音楽番組

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音楽番組(おんがくばんぐみ)とは、歌手ミュージシャン音楽家が出演し、楽曲の演奏を披露することを主体とした放送番組テレビ番組ラジオ番組)のこと。ジャンルは歌謡曲ポップス(J-POP)、洋楽ロックジャズクラシックなど多種多様である。

目次

[編集] 音楽番組の種類

音楽番組は、歌謡曲など歌手が歌っているものを扱う番組や、クラシック音楽など楽曲演奏を中心に扱う番組もある。

特に歌謡番組系では、スタジオで歌手やミュージシャンが生演奏する以外にも、『CDTV』(TBSテレビ)などのようにランキング発表を主体とした番組もある。1980年代までは生放送で歌手が多く出演するものが中心だったが、近年では少子化やアーティストらの音楽番組に対する姿勢の多様化、音楽不況、特にJ-POP市場の規模が縮小しているのに伴い視聴率が最盛期よりも大幅に低下している番組も数々見受けられるため、テレビ局側はリニューアルや今までになかったコンセプトの番組制作などに頭を痛めている。その一環として、『うたばん』や『月光音楽団』(両者ともTBSテレビ)のような、歌よりもトークやバラエティー形式の番組が中心となってきている。一方、『僕らの音楽』(フジテレビ)などのように、アーティストのパーソナリティなどに焦点を当てた音楽番組らしい音楽番組も徐々に増えてきている。また、MUSIC STATIONでは放送開始から現在まで生放送をしている。

また、歌謡番組とは別に、主に若年層を対象にした番組では、アーティストのプロモーションビデオ(いわゆるビデオクリップ)紹介や、インタビュー企画などを紹介する番組も多数ある。CS放送MTVなどがそれにあたる。

クラシック番組系では、主にオーケストラによる演奏が中心。30年以上を誇る名番組『題名のない音楽会21』(テレビ朝日)などは、良質で格調高い名曲を紹介している。

なお、ほとんどの音楽番組に言えることだが、番組を製作・放送するうえでの著作権が放送局に限らず、出演(演奏)した歌手や演奏者が所属する音楽ソフト業者、及び歌手等が現在所属している芸能事務所ごとに配分されていて、かつ、権利の内容も機器の配線の如く複雑になっている事情などから、一度放送された番組の映像ソフト(DVDなど)化は原則として行われていない。

なお放送業界では、同じ放送時間に音楽番組同士の放送をしないという、暗黙のルールがある(特に地上波キー局同士。)

[編集] テロップ表示について

[編集] 歌詞テロップについて

1978年に『夜のヒットスタジオ』でサザンオールスターズが「勝手にシンドバッド」を演奏した時に、歌詞にテロップを付けたのが始まりといわれている。その後『ザ・ベストテン』では初披露する曲は原則として歌詞テロップが表示するようになった。1990年代には、ほとんどの歌謡番組で歌詞にテロップ表示をするようになったが、外国語の歌詞の曲は原語のままか、日本語訳のみ表示するケースが多い。

なお、プロモーションビデオを紹介する番組やCSやWOWOWなどの有料放送のライヴ番組は原則的に歌詞テロップを表示しないのが多いが、海賊盤対策として、放送局名や曲名のサイドテロップを常時入れている番組もある。

[編集] 作詞・作曲家テロップについて

民放の場合、「作詞・作曲」と表記するの場合がほとんどであるが、NHKの場合は「詞・曲」と表記する。テレビ放送黎明期の時代には作詞者・作曲者のクレジットが曲名と共に表記されることは殆どなかったが、1970年代に入り、各放送局独自の音楽賞レース番組を創設するようになってからは、作詞・作曲クレジットの表記が通常のレギュラー放送の歌番組等でなされるようになった(ちなみに「NHK紅白歌合戦」で初めて作詞者・作曲者テロップが付されるようになったは1970年(第21回)からのことである)。

