阪急バス

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阪急バス株式会社
Hankyu Bus Company, Limited
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地

日本
〒561-8561
大阪府豊中市庄内西町五丁目1番24号

登記上本店は、大阪府池田市井口堂一丁目9番21号
電話番号 06-6866-3112(本社代表)
設立 1927年(昭和2年)7月24日
業種 陸運業
事業内容 乗合バス事業、貸切バス事業など
代表者 代表取締役社長 小津正弘
資本金 6億9,000万円(2006年3月31日現在)
従業員数 約1,400人
主要子会社

阪急田園バス株式会社
阪急観光バス株式会社
大阪空港交通株式会社
株式会社スマイル
株式会社阪急エムテック

ニッポンレンタカー阪急株式会社
外部リンク http://bus.hankyu.co.jp/
  
阪急バス本社(右)と豊中営業所

阪急バス株式会社(はんきゅうバス、英称Hankyu Bus Co., LTD.)は、阪急阪神東宝グループの一員で京都、大阪、兵庫の2府1県に路線バスを展開しているバス会社であり、阪急阪神ホールディングスの連結子会社である。

目次

[編集] 概要

[編集] 路線バス会社としての阪急バス

[編集] 京阪神地区に密着したバス路線網

主に阪急電鉄能勢電鉄北大阪急行電鉄神戸電鉄の沿線を走る。京阪神の三地域と広い範囲に路線網を持つため、スルッとKANSAI対応カードが使える社局の中では大阪市バスに次ぎ営業キロ・停留所数ともに一番、加盟局合計のうちの約2割を阪急バス路線が占めており(ただし2005年現在)、バス部門としては関西最大級の企業と言える。

[編集] 大阪北摂地区

阪急バスの登記上の本店および本社は大阪北摂地区にある。また阪急バスの最大ターミナルである千里中央バスターミナルもこの大阪北摂地区にある。

戦前・戦中までに十三~加島間の十神乗合自動車、十三~池田間を走っていた阪北自動車、豊中市桜井谷を本拠地にしていた桜井谷村営バスを、戦後には池田~亀岡間の北摂乗合自動車を吸収合併した。その後、1970年代の大阪万博や千里ニュータウン開発、さらに北摂地区や川辺郡における新興住宅開発によって路線網を拡大していった。

[編集] 神戸地区

神戸地区においては、長年、阪急六甲駅から六甲山上へ向かう路線と三宮駅から有馬温泉に向かう路線の2路線を中心に運行してきたが、2003年神鉄バス路線の大部分が加わり、神戸市北区南部もメインエリアになった。

戦前には、同市灘区内においても灘循環バスと称して運行され、現在の神戸市営バス・東灘線渦森台方面の路線も元々は阪急バス(当時は摂津遊覧自動車)が運行していた。これが阪急バスの元である。

[編集] 京都地区

阪急京都線沿線の路線は、元々京阪自動車(現在の京阪バス)の路線であったものを、1949年に譲り受けたものである。なお、茨木市や高槻市に空白地区があるが、これは京阪自動車が戦時統合を行わずにそのまま地元バス会社が残り、後にそれぞれ近鉄バスへ吸収されたり、高槻市が事業を引き継いだ[1]ことによる。阪急バス運行エリアでは京都府地区と大阪府地区とが分かれているが、過去には国道171号線を介して繋がっていた(現在は飛地区間)。

[編集] 高速バス

1981年7月に大阪~新見線、1983年3月に大阪~北九州・福岡線の各高速線の開業を機に、高速バスは夜行または昼行バスが、東は関東信州北陸方面から、西は中国四国九州方面までをカバーしている。

