関帝廟

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関帝廟 (長楽寺、神戸市中央区中山手通)

関帝廟(かんていびょう)は、関帝関羽関聖帝君・関帝聖君)を祀る孔子を祀る孔子廟(文廟)に対比させて、武廟(ぶびょう)とも呼ぶ場合もある。

目次

[編集] 概要

関帝廟の本殿は中央に関羽を祭り、右側に小説『三国志演義』で養子の関平(正史では実子)、左側に同じく『演義』に登場する配下の武将周倉の二神をそれぞれ祭っている。

関羽は、信義や義侠心に厚い武将として名高くまた『演義』での普浄の逸話などから、民衆によって様々な伝承や信仰が産まれ、信仰を高め、また後の王朝によって神格化されていった。その関羽を祭ったほこらが関帝廟の始まりである。

また、関羽は塩の密売に関わっていたとも言われ、蓄財にもたけていたと言う伝承や義に厚いと言うことは、商売に一番必要な信用(約束を守る)をつかさどると言う意味でも取られた事から商売の神としても知られている。そのため世界中に華僑が散らばっていったときに、商売が繁盛する様にとその居住区に関帝廟を立てた。そのため世界中の中華街などで関帝廟を見ることが出来る。

[編集] 各地の関帝廟

[編集] 台湾

[編集] 日本

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年10月17日 (土) 15:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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