2006年のサッカー
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[編集] できごと
[編集] 1月
- 1月1日 - 第85回天皇杯全日本サッカー選手権大会で浦和レッドダイヤモンズがJリーグ発足後としては初めて優勝。前身の三菱重工業サッカー部時代からは25年ぶりの優勝となる。
- 1月9日 - 全国高等学校サッカー選手権大会で、滋賀県立野洲高等学校が、鹿児島実業高等学校を延長戦の末2-1で下し初優勝。
- 1月10日 - ガンバ大阪・大黒将志選手がフランス2部リーグ・グルノーブルに移籍、入団会見を行なう。
- 1月28日 - リーグ・アン(フランス一部リーグ)、オリンピック・マルセイユの中田浩二が、スイススーパーリーグ(一部リーグ)所属のバーゼルへ移籍することが発表された。
[編集] 2月
- 2月7日 - FIFA規律委員会は、昨年11月のワールドカップ欧州予選プレーオフ トルコvsスイスでの選手の乱闘に対し、今後トルコ代表が出場する国際試合のホームゲーム6試合を、同国国境から最低500km以上離れた第三国で無観客開催とする事を命じたほか、20万スイスフラン(約1800万円)を罰金として課し、アルパイ・オザランなどトルコ2選手とスイス1選手を6試合出場停止とするなど厳しい制裁を課した。
- 2月10日 - サンフランシスコで行われたサッカー国際親善試合で、日本代表は終始アメリカにリードを許し、後半巻誠一郎(千葉)、中澤佑二(横浜)のゴールで追い上げたものの結局2-3で敗れる。
- 2月18日 - 日本代表が、静岡スタジアム・エコパで行われたフィンランド戦に2-0で勝ち、今年初勝利を挙げる。
- 2月22日 - 日本代表が横浜国際総合競技場で行われた2007AFCアジアカップ予選初戦となるインド戦で6-0で快勝。小野伸二(浦和)がジーコ監督就任後公式戦100ゴール目となる先制点を決める。
- 2月25日 - ゼロックス・スーパーカップで、第85回天皇杯優勝の浦和が、昨年J1優勝のガンバ大阪を3-1で下し初優勝。
[編集] 3月
[編集] 4月
- 4月26日 - フランス代表でレアル・マドリード所属のジネディーヌ・ジダンがドイツW杯をもって現役を引退すると表明。
[編集] 6月
- 6月9日(日本時間10日)- FIFAワールドカップ ドイツ大会がドイツ対コスタリカで開幕、ドイツが4-2で快勝。
- 6月12日 - FIFAワールドカップ ドイツ大会、日本代表のグループリーグ初戦、オーストラリア戦が行われ、前半に中村俊輔(セルティックFC)のゴールで先制するものの、終了間際に逆転され1-3で敗れる。
- 6月18日 - FIFAワールドカップ ドイツ大会、日本代表のグループリーグ2戦目、クロアチア戦が行われ、0-0の引き分けに終わったが、日本は自国開催を除けばワールドカップで初の勝ち点1を獲得。
- 6月22日(日本時間23日)- FIFAワールドカップ ドイツ大会、日本代表のグループリーグ最終戦、ブラジル戦が行われ、玉田圭司(名古屋)のゴールで先制するものの1-4で敗れ、2大会連続の決勝トーナメント進出は果たせなかった。
- 6月23日(日本時間24日)- FIFAワールドカップ ドイツ大会のグループリーグが終了。アジア勢は全滅。
[編集] 7月
- 7月1日(日本時間2日)- FIFAワールドカップ ドイツ大会準々決勝で前回優勝国ブラジルがフランスに0-1で敗れ、連覇を逃す。
- 7月3日 - 日本代表・中田英寿が現役引退を発表
- 7月9日(日本時間10日) - FIFAワールドカップ ドイツ大会決勝は1-1で延長戦に持ち込まれたがそれでも決着せず、PK戦となった結果、イタリアがフランスを5-3で下し、スペイン大会 以来、6大会(24年)ぶり4度目の優勝。決勝戦がPK戦までもつれ込んだのは、イタリアがブラジルに敗れたアメリカ大会以来3大会ぶり2度目。イタリアはその時も含め、ワールドカップ史上、PK戦では0勝3敗と勝った事がなかったが、初PK勝利が優勝決定の試合となった。