[編集] 革新的なシステムの導入

阪急バスはバス業界でも先進的な事業者である。その一例を挙げる。

  • 能勢デマンドバス、間谷ミディバス
    • 日本初のデマンドバスシステムを、当時赤字を抱えていた路線をもつ能勢町に(1972年 - 1997年10月)、また新興住宅地である間谷住宅には都市型デマンドバスである「間谷ミディバス」を導入。デマンドバスでは当時業界では珍しかった「利用者負担制度」(デマンドバスでは通常の乗合バスに比べて運賃を高く設定する)を行った。
  • 本格的夜行高速バスの導入
  • ディベロッパー補償
    • 阪急バスの営業エリアの随所で大規模住宅開発が多発したことから、開発者に対してバス運行に必要な諸費用および損失分の補償を求めるもので、これも阪急バスが本格的に開拓したものである。ただしマイカーが普及している現在では、このような運行助成は厳しい状況にある。
  • 方向幕、LEDなどの行先表示機を分かりやすく
    • イラストやカラーをふんだんに取り入れた、見やすいデザインの方向幕も特徴的(最近ではLED方式の行先表示の導入や交換が進んでいるため減りつつある)。LED方式を導入している場合でも、「通過した停留所は行先表示から消す」という表示形式を採用している(この形式は南海バスでも行われている)。
    • 方向幕への英字採用は1993年9月1日の美穂ヶ丘線・空港線路線再編時から、現在のような系統別色分け表示が始まったのは1994年10月6日の猪名川パークタウン線路線改編時からである。[2]
  • 優等種別バスの設定
    • 近畿地方において優等種別のバスを設定している珍しいバス事業者である。
      • 清和台・猪名川は特急・急行・快速・準急の4種別があり、茨木(粟生団地線)は特急(阪大外国語学部関連系統)と急行、石橋(白島線、如意谷線)、茨木(石橋・郡山団地線)、豊能(北大阪ネオポリス線)は急行のみ。
      • 参考リンク
  • IT分野
    • ITの導入を積極的に進めるべく、86年に高速バス座席予約システムHARO、98年には大阪⇔徳島線の共同運行会社とともにHAROシステムを進化させた「発車オーライシステム」を導入した。また、94年にバスダイヤ編成業務支援システムを富士通FIPとともに開発・運用開始し、95年の阪神淡路大震災時にはこれが大いに役立った。
  • 老人介護サービス
    • 労働組合などでは、普段から老人に健康診断等を実施することで急病などを予防するという俗に「阪急バス方式」[3]が新聞でも取り上げられた。これが現在の老人介護サービス「阪急ケアサービス」に活かされている。

[編集] 環境問題

  • 自然環境面
    • モントリオール議定書に基づくオゾン層破壊物質全廃に先がけて、車内エアコンの置換や排ガス対策を行ったが、本格的に環境問題に取り組むべく、99年に「ひととまちに優しい阪急バス」という企業理念を制定。これは地元密着型企業を目指すことで自然への思いやりをこめた事業につながるとしたものである。また環境委員会を設立し、アイドリンクストップ運動や低公害・DPF装置付バス運行などの「省エネ・省資源」、「バス利用促進」、「啓発・広報」の3つの分野で研究を進めている。
    • 2007年12月7日からの12月半ばまで、大阪府内の豊中・茨木・千里・吹田の各管内の路線バス96台にバイオディーゼル燃料(BDF)を利用し運行を行った。これは大阪府が農空間の有効利用を促すために菜の花を栽培してその菜種油をバスの燃料として使うものである。この菜種栽培には大阪府下の阪急バス運行エリアでは、豊能町・茨木市を除く山間農村地域が参加しており、実際にこの燃料が使用されるのは市街地地域の路線である。[4] また、2008年12月より、自社社員食堂や阪急阪神第一ホテルグループのレストランから排出される食用油廃油を処理したBDFを使用する試みが行われている。[5]
  • その他の環境面
    • 阪急バスでは2000年11月に施行された交通バリアフリー法の趣旨にのっとり、バリアフリー車両を増やし、また「バリアフリー問題」を「すべての利用者を対象として、バス利用を阻害するファクターを排除すること」と位置づけ、5つのマネジメント分野(フロントサービス、運行、車両・施設、運賃、インフォメーション)について変革を続けている。
      • しかしながら、特に乗務員については一般乗客に対してモニターを募集し、接客態度などの改善を進めているが、(大阪万博時に入社した乗務員の大量退職によって)乗務員を大量に採用したために、特に阪急田園バス委託支社では委託当初に比べて質が低下したなどと言われ続けている。また、2003年には西宮営業所で車内事故を隠蔽するという事件も発生している。
    • 大阪府下で実施している制度「OSAKAロードウォッチャー制度」(路線バス等を道路を利用する機会の多い府民・団体から道路の情報提供を受ける)を、大阪府が阪急田園バス豊能支社と2003年7月から締結している。
    • 毎月22日に昼間ライト点灯運動を行っているが、これは1998年11月22日に鹿児島行き高速バスが中国道小月付近で乗用車と追突し乗客に死者を出した通称「小月事故」[2]が発端である。

[編集] その他の事業

  • その他、自動車販売、自動車リース、レンタカー、売店の経営、貸ビルやモータープールの経営、高齢者等に対する介護サービスを提供する事業・居宅介護支援事業と幅広い分野で事業を進めている。

