都心100円周遊バスのうち小倉駅バスセンター→室町→西小倉駅→新勝山公園→大手町→小倉北区役所→平和通り→小倉駅バスセンターのルート
  • 茶色:小倉駅→小倉南区南西部(中谷・志井など)方面
  • 黄色:小倉駅→小倉南区南東部・門司区南部(弥生が丘・恒見など)・苅田・行橋方面
  • 赤色:小倉駅→小倉北区南東部(霧丘・大谷池など)方面
    • 桃色:小倉都心100円周遊バスのうち小倉駅バスセンター→平和通り→小倉北区役所→大手町→新勝山公園→西小倉駅→室町→小倉駅バスセンターのルート
  • □白色:各地→小倉駅方面、上記以外の全路線

[編集] 黒崎駅系統

  • 青色:53番、75番香月営業所方面→黒崎駅、74番泉ヶ浦経由
  • □白色:上記以外の全路線

[編集] 運行している地域

なお、北九州市内のうち、若松区内にはごくわずかな路線しか存在しない。若松区内では、北九州市交通局が地域のバス交通の中心的役割を担っている。また、かつては遠賀郡水巻町にも路線が存在していたが、2009年3月末で撤退した。

[編集] 主なバスターミナル

[編集] 主要路線

ここでは、運行本数が多い路線、本数は少ないが各地域における重要な路線についてのみ紹介する。その他の路線については各営業所の項を参照。

番号はすべて行先番号。なおローカル系統に同一行先番号が用いられているケースもある。

番号 路線名 運行営業所 特筆事項
1 1 砂津 - 黒崎 - 折尾 小倉・八幡

運行経路:砂津 - 小倉駅前 - 魚町 - 西小倉駅前 - 竪町 - 金田二丁目 - 下到津 - 到津の森公園前 - 七条 - 三条 - 大蔵 - 中央二丁目 - 西本町八幡駅前 - 桃園 - 黒崎バスセンター - 皇后崎 - 陣の原踏切 - 折尾中学校前 - 折尾駅

  • 西鉄北九州線代替路線。他のバスと異なる塗色(クリーム地に緑色)の専用車(全車ワンステップバスもしくはノンステップバス)を使用する。
  • 主要停留所のみ停車する特別快速(特快)が存在する。砂津 - 黒崎間のみ運行で、2008年10月までは各停便と一部ルート(西小倉駅前 - 下到津間。北九州線が通っていなかったルートを運行)が異なっていた。現在は各停便と同じルートになり、日祝日の運行が取り止められた。
  • 各停便も、大半が砂津 - 黒崎間の運行で、折尾駅発着便は本数が少ない。黒崎 - 折尾駅間は、旧北九州線区間から外れ、朝夕は黒崎付近の渋滞に遭うため、利用が少ない。
  • かつては黒崎 - 折尾駅間の路線もあったが、JR九州鹿児島本線陣原駅が開業したこともあって利用客が伸びず、廃止された。
  • 平日朝のみ上到津発着便あり。
5 5 戸畑 - 蜷田 蜷田
・弥生が丘

運行経路:戸畑渡場 - 戸畑駅- 中原 - 小倉高校下 - 大門 - 魚町 - 平和通り - 三萩野 - 片野二丁目 - 城野町 - 北方小学校前 - 北方(高速下) - 企救中学校前 - 蜷田 - 農事センター入口 - 下横代◆ - 舞ケ丘団地ループ - ◆ - 下横代

  • 西鉄北方線の代替路線。戸畑方面からの利便をはかるべく設定された。
  • 舞ケ丘団地住民の貴重な足となっている。
  • 以前は大門から青葉車庫止まりの便や、北方から中谷に向かう便の設定もあった。
6 6 6 門司 - 徳力 中谷・門司

運行経路:田野浦 - (海岸) - 門司港駅 - 門司駅前 - 社ノ木二丁目 - 赤坂 - 砂津 - 小倉駅前 - 平和通り - 三萩野 - 北方・北九州大学前 - 守恒 - 徳力団地南 - 徳力嵐山口駅 - 長行校下 - 中谷

