金田一少年の事件簿 (アニメ)

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金田一少年の事件簿
ジャンル 推理漫画
アニメ
原作 原案 - 天樹征丸
脚本 - 金成陽三郎
漫画 - さとうふみや
音楽 和田薫
アニメーション制作 東映アニメーション
製作 よみうりテレビ電通・東映アニメーション
放送局 日本の旗日本テレビ・読売テレビ系列
放送期間 1997年4月7日 - 2000年9月11日
話数 全148話+スペシャル回3話
テンプレート使用方法 ノート

金田一少年の事件簿』(きんだいちしょうねんのじけんぼ)とは、漫画『金田一少年の事件簿』を原作とするテレビアニメ。登場人物とそれを担当する声優については、金田一少年の事件簿の登場人物を参照。

目次

[編集] 概要

よみうりテレビ (ytv)の製作で、NNN系列にて1997年4月7日から2000年9月11日まで毎週月曜夜7時(一部地域を除く)に放映。全148話。プロデューサーは諏訪道彦。制作は東映動画(本放送中の1998年より東映アニメーションと社名変更)。

当時は1996年から既に放映されていた『名探偵コナン』と合わせて、「月曜7時のミステリーアワー」という触れ込みもあった(特別番組で江戸川コナンと共演したことがある)。

放送期間の途中から順次デジタル制作に移行しており、明確に画質が変わっている。主題歌は43話(ここでオープニング・エンディング両方が変更された)以降、本編は45話(44話の次回予告)以降。ただしその後もオープニングを中心にデジタル化以前の映像が使用されることが多く、違いがはっきりしていた。また、44話で登場人物紹介時の演出とBGMが変更された。変更前はサブタイトル表示前に登場人物の顔と名前がBGMに合わせて順番に流れる(死亡した者は除かれていた)だけだったが、変更後は生死に関わらず全員の顔と名前が出るようになったほか、それまでオープニングの前にあったあらすじの紹介が組み入れられたため、総じて尺が長くなっている。

スカパー!CATVファミリー劇場独立U局などで高い頻度で再放送されており、番組の人気・需要は比較的高い事が想像される。ファミリー劇場の定番で無限リピートされるキラーコンテンツでもある。

2007年11月12日11月19日の19:00 - 20:00に新作として「オペラ座館・最後の殺人」「吸血鬼伝説殺人事件」がそれぞれ放送された。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


[編集] 内容

  • 原作では首や胴体の切断といった猟奇的な殺され方をした死体が多かったが、アニメではそれらが行われていないものが多く、直接的な死体の描写を避けて近距離からシルエットのように見せたり、身体の一部分のみを見せる描写を行っている。東映動画(開始当時)のプロデューサーとして制作に携わった清水慎治は、『金田一少年の事件簿 オリジナル・サウンドトラック』の中で「テレビでのシリーズ化にあたり、次々に起こってゆく殺人事件に我々が麻痺して、死に対する恐れを忘れたり、猟奇性をいたずらに追うことだけは、絶対にやめようと番組が始まる前からスタッフとよく話しました」と語っている。
  • 真犯人が暴かれない段階におけるボイスチェンジャーが用いられない場面での真犯人の会話については、真犯人が発する言葉が極力抑えられている。
  • 原作の朝基のようなキャラが登場するギャグシーンは大幅にカットされたほか、スリ・カンニングやパンチラ描写、乳首の露出などの性的表現なども時間帯などの都合で放送されていない。
  • 「嘆きの鬼伝説殺人事件」「出雲神話殺人事件」の2タイトルはアニメオリジナル作品である。これらは当時JR西日本が企画した『金田一少年の事件簿ミステリーツアー』が原作となっている(『名探偵コナン』においても同様の事例がある)。また、アニメ版「殺戮のディープブルー」は映画と似たような舞台背景でありながら、全くの別のストーリーが展開され、ほぼ原作に沿った形となっている。
  • 「オペラ座館殺人事件」のラストでは、当時エンディング主題歌を唄っていた鈴木紗理奈が高校生役でゲスト出演していた。
  • 同じ話で2役演じるときに、声優が本来の名前とは違う名前(他の声優の名前をもじった名等)を使っている例がいくつかある。
  • 通行人などのエキストラやセリフの少ない端役は他の声優が掛け持ちすることが多く、96話の園部啓一のように4役(矢木沢亮、刑事、フロント係、天堂孝之助)を掛け持ちしている例もある。
  • その他、キャラクターの登場時期のズレ(各事件の放送順序が原作の発表順序と一致していないため)・登場回数・性格の違い等、細かい変更点がいくつか見られる。

[編集] 次回予告終了後のミニコーナー

「学園七不思議殺人事件」- 「悲恋湖伝説殺人事件FILE.3」
一が「君にこの謎が解けるか!?」と言った後に容疑者リストが出てくる(被害者はモノクロ表示)のは放送初回から恒例だったが、最初期は顔写真が大きめ(「悲恋湖伝説殺人事件」では大きさはバラバラであった)で、最後に「真犯人はこの中にいる!」とのフレーズを一が叫んでいた。
「蝋人形城殺人事件」-「墓場島殺人事件 FILE.2」
初期のフレーズが廃止(実際にはフレーズが廃止されたのは「悲恋湖伝説殺人事件FILE.2」の次回予告から)、容疑者の顔写真を画面に敷きつめ効果音を取り入れる。
「墓場島殺人事件 FILE.3」- 最終回
コーナーを大幅に変更し、番組の最新情報を伝える「金田一少年のかわら版」が開始された。ちなみに、番組最後のミニコーナーは以降の19時枠のアニメ作品でも必ず挿入されている。

[編集] アニメ化されていないエピソード

「異人館村殺人事件」
遺体の切断、薬物の描写などが時間帯に合わないことやトリックの盗作疑惑(原作、ドラマの項を参照)のため。
「首吊り学園殺人事件」
動機が時間帯としては不適切であるため。
「金田一少年の決死行」「邪宗館殺人事件」及び、連載末期の短編(「妖刀毒蜂殺人事件」「幽霊ホテル殺人事件」「午前4時40分の銃声」「女医の奇妙な企み」)
発表時にはアニメの終了が決まっていたため、或いはアニメ終了後に発表されたため。

