青森競輪場

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青森競輪場(あおもりけいりんじょう)は、青森県青森市新城にある競輪場。通称は「みちのく競輪」または「Jomon Bank(縄文バンク・近くに三内丸山遺跡があることから)」。主な主催は青森市。競技実施は日本自転車競技会東日本地区本部北日本競技部。電話投票における競輪場コードは12#。実況は日本写真判定の山本浩司が担当。

目次

[編集] 概要

青森競輪場は1950年(昭和25年)6月24日に現在の合浦公園で開設され、1982年に現在の競輪場へ移転した。開催期間は降雪のない4月10月。記念競輪 (GIII) は、毎年8月下旬から9月までの間に「みちのく記念競輪」として開催されるのが恒例となっており、開催2日目のシード優秀競走は、日本百名山八甲田山にちなんで、「八甲田賞」の名称で行われる。また北日本地区で持ち回りのノースランドカップが開催されている。

1988年1990年1993年1995年1998年には全日本選抜競輪が、2001年2005年2009年には寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(いずれもGIレース)が開催されるなど、地方競輪場ながら収支は良く、全国の競輪場の中でも売り上げは上位に入っている。

選手宿舎には、全国の競輪場では数少ない天然温泉(ナトリウム塩化物強塩泉)がある。

2007年4月より日本トーターに包括委託されている。

一般入場料50円、特観席1000円。

[編集] バンク

400mバンクを使用。カントがややきつく、直線も比較的長いため、後方からの捲りや追い込みの選手に有利とされている。

大画面映像装置は3コーナーに設置されている。

[編集] アクセス

現在の場所は市街地から著しく離れており、マイカー利用でないと非常に厳しい立地である。最寄駅の津軽新城駅から約3.5kmあり、徒歩で行くことは厳しい。市内主要地からの無料送迎バスも出ているが、本数はそれほど多くなく、最終便が出た後はタクシーを利用しないと行けない所である。

[編集] 場外車券売り場

  • 前売りサービスセンター(青森市安方1-6-1)
  • 藤崎場外(南津軽郡藤崎町大字藤越字東一本木71-3)
  • サテライト六戸(上北郡六戸町大字犬落瀬字坪毛沢146-1)

[編集] 歴代記念競輪優勝者

優勝者 登録地
2002年 神山雄一郎 栃木
2003年 佐藤慎太郎 福島
2004年 諸橋愛 新潟
2006年 島田竜二 熊本
2007年 原司 佐賀
2008年 兵藤一也 群馬
※1節4日間制開催となった、2002年4月以降の歴代記念競輪優勝者を列記。

[編集] 関連項目

  • 青森テレビ(当競輪場で開催されるGI競走が全国中継される場合のキーステーションとなる)

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月15日 (火) 10:17 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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