- 7月20日 - FIFAワールドカップ ドイツ大会決勝で、延長後半途中にイタリア代表のマルコ・マテラッツィ選手に頭突きをし、レッドカードで退場処分となったフランス代表のジネディーヌ・ジダン選手に対し、FIFAが7500スイスフラン(約70万円)の罰金と3日間の社会奉仕活動(原案は国際試合3試合出場停止だが、引退の為社会奉仕活動に変更)、マテラッツィにも人種差別発言はなかったものの侮辱行為があったとして5000スイスフラン(約50万円)の罰金と国際試合2試合出場停止の処分をそれぞれ下し、「喧嘩両成敗」となった。
- 7月21日 - サッカー日本代表の監督にジェフユナイテッド市原・千葉の監督であったイビチャ・オシムが就任。同時に、北京オリンピックを目指すU-21日本代表監督に前アルビレックス新潟監督の反町康治が就任(A代表コーチも兼任)。
[編集] 9月
- 9月6日 - 2007 AFCアジアカップ予選、イエメン対日本代表の試合がイエメンのサナアで行われ、終了間際に我那覇和樹(川崎)のゴールにより1-0で辛勝。その後、サウジアラビアがインドを下したため日本の2位以内が確定し、来年の本大会出場権を獲得。
- 9月11日 - シンガポールで開催されたAFC U-17選手権準々決勝で、U-16日本代表はイランをPK戦の末下し、3大会ぶりにFIFA U-17ワールドカップの出場権を獲得。
- 9月13日(日本時間14日) - UEFAチャンピオンズリーグ、マンチェスター・ユナイテッド対セルティック戦で、中村俊輔(セルティック)のフリーキックがゴールとなり、チャンピオンズリーグで日本人初得点を挙げる。
- 9月17日 - AFC U-17選手権決勝で、U-16日本代表は北朝鮮を延長戦の末4-2で下し、6大会ぶり2度目の優勝に輝く。
[編集] 11月
- 11月3日 - ナビスコ杯決勝が国立霞ヶ丘陸上競技場で行われ、ジェフユナイテッド市原・千葉が鹿島アントラーズを2-0で下し、同大会連覇を達成。
- 11月6日 - インドで開催されたAFCユース選手権準々決勝で、U-19日本代表はサウジアラビアを2-1で下し、7大会連続でFIFA U-20ワールドカップの出場権を獲得。
- 11月8日 - AFCチャンピオンズリーグ決勝第2戦がシリアで行われ、全北現代(韓国)がアル・カラマ(シリア)を2試合合計3-2で下し、同大会初優勝に輝く。
- 11月12日 - AFCユース選手権決勝で、U-19日本代表は北朝鮮にPK戦の末敗れ、同大会の初優勝はならなかった。
- 11月15日 - 2007 AFCアジアカップ予選の最終戦、日本代表対サウジアラビアの試合が札幌ドームで行われ、3-1で勝利。この結果、サウジアラビアと5勝1敗で並んだが、サウジとの直接対決の成績により日本が予選1位に。
- 11月21日(日本時間22日) - UEFAチャンピオンズリーグ、セルティック対マンチェスター・ユナイテッド戦で、中村俊輔のフリーキックによる得点が決勝点となりセルティックが勝利。この結果、セルティックの決勝トーナメント進出が決まり、中村俊輔は日本人初の決勝トーナメント進出者となった。
[編集] 12月
- 12月2日 - Jリーグ最終節が行われ、J1では浦和レッドダイヤモンズが初の年間王者に輝く。
- 12月9日 - J1・J2入替戦第2戦、アビスパ福岡対ヴィッセル神戸が行われ、2試合合計で1-1となったが、アウェーゴールの差により神戸のJ1復帰、福岡のJ2降格が決まる。
- 12月17日 - FIFAクラブワールドカップ2006決勝戦が横浜国際総合競技場で行われ、南米代表のSCインテルナシオナルが欧州代表のFCバルセロナを1-0で下し、2大会続けて南米勢が優勝した。
- 12月18日(日本時間19日) - FIFA最優秀選手賞にサッカーイタリア代表でレアル・マドリードのファビオ・カンナヴァーロが受賞。同賞でDFが受賞するのは史上3人目。
[編集] 国内リーグ・カップ戦優勝クラブ
[編集] ヨーロッパ
- イタリア
- セリエA - インテルナツィオナーレ・ミラノ(ユヴェントスが1位となったが、不正疑惑により優勝がはく奪されたため繰り上がりで優勝)
- コッパ・イタリア - インテルナツィオナーレ・ミラノ
- イングランド
