館林市

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館林市
たてばやしし
日本
地方 関東地方
都道府県 群馬県
団体コード 10207-5
面積 60.98km²
総人口 78,753
推計人口、2009年11月1日)
人口密度 1,290人/km²
隣接自治体 群馬県:邑楽郡邑楽町千代田町
明和町板倉町
栃木県:足利市佐野市
市の木 クロマツ
市の花 ヤマツツジ
市の鳥 カルガモ
館林市役所
所在地 〒374-8501 群馬県
館林市城町1番1号
電話番号 0276-72-4111
外部リンク 館林市
テンプレート(ノート・解説・ウィキプロジェクト)
館林駅前ロータリー
駅前通り(通称:てんしゃば通り)てんしゃばとは方言説・館林駅に実際にあった転車場説あり。昭和61年公募によって名づけられた。

館林市(たてばやしし)は、群馬県南東部の。旧邑楽郡。「ツル舞う形」でいうところのツルの頭の付け根に位置する。

1590年に徳川四天王の一人である榊原康政が東北地方への押さえとして館林城に入り城下町を整備した。徳川綱吉が城主だった時期もある。

名勝つつじヶ岡公園や、分福茶釜で知られる茂林寺がある。

群馬県の平成の大合併以前からあった市としては、唯一市町村合併を行わなかった市であるが、大泉町を除く邑楽郡4町との合併に向けた研究会を設置し、2010年3月までの合併を目指している。

また、小麦が取れることから日本のチェルノーゼムと自称している。

目次

[編集] 地理

東毛地域と呼ばれる群馬県の東部に位置し、市域の北部は渡良瀬川をへだてて栃木県佐野市及び足利市、東部は群馬県板倉町、南部は明和町及び千代田町に、西部は邑楽町に接する。

南北を渡良瀬川利根川の2大河川にはさまれ、鶴生田川が市街地を東西に、市西部を多々良川、近藤川が南北に流れ、新堀川、新谷田川、谷田川が市南部を貫流している。

城沼多々良沼、近藤沼、茂林寺沼などの沼が点在する低湿地帯と低台地から成り立っている。今から数千年前の縄文時代には東京湾からの海岸線がこのあたりまで達していた。(縄文海進

[編集] 人口

総人口:79,037人 (男:39,337 人 女:39,700人)

世帯数:29,322世帯

(2007年7月1日、推計人口)

外国人登録者数:

中国 556人
フィリピン 313人
ブラジル 299人
ペルー 107人
韓国北朝鮮 104人
バングラデシュ 80人
タイ 78人
2007年7月1日現在
館林市と全国の年齢別人口分布 館林市の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 館林市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 70,245人
1985年 75,141人
1990年 76,221人
1995年 76,857人
2000年 79,371人
2005年 79,454人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 名物

  • 麦落雁
  • 焼き饅頭
  • うどん
  • つつじ

[編集] 気候

冬から春先にかけて北風(空っ風赤城おろし)が吹き、夏はが多く発生する。

また、他の群馬・埼玉県境付近の都市と同様、しばしば40℃近い猛暑に見舞われる。2007年8月15日には40.2℃、翌16日に40.3℃を記録した。これは発達した太平洋高気圧がもたらす温かい大気が、館林市の北西にある赤城山方面から熱風となって吹きおりるためである(フェーン現象)。

2001年から市民一斉気温測定を行い市内の気温分布を調査しているが、森林や水辺のある郊外では市街地より5℃程度低く、高温は市街地で発生することがわかった(ヒートアイランド現象)。市民は打ち水緑のカーテンなどで気温を下げる活動を行っている。2008年6月に「暑さ対策本部」(本部長は市長)を設置し、市民、企業、行政が一体となって暑さ対策に取り組むことになった。

[編集] 歴史

[編集] 行政

  • 市長
安楽岡 一雄(やすらおか かずお)
(中島勝敬前市長が2007年2月28日付けで病気を理由に辞職したことにより、4月15日、県議から転出し無投票で初当選)
  • 市議会:定数 24名(2006年9月24日改選、有権者数 62,931名、投票率 62.62%)