[編集] 音楽番組一覧

[編集] 日本のテレビ音楽番組

[編集] 一般歌謡番組系

現在放送中の番組
演歌を中心に放送されており、サラリーマン・中高年齢層の人気が高く、週間視聴率の音楽番組部門で「NHKのど自慢」とともに1位を取る週が多い。NHKホールからの生放送が基本だが、名場面集が放送される週や地方からの生放送になる週もある。また、夏休みや冬休み期間は放送されない週もある。歴代司会は堺正章宮本隆治アナ(当時)、阿部渉アナほか。現在の司会者は小田切千アナウンサー。
塩野義製薬一社提供、放送開始から40年以上を数える超老舗番組。格調の高さと有名歌手の競演で定評があるが、放送されていない系列局がある。主な歴代司会者は越路吹雪長門裕之南田洋子星野知子鈴木杏樹恵俊彰ほか。
通称『Mステ』。放送開始20年を数える老舗歌番組。毎週生放送で6〜8組のアーティストが出演。現在の司会はタモリ竹内由恵アナ。

[編集] 特別番組系
NHK
毎年大晦日の恒例。2006年までで57回を数える。ちなみにテレビ放送開始前(ラジオ放送のみ)の第1回〜3回は1月開催で、タイトルは「紅白音楽試合」だった。
各年度の紅白歌合戦についてはCategory:NHK紅白歌合戦も参照。
毎年8月に放送される、ナツメロを中心の番組。司会はNHKアナウンサーが担当する。
2001年から毎年11月上旬にNHK大阪ホールから公開生放送。司会は上沼恵美子
毎年3月中旬に放送される。NHKホールにて公開録画。司会は伊東四朗柴田理恵中川翔子(2009年時点)。
不定期で放送される。NHKホールにて公開録画。アニメソングポピュラーソンググループサウンズなど幅広く特集する。
日本テレビ系(NNNNNS
元は全日本有線放送大賞で、毎年12月の開催だった。その後、ALL JAPANリクエストアワードと改め、現在の11月末頃の開催となる。2003年より現在の題名。USENへのリクエスト数を中心に受賞者を選ぶ音楽祭。大阪フェスティバルホールにて開催。司会は堺正章藤原紀香ら。
元は日本テレビ音楽祭で、毎年12月中旬に放送され、その年に話題を集めたアーティストが生出演する番組。放送時間はおよそ2時間。司会は徳光和夫飯島直子赤坂泰彦ほか。2004年まで会場は東京ベイNKホールだったが2005年からは横浜アリーナに会場を移している。
TBSテレビ系(JNN
毎年12月中旬頃に開催され、キャンシステムへのリクエスト数で受賞者を選ぶ音楽祭。司会は草野仁ベッキーほか(2008年時点)。
以前は毎年大晦日に開催されているが、開始当初は大晦日開催ではなかった。なお、近年の視聴率低迷により、2006年からは12月30日に開催されている(現在の会場は新国立劇場)。主な歴代司会者は高橋圭三森光子竹下景子、堺正章など。
CDTVの特番で、名曲の数々をVTRで紹介するほか、アーティストを迎えてのトークとライブを展開。司会は恵俊彰、渡辺満里奈ほか。不定期特番。
  • CDTVスペシャルライブ
CDTVの特番で、毎年大晦日夜11時50分から元旦早朝5時にかけて生放送されるオールナイトスペシャルライブ。その年のJ-POPシーンを賑したアーティストが大挙出演。司会は恵俊彰、渡辺満里奈ほか。
フジテレビ系(FNNFNS
毎年12月上旬に放送され、その年に話題を集めたアーティストが生出演する番組だが、かつては賞取りレースだった。なお、放送時間は3時間台後半から4時間台前半、グランドプリンスホテル新高輪「飛天」からの生放送。主な歴代司会者は小川宏芳村真理露木茂楠田枝里子黒木瞳など。
ジャニーズ事務所所属アーティストが年越し恒例として東京ドームから生中継で行うエンターテインメントショー。
テレビ朝日系(ANN
毎年12月下旬に放送され、その年に話題を集めたアーティストが生出演する番組。会場は第1回から東京ベイNKホールだったが、2004年のみさいたまスーパーアリーナ、2005年からは幕張メッセイベントホールで開催されている。放送時間はおよそ4時間。
テレビ東京系(TXN
毎年7月上旬と大晦日に、7月は「夏祭りにっぽんの歌」、大晦日は「年忘れにっぽんの歌」のタイトルで放送。演歌中心の番組で、サラリーマンや中高年齢層の人気が高い。なお、平成元年3月まではレギュラー番組で、週1回の放送だった。歴代司会はコロムビア・トップ玉置宏徳光和夫など。
演歌の育成を目的としており、人気作詞家・人気演歌歌手への登竜門的音楽祭。また、年末の賞取りレースの中では唯一演歌のみを対象にして行われている。なお、11月末頃の日曜ビッグバラエティで放送されている。司会は徳光和夫。

