青葉区 (横浜市)
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青葉区(あおばく)は横浜市を構成する18区のうちの一つ。その大部分は旧緑区[1]の北部からなる。
目次 |
[編集] 地理
区の東側は東名高速道路(第一東海自動車道)と国道246号が走っており、それに沿うようにして東急田園都市線が走っている。区の西側は東急こどもの国線が走っている。区の北西側は、東京都町田市と川崎市麻生区に、区の北東側で川崎市宮前区と接している。
区の中心を南北方向に鶴見川が貫流しており、川沿いは下流の緑区から続く市内でも珍しい広大な平野の農業用地となっている。その他の地域はほとんどが丘陵地帯であり、北西部を除いてほぼ全域が住宅地として開発されている。
地勢上、横浜都心部よりも、東京都心部に通勤通学する人が多く、このことを揶揄して「青葉都民」や「横浜都民」などとも言われている。東京都内への就業率は6割以上に達すると言われ、横浜市内で市外就業率が一番高い。なお人口は港北区についで2番目に多い。
東急田園都市線の市が尾駅周辺は青葉区役所、青葉警察署(旧緑北警察署)、県税事務所、緑税務署などを擁する行政上の区の中心部である。
[編集] 沿革
- 市町村制施行前は現在の青葉区の区域は都筑郡恩田村、奈良村(後に田奈村)、下谷本村、上谷本村、成合村、鴨志田村、寺家村、鉄村、黒須田村、大場村、市ヶ尾村(後に中里村)、荏田村、石川村(後に山内村)、大棚村、牛久保村であった。
- 明治以前は武蔵国、都筑郡であった。
- 1889年4月1日 市町村制施行により、都筑郡田奈村、中里村、山内村、中川村が誕生。
- 1939年4月1日 都筑郡田奈村、中里村、山内村、中川村が横浜市港北区に編入。
- 1969年10月1日 港北区から分立し緑区になる(旧中川村の地域を除く)。
- 1986年11月 緑区北部支所を市ヶ尾町に開設。分区準備期間に入る。(山内支所を閉鎖)
- 1994年11月6日 港北区と緑区を再編し青葉区・都筑区を新設。
- 大部分は旧緑区から変更されたが旧港北区から青葉区になった地区もある。現在の新石川四丁目20番地付近・国道246号線東京方面沿いの地区がそれで、再編前は旧港北区中川町及び牛久保町であった。この地区はマンション群があり100世帯ほどが居住している。
- 発足当時の青葉区役所は、緑区北部支所の場所を受け継いだものであったが、現在の青葉区役所は福祉保健センター(旧保健所・旧福祉事務所)や公会堂・スポーツセンターなどが併設された青葉区総合庁舎となっている。
- 1998年3月20日 東名高速道路横浜青葉インターチェンジ開設。
- 2002年10月20日 コミュニティ放送局、FM-salusが開局。
- 市内では、最も私立中学校への進学率が高い区である。
[編集] 行政
- 区長 細谷 延
[編集] 地区センター
青葉区における地区センター(公民館に相当)は、6か所ある。
- 美しが丘西地区センター
- 山内地区センター
- 大場みすずが丘地区センター
- 藤が丘地区センター
- 若草台地区センター
- 奈良地区センター
[編集] 議会
[編集] 衆議院
2005年の第44回衆議院議員総選挙以降青葉区は、緑区とともに神奈川県第8区に属している。
[編集] 神奈川県議会
神奈川県議会における青葉区の定数は4(2007年実施の選挙より1増)である。
- 青葉区選出議員
- 小島健一(自由民主党)
- 大井康裕(民主党)
- 伊藤久美子(民主党)
- 内田美保子(自由民主党)
[編集] 横浜市会
横浜市会における青葉区の定数は8(2007年実施の選挙で1増、2011年実施予定の選挙より7に戻る予定)である。
- 青葉区選出議員
- 菅野義矩(民主党)
- 山下正人(自由民主党)
- 横山正人(自由民主党)
- 若林智子(神奈川ネットワーク運動)
- 手塚静江(公明党)
- 工藤裕一郎(ヨコハマから日本を変える会)
- 大貫憲夫(日本共産党)
- 土志田三津夫(民主党)…2009年8月実施の補欠選挙により選出
[編集] 地域
[編集] 町名