- オランダ
- ギリシャ
- ギリシャサッカーリーグ - オリンピアコス
- ギリシャ・カップ - オリンピアコス
- スコットランド
- スコティッシュ・プレミアリーグ - セルティックFC
- スコティッシュ・リーグカップ - セルティックFC
- スペイン
- ドイツ
- ブンデスリーガ - バイエルン・ミュンヘン
- DFBポカール - バイエルン・ミュンヘン
- トルコ
- スーパー・リーグ - ガラタサライ
- フランス
- ポルトガル
[編集] アジア
- オーストラリア
- 日本
- J1 - 浦和レッドダイヤモンズ
- 天皇杯 - 浦和レッドダイヤモンズ
- ヤマザキナビスコカップ - ジェフユナイテッド市原・千葉
[編集] クラブチームによる国際大会
| 決勝・第1戦:4月12日 | ディポルティボ・トルーカ | 0 | - | 0 | クラブ・アメリカ |
| 決勝・第2戦:4月19日 | クラブ・アメリカ | 2 | - | 1 | ディポルティボ・トルーカ |
| 決勝:5月10日 | ミドルスブラFC | 1 | - | 4 | セビージャFC | (フィリップス・スタディオン) |
| 決勝:5月17日 | FCバルセロナ | 2 | - | 1 | アーセナル | (スタッド・ド・フランス) |
| 決勝:5月21日 | オークランド・シティFC | 3 | - | 1 | ASピラエ |
| 決勝・第1戦:8月9日 | サンパウロFC | 1 | - | 2 | SCインテルナシオナル |
| 決勝・第2戦:8月16日 | SCインテルナシオナル | 2 | - | 2 | サンパウロFC |
| 決勝・第1戦:11月1日 | 全北現代モータース | 2 | - | 0 | アル・カラマ |
| 決勝・第2戦:11月8日 | アル・カラマ | 2 | - | 1 | 全北現代モータース |
| 決勝・第1戦:10月29日 | アル・アハリ | 1 | - | 1 | CSスファクシャン |
| 決勝・第2戦:11月11日 | CSスファクシャン | 0 | - | 1 | アル・アハリ |
| 決勝:12月17日 | SCインテルナシオナル | 1-0 | FCバルセロナ | (横浜国際総合競技場) |
[編集] ナショナルチームによる国際大会
決勝
| 0 | (PK4-2) | 0 | (カイロ) |
予選突破国
|
(以上4カ国は共同開催国のため予選免除) |
決勝
| 1 | (PK5-3) | 1 | (ベルリン・オリンピアシュタディオン) |
[編集] 日本
[編集] クラブチームによる国内大会
- 第85回天皇杯全日本サッカー選手権大会
- 決勝 1月1日・国立霞ヶ丘陸上競技場
- 浦和レッドダイヤモンズ 2 - 1 清水エスパルス
- 決勝 1月1日・国立霞ヶ丘陸上競技場
- ゼロックス・スーパーカップ
- 2月25日 国立霞ヶ丘陸上競技場
- ガンバ大阪(2005年 Jリーグチャンピオン) 1 - 3 浦和レッドダイヤモンズ(第85回天皇杯チャンピオン)
- 浦和は同大会初優勝
- ガンバ大阪(2005年 Jリーグチャンピオン) 1 - 3 浦和レッドダイヤモンズ(第85回天皇杯チャンピオン)
- 2月25日 国立霞ヶ丘陸上競技場
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- アウェーゴールの差により神戸のJ1復帰、福岡のJ2降格が決定。
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- ヤマザキナビスコカップ
- 決勝 11月3日・国立霞ヶ丘陸上競技場
- ジェフユナイテッド市原・千葉 2 - 0 鹿島アントラーズ
- 決勝 11月3日・国立霞ヶ丘陸上競技場
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- 千葉は2年連続2回目の優勝、同大会の連覇は1992-94年のヴェルディ川崎以来、2チーム目。
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[編集] 女子