[編集] 主な沿革

  • 1927年7月24日 - 摂津遊覧自動車株式会社設立(中村喜一郎のタクシー事業を承継した西宮土地株式会社から事業継承) 阪神香枦園~苦楽園間での運輸営業など 本店西宮市宮西町5549の7
  • 1928年8月28日 - 摂津自動車株式会社に社名変更
  • 1929年7月25日 - 阪神合同バス株式会社に社名変更
  • 1929年9月6日 - 阪神急行電鉄株式会社の資本参加
  • 1932年1月18日 - 阪北自動車株式会社が十神乗合自動車株式会社(上田与三郎から事業継承)を吸収合併
  • 1934年10月2日 - 桜井谷村営バスを吸収合併
  • 1936年2月29日 - 主たる事業所を大阪市北区角田町、阪神急行電鉄内に移転
  • 1939年3月25日 - 株式会社六麓荘の乗合営業譲受認可
  • 1939年9月1日 - 宝塚有馬自動車(元・宝塚自動車商会。途中、宝磨自動車尼崎バスを2社合併)株式会社を吸収合併
  • 1940年11月22日 - 住吉鋼索鉄道株式会社を吸収合併
  • 1941年7月1日 - 六甲山乗合自動車株式会社を吸収合併
  • 1946年6月1日 - 労組結成
  • 1946年6月20日 - 阪急バス株式会社に社名変更
  • 1946年10月24日 - 北摂乗合自動車(直系は元・北摂自動車。途中、旭合名会社池田能勢妙見自動車を合併)株式会社を吸収合併
  • 1948年2月1日 - 大阪市内第一次乗り入れ(十三~梅田間)
  • 1949年11月11日 - 本店移転登記 池田市井口堂町385番地
  • 1950年7月31日 - 京阪自動車株式会社のバス営業所一部(淀川右岸線)譲受
  • 1951年7月20日 - 阪急タクシー株式会社を設立(タクシー部門を分離)。
  • 1953年8月1日 - 大阪市内第二次乗り入れ(本町BC)、京都市内乗り入れ(河原町御池)
  • 1953年12月17日 - 日乃出バス(株)の乗合および貸切営業譲受認可
  • 1954年2月3日 - 承認した日乃出バス(株)のバス事業を高槻市へ営業譲渡認可
  • 1955年4月1日 - 業務用無線局免許
  • 1959年7月10日 - 尼崎線で担当者制から車両フリー制に変更実施、当社初
  • 1960年11月29日 - 西谷自動車(株)の発行済み株式の97.90%を買収
  • 1962年4月1日 - 関西観光自動車(株)を吸収合併
  • 1962年9月30日 - 当社初のワンマンバス運行開始・阪急芦屋川~岩園団地前間 1978年6月に全車両ワンマン化
  • 1963年6月25日 - 大阪空港交通株式会社を設立
  • 1963年11月1日 - 阪急バス健康保険組合設立
  • 1964年12月1日 - 第一次流動調査全線実施
  • 1966年3月1日 - 芦屋営業所にて当社初の整理券方式採用
  • 1970年3月15日 - 万博ピストンバスを近畿日本鉄道(株)、京阪バス(株)との3社共同運行(9月13日まで)
  • 1972年6月27日 - 業界初デマンドバス能勢町内運行開始(1997年10月10日路線化)
  • 1975年5月10日 - 阪急ミディバス(コールモービルシステム)運行開始(1985年7月3日路線化)
  • 1977年9月9日 - 芦有開発(株)の乗合事業譲受(阪神芦屋駅前~有馬温泉駅前間 9月21日より営業開始)
  • 1978年5月22日 - 当社初、自販機による普通乗車券販売 有馬出張所内
  • 1981年3月31日 - バス接近表示システム運用開始 空港線・蛍池~大阪国際空港間 1997年4月1日廃止
  • 1981年7月20日 - 当社初の高速バス路線(大阪~新見線)運行開始
  • 1983年3月8日 - 大阪~北九州・福岡線「ムーンライト号」運行開始(運行距離646kmは路線バスでは当時日本最長)
  • 1983年3月17日 - 新型アルミ製標柱の採用
  • 1987年5月1日 - 阪急観光バス株式会社を設立(貸切部門を分離)
  • 1988年7月1日 - 全車両の冷房化が完了
  • 1990年12月1日 - 深夜急行バススターライナー営業開始(梅田「新阪急ホテル前」~清和台~日生中央~伏見池公園前 40.3km)
  • 1994年2月1日 - 空港線、阪北線にて車内営業放送開始
  • 1995年1月17日~ - 兵庫県南部地震により臨時ダイヤ運行開始、阪急神戸線・宝塚線・今津線・伊丹線などの代替輸送を実施(同年6月11日まで)
  • 1995年6月15日 - 経営理念確立「ひとまち結ぶ阪急バス がんばりバス」
  • 1995年10月2日 - 株式会社阪急エムテックを設立(整備部門を分離)
  • 1995年10月2日 - 経営理念・経営方針制定「ひとまち結ぶ阪急バス がんばりバス」1.私たちは進取の精神でお客様のニーズに沿ったサービスの向上に努めます。 2.私たちは個人を尊重し、心暖まる、明るい社風づくりに努めます。 および本社業務組織変更・人事諸制度改正
  • 1996年5月2日 - 豊能町公共施設巡回バス運行開始
  • 1996年12月24日 - カラー車体広告バス(ラッピングバス)運行開始
  • 1997年9月1日 - スルッとKANSAI導入(加島線、以降順次導入)
  • 1997年10月10日 - 能勢営業所の路線の運行管理を阪急田園バスへ委託(以降委託路線を順次拡大)
  • 1998年11月22日 - 高速バス鹿児島線旅客死傷事故いわゆる小月事故発生
  • 1998年12月25日 - 当社初 ノンステップバス運転開始 宝塚市内線1両
  • 1999年4月12日 - 阪大貸切輸送開始 吹田~豊中各学舎間
  • 1999年4月14日 - 環境理念制定 「ひととまちに優しい 阪急バス」
  • 2000年3月25日 - 京都市交通局横大路営業所の一部路線の運行管理を受託(公営バスから民営バスへの運行管理業務受託では全国初のケース)
  • 2000年12月8日 - 年末特別ダイヤ「はなきんバス」運行開始
  • 2001年4月1日 - 経営方針改定・年度方針の改訂 経営方針「心優しい運転の追及」、年度方針「Smile(笑顔)・Safety(安全)・Thank(謝意)」
  • 2001年4月1日 - 自動車事業部の制服変更
  • 2001年4月1日 - 清和台営業所前~川西BT間で公共車両優先システム(PTPS)導入、回数カード販売開始・環境定期券制度導入
  • 2001年4月9日 - 携帯電話によるお阪急バス時刻表検索サービス開始
  • 2001年4月15日 - ハンズフリーマイク導入(4月1日より順次導入)
  • 2001年9月15日 - 高齢者用フリー定期券「はんきゅうグランドパス65」販売開始
  • 2002年3月27日 - 宝塚市仁川地区循環線、売布地区循環線運行開始
  • 2002年5月27日 - GPSを利用したバスロケーションシステムの運用開始(箕面中央線、阪大病院線の一部)及び同システムを利用した「阪急バスフラッシュボード」の設置(阪大医学部病院前停留所)
  • 2003年4月1日 - 「阪急スクールパス」の通用開始(通学学期定期券の大幅値下げ)
  • 2003年4月21日 - バス接近情報のインターネット・携帯電話配信システム導入(仁川循環線・売布循環線で運用)
  • 2003年10月1日 - 唐櫃営業所開設、神鉄バスの路線の大半を譲受
  • 2005年2月1日 - 光ビーコン式バスロケーションシステム導入及び車両運行管理システム(MOCS)からの情報提供車両の運行開始(川西猪名川線)
  • 2005年4月1日 - 神戸市交通局松原営業所の路線の運行管理を受託
  • 2005年9月1日 - 豊中営業所でグリーン経営認証を取得
  • 2006年2月1日 - PiTaPa導入(清和台・猪名川営業所管内、以降順次導入)
  • 2007年4月1日 - 阪神電鉄バス、阪神バスとの共通回数カード「阪急・阪神バス共通カード」販売開始
  • 2008年12月16日 - バイオディーゼル燃料100%使用の路線バス運行開始(豊中病院線1両)