[編集] 過去に放送された歌謡番組
NHKの歌謡ショー番組の草分け。GSブーム絶頂期にザ・タイガースの出演がカットされた逸話は有名。
NHKの若者向け音楽番組の先駆け的存在。毎週若手歌手が「ヤング101」として出演、ステージを繰り広げた。司会は関口宏黒柳徹子ら。中村八大らが音楽監督を務めた。
毎週人気アイドルが出演。サンデーズがバックダンサーとして出演していた。司会は鈴木ヒロミツ都倉俊一太川陽介石川ひとみらが務めた。BS2蔵出し劇場」でも放送しているほか、CS第一興商スターカラオケでも放送中。
毎回1組の歌手が出演。現在BS2「蔵出し劇場」およびCSチャンネル銀河にて放送中。
現在放送されているNHK歌謡コンサートの前身、演歌歌手が多数出演。司会は主にNHKアナウンサー(生方恵一山川静夫葛西聖司徳田章阿部渉ほか)だが、「ヒットステージ」ではMi-Keも司会に参加した。
「レッツゴーヤング」の後継番組。司会は第1期が天宮良小倉久寛、第2期はMALTAがそれぞれ担当。MALTA司会時代はアイドルが月代わりでアシスタントを務めた。
1993年から2007年まで14年間、若者に絶大な人気を誇った番組。人気アーティストが毎回7〜8組ほど出演。基本的にはNHKホールよりライブ形式で公開収録。司会は森口博子爆笑問題堂本光一優香西川貴教安めぐみらが担当した(安はナビゲーター)。第1期('93)と第2期('94)第9期(DX、'06)は単発番組だった。
紅白歌合戦の民放版ともいうべき番組。「ウソ発見器」コーナーが人気を集めた。白組キャプテンは堺正章、紅組は水前寺清子岡崎友紀ら6人がキャプテンを務めた。'69〜'81。
『紅白〜』とは打って変わり、正統派ランキング番組に生まれ変わった。堺正章榊原郁恵が司会を務めた。渋谷公会堂からの生放送が売りだった。'81〜'86。
「ザ・トップテン」を引き継いだ番組で、開始当初は渋谷公会堂から生放送だったが、その後は日本テレビ麹町放送センターGスタジオからの非公開で最終回まで続いた。司会は徳光和夫・石野真子コンビだったが、1987年より島田紳助和田アキ子のコンビに代わっている。
キーワードは『歌でつなごう、時代と時代』。過去のランキングと今週のランキングを同時に発表していた番組。司会は徳光和夫、飯島直子→中山エミリ
『一週間のご無沙汰です』…玉置宏の名司会で20年間に渡り親しまれた人気歌番組。ロッテ冠スポンサー番組。'58-'79。
毎週10曲のランキングを生放送。黒柳徹子久米宏の名司会コンビで親しまれた。“追いかけます、お出かけならばどこまでも”のキャッチフレーズを持ち、毎回各所から“追っかけマン”と称するアナウンサーによる中継があったのも有名。久米の後任は小西博之松下賢次アナ→渡辺正行らが務めた。'78-'89。
'89.10〜の3ヶ月間放送。ランキング方式は排除され、「夜のヒットスタジオ」に類似した内容となった。黒柳徹子、高田純次の司会。
フジテレビ開局の'59年から'70年まで放送された音楽番組。渡辺プロダクションが制作し、ザ・ピーナッツをスターダムに押し上げたことでも有名。司会はミッキー・カーチス長沢純木の実ナナなど。
'68年〜'90年まで22年間放送された看板歌番組。前期は歌謡バラエティー番組として、後期は演歌・ポップス・アイドルからロック・ニューミュージック・クラシック・ジャズに至るまでオールマイティーなゲストを擁し、フルコーラスを生演奏で披露させる本格嗜好の番組として長らく親しまれた。主な司会は、放送開始から第1000回まで司会を務めた芳村真理を筆頭に前田武彦井上順古舘伊知郎などが担当。'85年〜'89年までは2時間番組(夜のヒットスタジオDELUXE)になった。一部の回を除き、現在フジテレビTWOで再放送中。
NET開局('59)と同時に開始(モノクロ、終了時期不明)。また、第2期(カラー)は'79年から1年間放送された。
特別番組系
日本レコード協会主催。1986年に制定。1992〜2006年まで毎年3月にNHKホールで授賞式の模様を放送してきた。当初は総合テレビで生放送していたが、その後衛星第2へ移行し、総合テレビでは後日再編集版を録画放送していた。なお、2007年と2008年は授賞式をやめ受賞会見のみとなったため放送はなくなったが、2009年の授賞式はWOWOWで録画放送された。
  • 日本歌謡大賞(日本テレビ・フジテレビ・テレビ朝日・テレビ東京、各年度ごとに持ち回りで担当。'93年まで)
放送音楽プロデューサー連盟(TBS・JNN・JRN系列以外の民放各社が加盟)主催。毎年11月に行われたが'93年で終了した。