  • 西鉄北方線の代替路線。門司方面からの利便をはかるべく設定された。
  • この会社屈指の長距離路線。運行する両営業所の間を結ぶ。
  • 相次ぐリストラで、徳力地域においては、今や田川快速線とともに“唯一のバス路線”となっている。
7 7 92 92 鞘ヶ谷 - 大谷池循環 小倉

運行経路:砂津 - 魚町 - 大門 - 金田二丁目 - 到津の森公園 - 七条 - 鞘ヶ谷 - 三六町 - 中原 - 小倉高校下 - 大門 - 魚町 - 砂津 - 下富野 - 神幸町 - 大谷池

  • 合理化により2路線を統合。三六町で行き先番号が切り替わる。
10 10 恒見 - 小倉 恒見

共通運行経路:浅野 - 小倉駅バスセンター - 平和通り - 三萩野 - 片野駅 - 城野駅前 - 湯川 - 葛原五丁目 - 寺迫口 - 沼団地口※

※ - 中吉田 - 吉田団地(団地内止め設定の便あり) - 上吉田 - 恒見営業所
※ - 沼団地 - 中吉田 - 下吉田団地
※ - 中吉田 - 下吉田 - 井の浦 - あげ - 恒見営業所
  • 歴史的経緯から、今も複雑な経路設定が残る数少ない路線である。
  • このため、吉田・恒見方面へ乗車する場合には、あらかじめ運行経路を確かめておく必要がある。
19 19 小倉 - 行橋 行橋

運行経路:青葉車庫 - 魚町 - 三萩野 - 城野駅前 - 安部山入口 - 下曽根駅前 - 朽網駅 - 南朽網 - 苅田駅 - 行橋駅前通 - 行橋営業所

  • 2007年4月28日に系統番号10番から変更。かつては国道10号線を中津まで走っていた。
  • 北九州空港連絡バス利用者のために、朽網駅・苅田駅にも停車するようになり現在の番号となった。
22 22 小倉 - 黒崎
香月(快速)小倉
小倉・八幡
・香月

運行経路:砂津 - 小倉駅バスセンター - 三萩野 - 到津の森公園 - 中央二丁目 - 西本町八幡駅前 - 黒崎バスセンター

  • 香月営業所担当分は、快速便や他の便との間合い運用である。
25 25 小倉(井堀)戸畑 小倉・戸畑

運行経路:戸畑駅 - 浅生通り - 明治学園 - 一枝 - 井堀 - 西南女学院下 - 小倉北特別支援学校前 - 東筑紫短大前 - 清水交差点 - 南小倉駅前 - 三萩野 - 小倉駅バスセンター - 砂津

  • 沿線に大学・高校や私立中学が多いことから、通学路線として使われている。このため、学校が休みとなる夏には減便する。
  • 太字停留所止めの便はいずれも戸畑駅始発。いずれも朝・夕の通学需要に対応。
    • 小倉都心部まで乗り入れないのは、都心部の受け入れ能力に限界があるため。都心発着路線も朝夕は通勤需要を捌くため運行本数が多くなっている。
28 28 28 黒原 - 戸畑 戸畑・蜷田
・弥生が丘

運行経路:八幡製鉄総合センター - 戸畑駅 - 明治学園前 - 一枝 - 西南女学院下 - 小倉北特別支援学校前※ - 南小倉駅前 - 金田一丁目 - 金田 - 小倉北警察署前 - 北九州市役所前 - 小倉駅バスセンター - 砂津 - 中津口 - 熊本二丁目 - 黒原二丁目 - 霧丘三丁目 - 安部山入口 - 湯川新町三丁目 - 下横代 - 舞ケ丘団地/※ → 金田陸橋西

