顔面スワップ

顔面スワップの最新ニュースをまとめて検索!

顔面スワップ(がんめんすわっぷ)とは自動車のボディの改造手法の一つ。

[編集] 概要

自動車に、他の車種のフロント周りのボディパーツ(フェンダーボンネットバンパーヘッドライトなど)を取り付けること。オーナーの遊び心から派生したものであるが、大幅に見た目が変わることから目立つことや、後継車種のパーツを利用し古臭さを拭い去ることを目的にしたものが多い。

例外として、リトラクタブルヘッドライトから固定式ヘッドライトに交換した場合は、ライト駆動モーターユニットが取り外されるためにフロントオーバーハングの軽量化ができるなど、見た目以外にもメリットがあるときがある。

顔面スワップにより車体の寸法が変わることがあり、その場合は車検証の書き換えをしないと違法改造に当たる。車幅が大幅に変わると5ナンバーから3ナンバーに変更しなければならないときもある(車体寸法の再計測で済むため大きな手間ではない)。

プラットフォームが共通化されている姉妹車ならばパーツの換装だけで済む場合が多いが、異なる場合には大幅に車体を加工する必要がある。しかし、エアロパーツメーカーから発売されている変換用フェンダーなどのパーツを使えば大概ボルトオンで装着できる。

スポーツコンパクトなどのカスタマイズに見られる、他車種のヘッドライト単体を移植しベースの車種のボディパーツをパテや板金などで成型しなおす物は、顔面スワップではなくフェイスリフトと呼ばれている。その他の呼称として顔面移植とも言われている。

[編集] 主な改造例

  • スズキ
    • アルトハッスルにアルトワークスのフロントを装着。通称アルトマッスル。一時期、自動車整備工場の営業車などで使用されているのが見かけられた。


最終更新 2009年9月1日 (火) 00:19 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【顔面スワップ】変更履歴

ご利用上の注意