[編集] バラエティー番組系

ジャニーズJr.が出演。ジャニーズ事務所所属アーティストの持ち歌などを歌う。また、毎月第3週目は『ザ少年倶楽部プレミアム』を放送。
西田敏行上田晋也(くりぃむしちゅー)が司会の音楽バラエティ。泣ける歌とその歌にまつわる感動秘話を紹介、ゲストがスタジオでライブを披露する。
青木さやかキングコングが司会で、アーティストの素顔に迫るトークなどを展開する。
トーク主体の音楽バラエティ。司会は石橋貴明中居正広。アーティスト以外にも、お笑いタレントが出演することも多い。2009年4月より日曜夜8時枠。
司会はダウンタウン松本人志浜田雅功)。毎週1組は「チャンプ」として登場。主にトークが中心。
SMAPが大物ゲストとともにセッションライブを行うコーナーがある。
KinKi Kidsメインの番組。毎回1組のゲスト(ミュージシャンでない場合も多い)を迎えトークのほか『堂本ブラザーズバンド』によるセッションを展開。2001年4月〜2004年9月までは「堂本兄弟」で、2004年10月より現タイトル。
元々はローカル放送だが全国各地に「サクサカー」なるファンも誕生させたほど根強い人気を誇る音楽バラエティー。これまではPUFFY木村カエラ(前司会者)も出演していた。
出演はベッキー、安田美沙子夏川純山本梓。先述の「うたばん」にほぼ似通った内容を持つ番組で制作スタッフの一部が「うたばん」と共通している。
藤井フミヤがメインを務め、ミュージシャンらが従業員として出演、ゲストを迎えトーク・ライブを行う番組。
  • MMM(ytv、深夜)2008.4-
ココリコ矢吹春奈らがメインの音楽バラエティー。ゲストアーティストとのトークのほか、クイズ企画などもある。関西地区では音笑!ミックスジュース内で放送。
桜塚やっくん白鳥百合子が司会の音楽バラエティー。
単発
渡辺プロの制作による音楽番組を兼ねているクイズ番組で、レギュラー放送時代は高島忠夫が司会を務めていた。当時は基本的に関東ローカルだったが、一部地域でもネットされていた。レギュラー終了後、現在も毎年正月番組として放送されている。特番の司会は中山秀征松本明子
過去に放送された音楽バラエティー番組
氷川きよしが司会の音楽バラエティ番組。毎回多彩なゲストを招き、トークや料理、歌などで構成していた。レギュラー出演者はグッチ裕三ベッキーほか。
逸見政孝司会によるトークバラエティ番組としてスタートし、その後は「夜もヒッパレ」「夜も一生けんめい。」の2部構成を経て、「THE夜もヒッパレ」にリニューアル。最新のヒット曲を別の歌手、グラビアアイドル、お笑い芸人らが歌うという、カラオケパーティ感覚の番組だった。「 - ヒッパレ」の司会は三宅裕司中山秀征米倉涼子(末期)。進行は赤坂泰彦が務めた。