  • 平日朝の戸畑方面行き1便のみ旭硝子前まで運行。
  • 営業所組織改廃の影響を最も受けた路線であり、現在は弥生が丘営業所までもが運行に加わっている。
  • 2008年12月以降湯川サンリブシティ小倉乗り入れ便は平日夜間の1本のみになり、その後の改正でこの系統の乗り入れ便が消滅する。また、北九州市営若戸渡船の戸畑渡場乗り入れが無くなり、手前の新日鉄八幡製鐵所総合センターが戸畑側の起終点となる。
  • 金田陸橋西行きの系統は元々下到津一丁目まで運行されていた系統の行き先を変更したものである。(金田陸橋西への片方向のみ運行)戻りは福岡県道270号竪町到津線(旧電車通り)の金田陸橋を経由して金田一丁目まで回送し、金田一丁目始発で戸畑方面に戻る。
    •  この系統は現在の下到津四丁目停留所に到津営業所があった時代から運行されており、営業所閉所により下到津一丁目発着に変更された経緯がある。
34 34 志井 中谷

運行経路:砂津 - 小倉駅バスセンター - 平和通り - 三萩野 - 片野二丁目 - 城野町 - 北方小学校前 - 北方・北九州大学前 - 守恒 - 山手一丁目 - 志徳団地- 北九州高専前 - 志井車庫 - 母原 - 新道寺 - 山ヶ迫 - 高津尾 - 中谷

  • 中谷営業所の主力路線。鉄道の最寄り駅までが遠い山手エリアの生活路線である。
  • 中谷の路線で最初にスマートループ塗装バスが投入された。
  • 大半の便は志井車庫止まり。21世紀に入り、半数の便を都市高速経由路線(134番)に切り替えた。
38 38 長野 弥生が丘

運行経路:砂津 - 小倉駅バスセンター - 平和通り - 三萩野 - 片野二丁目 - 城野町 - 北方小学校前 - 北方(高速下) - 企救中学校前 - 蜷田 - 農事センター入口 - 津田※ - 貫団地口 - ◆/※ - 下曽根車庫 - 下曽根駅南口 - 中曽根 - 貫入口 - ◆府殿入口 - 弥生が丘団地 - 弥生が丘営業所

  • 都市高速経由路線(138番)ができて以降は、弥生が丘営業所行き、下曽根駅行きがそれぞれ1時間に1本ないし2本にまで減っている。
  • 日祝日朝には、弥生が丘営業所前身の曽根営業所跡である曽根新田バス停行きが1本運行されている。
40 小嶺 - 戸畑・若松 戸畑・香月

運行経路:香月営業所 - 千代四丁目 - 小嶺インター口 - 小嶺車庫 - 上津役小学校 - 引野口 - 幸神 - 熊西局前 - 黒崎バスセンター - 熊手四ツ角 - 紅梅三丁目 - 祇園三丁目 - 平野一丁目 - 皿倉小学校 - 大谷球場 - 中央三丁目※ - 大蔵 - 七条 - 鞘ヶ谷競技場 - 天籟寺 - 天神二丁目 - 浅生通 - 戸畑駅 - 幸町◆ - 八幡製鉄所総合センター/◆ - 若松駅/※ - 東田 - イオン八幡東ショッピングセンター - スペースワールド

  • 北九州市西部を代表する屈指の長距離路線。
  • スペースワールド行きは小嶺車庫止まりで、香月までは行かない。
53 53 75 75 馬場山 - 大平循環 香月

運行経路:筑鉄香月 - 香月営業所※ - 茶屋の原団地 - ◆/※ - 楠橋 - ◆茶屋の原 - ◇/イオンモール直方 - 星ヶ丘五丁目 - 馬場山 - ◇香月東口 - 小嶺インター口 - 小嶺車庫 - 下上津役 - 引野口 - 幸神 - 八幡西区役所前 - 黒崎ループ - 八幡西区役所前 - 幸神 - 引野口 - 養福寺 - 沖田 - 大平 - 千代四丁目 - 香月営業所

  • 合理化による統合路線で、八幡西区西南部の基幹路線の一つをなす。
  • 番号は黒崎バスセンターで変わるが、実質黒崎方面行は熊西郵便局前まで、黒崎発は熊手四ツ角から、乗車可能になっている。
  • 番号にかかわらず黒崎ループは以下の通り。
    八幡西区役所前→熊手四ツ角→黒崎駅前ふれあい通り→黒崎バスセンター→熊西局前→八幡西区役所前
70 70 門司 - 戸畑 - 若松 門司・戸畑

