長崎港
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長崎港(ながさきこう)は長崎県長崎市に位置する港湾である。港湾管理者は長崎県。港湾法上の重要港湾、港則法上の特定港に指定されている。
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[編集] 概要
港の形から「鶴の港」とも呼ばれる。江戸時代には鎖国中にあって江戸幕府が西洋・中国向けに唯一公認した国際貿易港として栄え、明治以降は上海への航路の発地として貿易や旅客の行き来が盛んになった。現在では観光地長崎の玄関口として、また離島の多い長崎県の交通の要衝であり港中心部の再開発も進んでいる。
[編集] 港勢
[編集] 施設
[編集] 航路
[編集] 旅客航路
- 九州商船
- 五島産業汽船
- 長崎港 - 鯛之浦(新上五島町):高速船
- 野母商船
- 長崎港 - 香焼:三菱重工業長崎造船所香焼工場への通勤者専用航路。
- 長崎汽船
- 高島海上交通
- 長崎港 - 伊王島 - 高島:高速船
- 五島汽船
- 貨物フェリー(フェリーさくら)、貨物船(協徳丸)
- 長崎港 - 福江港
- 貨物フェリー(フェリーさくら)、貨物船(協徳丸)
[編集] クルーズ
- やまさ海運
- 長崎港 - 軍艦島
- 長崎港内
[編集] 歴史
- 1571年5月30日(元亀2年4月27日) - 開港。ポルトガル船の寄港地となる。
- 1636年(寛永13年) - 港内に出島を築造。
- 1857年(安政4年) - 幕府が長崎鎔鉄所を設置。現在の三菱重工業長崎造船所の前身。
- 1859年7月1日(安政6年6月2日) - 横浜港とともに開港場となり、湊会所(現在の長崎税関の前身)を置く。
- 1930年(昭和5年)3月19日 - 長崎港駅開業。上海航路に接続する、門司駅(現・門司港駅)からの直通列車運行開始(長崎港駅は戦時中に休止、1987年(昭和62年)廃止)。
- 1942年(昭和17年) - 三菱重工長崎造船所で戦艦「武蔵」竣工。
- 1986年(昭和61年) - ナガサキ・アーバンルネッサンス2001構想がスタート。
- 1989年(平成元年) - 漁港機能を長崎市畝刈・三重地区に移転(新長崎漁港)。
- 2002年(平成14年)10月1日 - 三菱重工長崎造船所で建造中の豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス(現サファイヤ・プリンセス)」で火災、半焼して19時間後に鎮火。
- 2005年(平成17年)12月11日 - ながさき女神大橋道路開通。
[編集] 名所など
[編集] 参考文献
- 安野眞幸 『港市論―平戸・長崎・横瀬浦』 日本エディタースクール出版部、1992年。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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