2005年4月にスタート、初期は生放送だったが途中から録画に。同年10月に水曜日から日曜日へ移行、タイトルも2度変更された。毎回歌とお笑いで盛り上がった。出演は和田アキ子松本潤松浦亜弥ほか。2007年1月28日で終了。
久本雅美が司会で、ゲストとともに思い出の名曲を振り返る。2007年2月の1ヶ月限定で放送された。
オリエンタルラジオとキングコングがMCを務める新感覚音楽バラエティー。日本マクドナルドの一社提供で、2008年4月から半年間放送された。
架空のミュージックホールを舞台に、ユースケ・サンタマリアトータス松本ビートたけしをメインに進行する形の音楽バラエティ。この番組からユニット「ぢ・大黒堂」がCDデビュー。'97-'98、深夜ZZZ枠で放送。
  • MusiG(ytv)2006.4-2007.9
山口智充が司会の音楽バラエティー。深夜枠で放送された。
ココリコが司会の音楽バラエティー。毎回アーティスト2組がゲストとして登場。深夜枠で放送された。
司会は野村啓司アナと中村美律子。毎回ゲストの歌手が出演し歌とトークで盛り上がった。主に関西地区で放送されたが、一部地域とCS放送のSVN(現GAORA)でも放送された。
KinKi Kidsの司会で、吉田拓郎篠原ともえがレギュラー出演。後継番組の「堂本兄弟」→「新堂本兄弟」へとつながっていく。
浜崎あゆみの冠番組。番組で海の家を開設したことで話題に。途中より北陽が加わる。
藤井隆松田聖子(のちに工藤静香)・滝沢秀明が司会。次第にジャニーズJr.のバラエティ企画が中心となった。
藤井隆が司会の音楽バラエティー。
'71年〜'86年まで平日昼帯で放送された番組。司会は横山やすし西川きよし牛乳石鹸の一社提供。当初はTBS系だったが、'75年からテレビ朝日系で放送。
人気アイドルが大挙出演し、歌のほか、コントにも挑戦した。司会はあのねのね
  • レッツGOアイドル(テレビ東京)
シブがき隊がメインのアイドルバラエティー。アイドルベストテン(基番組はザ・ヤングベストテン)などのコーナーがあった。
「MUSIX!」の前番組で、BSジャパン開局前月まで2ヶ月限定で放送された。司会は中澤裕子
BSジャパン開局と同時にスタート。司会はキャイ〜ンで、モーニング娘。のオーディションも扱った。
司会はロンドンブーツ1号2号小室哲哉。ゲストは主にエイベックス系列のアーティスト。田村亮をソロデビューさせる企画があった。
タモリ司会。音楽をテーマにしたクイズ番組。'90~'94、'95~'96。
関ジャニ∞が司会の音楽バラエティー。毎回ゲスト1組とトークやゲームなどを展開。スポパラ(火曜日)枠で放送された。
人気ローカルタレントJAGUARによる、自主制作・持ち込み・5分枠買い取りの関東ローカルミニ番組
音楽番組と若干趣が異なるが、音楽番組のスペシャル番組扱いで放映され、出演者の殆どが歌手だった番組も多数存在した。詳細は番組名のリンクを参照。