運行系統

門戸系統:田野浦 - 東門司二丁目 - ※/東本町二丁目 - ※レトロ桟橋通 - 小森江 - 大里 - 門司駅前 - 原町 - 赤坂 - 砂津 - 小倉駅前 - 魚町 - 大門 - 小倉高校下 - 中井口 - 工大入口 - 三六 - 幸町 - 戸畑渡場
小若系統:砂津 - 小倉駅前 - 魚町 - 大門 - 小倉高校下 - 中井口 - 工大入口 - 三六 - 幸町 - 大橋通 - 向洋中学校前
  • 西鉄北九州線・戸畑線代替路線。かつては門司 - 戸畑 - 若松の直通運転が行われていたが、現在は門司 - 戸畑系統と砂津 - 若松系統に分かれる。(両系統は砂津 - 幸町間で重複)
  • 2007年のダイヤ改正により、路面電車が走っていなかった門司港駅前停留所に停車する路線と、若松区内を走る路線が、この系統に新設された。
90 90 小倉 - 戸畑 - 黒崎 小倉・八幡
・香月

運行系統:砂津 - 小倉駅前 - 魚町 - 大門 - 小倉高校下 - 中井口 - 工大入口 - 三六 - 幸町 - 浅生通 - 牧山 - 枝光駅前 - 中央二丁目 - 西本町八幡駅前 - 桃園 - 黒崎バスセンター - ホテルクラウンパレス北九州 - 幸神 - 引野口 - 下上津役 - 小嶺車庫 - 小嶺インター口 - 千代四丁目 - 香月営業所

  • 西鉄北九州線・戸畑線・枝光線代替路線。長距離路線のひとつ。
  • 担当営業所・運行時間帯により、小倉発黒崎止めの便もある。
(外) (内) 100円周遊 浅野・香月

運行経路:

内回り:小倉駅バスセンター → 魚町第一 → 魚町 → 室町リバーウォーク → 西小倉駅 → 小倉城松本清張記念館前 → 九州厚生年金会館・ムーブ前 → 大手町 → 小倉北区役所前 → 市立医療センター前 → 平和通り → 小倉駅バスセンター止め
外回り:小倉駅バスセンター → 平和通り → 市立医療センター前 → 小倉北区役所前 → 大手町 → 九州厚生年金会館・ムーブ前 → 小倉城・松本清張記念館前 → 西小倉駅 → 西小倉駅前 → 勝山橋 → 魚町 → 小倉駅バスセンター止め
  • どこから乗ってもどこまで乗っても100円均一。
  • 医療センターが休診となる土・日・祝日は、下記のように一部ルート変更。
    平和通り - 旦過橋クエスト前 - 北九州市役所前 - 小倉北区役所前
  • 2009年のダイヤ改正により、香月営業所も香月(快速)小倉線(22・香月快速)の間合いで運行に加わるようになった。

[編集] 高速バス

以下の路線を運行している。(営業所)は、運行担当。

  • 福岡 (天神) - 津田・苅田・行橋線(行橋)
    行橋営業所復活前は弥生が丘営業所が担当していた。
  • 福岡 - 香月線(香月)
    西鉄グループの公式な愛称ではないが、西鉄バス北九州では「中間高速」と呼んでいる。
北九州空港エアポートバス

[編集] 特定バス

特定バスとして住友金属小倉の従業員輸送用のバスを運行しているが、実際の運行は西鉄グループの北九西鉄タクシーに委託している。

[編集] 外部リンク

自社公式ウェブサイトはない。西鉄バス北九州の時刻・運賃は西日本鉄道公式ウェブサイト内の「にしてつ総合時刻・運賃案内」で検索可能。

会社概要

[編集] 脚注

  1. ^ 北九州市交通局へ運行移管

最終更新 2009年11月18日 (水) 13:19 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【西鉄バス北九州】変更履歴

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