[編集] 原作とアニメの相違点

[編集] メイン・サブキャラクター

剣持勇
一とはアニメ最初の事件「学園七不思議殺人事件」ですでに知り合いの仲である。なお、原作で初登場となる「オペラ座館殺人事件」には登場していない。
明智健悟
アニメでは「蝋人形城殺人事件」で初登場。
佐木竜太
原作では「異人館ホテル殺人事件」で殺害されてしまったが、アニメでは奇跡的に一命を取り留めている。そのため、原作では佐木竜二が登場していた部分はすべて竜太に置き換わっている。また、アニメ内での竜太の性格は原作の竜二のものである。
金田一二三(フミ)
アニメでは「黒死蝶殺人事件」で初登場。早めの登場となったため、原作では登場しなかった話にも多数登場している。
千家貴司
アニメでは「魔犬の森の殺人」にしか登場していない。額のほくろもなくなり、若干見た目の設定が違う。
長島滋
アニメではやや協力的になっており、『一を嫌う警部』というよりむしろ『一の理解者』として描かれている。「仏蘭西銀貨殺人事件」には未登場。
真壁誠
アニメでは「学園七不思議殺人事件」と「瞬間消失の謎」にしか登場しない。
和島尊
原作では現在も生きているが、アニメでは独学で医師免許を取得して海外の無医村に渡り、現地で洪水に巻きこまれて死亡したことになっている(「明智少年の華麗なる挑戦」)。
その他
原作では上の名前か下の名前しか出てこなかった人物にフルネームが設定された例が多数ある。

[編集] 主な未登場人物

  • 「怪盗紳士の殺人」岸一成
  • 「悪魔組曲殺人事件」御堂優歌
  • 「飛騨からくり屋敷殺人事件」桐山環
  • 「オペラ座館殺人事件」有森裕二
  • 「オペラ座館殺人事件」「タロット山荘殺人事件」結城英作
  • 「死神病院殺人事件」斉藤一夫
  • 「金田一少年の殺人」佐木連太郎
  • 「幽霊客船殺人事件」飯島優、美里朱美、ナカムライチロウ
  • 「仏蘭西銀貨殺人事件」メグレ伯爵
  • 「誰が女神を殺したか?」芝里丈治、森宇多子
  • 「魔神遺跡殺人事件」九十九イヨ
  • 「鬼火島殺人事件」富永純也
  • 「上海魚人伝説殺人事件」幸田裕司
  • 「雷祭殺人事件」赤井刑事
  • 「殺戮のディープブルー」星野薫子
  • 「氷点下15度の殺意」「異人館ホテル殺人事件」俵田孝太郎
  • 「オペラ座館・最後の殺人」三鬼谷巧・響美土里・白神海人
  • 「吸血鬼伝説殺人事件」貴船葉平、流山森太郎
  • 「その他」朝基、剣持和枝(ただし「剣持警部の秘密」で名前は出ている)、佐木竜二

