鴨志田貴司

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鴨志田 貴司
オリックス・バファローズ #39
2008年7月2日、舞洲ベースボールスタジアム
基本情報
国籍 日本
出身地 茨城県久慈郡大子町
生年月日 1983年12月29日(25歳)
身長
体重
185cm
92kg
選手情報
投球・打席 右投右打
守備位置 投手
プロ入り 2001年 ドラフト3巡目
初出場 2002年9月29日
年俸 1,000万円(2008年)
経歴(括弧内は在籍年)

鴨志田 貴司(かもしだ たかし、1983年12月29日 - )は、オリックス・バファローズに所属しているプロ野球選手投手)。

目次

[編集] プレースタイル

水戸短大附属高校時代から最速152km/hの速球で鳴らした。その自身が現在もセールスポイントに挙げる速球に加え、カーブフォークなどの変化球のキレにも首脳陣の評価は高いが、どの球種も制球面が安定しているとはいえず、カウントを悪くし四球で走者を溜めることも多く、類まれな速球を持ちながらも良い成績を残せずにいる。

ただし、現在の球速表示は平均140km/h代前半である。高校時代152km/hを計測しており、プロ入り後も目立った故障はしていないが、プロ入り後はこの投球スタイルに落ちついた(1年目、18歳当時のテスト登板では147km/h前後を記録している)。

[編集] 経歴

茨城県久慈郡大子町出身。高校時代は速球派投手である日南学園高出身の寺原隼人と共に「東の鴨志田、西の寺原」と言われた。2001年のドラフト会議で巨人から3巡目で指名され入団。2002年にその年の独走優勝もあり消化試合で1軍テスト登板。新人ながら10月10日の対中日戦で初セーブを挙げる。2003年はリリーフ崩壊をうけ原辰徳監督に戦力として期待されるが、7月18日の対横浜戦で小田嶋正邦にサヨナラ満塁本塁打を浴びるなど、満足な成績を挙げられず2軍降格。

2006年、13イニングで11四球と制球難を克服できなかったが、ファームでは抑えの切り札として三振の山を築く。11月7日に谷佳知との1対2の交換トレードで長田昌浩と共にオリックス・バファローズに移籍。

2007年、不調の年に終わり、1軍でも未登板に終わる。シーズン終了後にウィンターリーグに派遣され、5セーブ防御率0.98、リリーフ起用ながら奪三振王争いに絡む好成績を残した。この好投を見たコリンズ監督に「こんな投手がうちのチームにいたのか」とコメントされている。2008年4月、オリックスの先発投手不足をうけプロ入り初先発するも、1回3分の2、5四球で降板。

[編集] 詳細情報

[編集] 年度別投手成績








































W
H
I
P
2002 巨人 3 0 0 0 0 0 0 1 -- ---- 11 3.0 2 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0.00 0.67
2003 11 0 0 0 0 0 2 0 -- .000 49 10.0 14 2 7 1 0 12 1 0 13 13 11.70 2.10
2004 2 0 0 0 0 0 1 0 -- .000 9 2.0 3 0 1 0 0 1 0 0 1 1 4.50 2.00
2005 5 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 32 7.0 10 0 1 0 0 6 0 0 4 4 5.14 1.57
2006 13 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 67 13.1 18 1 11 0 0 12 1 0 11 9 6.08 2.18
2008 オリックス 1 1 0 0 0 0 1 0 0 .000 10 1.2 2 0 5 0 0 0 0 0 3 3 16.20 4.20
2009 6 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 42 8.0 15 2 7 0 0 7 0 0 9 9 10.13 2.75
通算:7年 41 1 0 0 0 0 4 1 0 .000 220 45.0 64 5 32 1 0 41 2 0 41 39 7.80 2.13
  • 2009年度シーズン終了時

[編集] 背番号

  • 64 (2002年 - 2006年)
  • 39 (2007年 - )

[編集] 個人記録

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


最終更新 2009年11月22日 (日) 04:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【鴨志田貴司】変更履歴

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