[編集] 高速バス路線

<>内は共同運行会社、運行詳細は当該記事参照。阪急バスでは高速バス路線はまとめて「高速線」と称されている。下記で紹介されている路線のうち、大阪~有馬間を結ぶ「有馬急行線」は「高速線」の含まれていない。下記の路線一覧は阪急バス公式サイトの高速バス路線一覧[3]に基づいて列挙している。[6]

夜行高速バス (おけさ号)

[編集] 関東地方発着

[編集] 北陸・信越地方発着

多賀SA恵那峡SAで休憩する。

[編集] 近畿地方発着

委託発券のみ担当

ただし、舞鶴線の予約は阪急バスでは行っていない。

[編集] 中国地方発着

2008年12月21日からは、津山北、院庄インター、久米、中国追分に停車。(大阪-湯原温泉線廃止に伴い。)

[編集] 四国地方発着

[編集] 九州地方発着

福岡長崎駅鹿児島中央駅行きの3路線があったが、2003年に阪急観光バスに移管された。

[編集] その他

[編集] 廃止及び撤退された路線

  • USJ直通バス(西宮線、有馬温泉線)
  • 阪急梅田⇔福知山・綾部・舞鶴 (阪急バス撤退・京都交通が一旦単独運行になったが、2008年11月1日からは、日交シティバスが、共同運行に加わった。)
  • 阪急梅田⇔東城線(単独運行)
  • 阪急梅田⇔飯田BC <アルペン飯田号
  • 阪急梅田⇔米子駅
1993年3月11日から運行、大阪(なんば)- 米子間で運行する山陰特急バスとの競合に勝てず、1998年3月9日廃止。
  • 阪急梅田⇔岡山・倉敷駅
下津井電鉄と共同運行、2006年12月20日に下津井電鉄、シモデンツアーサービスの共同運行(予約・発券業務は阪急バス取扱)で再開。
現在は予約のみ担当。
神戸発と統合され阪神電鉄バス京成バスとの共同運行で京成上野は通過となった。