[編集] 各事件毎

上記の「メイン・サブキャラクター」などの項に記載されている事柄は省略。前述の通り、殺害方法が変更されるなどしているものが多々ある。

「学園七不思議殺人事件」
鷹島友代と尾ノ上貴裕が3年生に変更。
桜木るい子がミス研部員に合宿の日にちを現すクイズを出題し、金田一が簡単に解いてしまうシーンが追加。
「放課後の魔術師」として語られた人物は、頭文字“M”の教師に変更。
七不思議の一部が変更され、尾ノ上貴裕の見立てられ方が変わっている。
「蝋人形城殺人事件」
一達がミステリーナイトに参加するのは剣持警部に誘われたため(剣持警部自身は予選落ち)。
『魔女狩りの間』がカットされている為、リチャード・アンダーソン殺害時に「鉄の処女」を使っておらず、殺害方法が撲殺になっている。また、マリア・フリードリヒの監禁エピソードがカット。
マリアとリチャードが日本語を最初から流暢に喋っている。マリアがミステリーツアーに参加した動機も描写されている。
ドラマ版と同じく、「三億円事件」が「四億円事件」に変更。
「怪盗紳士の殺人」
蒲生剛三の目が潰されず、目にガムテープを貼られるだけになっている。
複製画を譲り受ける交渉役が和久田春彦に変更。
スケッチブックの発見者が羽沢星次に変更。アトリエで何か盗もうとしている所を金田一に見つかり、持っていたスケッチブックを渡した事から発覚する。
ラベンダーの臭い袋はなく、ラベンダーをそのままトランクに詰められている。
「悲報島殺人事件」
タイトルが原作の「秘宝島殺人事件」から変更。
火村康平の殺害方法が、コテージ内の撲殺から屋外での銃殺に変更。
犯人の実年齢を変更。
「悪魔組曲殺人事件」
御堂周一郎の孫娘・御堂優歌が未登場。代わりに御堂のマネージャーである山根優歌が登場。
アニメでは剣持警部の代わりに明智警視が登場。美雪と明智警視は山根の知人という設定。
原作では文字に書かれた悪魔組曲の第2・第3楽章の歌詞を知らないのは、関係者のうちで紅亜理沙とマイケル・ヘンリーだけだが、アニメでは夏岡猛彦だけしか知らないことになっている。
椿陽造が紅の親代わりという設定になっている。その為、椿が犯人をかばった理由を変更。
御堂の耳が不自由だったという設定がない。
見立て殺人未遂事件のトリックが変更されている。
犯人と御堂の関係を変更。
真実を知った後、犯人が崖から飛び降り自殺を図るシーンが追加。
「飛騨からくり屋敷殺人事件」
「首狩り武者」は「呪い武者」、「生首祭り」は「武者祭り」、「生首神社」は「武者神社」にそれぞれ変更。
冬木倫太郎の医大生時代の話はカットされ、普通の主治医に。
「オペラ座館殺人事件」
剣持警部・結城英作は未登場。
生徒の学年や性格、凶器など原作と大幅に設定が変更。
ガイドブックなどでは布施の名前が一彦に変更されている(テレビでは光彦のままだが、金田一がイニシャルを言うとき“K.F”と述べている)。
犯人が変更。また、原作では犯人がボーガンによって自殺しているが、アニメでは投身自殺。
アニメ版には、月島亮二(不動高校演劇部顧問、月島冬子の兄)が登場しており、原作では顧問だった緒方夏代がオペラ座館のシェフになっている。
冬子の日記が見つかり、事件に大きく関わる。
ファントムの行動を大幅に変更。
金田一がボーガンのトリックに気づくきっかけと犯人を暴く罠が変更。
「死神病院殺人事件」
入院患者の斉藤一夫が未登場。代わりに3年前の医療ミスで死亡した水島一夫と、そのことで聖正総合病院に恨みを持つ母親の水島タキが登場。
「明智警視の華麗なる休日」の内容が一部に入っていて、事件と同時刻の出来事として物語が進行する。その為原作に登場しなかった明智警視、怪盗紳士、本物の醍醐真紀が登場。
聖正映子が美雪の中学時代の先輩という設定がない。
雪室憂一に3年前の医療ミスで死亡した妹がいたという設定がない。
木根淳也がいつきの友人から水島一夫の親友という設定に変更。
殺害される人数が3人から2人に減らされた。
高沢和子の殺害方法は原作では毒殺だが、アニメではワイヤーを使った転落死に変更。
犯人が変更。
犯人が犯行を認めた後、水島タキが病院に担ぎ込まれるエピソードが追加。
「金田一少年の殺人」
犯人の名前が「見えざる敵」から「見えない敵」に変更。
金田一が明智警視に残したメッセージが原作より長くなっている。
金田一らが都築瑞穂を見舞うシーンはカットされた。
「幽霊客船殺人事件」
金田一たちが客船に乗ることになったきっかけが変更された為、剣持警部の妻・和枝が未登場。
未登場の飯島優、美里朱美に代わり、アニメオリジナルキャラとして時原優(オリエンタル号沈没事故で夫を失った未亡人)と吉田明(大沢貴志と二人組の乗客)が登場。
客船の行き先が小笠原諸島から沖縄に変更。
航海日誌は未登場。
航海途中に無人島に避難しようと上陸するエピソードが追加。そこで赤井義和が殺害され、引き返すまでが展開される。
トリックに気づくきっかけとなるホットミルクが1度しか登場していない(原作では2度登場し、その違いから気がつく)。
事件終盤の芝居は別の人物が代役となった。
「氷点下15度の殺意」
一達の飲酒シーンはカット。
被害者の怪我の程度が緩和され、事件発生から解決までの時間を短縮した。これにより、警察には通報しておらず刑事や警官は一切登場していない。
「魔術列車殺人事件」
銀流星号が死骨ヶ原駅に来るのが原作では3日に1回だが、アニメでは2日に1回になっている。
原作ではジェントル山神の死体消失トリックの説明は、マーメイド夕海殺害後の犯人追及の際にされたが、アニメでは殺害前。
ピエロ左近寺のソロデビューの日が2月1日になっており、当日に残間さとみ・チャネラー桜庭は登場しない。
「雪夜叉伝説殺人事件」
アニメでは美雪が同行する。また、剣持警部・明智警視の登場理由も異なる。
氷室画伯の鋏の購入時期が「消費税導入(89年)」から「消費税5%(97年)」に変更。
犯人が母に雪玉を投げるシーンが加わる。事件解明後も同じように投げており、更に犯人の心情が切なく寂しいものとなっている。
留置所での犯人との面会はカット。その代わり、犯人が護送のためヘリに乗せられる際に話をしている。
「タロット山荘殺人事件」
諏訪正子の名前が井上正子に変更。
結城英作が未登場のため、タロットの説明をするのが北条アンヌに、オーナーが暖炉の番を頼むのが辻健二に変更。
上記と同様の理由で伊丹が過去に自分が取材した事件を話すシーンでオペラ座館殺人事件、大学生遭難事件の話題を出していない。
金田一がオーナーにカマをかけるためにイヤホンを使った際、原作では北条アンヌが落とし物としてイヤホンを見つけてきたが、アニメでは伊丹殺害の現場検証の際に金田一がオーナーに見せている。
速水玲香が赤間に脅されていたことを話したのは原作では金田一のみだが、アニメでは小城が全員の前で話している。
犯人の動機のシーンが一部カット。
「黒死蝶殺人事件」
金田一丙助と二三が登場。また、その2人の登場するシーンが原作の「聖なる夜の殺人」の冒頭と似ている。
斑目紫紋の死体の肩は切断されていない。
金田一と美雪は深山日影と斑目揚羽の結婚式に出席しておらず、写真でその事実を知る。
「仏蘭西銀貨殺人事件」
ワインが偽物だと発覚する原因がホテルの客からの苦情に変更。また一と美雪がワインを飲むシーンはカットされ、パーティーではジュースを渡されている。
