黄龍風景区
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座標: 北緯32度44分22秒 東経103度49分39秒 / 北緯32.73944度 東経103.8275度
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黄龍の湿地
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| 英名 | Huanglong Scenic and Historic Interest Area | ||
| 仏名 | Région d'intérêt panoramique et historique de Huanglong | ||
| 面積 | 700km² | ||
| 登録区分 | 自然遺産 | ||
| 登録基準 | 自然遺産(7) | ||
| 登録年 | 1992年 | ||
| 拡張年 | |||
| IUCN分類 | III(天然記念物) | ||
| 備考 | |||
| 公式サイト | ユネスコ本部(英語) | ||
| 地図 | |||
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| 世界遺産テンプレートを使用しています | |||
黄龍の景観と歴史地域(こうりゅうのけいかんとれきしちいき、簡体字:四川黄龙风景名胜区)は中国四川省北部のアバ・チベット族チャン族自治州松潘県にある、ユネスコの世界遺産(自然遺産)である。
目次 |
[編集] 概要
四川省の省都成都から北北西に150km離れており、岷山山脈の南側に位置している。絶滅危惧種であるジャイアントパンダや、金糸猴の貴重な生息地でもある。
全長3.6kmにおよぶ風景区は、雪を頂いた山脈を昇ってゆく黄色い龍の姿にたとえられる。
[編集] 見所
数千年間にわたる地質活動で作られた多くの希少な風景を見ることができる。氷河によって作られた地形、石灰岩を含む地層構造、石灰華の沈殿した水、そして高山特有の気象条件によって、世界有数のカルスト地形が形成されている。
見所は石灰岩の堆積層、幻想的なまでに鮮やかな色彩の池、そして石灰岩の滝と谷である。また同風景区は中国唯一、非常に良い状態で残っている高原湿地帯であるもと言われる。
黄龍寺(標高3553m)から迎賓彩池(標高3199m)に至る長さ2.5km、幅30–170mの川に沿って遊歩道が整備されている。水の色は場所によって黄色、緑色、青色、茶色と様々に変化して見え、晴天時は日光と相まって金色に輝く。また、金沙舗地(標高3281)は1500mの長さを持つ世界最長の石灰岩層として知られる。
[編集] 利用料金
全て2009年7月現在のもの。
[編集] アクセス
全て2009年7月現在のもの。なお、黄龍周辺に路線バスは走っていない。
- 九寨黄龍空港-黄龍
- 正午までに限り、空港-黄龍-九寨溝の順に回るエアポートバスが運行されている。黄龍で数時間の滞在し、その間に観光できるようになっている。九寨溝まで乗って料金100元。
- 空港発のエアポートタクシーで180元(夜間200元)。
- 九寨溝-黄龍、黄龍-九寨溝
- 一日1往復の観光用バスがある。九寨溝バスセンター6時発、黄龍15時頃発。片道45元。
- タクシーで約400元。
- 黄龍-九寨黄龍空港方面
- 空港までタクシーで約200元。
- 上記の観光用バスの復路を利用して川主寺まで20元。川主寺から空港までタクシーで約50元。
[編集] 登録基準
この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた。
- (7) ひときわすぐれた自然美及び美的な重要性をもつ最高の自然現象または地域を含むもの。
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年11月29日 (日) 17:33 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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