車騎将軍
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車騎将軍(しゃきしょうぐん)は前漢以降の官職名。軍を率いる将軍位の一つ。
漢においては初期は灌嬰などの将、文帝の外戚薄昭などが就任し、以後、主に皇帝の信任する者や外戚が就任して軍事権を握った。
『続漢書』百官志によれば、常に置かれるわけではなく、反乱の征伐を掌り兵を指揮する。将軍位としては大将軍、驃騎将軍に次ぎ、衛将軍の上位に当たる。
属官には長史、司馬(それぞれ官秩は千石)、従事中郎(官秩六百石)がいる。兵を領する場合、部・曲が置かれる。部には校尉(官秩比二千石)、軍司馬(官秩比千石)が置かれる。部の下に曲があり、軍候(官秩比六百石)が置かれる。曲の下には屯があり、屯長(官秩比二百石)が置かれる。
[編集] 参考文献
- 『続漢書』(『後漢書』合刻)百官志一
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最終更新 2009年11月15日 (日) 13:16 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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