- 第27回全日本女子サッカー選手権大会(1月1日・国立霞ヶ丘陸上競技場)
- 日テレ・ベレーザ 4 - 1 TASAKIペルーレFC
- 日テレが2年連続優勝で、リーグ戦・晴れの国おかやま国体・選手権の3冠を達成。
- なでしこリーグ
- 1部(L1)日テレ・ベレーザ
- 2部(L2)アルビレックス新潟レディース
[編集] 学生・ユースクラブ
- 第84回全国高等学校サッカー選手権大会 決勝(1月9日 国立霞ヶ丘陸上競技場)
- 第54回全日本大学サッカー選手権大会 決勝(1月15日 国立霞ヶ丘陸上競技場)
- 第17回高円宮杯全日本ユースサッカー選手権(U-18)大会 決勝(10月9日 埼玉スタジアム2002)
- 滝川第二高校 3 - 0 名古屋グランパスエイトU-18
- 第14回Jユースカップ決勝(12月24日 ユニバー記念競技場)
[編集] クラブチームによる国際大会
- 第4回A3チャンピオンズカップ
- 8月2日、5日、8日 国立霞ヶ丘陸上競技場
- 優勝 蔚山現代(韓国)
- 2位 ガンバ大阪(日本)
- 3位 ジェフユナイテッド市原・千葉(日本)
- 4位 大連実徳(中国)
[編集] 日本代表
- 2007 AFCアジアカップ予選
- 日本は予選A組
- 日程:(左側がホーム)
- 日本はサウジアラビアと並び5勝1敗となったが、サウジとの直接対決の成績により日本が1位で予選を突破。
- 国際親善試合
- 2月10日(日本時間2月11日) - アメリカ 3 - 2 日本
- 2月18日 - 日本 2 - 0 フィンランド
- 会場:静岡スタジアム・エコパ
- 2月28日 - 日本 2 - 2 ボスニア・ヘルツェゴビナ
- 3月30日 - 日本 1 - 0 エクアドル
- 5月30日(日本時間5月31日) - ドイツ 2 - 2 日本
- 会場:バイ・アレナ(ドイツ ノルトライン=ヴェストファーレン州 レバークーゼン)
- 6月4日 - 日本 1 - 0 マルタ
- 会場:LTU・アレナ(ドイツ ノルトライン=ヴェストファーレン州 デュッセルドルフ)
- 8月9日 - 日本 2 - 0 トリニダード・トバゴ
- 会場:国立霞ヶ丘陸上競技場
- 10月4日 - 日本 0 - 1 ガーナ
- 会場:日産スタジアム
[編集] なでしこジャパン
[編集] 死去
- 1月8日 - エルソン・ベセラ(コロンビア、* 1978年)
- 2月8日 - ロン・グリーンウッド(イングランド、* 1921年)
- 2月17日 - ジョルジ・メンドンサ(ブラジル、* 1954年)
- 2月23日 - テルモ・サラ(スペイン、* 1921年)
- 2月27日 - フェレンツ・ベネ(ハンガリー、* 1944年)
- 3月1日 - ピーター・オスグッド(イングランド、* 1947年)
- 3月12日 - ジミー・ジョンストン(スコットランド、* 1944年)
- 4月21日 - テレ・サンタナ(ブラジル、* 1931年)
- 4月24日 - ブライアン・ラボーン(イングランド、* 1940年)
- 8月15日 - ファース・ヴィルケス(オランダ、* 1923年)
- 8月31日 - モハメド・アブデルワハブ(エジプト、* 1983年)
- 9月4日 - ジャチント・ファッケッティ(イタリア、* 1942年)
- 11月3日 - アルベルト・スペンサー(ウルグアイ、* 1937年)
- 11月4日 - セルジ・ロペス・セグ(スペイン、* 1967年)
- 11月5日 - ピエトロ・ラーヴァ(イタリア、* 1916年)
- 11月17日 - フェレンツ・プスカシュ(ハンガリー、* 1927年)
- 11月28日 - マックス・メルケル(ドイツ、* 1918年)
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年11月17日 (火) 09:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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