高森の犯した殺人が未遂だったことが判明するシーンが原作とは逆に罪は罪だと諌めるものになっている(ドラマ版も同様)。
「誰が女神を殺したか?」
過去の事件関係者が死者も含め多数再登場するシーンはカット。
佐木が事件解決に積極的。
被害者に婚約者がいて、神津さやかも被害者に気があったフシがあり、しかも事件自体も、石膏像を壊そうとして誤って当たったようになり、ほとんど事故のようになっている。
「魔神遺跡殺人事件」
アニメでは事件の後日談となっており、事件全体が回想として語られる形式になっている。
未登場の佐木に代わり冒頭とラストで二三が登場。
「墓場島殺人事件」
佐木は同行しない。その為、コーヒーのシーンはカット。
米村チームのメンバーの殺害方法が島の高射砲に変更。
犯人の自殺方法が変更。
「鬼火島殺人事件」
犯人以外の人物が同様の動機により、後に被害者となる人物を殺害しようとするエピソードが追加されている。
「異人館ホテル殺人事件」
二三が同行している。俵田刑事が未登場のため、一たちは文月花蓮の依頼を受けた剣持警部に頼まれて行くことになっている。
辺見魔子の名前が市川魔子に変更され、市川玉三郎とは姉弟ということになった。
犯人は原作では逮捕後再手術で整形前の顔に戻してるが、アニメではそのまま。
佐木竜太は殺害されず、一命を取り留める(上記)。
「電脳山荘殺人事件」
一部登場人物のプロフィールが変更。
原作にはない襲撃事件が発生。
「剣持警部の秘密」
ファイル1は「1/2の殺人者」、ファイル2は「共犯者X」を原作にしているが茅杏子は登場せず、オリジナル設定を加え「剣持警部の私生活の謎」をベースに原作では無関係だった2つの事件を繋げた(事件そのものには相互関係はない)。
「聖バレンタインの殺人」
トリックや事件の舞台は「聖なる夜の殺人」が原作だが、登場人物・ストーリー・動機等殆どの設定がオリジナルに変更。
「銀幕の殺人鬼」
佐木は同行しない。
石鹸にカッターの刃を仕込んだ人物が明らかになっている。また、遊佐チエミと黒河美穂の関係を思わせるシーンが追加。
原作には無かった黒河美穂の事故に関するエピソードが追加。
「明智少年の華麗なる挑戦」
タイトルが「明智少年 最初の事件」から変更。
原作に無かったキャラクターの名前が設定されている。
図書委員の女生徒2人の出番が多く、事件の容疑者に加えられていて、謎解きの時にも登場する。
前述したように和島の事件後が原作とは異なるほか、原作では描かれなかった現在の赤沢と薬師寺も登場。
「上海魚人伝説殺人事件」
楊王(ヤン・ワン)の死亡時期が、原作では金田一らの中国訪問前だが、アニメでは訪問後。
「真夏の悪夢殺人事件」
タイトルが「金田一少年の悪夢」から変更。
「雷祭殺人事件」
未登場の赤井刑事に代わり、長島警部が捜査を指揮する。
「殺意のレストラン」
タイトルが原作の「殺人レストラン」から変更。
時期が7月ではなく放送時期と同じ9月。
原作では被害者は死亡するが、アニメでは重傷を負ったのみ。
「魔犬の森の殺人」
原作の序盤の展開とトリックの誤植が指摘されたため、研究所に到着するまでの経緯が変更された。
アニメオリジナルキャラとして十和田清(過去に研究所の住人だった老人)が登場。
五十嵐の性格を変更。
犯人が日記を読むシーンはカットされ、事件の最終日は犯人の誕生日となっている。
「明智少年の華麗なる協奏曲」
タイトルが原作の「明智少年の華麗なる事件簿 第2話「殺意の四重奏」」から変更。
現代のコンサート会場に剣持警部と木戸教授が登場。また、ステージに桐島レオナの遺影が飾られている。
「天草財宝伝説殺人事件」
遺体の胸に書かれる十字刻印が口紅やマジックによるものとなっている。
「雪影村殺人事件」
「桜雪神社」は「雪影神社」に、「桜雪祭」は「雪影祭」に変更された。桜雪の降る時期も原作と異なる。
全員が標準語を話している。
野球部はまだ廃部になっておらず、島津が肩を壊していることも終盤まで発覚しない。
遺書が示す「許されない色」は表現扱いにされている。
雪影村の刑事は剣持と知り合いで、金田一のことも彼から聞いていた。
冒頭とラストに美雪が登場(原作では長編では珍しく一切登場しない)。
「迷い込んできた悪魔」
原作ではこの事件は金田一らが実際に関わった事件だが、アニメでは明智警視によるミステリークイズの問題となっている。
「明智少年の華麗なる剣技」
タイトルが原作の「幽霊剣士殺人事件」から変更。
「殺戮のディープブルー」
那国巫琴の苗字を水城に変更、アニメオリジナルキャラとして遠藤由明が登場するなど複数の登場人物の名前や設定が原作や劇場版と異なる(話は劇場版とは違い、原作に沿っている)。
「明智警視の華麗なる推理 in Las Vegas」
タイトルが原作の「死者のチェックメイト」から変更。
冒頭にオリジナルシーンが追加。
「露西亜人形殺人事件」
遺体の首が切断されていない。
山之内が残したビデオは最初の1本だけになった。
剣持警部と明智警視らが登場するシーンはカットされた。事件解決後、公園のベンチで金田一が原稿を読んでいるシーンまで話が飛ぶ。
「怪盗紳士からの挑戦状」
原作ではこの事件は怪盗紳士の犯罪のみだが、アニメでは別の人物による犯罪も起きている。
登場人物の容姿・性格・職業を変更。
「怪奇サーカスの殺人」
海老沢の下の名前が、弓人から弓夫に変更。
乃絵留と顕人の亡き母が、リリィという名前で登場。死亡した原因にもピエロ達が絡んでいる。
名前だけだった父小椋信吾も顔と台詞が設定されている。
アネット根来は小椋信吾の姉で、乃絵留と顕人の伯母にあたる人物ということになっている。
過去に起きた出来事について、原作より詳細なエピソードが描かれている。
最終回のため、アニメオリジナルシーンが追加。
「オペラ座館・最後の殺人」
タイトルが原作の「第三の殺人」から「最後の殺人」に変更。
響美土里、白神海人、三鬼谷巧が未登場。それに伴い、殺害された人数が3人から2人に減った。
剣持警部が行方不明になっていないなど、あらすじが大幅に変更。
湖月レオナが火恐怖症という設定はカット。
氷森冬彦は現役の劇団員(原作では諸事情で辞めている)。
影島十三を気難しく所々嫌味を言う性格の人物に変更。一部未登場の白神海人の代役を兼ねている。
犯人の動機である霧生鋭治の死の原因が、アニメでは偽の手紙で島に呼び出され崖から突き落とされて死亡したことになっている。
犯人を暴く際の物的証拠が変更されている。
響が霧生は自分と黒沢和馬の息子であると告白するシーンが存在しない。また、黒沢の事故死も扱われていない。
犯人が連行されるシーンはカット、焼け落ちたオペラ座館のシーンで終わる。
「吸血鬼伝説殺人事件」
「吸血鬼」の読み仮名が「ヴァンパイア」から「きゅうけつき」に変更。
アニメではペンションにたどり着く経緯が異なる。
登場人物の名前が変更されている(二神育夫→二神育子。海谷朝香→海谷政夫)。また、それに合わせて両者の性別・容姿・服装・職業の地位も変更。
被害者が2人から1人に減らされた。
辻由利亜が美雪に似ているという設定が追加された。
緋色景介が二神・海谷の知り合いという設定がない。また、辻由利亜の死が、東京の大学に在学中になっている。
原作では二日にわたって事件が発生したが、アニメでは一夜のうちに事件が解決している。
犯人が病院で目を覚ました後のセリフと展開が原作とやや異なる。