[編集] 一般向け

主にアーティスト1組に焦点を当てたインタビュー、ドキュメンタリーが主流。

桑田佳祐ユースケ・サンタマリアが出演。他番組に比べバラエティ番組の要素が混じっているのが特徴。第1期は第1回から24回編成と決定しており、本当に24回で終了させた。(本編は全24回だが、実際には"PLUS ONE"と題し25回目に総集編を放送した)。この後数度の特別番組をはさみ、2009年に第2期を開始。
毎回1組のアーティストが登場し、スタジオライブを披露するほか、音楽誕生の背景、音楽への思いを語る。
毎回1組のアーティストのスタジオライブをお届けする。赤坂泰彦が司会。KDDIの1社提供、日曜夜に放送。
ベッキー安田美沙子夏川純山本梓らがメインでテーブルを囲み、ゲスト1組を迎えトークをする番組。月曜深夜に放送(関東ローカル)。
毎回1組のアーティストに焦点を当てる。オーケストラをバックにした演奏も魅力。当初は土曜日夜の放送で、初代インタビュアーは鳥越俊太郎だったが、2005年4月からは金曜日夜へ移動し、アーティストとゲストの対談方式に。キリンの1社提供。
2004年〜2005年に放送された「ミューズの楽譜」の続編ともいうべき番組。毎回アーティスト1組を迎え、音楽にまつわる思い出などを紹介。する。出演は寺脇康文川井郁子。ちなみに前作「楽譜」では川平慈英・川井のコンビだった。
板尾創路がゲストを迎えトークをする番組。毎週水曜12:15に生放送(インターネットテレビ)。MIDTOWN TVの水曜日として放送している。
過去に放送された番組
前者は桃井かおり、後者は中村雅俊をホスト役に、大物ミュージシャンを迎えてトークやライブを行う。2006年3月で終了した。
西城秀樹をホスト役に、毎週多彩なジャンルの大物・実力派歌手らがゲスト出演し、懐かしの青春ポップスの名曲を唄った。アシスタント役として森口博子西田ひかる早見優が(交代で)抜擢された。1998年4月から4年にわたって放送ののち、続いて衛星第2テレビで原則月1回「BS青春のポップス」を放送していたが、こちらも2006年3月で終了。
カネボウの1社提供番組だったが、カネボウの業績不振により2004年3月で終了(カネボウは現在クラシエホールディングスとなっている)。
  • THE M(日本テレビ)'08.4-8
毎回大物アーティストがスタジオに登場、トークとライブを展開。またゲストのルーツを探る再現ドキュメントも紹介。MCは石井竜也劇団ひとり酒井法子。視聴率不振を理由に5ヶ月で打ち切りとなった。
SEIKOの1社提供番組。'70年代〜'80年代初頭にかけて放送された。伊東ゆかり松崎しげるらが出演。現在はCS放送TBSチャンネルで放送している。
「HEY!〜」のスタッフが制作。'95〜'97、水曜深夜に放送。小室哲哉→中居正広→華原朋美がMCを担当した。
  • 優香のMusic Premium(UHB
優香がMCを務めた音楽情報番組で、一部FNS系列や独立U局でも放送(北部九州地区TXN系列のTVQで放送)された。

[編集] 演歌専門

北島三郎冠番組チバテレビでも放送されている。
  • 洋子の演歌一直線(テレビ東京ほか)
  • 歌のアリーナ(テレビ大阪
月1回、火曜日午前の時間帯に放送。雑誌「月刊歌謡アリーナ」と連動。
過去に放送された演歌専門番組
大正製薬1社提供の演歌専門番組として、20年余りにわたって親しまれた。'78〜'00。
  • ヒットスタジオ演歌(フジテレビ)
「夜のヒットスタジオ」の派生番組で、演歌のみを扱った。司会は堀内孝雄。'88〜'90。
  • ENKA TV(テレビ朝日)