[編集] 営業所・路線

全営業所・路線でスルッとKANSAI対応カードやスルッとKANSAIのPiTaPaJR西日本ICOCAなどのICカードが利用可能である(高速路線、リムジンバス、深夜急行バス等を除く)。各営業所は自動車事業部営業推進課の組織内にある(ただし横大路支社、洛西支社、松原支社は自動車事業部直下の組織)。

一般路線バス
路線バス
イラスト入り方向幕の例 京都向日町競輪場への無料バス

[編集] 大阪府

(大阪22あ・200か・230*。)
所在地 吹田市津雲台七丁目(最寄停留所 千里営業所前、津雲台七丁目)
担当路線 豊中市内線、東泉丘線、阪大病院線、千里ニュータウン線、吹田市内線、千里茨木線
所在地 豊中市庄内西町五丁目(最寄停留所 日出町(阪急バス本社前))
担当路線 阪北線、岡町加島線、加島線、豊中病院線、クリーンスポーツランド線、高速バス各線、深夜急行バス 川西・猪名川線
  • 加島出張所
所在地 大阪市淀川区加島三丁目(最寄停留所 加島西、加島駅前)
所在地 池田市井口堂一丁目(最寄停留所 井口堂)
担当路線 池田市内線、白島線◆、豊中西宮線、箕面中央線、如意谷線◆、阪大病院線、千里中央~かやの中央線
  • 千里中央出張所
所在地 豊中市上新田二丁目(最寄停留所 千里中央
所在地 豊能郡能勢町大里(最寄停留所 赤馬、大里住宅前)
担当路線 西能勢線、東ときわ台線、杉生線(柏原・後川系統)、新光風台線、妙見口能勢線
※かつて(1972年 - 1997年10月)日本初のデマンドバスの運行を行っていた
所在地 豊能郡豊能町希望ヶ丘五丁目(最寄停留所 阪急バス豊能営業所前)
担当路線 北大阪ネオポリス線◆、東能勢線、忍頂寺線、車作線、粟生団地線(勝尾寺・北摂霊園系統)、豊能町内線
  • 箕面森町出張所
所在地 箕面市森町中一丁目(最寄停留所 箕面森町地区センター)
担当路線 箕面森町
所在地 池田市伏尾台五丁目(最寄停留所 伏尾台四丁目)
担当路線 東能勢線
所在地 茨木市上郡二丁目(最寄停留所 中河原南口)
担当路線 粟生団地線◆、茨木美穂ヶ丘線、石橋・郡山団地線◆、箕面山麓線、茨木・富田線、安威団地線、小野原東線、忍頂寺線、車作線、メゾン千里丘線、茨木サニータウン線、千里茨木線、茨木~関西国際空港リムジンバス、深夜急行バス 茨木・高槻線
所在地 吹田市穂波町(最寄停留所 吹田営業所前)
担当路線 吹田市内線、吹田線、吹田摂津線、JR吹田北口~関西大学線、千里丘循環線(すいすいバス(吹田市コミュニティバス))、摂津市公共施設循環バス
所在地 高槻市柱本一丁目(最寄停留所 柱本営業所前)
担当路線 吹田摂津線、柱本線(近鉄バス:ただし免許維持路線と共同運行)、メゾン千里丘線

[編集] 兵庫県

(神戸22か・200か・230*。)
所在地 川辺郡猪名川町白金一丁目(最寄停留所 紫合、パークタウン中央)
担当路線 杉生線(川西猪名川線 杉生系統)◆、萩原台線(川西猪名川線 湯山台・松が丘系統)◆、多田グリーンハイツ線(川西病院系統)、日生ニュータウン線、猪名川パークタウン線(川西猪名川線 猪名川パークタウン系統)◆、つつじが丘線(川西猪名川線 つつじが丘系統)、大和団地線、猪名川町内線
所在地 川西市清和台東一丁目(最寄停留所 清和台営業所前)
担当路線 杉生線(川西猪名川線 杉生系統)◆、萩原台線(川西猪名川線 湯山台・松が丘系統)◆、多田グリーンハイツ線、けやき坂線(川西猪名川線 けやき坂系統)◆、川西病院循環バス
    • 他の営業所と違い、乗務員は猪名川・清和台の2営業所に所属される形になっている。