[編集] スタッフ

※ 東映動画が現社名に変更するに伴い、第106話から東映は制作協力クレジットに表示。
※ 2007年放送のスペシャル2話は一部スタッフが異なる。

[編集] 放映リスト

放送日 話数 サブタイトル 脚本 (絵コンテ)
演出
作画監督 美術
1997年4月7日 1 「学園七不思議殺人事件」ファイル1 島田満 西尾大介 茅野京子 渡辺佳人
1997年4月14日 2 「学園七不思議殺人事件」ファイル2 梅澤淳稔 窪秀已 杉浦正一郎
1997年4月21日 3 「学園七不思議殺人事件」ファイル3 宇田鋼之介 近藤優次 渡辺佳人
1997年4月28日 4 「悲恋湖伝説殺人事件」ファイル1 橋本裕志 明比正行 三浦和也 渡辺佳人
1997年5月5日 5 「悲恋湖伝説殺人事件」ファイル2 小坂春女 真庭秀明 杉浦正一郎
1997年5月12日 6 「悲恋湖伝説殺人事件」ファイル3 山田徹 稲葉仁 渡辺佳人
1997年5月19日 7 「蠟人形城殺人事件」ファイル1 遠藤明範 明比正行 茅野京子
1997年5月26日 8 「蠟人形城殺人事件」ファイル2 梅澤淳稔 真庭秀明 杉浦正一郎
1997年6月2日 9 「蠟人形城殺人事件」ファイル3 宇田鋼之介 浅沼昭弘 渡辺佳人
1997年6月9日 10 「怪盗紳士の殺人」ファイル1 橋本裕志 小坂春女 近藤優次 佐藤信
1997年6月16日 11 「怪盗紳士の殺人」ファイル2 西尾大介 窪秀已 杉浦正一郎
1997年6月23日 12 「怪盗紳士の殺人」ファイル3 山田徹 三浦和也 渡辺佳人
1997年6月30日 13 「悲報島殺人事件」ファイル1 遠藤明範 明比正行 稲葉仁 勝又アイ子
1997年7月7日 14 「悲報島殺人事件」ファイル2 宇田鋼之介 浅沼昭弘 渡辺佳人
1997年7月14日 15 「悲報島殺人事件」ファイル3 梅澤淳稔 真庭秀明
1997年7月21日 16 「悪魔組曲殺人事件」ファイル1 小坂春女 茅野京子 杉浦正一郎
1997年7月28日 17 「悪魔組曲殺人事件」ファイル2 山田徹 近藤優次 渡辺佳人
1997年8月4日 18 「飛騨からくり屋敷殺人事件」ファイル1 井上敏樹 梅澤淳稔 窪秀已 脇威志
1997年8月11日 19 「飛騨からくり屋敷殺人事件」ファイル2 竹之内和久 三浦和也 杉浦正一郎
1997年8月18日 20 「飛騨からくり屋敷殺人事件」ファイル3 明比正行 稲葉仁 渡辺佳人
1997年8月25日 21 「オペラ座館殺人事件」ファイル1 島田満 小村敏明 浅沼昭弘 脇威志
1997年9月1日 22 「オペラ座館殺人事件」ファイル2 宇田鋼之介 真庭秀明 杉浦正一郎
1997年9月8日 23 「オペラ座館殺人事件」ファイル3 西尾大介 高木雅之
市川慶一
渡辺佳人
1997年10月13日 SP 「死神病院殺人事件」 遠藤明範 小村敏明
西尾大介
浅沼昭弘
真庭秀明
脇威志
杉浦正一郎
1997年10月20日 24 「金田一少年の殺人」ファイル1 橋本裕志 小坂春女 窪秀已 脇威志
1997年10月27日 25 「金田一少年の殺人」ファイル2 梅澤淳稔 稲葉仁 杉浦正一郎
1997年11月3日 26 「金田一少年の殺人」ファイル3 明比正行 三浦和也 渡辺佳人
1997年11月10日 27 「金田一少年の殺人」ファイル4 竹之内和久 高木雅之
市川慶一
1997年11月17日 28 「幽霊客船殺人事件」ファイル1 島田満 宇田鋼之介 志村隆行 杉浦正一郎
1997年11月24日 29 「幽霊客船殺人事件」ファイル2 山田徹 稲葉仁 黒田淳一
1997年12月1日 30 「幽霊客船殺人事件」ファイル3 梅澤淳稔 三浦和也 渡辺佳人
1997年12月8日 31 「幽霊客船殺人事件」ファイル4 小村敏明 浅沼昭弘 杉浦正一郎
1997年12月15日 32 「氷点下15度の殺意」 遠藤明範 明比正行 真庭秀明 黒田淳一
1998年1月12日 33 「魔術列車殺人事件」ファイル1 井上敏樹 竹之内和久 窪秀已 渡辺佳人
1998年1月19日 34 「魔術列車殺人事件」ファイル2 橋本光夫 高木雅之
市川慶一
杉浦正一郎
1998年1月26日 35 「魔術列車殺人事件」ファイル3 小坂春女 稲葉仁 松本健治
1998年2月2日 36 「魔術列車殺人事件」ファイル4 梅澤淳稔 志村隆行 渡辺佳人
1998年2月9日 37 「雪夜叉伝説殺人事件」ファイル1 西岡琢也 明比正行 佐藤陽子 杉浦正一郎
1998年2月16日 38 「雪夜叉伝説殺人事件」ファイル2 小村敏明 浅沼昭弘 徳重賢
1998年2月23日 39 「雪夜叉伝説殺人事件」ファイル3 竹之内和久 真庭秀明 渡辺佳人
1998年3月2日 40 「タロット山荘殺人事件」ファイル1 井上敏樹 梅澤淳稔 窪秀已 杉浦正一郎
1998年3月9日 41 「タロット山荘殺人事件」ファイル2 小坂春女 高木雅之
市川慶一
渡辺佳人
1998年3月16日 42 「タロット山荘殺人事件」ファイル3 橋本光夫 稲葉仁 松本健治
1998年4月13日 43 「黒死蝶殺人事件」ファイル1 明比正行 佐藤陽子 杉浦正一郎
1998年4月20日 44 「黒死蝶殺人事件」ファイル2 梅澤淳稔 真庭秀明 渡辺佳人
1998年4月27日 45 「黒死蝶殺人事件」ファイル3 山田徹 志村隆行 杉浦正一郎
1998年5月11日 46 「黒死蝶殺人事件」ファイル4 小坂春女 窪秀已 渡辺佳人
1998年5月18日 47 「速水玲香誘拐殺人事件」ファイル1 橋本裕志 小村敏明 浅沼昭弘 杉浦正一郎
1998年5月25日 48 「速水玲香誘拐殺人事件」ファイル2 竹之内和久 稲葉仁 塩崎広光