[編集] ロック・ポップス系

近年J-POPシーンを彩るアーティストが数組出演。ナビゲーターは関根麻里Perfume。現在は日曜夜に放送中。
  • 流派-R(テレビ東京、深夜)
テレビでは唯一のヒップホップ系の音楽番組。
過去に放送された番組
ヤマハポピュラーコンテスト(通称ポプコン)と連動した番組。司会は大石吾朗
「夜のヒットスタジオ」の派生番組で、ポップス・ロック系専門。司会は古舘伊知郎GWINKOバブルガム・ブラザーズ戸川純。2008年にCSフジテレビ721で再放送された。
ポップジャム末期に兄弟番組として1年間、全8回放送された。司会は高山哲哉アナと河辺千恵子

[編集] 音楽情報

一部ローカル放送系も含む。

毎週最新のJ-POPランキングと、テーマ別ランキング、最新シングル・アルバム情報、ゲストアーティストのミニライブを発信。独特のCGキャラクターで人気。
渋谷陽一プロデュースの音楽情報番組。最新のJ-POPランキングと新譜情報、ゲストインタビューからなる。
全国のストリートミュージシャンを紹介・応援する数少ない番組。
中島ヒロト杉本有美のMCによる音楽情報バラエティ。BSフジでも放送中。
世界のエンターテイメント最新情報をお届けする。音楽情報ではビルボードのTOP40を紹介。テレビ東京などでは日曜深夜に放送。
過去に放送された音楽情報番組
土曜20時から放送していたCOUNT DOWN TVの前身番組。
  • MJ -MUSIC JOURNAL-(フジテレビ)
  • MUSIC HAMMERMusic Museum(フジテレビ)
  • 音楽ニュースHO(テレビ朝日)
  • Who's → chat@R&B → パラダイスカフェ → comes alive(UHB)
  • SOUND SUPER CITY(テレビ埼玉)
    • SSC MUSIC GARAGE(テレビ埼玉)
  • bE it → M'zip (千葉テレビ放送)
  • TELEDIO (千葉テレビ放送)
  • BOOMs(千葉テレビ放送)
リクエストランキング(TOP20)、各種特集などの30分番組。 CGキャラとナレーションによる進行だったが、途中からナビゲーター役の女性とナレーションの進行に変わった。 (1990年代後期〜2000年ごろ)
テラモバイルほかが製作し、全国各地で放送した音楽情報番組。現在NHKで放送している同名番組とは無関係。
  • music holic(岩手めんこいテレビ・テラモバイル製作、music.jp提供)
  • 全米TOP30(テラモバイルほか制作で、主に日本テレビ系列で放送した)

[編集] ビデオクリップ

avex制作。avexアーティストの最新音楽情報やトークなど。
金曜深夜1:30~2:00などの時間に30分放送、司会:SHELLY、音楽情報、邦楽シングルTOP10、洋楽アルバムTOP10、インタビュー他。
    • MUSIC@DX
  • MTV(音楽専門チャンネルMTVなど)
  • 音楽楽園(WOWOW)

(音楽楽園(邦楽PV編、イメージ映像編約15分)→新音楽楽園(邦楽PV編約30分)→音楽楽園(邦楽PV編)/ミュージックガーデン(洋楽PV編)約15分→音楽楽園(邦楽PV編、洋楽PV編、両方のときもある。 約15分)

過去に放送されたビデオクリップ番組

[編集] 洋楽専門

小林克也のVJ(ビデオジョッキー)でおなじみの洋楽専門番組。1980年代に絶大な人気を博した。2003年よりリメイクされている。番組当初は大手タイヤメーカーのブリヂストン提供だった。
  • (株) 洋楽(BSフジ、フジテレビTWO)
過去に放送された洋楽専門番組