所在地 伊丹市南町三丁目(最寄停留所 伊丹営業所前)
担当路線 尼崎線、岡町線、園田線、伊丹石橋線、桃源台線、満願寺線、千里中央~かやの中央線
所在地 西宮市深津町(最寄停留所 西宮営業所前)
担当路線 西宮市内線(一部阪神バスと共同運行)、武庫川線、夙川台線、西宮⇔関西国際空港リムジンバス、深夜急行バス 千里中央・粟生団地線
所在地 宝塚市安倉北三丁目(最寄停留所 宝塚営業所前)
担当路線 宝塚市内線、宝塚すみれガ丘線、宝塚山手台線、空港宝塚線、仁川循環線、売布循環線
所在地 西宮市山口町阪神流通センター一丁目(最寄停留所 山口営業所前)
担当路線 有馬線、三宮有馬線、芦屋有馬線、名塩南台線、名塩さくら台線、西宮名塩ニュータウン線、三田線、西宮市南北バス(さくらやまなみバス)
所在地 芦屋市新浜町(最寄停留所 芦屋浜営業所前)
担当路線 芦屋市内線、芦屋有馬線、六甲
  • 南芦屋浜出張所
所在地 芦屋市海洋町(最寄停留所 浜風大橋南)


所在地 神戸市北区有野町唐櫃字山町(最寄停留所 唐櫃団地口または六甲登山口
担当路線 ○鈴蘭台線、鈴蘭台東線、泉台線、筑紫・谷上線、筑紫・山の街線、○谷上・しあわせの村線、○西鈴神戸線、○有馬・岡場線 ○は神戸市バス共同運行路線

[編集] 京都府

(京都22か・200か・230*。)
所在地 乙訓郡大山崎町字大山崎小字西高田(最寄停留所 新山崎橋)
担当路線 長岡京線、若山台線、長岡京はっぴぃバス
所在地 向日市寺戸町小佃(最寄停留所 阪急東向日
担当路線 長岡京線(滝ノ町・菱川系統)、大原野線、洛西ニュータウン線、

[編集] 廃止営業所・出張所

所在地 茨木市彩都あさぎ1丁目(最寄停留所 彩都あさぎ)
担当路線 彩都線
大阪モノレール彩都線延伸に伴い、2007年3月18日の運行をもって廃止。
もともとモノレール開業までのつなぎとして設置されていた。

[編集] その他事業所など

京都市営バス運行管理業務受託。他の営業所とは違い、自動車事業部直下の組織。
京都市営バスの運行管理業務受託。横大路支社に属する組織。
神戸市営バスの運行管理業務受託。自動車事業部直下の組織。

[編集] 路線バスについてその他の事項

[編集] 乗車券

阪急バス独自で発行している乗車券の一部を紹介する。詳細・その他乗車券については[4][5]なども参照。

  • 阪急スクールパス
2003年4月1日より発売開始した通学定期。券面表示運賃区間内であれば、通学路線以外の路線でも利用出来るもの。「阪急スクールパス200」、「阪急スクールパス300」、「阪急スクールパス500」、「阪急スクールパスフリー」の4種類がある。
  • はんきゅうグランドパス65
2001年9月15日から発売開始した高齢者(65歳以上向け)のフリー定期券。発売開始当初は「誕生日向けプレゼントにも最適」などという広告もしていたが、バス車内や自治体での広告も手伝ってか普及率は高い。
1ヶ月(5,500円)、3ヶ月(11,000円)、6ヶ月(21,000円)、12ヶ月(40,000円)の4種類がある。新規の購入には顔写真と身分証明書が必要。(継続購入時は利用している定期券を持参するだけでよい)
  • 回数カード
阪急バス専用の回数カードには「カルネカード」と表記されている。スルッとKANSAIカードシステム導入により、従来の回数券に代わって2001年4月1日から発売開始。回数カードは2,200円(2,000円)、3,300円(3,000円)、5,600円(5,000円)の3種類があり、2,200円(2,000円)のカードに限り、阪急バスのほか阪神バス阪神電鉄バスでも利用できる共通回数カードとなっている。また、小児および身体障害者割引用の1,100円(1,000円)カードもある。
なお、2,200円、5,600円のカードは車内販売も行っている。(車内で購入する際は原則お釣りが出ないので注意)
2009年3月1日より、1,100円、5,600円の回数カードにおいても共通回数カードに変更された。[6]これにより、阪急バス専用の回数カードは在庫がなくなりしだい発売を終了する。(なお、共通化で回数カードの割引率が阪急バスと同等に変更されているため、4,620円のカードを発売していた阪神バスにおいては実質的な値上げになっている。)
  • 一日乗車券
千里ニュータウン線および豊中・池田・芦屋・西宮・宝塚の各市内線で、指定路線の指定日1日を何度でも利用出来る乗車券。事前購入・当日購入が可能[7]。阪急・阪神統合および阪急バス80周年記念時に発行された1日乗車券とは別であり、また公式サイトを始め阪急バス社内でもあまり認知されていないので購入の際には注意。
これとは別に新大阪淡路循環線でも発売している。(2008年春に路線廃止)
  • 宝塚市内線乗継乗車券
阪急逆瀬川を跨いで同駅以東・以西の宝塚市内線を利用する際に使用出来る乗継券。利用日に指定は無く、駅以東・以西の利用を別の日にすることも可能。320円で発売。
このほか、一部のコミュニティバス路線などでも乗継乗車券を発売している。