1998年6月1日 49 「速水玲香誘拐殺人事件」ファイル3 明比正行 佐藤陽子 渡辺佳人
1998年6月8日 50 「速水玲香誘拐殺人事件」ファイル4 梅澤淳稔 真庭秀明 杉浦正一郎
1998年6月15日 51 「仏蘭西銀貨殺人事件」ファイル1 遠藤明範 橋本光夫 窪秀已 渡辺佳人
1998年6月22日 52 「仏蘭西銀貨殺人事件」ファイル2 小坂春女 志村隆行 杉浦正一郎
1998年6月29日 53 「仏蘭西銀貨殺人事件」ファイル3 明比正行 高木雅之
市川慶一
行信三
1998年7月6日 54 「仏蘭西銀貨殺人事件」ファイル4 梅澤淳稔 佐藤陽子 渡辺佳人
1998年7月13日 55 「誰が女神を殺したか?」 矢島大輔 竹之内和久 稲葉仁 杉浦正一郎
1998年7月27日 56 「魔神遺跡殺人事件」ファイル1 小村敏明 浅沼昭弘 渡辺佳人
1998年8月3日 57 「魔神遺跡殺人事件」ファイル2 山田徹 真庭秀明 杉浦正一郎
1998年8月10日 58 「魔神遺跡殺人事件」ファイル3 小坂春女 志村隆行 渡辺佳人
1998年8月17日 59 「魔神遺跡殺人事件」ファイル4 宇田鋼之介 窪秀已 行信三
1998年8月24日 60 「墓場島殺人事件」ファイル1 井上敏樹 橋本光夫 高木雅之
市川慶一
杉浦正一郎
1998年8月31日 61 「墓場島殺人事件」ファイル2 明比正行 佐藤陽子 渡辺佳人
1998年9月7日 62 「墓場島殺人事件」ファイル3 梅澤淳稔 真庭秀明 杉浦正一郎
1998年9月14日 63 「明智警視の華麗なる推理」 島田満 西尾大介 稲葉仁 渡辺佳人
1998年10月12日 64 「鬼火島殺人事件」ファイル1 井上敏樹 小村敏明 浅沼昭弘 塩崎広光
1998年10月19日 65 「鬼火島殺人事件」ファイル2 小坂春女 志村隆行 杉浦正一郎
1998年10月26日 66 「鬼火島殺人事件」ファイル3 竹之内和久 高木雅之
市川慶一
渡辺佳人
1998年11月2日 67 「鬼火島殺人事件」ファイル4 明比正行 窪秀已 杉浦正一郎
1998年11月9日 68 「剣持警部の秘密」ファイル1 矢島大輔 梅澤淳稔 真庭秀明 渡辺佳人
1998年11月16日 69 「剣持警部の秘密」ファイル2 遠藤明範 橋本光夫 佐藤陽子 杉浦正一郎
1998年11月23日 70 「異人館ホテル殺人事件」ファイル1 島田満 宇田鋼之介 内山正幸 行信三
1998年11月30日 71 「異人館ホテル殺人事件」ファイル2 小村敏明 浅沼昭弘 渡辺佳人
1998年12月7日 72 「異人館ホテル殺人事件」ファイル3 明比正行 市川慶一 杉浦正一郎
1998年12月14日 73 「異人館ホテル殺人事件」ファイル4 梅澤淳稔 窪秀已 渡辺佳人
1999年1月11日 74 「電脳山荘殺人事件」ファイル1 井上敏樹 竹之内和久 佐藤陽子 杉浦正一郎
1999年1月18日 75 「電脳山荘殺人事件」ファイル2 細田雅弘 真庭秀明 渡辺佳人
1999年1月25日 76 「電脳山荘殺人事件」ファイル3 山田徹 内山正幸 内川文広
1999年2月1日 77 「電脳山荘殺人事件」ファイル4 小村敏明 浅沼昭弘 杉浦正一郎
1999年2月8日 78 「聖バレンタインの殺人」ファイル1 島田満 梅澤淳稔 市川慶一 渡辺佳人
1999年2月15日 79 「聖バレンタインの殺人」ファイル2 明比正行 窪秀已 杉浦正一郎
1999年2月22日 80 「聖バレンタインの殺人」ファイル3 西尾大介 内山正幸 渡辺佳人
1999年3月1日 81 金田一フミの可憐な活躍!「フミの誘拐事件」 遠藤明範 竹之内和久 大西陽一 宮前光春
1999年3月8日 82 金田一フミの可憐な活躍!「鏡迷宮の殺人」 河本浩之 宇田鋼之介 佐藤陽子 杉浦正一郎
1999年3月15日 83 「明智警視の華麗なる推理」その2 井上敏樹 小村敏明 浅沼昭弘 渡辺佳人
1999年4月12日 84 「銀幕の殺人鬼」ファイル1 明比正行 市川慶一 杉浦正一郎
1999年4月19日 85 「銀幕の殺人鬼」ファイル2 細田雅弘 窪秀已 渡辺佳人
1999年4月26日 86 「銀幕の殺人鬼」ファイル3 山田徹 大西陽一 杉浦正一郎
1999年5月3日 87 「銀幕の殺人鬼」ファイル4 竹之内和久 浅沼昭弘 渡辺佳人
1999年5月10日 88 「明智少年の華麗なる挑戦」ファイル1 島田満 小坂春女 内山正幸 徳重賢
1999年5月17日 89 「明智少年の華麗なる挑戦」ファイル2 小村敏明 佐藤陽子 杉浦正一郎
1999年5月24日 90 「上海魚人伝説殺人事件」ファイル1 井上敏樹 宇田鋼之介 市川慶一 渡辺佳人
1999年5月31日 91 「上海魚人伝説殺人事件」ファイル2 明比正行 大西陽一 杉浦正一郎
1999年6月7日 92 「上海魚人伝説殺人事件」ファイル3 山田徹 浅沼昭弘 徳重賢
1999年6月21日 93 「上海魚人伝説殺人事件」ファイル4 細田雅弘 高木雅之 渡辺佳人
1999年6月28日 94 金田一フミの可憐な活躍!「鵜飼村殺人事件」 河本浩之 竹之内和久 佐藤陽子 杉浦正一郎
1999年7月5日 95 「天草財宝伝説殺人事件」ファイル1 井上敏樹 明比正行 内山正幸 松本健治
1999年7月12日 96 「天草財宝伝説殺人事件」ファイル2 小坂春女 大西陽一 渡辺佳人
1999年7月19日 97 「天草財宝伝説殺人事件」ファイル3 小村敏明 市川慶一 徳重賢
1999年7月26日 98 「天草財宝伝説殺人事件」ファイル4 山田徹 浅沼昭弘 杉浦正一郎
1999年8月2日 99 「天草財宝伝説殺人事件」ファイル5 宇田鋼之介 高木雅之 渡辺佳人