[編集] 視聴者参加・オーディション

毎週日曜日の昼に放送され、週間視聴率の音楽番組部門で「NHK歌謡コンサート」とともに1位を取る週が多い。なお、ゲストは演歌歌手2組が原則となっている。
第一興商1社提供によるオーディション番組で、有名ミュージシャンが毎回「ウタイビトハンター」(審査員)として出演している。丸山和也弁護士もこの番組で歌手デビューを果たしている。
高校生バンドが毎回2組ずつ出場し、演奏力・歌唱力・友情力を競い合い、毎回テーマごとにライブ対決などを行う。番組レギュラーとして千原ジュニア岡田義徳新垣結衣が出演。BS日テレでも放送。
特別番組系
NHK福岡放送局制作。平均年齢40歳以上のバンドが数組出場、熱戦を展開する。
ローカル放送系

弦哲也のFTVカラオケグランプリやうたの王様のように出場の際、局に直接応募するものが多い(ただし予選会またはテープ審査がある)が、カラオケ大賞21カラオケいちばんのように、スナック等の居酒屋や健康ランドに通って(推薦店などと呼ばれる)、そこの代表に選ばれないと出場できないものや、カラオケトライアルIIのように、テレビでは放送されない予選会に出るためにも、検定料を払わなければいけないものもあるので、注意が必要である。)

過去に放送された番組
オーディション番組の草分け的存在とも言われる。山口百恵森昌子桜田淳子の"花の中三トリオ"やピンク・レディーらを輩出。歴代司会者は萩本欽一谷隼人タモリ坂本九横山やすし西川きよし
横山やすし・西川きよしの司会で親しまれたものまね歌謡バラエティー。牛乳石鹸提供(のちに牛乳石鹸を含む複数社提供)。
毎回、4〜5組の芸能人・スポーツ選手の家族が出演し、自慢の喉を披露した。萩本欽一の司会で長年好評だったが、末期は小川宏が務めた。
通称『イカ天』。バンドブームの立役者となり、社会現象にもなった。FLYING KIDSたまBEGINらが入賞、メジャーデビューを果たした。
モーニング娘。鈴木亜美CHEMISTRYなど人気アーティストを送り出した。
'90年代にNHKで行われたアマチュアバンドコンテスト。後期は『ニューBSヤングバトル』と改称。GAOシャ乱Qなどを輩出した。

[編集] クラシック系

NHK交響楽団のクラシックコンサートを毎週放送。司会は池辺晋一郎
出光興産一社提供。放送開始から30年以上を数える長寿番組。毎回、良質の音楽を紹介する。現在の司会は佐渡裕
クラシック特別番組
毎年12月23日に1時間のダイジェスト版として放送。
毎年大晦日にBunkamuraオーチャードホールから生放送の特別番組。
過去に放送されたクラシック番組
2006年、モーツァルト生誕250年を記念して1年間にわたって放送された番組。1日15分、モーツァルトの名曲を1曲紹介していた。案内役は山本耕史。現在はCS放送LaLa TVで放送されている。
  • ぴあのピア(NHK衛星第2テレビ・NHK衛星ハイビジョンテレビ)
2007年に放送された、毎回ピアノの魅力を紹介していた番組。案内役は宮崎あおい

[編集] 民謡

農機具メーカー・クボタの1社提供番組で、東北地区のブロックネット番組。
過去に放送された民謡番組

[編集] 童謡・アニメソングなど

アニメソングのランキングを毎回世代別に紹介、アニソン歌手が出演して熱唱。司会は松本明子今田耕司。'99年8月の水木一郎24時間1000曲ライブもバックアップした。一部地域のみでの放送。

[編集] お笑い系

過去に放送されたものまね番組

[編集] その他

[編集] 海外のテレビ音楽番組

2002年から全米で放送されているアイドルオーディション番組。
1948年から1971年まで全米で放送されたエド・サリヴァン司会による人気音楽ショー番組。

[編集] ラジオ音楽番組

ラジオ各局ページ、ラジオ番組一覧Category:日本のラジオ音楽番組を参照。

[編集] 関連カテゴリ

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月27日 (火) 21:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【音楽番組】変更履歴

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