[編集] 車両

[編集] 車両全般

1960年代の中頃までは、各社の車両を購入していたが、それ以降は一部を除いて、三菱ふそう製のバスを購入する様になり、特に幹線系の路線には、車体長の長い大型車を好んで購入していた。一方、いすゞ自動車製のバスについては、ツーマンカーが在籍していた頃には各所に配置されていたが、ワンマン化が進んでからは、吹田市兵庫県の一部(芦屋浜)・京都府大山崎向日の各営業所に集中的に配置されていただけで、少数派であった。

しかしながら、近年は多様化の傾向にある。特に、1995年以降は日産ディーゼル製が入り、西日本車体工業(西工)との関係の深さから数を増やしているほか、以前は理由があって導入を避けていた日野自動車(J-BUS・ジェイ・バス)製も2003年以降、三菱ふそうリコール隠し問題などによる三菱ふそう車購入抑制などにより、徐々にではあるが台数を増やしているため、逆に三菱ふそう車が年々減少しつつある。大阪の茨木営業所や千里営業所等に集中的に配属されてきた1996~1997年式の車両が代替廃車(自動車NOx・PM法に伴う廃車も含む)や猪名川営業所への転属の時期に入り、阪急バス=西日本車体工業+三菱ふそうという形が失われつつある。

兵庫県内の急勾配を抱える路線を持つ営業所(芦屋浜)には、いすゞ自動車製の高出力車が配属されるのが一般的(1970年代までは、三菱ふそう製の高出力車が多く使われた)だったが、最近では豊能や大山崎、向日の各営業所にもいすゞ製の高出力車が配属されている(いずれも兵庫県内の営業所(芦屋浜)からの転属車)。

車体については、現在では西工製ボディが中心になっているが、昔はシャーシメーカー純正の車体を架装する事が多く、特に呉羽自動車工業製のボディを好んで購入していた。当時、西工製ボディは少数ながらも継続的に購入していたが、1970年代の終わり頃には、西工製ボディを架装する割合が多くなり、1984年頃からは、ごく一部を除いて西工製ボディが標準となった。 現在、日本国内における大型・中型の新型路線バスは、一般的に下部の半分~4分の3程度が固定式、残り上部が引き違い式の「逆T字窓」が採用されているが、この窓は路線バス用としては、1981年に阪急バスが最初に採用したものである。かつて阪急東宝グループに属していたアルナ輸送機用品(旧アルナ工機・現在は川崎重工の傘下)がバスや鉄道車両のアルミサッシを製造していることも影響を与えている。 阪急バスの大型車は、M尺(長尺車、豊中・千里・茨木・柱本(大阪府)・清和台・猪名川(兵庫県)配置)を、標準と位置付けられており、N尺車(中尺車、千里(大阪府)・伊丹(兵庫県)配置)がそれに続く。道路事情の悪い地域などで限定運用されている、K尺車(短尺車、千里・茨木・能勢・石橋(大阪府)・西宮(兵庫県)・大山崎・向日(京都府)等に配置)は少数派となっており、そちらには経年車が多くみられ、永く活躍している。

車体の塗装は、一般路線用については、昭和20年代以来、クリーム色をベースに、車体下部が水色で、窓下に赤と水色の線が引かれたもので、1980年代に、窓下のラインに白色が追加されて3本となったが、大きな変更は無い。かつては車体前部が国鉄80系電車の様な塗り分けで、車体側面は、前から後部に向かって下ってゆく様に塗分けられていたが、1979年に千里営業所に所属していたふそうMR420が廃車されたのを最後に消滅した。

1993年からは、低公害対策車に対して、白地をベースに従来の塗色を一部に配した塗装となり、現在も継続している。さらに、地方自治体からの運行委託を受けて運行されているコミュニティバスについても、白色をベースとした独自の塗装が採用されている。

貸切用・有馬急行線用の車両は、1960年代半ばまでは一般路線用と同じ塗装であったが、まず貸切用車が現在の塗装に近い塗装に変更された。有馬急行線の車両は、貸切用車両が格下げの上で転用されるまでは、一般路線色と同様の塗装であった。

高速バス・有馬急行線は、夜行高速バスにはムーンライト号の実績から西工製ボディを架装する三菱ふそう車が使われるが、昼行高速バスについては、ジェイ・バス製の純正ボディ車も多く、2004年にはそれまで実績のなかった日野自動車(日野車体工業(現・J-BUS・ジェイ・バス)製)が、有馬急行線に導入されるなど、4車種が揃っている。