1999年8月9日 100 「真夏の悪夢殺人事件」 島田満 明比正行 大西陽一 杉浦正一郎
1999年8月16日 101 「雷祭殺人事件」ファイル1 竹之内和久 佐藤陽子 松本健治
1999年8月23日 102 「雷祭殺人事件」ファイル2 小坂春女 内山正幸 徳重賢
1999年9月6日 103 「雷祭殺人事件」ファイル3 小村敏明 浅沼昭弘 渡辺佳人
1999年9月13日 104 「殺意のレストラン」 遠藤明範 宇田鋼之介 市川慶一 杉浦正一郎
1999年9月20日 105 「魔犬の森の殺人」ファイル1 橋本裕志 山田徹 高木雅之 渡辺佳人
1999年10月11日 106 「魔犬の森の殺人」ファイル2 明比正行 大西陽一 徳重賢
1999年10月18日 107 「魔犬の森の殺人」ファイル3 田村竜 細田雅弘 浅沼昭弘 杉浦正一郎
1999年10月25日 108 「魔犬の森の殺人」ファイル4 小坂春女 佐藤陽子 渡辺佳人
1999年11月1日 109 「明智少年の華麗なる協奏曲」ファイル1 西岡琢也 (宇田鋼之介)
上田芳裕
内山正幸 芳野満雄
1999年11月8日 110 「明智少年の華麗なる協奏曲」ファイル2 竹之内和久 市川慶一 徳重賢
1999年11月15日 111 「雪影村殺人事件」ファイル1 遠藤明範 小村敏明 大西陽一 杉浦正一郎
1999年11月22日 112 「雪影村殺人事件」ファイル2 上田芳裕 浅沼昭弘 渡辺佳人
1999年11月29日 113 「雪影村殺人事件」ファイル3 明比正行 窪秀已 須和田真
松本健治
1999年12月6日 114 「雪影村殺人事件」ファイル4 山田徹 佐藤陽子 徳重賢
1999年12月13日 115 金田一フミの可憐な活躍!「白銀に消えた身代金」 河本浩之 小坂春女 市川慶一 杉浦正一郎
1999年12月20日 116 「迷い込んできた悪魔」 田村竜 小村敏明 内山正幸 渡辺佳人
2000年1月10日 117 「嘆きの鬼伝説殺人事件」ファイル1 井上敏樹 明比正行 大西陽一 松本健治
須和田真
2000年1月17日 118 「嘆きの鬼伝説殺人事件」ファイル2 上田芳裕 浅沼昭弘 徳重賢
2000年1月24日 119 「嘆きの鬼伝説殺人事件」ファイル3 山田徹 窪秀已 杉浦正一郎
2000年1月31日 120 「明智少年の華麗なる剣技」ファイル1 西岡琢也 小坂春女 佐藤陽子 渡辺佳人
2000年2月7日 121 「明智少年の華麗なる剣技」ファイル2 竹之内和久 市川慶一 杉浦正一郎
2000年2月14日 122 「亡霊学校殺人事件」ファイル1 遠藤明範 上田芳裕 大西陽一 徳重賢
2000年2月21日 123 「亡霊学校殺人事件」ファイル2 明比正行 内山正幸 渡辺佳人
2000年2月28日 124 「亡霊学校殺人事件」ファイル3 小村敏明 浅沼昭弘 杉浦正一郎
勝又アイ子
2000年3月6日 125 「瞬間消失の謎」 田村竜 葛西治 窪秀已 渡辺佳人
2000年4月10日 126 「殺戮のディープブルー」ファイル1 井上敏樹 山田徹 谷口淳一郎 杉浦正一郎
勝又アイ子
2000年4月17日 127 「殺戮のディープブルー」ファイル2 明比正行 市川慶一 渡辺佳人
2000年4月24日 128 「殺戮のディープブルー」ファイル3 上田芳裕 内山正幸 須和田真
2000年5月1日 129 「殺戮のディープブルー」ファイル4 竹之内和久 窪秀已 杉浦正一郎
勝又アイ子
2000年5月8日 130 「殺戮のディープブルー」ファイル5 小村敏明 浅沼昭弘
2000年5月15日 131 「フィルムの中のアリバイ」 横手美智子 西尾大介 佐藤陽子 徳重賢
2000年5月22日 132 「出雲神話殺人事件」ファイル1 島田満 明比正行 佐藤陽子
2000年5月29日 133 「出雲神話殺人事件」ファイル2 山田徹 谷口淳一郎
2000年6月5日 134 「出雲神話殺人事件」ファイル3 上田芳裕 市川慶一 渡辺佳人
2000年6月12日 135 「出雲神話殺人事件」ファイル4 小村敏明 内山正幸 徳重賢
2000年6月19日 136 「明智警視の華麗なる推理 in Las Vegas」ファイル1 横手美智子 葛西治 窪秀已 杉浦正一郎
勝又アイ子
2000年6月26日 137 「明智警視の華麗なる推理 in Las Vegas」ファイル2 竹之内和久 浅沼昭弘 渡辺佳人
2000年7月3日 138 「逆転不可能! 七瀬美雪の殺人容疑」 遠藤明範 山田徹 谷口淳一郎 杉浦正一郎
勝又アイ子
2000年7月10日 139 「露西亜人形殺人事件」ファイル1 井上敏樹 明比正行 佐藤陽子 徳重賢
2000年7月17日 140 「露西亜人形殺人事件」ファイル2 上田芳裕 市川慶一
茅野京子
渡辺佳人
2000年7月24日 141 「露西亜人形殺人事件」ファイル3 (小村敏明)
立仙裕俊
内山正幸 杉浦正一郎
勝又アイ子
2000年7月31日 142 「露西亜人形殺人事件」ファイル4 葛西治 窪秀已 渡辺佳人
2000年8月7日 143 「露西亜人形殺人事件」ファイル5 山田徹 浅沼昭弘
2000年8月14日 144 「怪盗紳士からの挑戦状」 田村竜 竹之内和久 谷口淳一郎 徳重賢
2000年8月21日 145 「怪奇サーカスの殺人」ファイル1 島田満 明比正行 市川慶一
茅野京子
杉浦正一郎
勝又アイ子
2000年8月28日 146 「怪奇サーカスの殺人」ファイル2 上田芳裕 佐藤陽子 渡辺佳人
2000年9月4日 147 「怪奇サーカスの殺人」ファイル3 山田徹 内山正幸 杉浦正一郎
勝又アイ子
2000年9月11日 148 「怪奇サーカスの殺人」ファイル4 西尾大介 浅沼昭弘 渡辺佳人


