霊能者

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霊能者(れいのうしゃ)とは、霊的存在や霊的世界と接触・交流する能力(霊能力)を持つとされる人物。 ただし、一般に、霊能力は、超心理学の研究対象ではあるが、現時点で科学的には解明されていない。

目次

[編集] 概略

いわゆる“霊感体質”(霊媒体質)は霊的な物を「感じてしまう」という受動的なニュアンスが強いのに比べ、“霊能者”は霊的な能力を意識的に使えるという自発的なニュアンスが強い。ただ、霊的な存在を自身の身体を使って語らせたりするいわゆる“霊媒”(ミーディアム)も多くは霊感体質であるとされる。また、神の言葉を人々に伝えるとされる預言者も多くの場合、霊感体質であるとされる。

日本では僧侶神官巫女占い師祈祷師などの職業をしている人の中に若干そういう人たちが存在するとされる。占いの中で特に霊感・霊能と関わりのあるものはタロット、水晶玉、水盤占いなどであるが、少なくともタロットや易をするのに霊的な力は必須ではない。逆にあまり霊感を使う者の少ない手相占いでも主に霊感によって占う者もいる。また、新興宗教教祖には霊感体質とされる者やそう自称する者が多い。

青森県むつ市恐山大祭の時に集まることでも知られる東北地方イタコは多くが霊的な才能を持っているとされる。視力に障害を持つ人が多いが、一般にが不自由な人の中にはその感覚を補うために霊感が発達する人がいるとも言われている。

ただし、霊能者・霊感体質については、科学的根拠はなく、科学的な見地の中には霊能者とされる者には共感覚、重度の心因反応・感情障害統合失調症・脳の器質的疾患などがあるという説や、コールド・リーディングホット・リーディングといった手法を行使しているという見方もある。ブラインドテスト[1]MRIなども活用した科学的検証を受け、自らその霊能力を証明した霊能者は存在しない。

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  1. ^ http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/200712/index.html

[編集] 霊能者・霊感体質を自称する人の一覧

1970年代1980年マスメディアにしばしば出演した。稲川淳二の「生き人形」という怪談にも登場する。

[編集] 関連項目

[編集] 関連書籍

[編集] 脚注

  1. ^ 全米のカリスマ霊能者、アリソン・デュボア独占インタビュー!シネマトゥデイ
  2. ^ 江原啓之 『江原啓之 本音発言』(講談社 2007年10月19日)
  3. ^ 日本テレビ系『女神のハテナ』2007年8月21日放送
  4. ^ フジテレビ系『おすピー&ロンブーの起きなさいよッ!!』2006年5月28日放送
  5. ^ 寺尾玲子 『霊能者 寺尾玲子の心霊質問箱〈第2集〉』(朝日ソノラマ 2004年6月)
  6. ^ 江原啓之 『もっと深くスピリチュアルを知るために』 新潮社 2007年12月1日
  7. ^ 日本テレビ系『ジェネジャン』2006年9月28日放送[1]
  8. ^ 『霊界の方程式―あなたの守護霊を100倍活かす法』(広論社 1990年10月)
  9. ^ 日本テレビ系『世界!超マネー研究所』 2005年6月18日放送
  10. ^ 光言社出版企画部(編) 『誰も書かなかった国際合同結婚式』 光言社 1993年3月1日
  11. ^日刊ゲンダイ』(2007年8月16日号)[2]
  12. ^ フジテレビ系『放送禁止』」(2003年6月8日放送)
  13. ^ 松林秀豪 『インチキ霊能力者にダマされるな!―正しい霊能の見分け方、使い方を公開!』アクア出版 2005年5月
  14. ^ テレビ朝日系『奇跡の扉 TVのチカラ』2004年8月2日放送

最終更新 2009年11月13日 (金) 23:06 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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