[編集] 経済

[編集] 地元企業

[編集] ショッピングセンター

[編集] 姉妹都市・友好都市

この他に、山形県天童市2001年に「相互交流協定」を締結している。

[編集] 教育

[編集] 大学・短大

[編集] 高等学校

[編集] 中学校

[編集] 小学校

[編集] 幼稚園

  • 館林市立東幼稚園(大島町)
  • 館林市立西幼稚園(近藤町)
  • 館林市立南幼稚園(本町三丁目)
  • 館林市立北幼稚園(代官町)
  • 館林市立杉並幼稚園(新宿二丁目)
  • 私立富士幼稚園(富士見町)
  • 私立常楽幼稚園(木戸町)

[編集] 保育園

公立

  • 館林市立長良保育園(台宿町)
  • 館林市立東保育園(瀬戸谷町)
  • 館林市立南保育園(本町三丁目)
  • 館林市立六郷保育園(新宿二丁目)
  • 館林市立多々良保育園(日向町)
  • 館林市立渡瀬保育園(足次町)
  • 館林市立三野谷保育園(上三林町)
  • 館林市立美園保育園(美園町)
  • 館林市立高根保育園(北成島町)
  • 館林市立松波保育園(高根町)

私立

  • ルンビニ保育園(赤生田本町)
  • 聖ルカ保育園(大街道三丁目)
  • 双葉保育園(松原一丁目)
  • ももの木保育園(花山町)
  • 青柳保育園(青柳町)

[編集] 特別支援学校

  • 館林市立養護学校(上三林町)

[編集] 交通

[編集] 主要都市までの距離

  • 前橋市まで約50km。(県内の市の中では、最も遠い)
  • 宇都宮市まで約50km。
    • 主要時間は、宇都宮市の方が短い。
  • 高崎市まで約60km。
  • 東京まで約70km。

[編集] 鉄道

[編集] 路線バス

かつては東武鉄道バス(当時)を含め3社が市内や周辺自治体への路線バスを運行していたが、モータリゼーションの進行に加えて、比較的平坦な土地だったことから自転車が普及し[1]、路線バス利用者は減少した。1980年ごろから路線の廃止が進み、1986年12月31日には古河市藤岡町を結ぶ2路線が廃止されたことにより、当時日本に653あった市のなかで唯一、路線バスが存在しない市となった[1]。その後しばらくは高齢者にタクシーチケットの配布で対応していた[1]が、1993年からは館林市が貸切バス事業者に運行委託をする形で、路線バスの運行が再開されている。

[編集] 道路

[編集] 高速道路

[編集] 国道

[編集] 県道

[編集] 出身有名人

[編集] 館林市ゆかりの人

[編集] 観光地

ふれあい橋より
    • 「世界一こいのぼりの里まつり」が行われ、こいのぼりの数は、およそ5640体。開催期間は5月13日までである。
    • 2004年3月27日〜5月9日まで行われた「世界一こいのぼりの里まつり」での掲揚数5283体をもって、2005年5月5日付けで、ギネス社より「一番多く・一つの地域で同時に揚げてあるウインドウソックス」という部門で世界記録に認定された。
  • 北館林荷扱所
    • 鉄道ファンの名所

[編集] その他

隣接する板倉町明和町と同様に、群馬県でありながら東北道沿線にあるため宅配便では隣接県扱いになる例が多い。

※その他の群馬県は23群馬ターミナル管轄である。

※その他の群馬県と埼玉県本庄市は15群馬ターミナル管轄である。

[編集] 脚注

  1. ^ 鉄道ジャーナル』通巻245号(1987年4月号)p140

[編集] 参考文献

  • 内務省衛生局保健衛生調査室編『各地方ニ於ケル「マラリア」ニ関スル概況』1919年(大正8年)発行(2008年2月26日現在、国立国会図書館の『近代デジタルライブラリー』で閲覧可能)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年10月4日 (日) 00:16 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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