金雲母

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金雲母
A phlogopite crumbled cleavage plate
分類 ケイ酸塩鉱物
組成 KMg3AlSi3O10(OH)2
晶系 単斜晶系
黄色、褐色
条痕 白色、淡褐色
光沢 真珠光沢
硬度 2 - 2.5
比重 2.8 - 3.0
劈開 一方向に完全
ウィキプロジェクト 鉱物
  
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金雲母(きんうんも、phlogopite、フロゴパイト)は、雲母グループの鉱物。3八面体雲母の一種。

化学組成は KMg3AlSi3O10(OH)2で、Mg が Fe2+ に置換した雲母が鉄雲母(annite)。金雲母と鉄雲母は連続固溶体をつくり、その系列名「黒雲母」は、フィールド名として使われる。マグネシウムを多く含むものは黄色っぽいが、が多くなると黒っぽくなる。

単斜晶系比重 2.8~3.0。モース硬度 2~2.5。他の雲母と同じように、のように一方向にはがれる。

キンキラというのは金雲母(雲母=きら、きらら)からきた修飾語で刃物を砥ぐのに適した砥石になり、刃物の仕上がりの美麗性をキンキラ(キン)と称したのがこのキンキラの語源といわれている。この派生語にコンピラ、キンピラなどが位置付けられるという。

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最終更新 2009年8月29日 (土) 00:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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