放送日 話数 サブタイトル シナリオ 監督 キャラクターデザイン
総作画監督
美術
2007年11月12日 SP 「オペラ座館・最後の殺人」 島田満 伊藤尚往 竹田欣弘 秋山健太郎
2007年11月19日 SP 「吸血鬼伝説殺人事件」 宇田鋼之介 真庭秀明 渡辺佳人

[編集] 主題歌

オープニング
  • CONFUSED MEMORIES(第1話 - 第23話)
作詞 - MARC / 作曲・編曲 - 久保こーじ / プロデュース - 小室哲哉 / 歌 - 円谷憂子
作詞・作曲 - aki / 編曲 - Laputa・佐藤宣彦 / 歌 - Laputa
  • 君がいるから・・(第43話 - 第69話)
作詞・作曲 - 西脇唯 / 編曲 - 水島康貴 / 歌 - 西脇唯
  • BRAVE(第70話 - 第83話)
作詞 - 早瀬圭志 / 作曲 - 上峰芹 / 編曲 - 古井弘人 / 歌 - GRASS ARCADE
  • Justice〜Future Mystery〜(第84話 - 第105話)
作詞 - 永野椎菜 / 作曲 - 高山みなみ / 編曲 - TWO-MIX / 歌 - 高山美瑠 with TWO-MIX
  • Why? (FUNKY VERSION)(第106話 - 第138話)
作詞 - 戸沢暢美 / 作曲 - KIM・CHANGHWAN / 編曲 - KIM・WOOJIN / 歌 - COLOR
  • Never Say Why, Never Say No(第139話 - 最終話)
作詞 - 小室みつ子前田たかひろ / 作曲・編曲 - 小室哲哉 / 歌 - 566 feat. 中野さゆり
エンディング
  • 2人(第1話 - 第17話)
作詞 - 秋元康 / 作曲 - 松本俊明 / 編曲 - 京田誠一 / 歌 - ともさかりえ
  • Boo Bee MAGIC(第18話 - 第29話)
作詞 - NoB / 作曲 - MASAKI / 編曲 - M.N.R.G. / 歌 - 鈴木紗理奈
  • Mysterious night(第30話 - 第42話)
作詞 - 川名卓馬・中田あきこ / 作曲・編曲 - 川名卓馬 / 歌 - R-ORANGE
  • White page(第43話 - 第62話)
作詞・作曲 - 佐々木享 / 編曲 - 西平彰 / 歌 - Platinum Peppers Family
  • ジーンズ(第63話 - 第73話)
作詞 - 相田毅 / 作曲・編曲 - 朝本浩文 / プロデュース - 藤井丈司 / 歌 - 広末涼子
  • はてしなく青い空を見た(第74話 - 第87話)
作詞・作曲 - 西脇唯 / 編曲 - 柿崎洋一郎 / 歌 - 西脇唯
作詞 - 舩木基有 / 作曲 - 岩井勇一郎 / 編曲 - New Cinema蜥蜴 / 歌 - New Cinema蜥蜴
  • Sink(第99話 - 第110話)
作詞 - Ryutaro / 作曲 - Tadashi / 編曲 - Plastic Tree・成田忍 / 歌 - Plastic Tree
  • コングラッチェ(第111話 - 第130話)
作詞 - CASCADE / 作曲 - MASASHI / 編曲 - CASCADE・西田マサラ / 歌 - CASCADE
  • ウルトライダー(第131話 - 第147話)
作詞 - HAKUEI / 作曲 - PENICILLIN / 編曲 - PENICILLIN & 本田恭之 / 歌 - PENICILLIN
  • 君がいるから・・(最終話)
作詞・作曲 - 西脇唯 / 編曲 - 水島康貴 / 歌 - 西脇唯
挿入歌
  • 当時エンディングに使用されていた「White page」が『墓場島殺人事件 FILE.3』のラストで使われた。

[編集] アニメ映画

[編集] 金田一少年の事件簿

  • 1996年12月14日公開。原作はノベルス「オペラ座館・新たなる殺人」。
  • 主題歌
Mystery of Sound
作詞 - MARC / 作曲・編曲 - 小室哲哉 / 歌 - 円谷憂子
原作と劇場版の相違点
一部担当声優が異なる。金田一は山口勝平、剣持勇はテレビドラマ版にも出演した夏八木勲(次回作にもゲスト出演)、黒沢和馬は山本圭が担当。
未登場の結城英作の代わりに、佐伯京子(能条光三郎のホームドクター)が登場。また、不動産代表取締役社長の武村英三がオリジナルキャラとして登場。
真上寺聖子が結婚しておらず、能条光三郎の婚約者として登場。
滝沢厚の殺害方法が絞殺から撲殺に変更。また、滝沢を殺害した犯人が共犯者だというエピソードが追加。

[編集] 金田一少年の事件簿2・殺戮のディープブルー

Justice For True Love
作詞 - 高見沢俊彦 / 作曲 - 高見沢俊彦 / 編曲・歌 - THE ALFEE
原作と劇場版の相違点
登場人物・ストーリー等殆どの設定がオリジナルに変更。
備考
前作に出演した夏八木勲と小説家の京極夏彦特別出演という形で出演している。

[編集] ソフト化

放送10周年記念の一環として、2007年にDVD化された。ただし全話を収録しているわけではなく特に人気が高かったエピソードのみを厳選、また第32話「氷点下15度の殺意」はDVD-BOXの特典OVAとしての収録。なお、ビデオおよびLDは全話収録されておりレンタルビデオ店でレンタルが可能だが、セル用は7巻までであり、それ以外の巻は懸賞以外では入手不可能であった。

2009年現在、完全に視聴するには再放送やレンタルビデオでビデオ版を借りるという方法がある。また有料動画サイト(東映アニメBBプレミアム、ネット配信サイトなど)で視聴することも可能である。

なお、劇場版アニメはDVD化されていない。

[編集] ビデオ

TVシリーズ。
各事件別に収録。

[編集] DVD

発売元および販売元は、ワーナーエンターテイメントジャパンである。

『アニメ 金田一少年の事件簿 DVDセレクション vol.01』
第1話 - 第3話と第55話収録
『アニメ 金田一少年の事件簿 DVDセレクション vol.02』
第7話 - 第9話と第104話収録
『アニメ 金田一少年の事件簿 DVDセレクション vol.03』
第18話 - 第20話と第131話収録
『アニメ 金田一少年の事件簿 DVDセレクション vol.04』
第63話と第83話と第136話~第137話収録
『アニメ 金田一少年の事件簿 DVDセレクション vol.05』
第24話 - 第27話収録
『アニメ 金田一少年の事件簿 DVDセレクション vol.06』
第33話 - 第36話収録
『アニメ 金田一少年の事件簿 DVDセレクション vol.07』
第37話 - 第39話と第144話収録
『アニメ 金田一少年の事件簿 DVDセレクション vol.08』
第81話 - 第82話と第94話と第115話収録
『アニメ 金田一少年の事件簿 DVDセレクション vol.09』
第74話 - 第77話収録
『アニメ 金田一少年の事件簿 DVDセレクション vol.10』
第139話 - 第143話収録
氷点下15度の殺意
DVD-BOX購入特典として、DVD「金田一少年の事件簿 氷点下15度の殺意」がもらえる。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

読売テレビ日本テレビ系列 月曜19:00枠
前番組 番組名 次番組
金田一少年の事件簿

最終更新 2009年11月24日 (火) 13:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【金田一少年の事件簿 (アニメ)】変更履歴

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