須磨区

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須磨区
すまく
日章旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 兵庫県
神戸市
団体コード 28107-7
面積 28.93km²
総人口 168,398
推計人口、2009年10月1日)
人口密度 5,820人/km²
隣接自治体
行政区
神戸市:長田区垂水区北区
西区
区の木
区の花 コスモス
他のシンボル
須磨区役所
所在地 〒654-8570 兵庫県
神戸市須磨区中島町一丁目1番1号
電話番号 078-731-4341
外部リンク 須磨区のホームページ

須磨区位置図(兵庫県)

:政令指定都市 / :市 / :町

須磨区位置図

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須磨区(すまく)は、神戸市の西部に位置する。南部の板宿を中心とする旧市街地、北部の妙法寺や名谷を中心とする新興市街地など様々な街の景色を持つ。

一ノ谷の合戦の舞台にもなる。また、須磨海岸は古来より白砂青松の美しい砂浜を持つ海岸として有名で、近年は阪神間随一の海水浴場でも有る。

目次

[編集] 地理

六甲山系西端の鉢伏山・鉄枴山が海近くまで迫り、また平地の端にもあたる。山の西に流れる垂水区との境を流れる小川を境川と呼ぶが、これは境川が古くから畿内摂津播磨の境であったためで、須磨の地名は隅っこの「スミ」が転訛し、それに当て字したものと言われている。他の説としては州浜から州間になった説や住まいなどの意味の栖間(スミマ)が簡略されたものや、諏訪神社のスワがなまったものなどの説がある。また今の須磨と言う字は鎌倉時代ごろからの自治、須磨村(江戸時代に東須磨と西須磨に分裂)からあてられており他にも須末、州磨、須麻、周麻、周間、珠馬、為間などといろいろな字があてられていた。

「須磨」の名は、『源氏物語』や源平合戦の一ノ谷の合戦などに見える。歴史に因んだ町名や、古くは溜池が多かったため池の付く町名も多い。

由緒ある地域ではあるが、基本的には関西圏の近郊住宅地という要素が強い。また大阪湾内では有数の海水浴場があり、多くの行楽客が訪れる。区中央部に位置する高取山、横尾山をへだてて、南部が古くからの住宅地、北部がニュータウンという構成。

北部の住宅地開拓においては、「山、海へ行く」のスローガンの元、山麓の大量の土砂を14.5kmにもおよぶベルトコンベヤ(須磨ベルトコンベア)と運搬船によって2005年9月まで神戸沖へと輸送され続けて、それらは海上のポートアイランド神戸空港の礎になっている。

鉢伏山、鉄拐山、旗振山、高倉山(おらがやま)、栂尾山、横尾山、東山(須磨アルプス)、桂尾山、高取山(鷹取山、神撫山)
  • 海:須磨海岸、須磨の浦、須磨浦漁港、須磨港(須磨ヨットハーバー)
  • 河川: 妙法寺川、天井川、横谷川、落合川、奥妙法寺川、獅子堀川、禅昌寺川、千森川、赤旗谷川、市の子川、一ノ谷川、伊川、滝ヶ谷川、福田川、小川、塩屋川、白川
  • 湖沼:獅子ヶ池、その他にも池がある

[編集] 地名の由来

  • 白川
    古くは古神戸湖の底であったため、蓄積された石灰質などが雨がふると川に流れ白濁したことからつけられた。
  • 関守町
    和歌などにでてくる須磨の関屋・関守があったとされることから。実際には関屋跡は不明で、関屋跡の標石は明治時代現光寺から出土したものを兵庫県が関守稲荷の境内に立てたものがある。
  • 飛松
    菅原道真大宰府へ左遷されるとき、ここに立ち寄ったとき、京にいたとき慕っていた松が飛んできたという伝説から。または、下記の「板の宿」への返礼として大宰府から飛来したという説もある。
  • 板宿
    左遷途上の菅原道真一行が当地で宿に困り、近隣住民が有り合わせの板で臨時の宿を作って助けたという伝説による。

[編集] 歴史

須磨寺附近にある平重衡捕らわれの遺跡

[編集] 地域

[編集] 健康

[編集] 教育

[編集] 大学

[編集] 高等学校

[編集] 中学校

[編集] 小学校

[編集] 小中校区一覧

校区一覧 [1]

[編集] 隣接している自治体

[編集] 交通

[編集] 鉄道路線

都道府県庁への連絡 須磨区海岸部からは、JR神戸線にて須磨駅→元町駅山陽電鉄にて山陽須磨駅→花隈駅

須磨区南中部・北部からは神戸市営地下鉄を利用→県庁前駅

[編集] 道路

[編集] 高速自動車国道

  • 第二神明 須磨IC。 ~明石海峡大橋及び淡路、徳島方面に接続。

[編集] 阪神高速道路

[編集] 一般有料道路

[編集] 一般国道

[編集] 主要県道

[編集] 一般県道

[編集] 神戸市道


[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

須磨海づり公園
室谷邸
博物館・公園など
社寺・旧跡
主な西洋館
  • 旧室谷家住宅 - 大正8年築、国登録有形文化財(現在は取り壊されて現存しない
  • 上田邸
  • 旧西尾家住宅 - 大正9年築、設楽貞雄設計、本館、松風閣、真珠亭、西洋庭園、日本庭園が神戸市指定文化財。現神戸迎賓館須磨離宮 Vizcaya Garden
  • 萩野邸洋館
  • 須磨観光ハウス - 昭和13年
  • 鶴崎邸(鶴崎平三郎邸)

[編集] 伝統芸能

[編集] 出身有名人


[編集] ゆかりの人物

  • 石原慎太郎(作家、政治家) 父の仕事の関係で神戸 小樽 逗子に育つ
  • 大橋翠石 日本画家  動物画家 大正から昭和まで須磨に住する。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ



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最終更新 2009年11月7日 (土) 23:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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