特定車は、関西大倉学園の生徒送迎などに、西工製車体を架装したいすゞ車が多く配属される。特定には貸切車などからの転用も見られる。特定車の中には、深夜急行バスと兼用のものも在籍し、運賃箱や降車合図ボタンを装備するものも存在する。

車番(車両番号)は、以前91-234593-2440参考画像)などといったように、ハイフンの前に年式表記を入れていたが、2003年に年式表記を削除し、以降の新車は最初から年式表記なしとなっている。

ハイフン後の数字は、100~200番台および1000番台が日野、300~400番台および4000番台が日産ディーゼル、500~700番台がいすゞ(ただし、もとは400番台もいすゞ車)、2000番台(厳密には3桁から番号が進み、現在2000番台になっている)は三菱ふそう車、0000番台はトヨタ車(三菱ふそうの小型車にも使用されている)である。

なお、5000番台は神鉄バスからの移籍車で、下3桁は神鉄時代の番号である。また、阪急田園バスは000番台(3桁で100位が0になる)である。阪急観光バスは700~900番台を使用するが、同社の車両については、2003年に番号体系を一部変更している。

[編集] 車体更新及び使用年数

車体更新のペースは新製配置から6~7年、廃車については12~13年で行われる(以前は、更新車は15年間の使用後に廃車されていた)。ただしこの廃車のペースは茨木千里豊中伊丹等の比較的規模の大きい営業所での事で、一部の車両は車齢が12~13年を迎えたところで、廃車にはならず猪名川能勢向日大山崎等の営業所へ転属する。向日大山崎等へは主にK尺車が転属することが多い。これは路線環境の関係でM尺車の運用が難しいからで、そのせいもあってこれらの営業所では未だに車齢が15年を越えている車両がいる。

[編集] 廃車車両の譲渡

阪急バスで役目を終えた車両は全国各地の事業者に譲渡されている。特に、2000年以降大阪府などを含めた関西地区が排出ガス規制強化地域に指定されたことなどから、近年は増加している。おもな譲渡先は、諏訪バス南越後観光バス土佐電気鉄道西肥自動車などである。

[編集] 停留所設備

現在、阪急バスが自ら発注・設置している停留所標柱は全てアルナ輸送機用品の製造である。現在一般的となっているアルミ製の標柱は、従来使用していた木製標柱の管理面などにおけるデメリットを克服すべく、1983年から5ヵ年計画で阪急バス路線全域に導入していき、このアルミ製標柱の導入により時刻表の張り替えなどの管理が容易になり、更に道路面に大きく停留所名や次の停留所名も標すことで、停留所を容易に見つけられるようになっている。また、現在ある標柱上部にある円板のデザインは2代目で、それまでは停留所名の記載は無かった。

また2000年頃以降は下記のような停留所設備の一新を行っている。

  • コミュニティバス路線に小型標柱、大規模な住宅輸送を行っている清和台・猪名川営業所管内や阪大病院などにバスロケや電照式標柱を設置。
  • 2007年10月に阪神バスと共同で阪急夙川駅に広告付き上屋を設置。
  • 2004年2月から、バス停留所を地域交流の場とする取り組みバス・スポット・パークを豊中ロマンチック街道沿いの停留所で実施。大阪府下では初。参考URL

[編集] 阪急バスグループ

[編集] 脚注

  1. ^ ただし、地元バス会社から高槻市へ事業を移管する際には、当社が協力している
  2. ^ 方向幕はもともと白地黒字で始まっており、その後「出発地→経由地→終点地(→は△を90度右へ回転させたもので表されており、赤で塗られていた)」という表示となった後、黒地白字のものが一般的となった。その後、英字・色付きのものが採用されたものが現在の原型となり、その後フォントを変えたものが現在の方向幕となる。黒字白地の方向幕は豊中市内線で2008年12月改編以前のもので見られ、英字・色付きの初代の方向幕は山口営業所管内路線で見られる。イラストを使用した方向幕は、白地黒字又は黒地白地の方向幕から存在しており、例えば大阪国際空港の飛行機、妙見山上の山、エキスポランドの太陽の塔などが挙げられる。
  3. ^ 先のディベロッパー補償についても「阪急バス方式」と称されることがある。いずれも阪急バスが最初に本格的に開始したものだからである。
  4. ^ 大阪府報道発表資料「バイオディーゼル燃料利用推進プロジェクト」
  5. ^ 阪急バスプレスリリース
  6. ^ [1]および阪急バスハンドブックによる。高速道路を経由していた路線には京都急行線があるが、これも高速線ではなく一般路線として扱われていたものである。

[編集] 外部リンク

マルチメディア
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最終更新 2009年11月24日 (火) 03:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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