静岡競輪場
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静岡競輪場(しずおかけいりんじょう)は静岡県静岡市駿河区にある競輪場。主な主催は静岡市。実施は日本自転車競技会本部競技部(旧・南関東自転車競技会)。実況はバリー工業の3人(吉田直二・香川岳司・向野淳一)がそれぞれ担当している。
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[編集] 概要
全国最後発の競輪場として1953年(昭和28年)3月14日に開設された。1974年、1989年はオールスター競輪が、1994年、1999年、2004年、2008年には日本選手権競輪(駿府ダービー、1994年は静岡ダービー)が開催されている。今後は2010年5月にSSシリーズ風光るが開催される予定。
記念競輪 (GIII) は毎年2月に「たちあおい賞争奪戦」を開催するのが通例となっており、開催2日目のシード優秀競走は、静岡県の民謡「ちゃっきり節」にちなんで「ちゃっきり賞」の名称で行われる。また、駿府城を居城とした徳川家康の幼名「竹千代」にちなんで「竹千代三国志(2007年までは「竹千代カップ」)」と題した開催が行われる。なお三国志とは、関東地区、南関東地区、中部・近畿地区の若手選手の3地区対抗戦で行われることからこの名前がついている。
1967年8月、日本の競輪場では初めてセンターポールにエンドレスパトロールカメラを設置した。
マスコットキャラクターは天女の「ビッキー」であるが、これは天女伝説のある三保の松原が所在する旧清水市と静岡市が合併した翌年の2004年に登場した。キャラクターデザインは、地元静岡市出身の坂井永年。なお、これにちなんだビッキーカップも開催されている。
場内における飲食店の充実ぶりは川崎競輪場なみに評価が高い。なおトータリーゼータおよび場内イベント運営は日本トーターが担当している。
[編集] 所在地
- 静岡県静岡市駿河区小鹿二丁目9-1
[編集] バンク特徴
1周400m。変に伸びるコースは無く平均的なスペックなのだが、逃げが決まり難く捲りやすい特徴がある。特に2コーナーからの捲りは威力があり、これを逃げ選手のラインがブロック出来なければライン全滅もありうる。それが影響して自力選手もあまり逃げたがらず、500mバンクの様に残り一周になってようやく駆け出すレースが見受けられ、限りなく500mの性格を持つ400mバンクと言える。
選手の間には「富士山を見るな」という冗談があるが、これはバンク内からだと観戦スタンドやカントの関係で富士山を見る事はできないのだが、4コーナーの大外に来るとその姿を拝む事ができるため、選手にとってこの辺りを走る事は失速して膨れている事になるので、富士山を見る事=負けを意味してしまうからである。
大画面映像装置は3コーナー側に設置されている。
[編集] アクセス
- JR静岡駅下車、南口を出て正面、イベント用バスブース、ルノワールのブロンズ像がある広場前から無料送迎バスで約15分。
- JR東静岡駅下車、南口から無料送迎バスで約10分。
- その他県内各地から無料送迎バスあり。
[編集] ホームバンクとする主な選手
[編集] 歴代記念競輪優勝者
| 年 | 優勝者 | 登録地 |
|---|---|---|
| 2003年 | 村上義弘 | 京都 |
| 2005年 | 山田裕仁 | 岐阜 |
| 2006年 | 有坂直樹 | 秋田 |
| 2007年 | 新田康仁 | 静岡 |
| 2009年 | 山田裕仁 | 岐阜 |
- ※1節4日間制開催となった、2002年4月以降の歴代記念競輪優勝者を列記。
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年10月29日 (木) 19:01 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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