青葉区では、ほとんどの地区が昭和40年代に土地区画整理事業と地番の整理により住所の混乱を解消したため、改めて住居表示を実施した地域はない。全体的に植物にちなんだ町名が多い。
[編集] 教育
[編集] 大学・短期大学
[編集] 高等学校
[編集] 中学校
[編集] 中等教育学校
[編集] 小学校
- 横浜市立青葉台小学校
- 横浜市立あざみ野第一小学校
- 横浜市立あざみ野第二小学校
- 横浜市立市ヶ尾小学校
- 横浜市立美しが丘小学校
- 横浜市立美しが丘東小学校
- 横浜市立荏子田小学校
- 横浜市立荏田西小学校
- 横浜市立榎が丘小学校
- 横浜市立恩田小学校
- 横浜市立つつじが丘小学校
- 横浜市立桂小学校
- 横浜市立鴨志田第一小学校
- 横浜市立鴨志田緑小学校
- 横浜市立鉄小学校
- 横浜市立黒須田小学校
- 横浜市立嶮山小学校
- 横浜市立さつきが丘小学校
- 横浜市立新石川小学校
- 横浜市立すすき野小学校
- 横浜市立田奈小学校
- 桐蔭学園小学部
- 横浜市立奈良小学校
- 横浜市立奈良の丘小学校
- 横浜市立東市ヶ尾小学校
- 横浜市立藤が丘小学校
- 横浜市立みたけ台小学校
- 横浜市立もえぎ野小学校
- 横浜市立元石川小学校
- 横浜市立山内小学校
- 横浜市立谷本小学校
[編集] 交通
[編集] 鉄道
- 東急田園都市線(※の駅は急行停車駅)
- 東急こどもの国線
- 横浜市営地下鉄ブルーライン(3号線)
- あざみ野駅 -
[編集] 路線バス
[編集] 道路
- 高速自動車国道
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- 東名高速道路 - 横浜青葉インターチェンジ
- 一般国道
- 幹線市道
[編集] スーパーマーケット・ショッピングセンター
- 東急百貨店たまプラーザ店
- 青葉台東急スクエア
- FOOD PATIO レ・シ・ピ青葉台
- KINOKUNIYA青葉台店 (2008年9月に閉店)
- 富士ガーデン (紀ノ国屋の後に開店)
- イトーヨーカドーたまプラーザ店
- 東急ストア
- すすき野とうきゅう
- プレッセ美しが丘店 (2009年5月に閉店)
- 東急ストア
- あざみ野東急ストア
- 市ヶ尾東急ストア
- 江田東急ストア
- たちばな台東急ストア
- 田奈東急ストア
- 藤が丘東急ストア
- スーパーマーケット成城石井
- 青葉台店
- 市ヶ尾店
- ボンマガザン美しが丘店
- 生活協同組合コープかながわ
- ハーモス荏田店
- 桜台店
- たまプラーザ店
- たちばな台店
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- 寺家ふるさと村
- 東急田園都市線青葉台駅からバスで青30・寺家町循環行きに乗り「寺家ふるさと村」下車、または青31・鴨志田団地行きに乗り終点下車徒歩2分。
- こどもの国
- 佐藤春夫旧居跡(鉄町)
- 『田園の憂鬱』を執筆。
- 満願寺
- TBS緑山スタジオ
- 東急田園都市線青葉台駅下車、東急バス緑山循環緑山スタジオ下車
[編集] 大きな出来事
[編集] 有名出身者
- 長瀬智也(TOKIO)
- 引田天功 (初代)
- ベッキー
- 福田秀平(プロ野球選手)
- 中田宏(第20代横浜市長)
- 和久井映見(女優)
- 遠藤允(作家)(骨髄バンク)に関する著書が多い
- 内村航平(体操選手)北京五輪個人総合銀メダリスト青葉区出身ではないが青葉区の日体大体操部合宿所に住んでいる
[編集] 脚注
- ^ 旧緑区も、1969年に当時の港北区を分区し成立したものである。
- ^ 読みは「かみやもとちょう」
- ^ 読みは「くろがねちょう」
- ^ 読みは「じけちょう」
- ^ 読みは「しもやもとちょう」
- ^ 読みは「なりあいちょう」
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年12月4日 (金) 07:09 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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