BMW・600

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BMW・600
製造国 ドイツ
乗車定員 4人
エンジン 582cc 空冷 水平対向2気筒 OHV
変速機 4MT
駆動方式 RR
サスペンション 前:独立 スイングアーム コイル
後:独立 セミトレーリングアーム コイル
ホイールベース 1700 mm
後継 BMW・700
-このスペック表は試行運用中です-

BMW・600とは、ドイツBMWが製造、販売していた小型自動車のこと

[編集] 概要

イセッタの販売台数が低下してきた1957年8月に発表。

デザインはイセッタによく似た卵形のデザインで、正面から乗降するという変わったスタイルもイセッタと共通だった。しかし600はボディサイズとホイールベースが延長され、4人乗りとなった点でイセッタと異なる。また、リアの乗降用に右サイドにドアが1つ追加された。

エンジンは同社製バイクR67に搭載されていたエンジンをベースにした、582ccの空冷水平対向2気筒OHVエンジンをRRレイアウトで搭載。最高出力は19.5hpで、最高時速は103km/hだった。

トランスミッションは4速MT。さらに600のリアアクスルにはデファレンシャルギアが搭載された。リアサスペンションは三角形の独立セミトレーリングアームが採用され、その後600に採用されたセミトレーリングアームは、BMWの多くのモデルに採用されることになった。

フォルクスワーゲン・ビートルの影響と、1950年代後半になってくると安価なモデルに対する興味が失われたことで、600の生産台数はあまり伸びず、総生産台数は34,813台だけだった。

1959年11月に生産終了。後継車は700

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年3月26日 (木) 10:19 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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