BMX

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BMX(ビーエムエックス)は、競技用の小径自転車。ときにそれに乗って行う競技も指す。短距離レースやスタントに使用される車体は、構造が単純で頑丈。快適性は無視され変速機能も持たないため、長距離走行には不向き。泥よけやスタンド、ライトなど競技に関係ない部品は装備しない。

BMXとはBicycle Motocross(バイシクルモトクロス)の略。まれにBMと略して呼ぶ人もいるが、この呼称を嫌う人が多い[要出典]

目次

[編集] 歴史

1970年代初期にアメリカカリフォルニア州の子供たちが20インチクルーザーバイク(自転車)でモトクロスを真似た事から始まり、70年代半ばには専用のバイクを使ったレースが全米で行われるようになる。他の英語圏でも広まり、1982年には初の世界選手権が開かれる。

1982年には映画『E.T.』でBMXが重要な小道具として登場[1]、1983年にはニコール・キッドマン主演の「BMX Bandits」(邦題:BMXアドベンチャー)という映画がオーストラリアで制作されている。2008年、北京オリンピックにて正式種目に採用された。

[編集] 競技の分類

BMXレースの様子
BMXフリースタイル(パーク)

BMXの競技はレースとフリースタイルの2系統に別れている。簡単に言えばレースは速さを競うもの、フリースタイルは技を競うものである。フリースタイルが誕生した当時はレース用の車体を使用していたが、次第に競技ごとに特化していき、現在では一台のBMXをレースとフリースタイル両方に使用することはない。さらにフリースタイルの中でも各競技ごとに車体に特徴がある。

[編集] レース

様々な形状のジャンプ台やコーナーを含む400m程のダートコースを最大8人のレーサーが一斉に走り、予選、準決勝、決勝と着順を争う。更に年間の成績でランキングが決まり、翌年度のプレートナンバーとなる。 オリンピック競技

[編集] フリースタイル

様々な技を披露し、その難易度・独創性を競う。フリースタイルはエクストリームスポーツのひとつであり、X Gamesの一種目として知られる。フリースタイル用のBMXには強度が求められ、マウンテンバイクと並び最も頑丈な自転車である。

フリースタイルは、さらに以下の5種目に分類される。ただし、フラットランドを除く4種目については、競技の場所こそ違うものの技の性質はかなり近いため、複数の種目にまたがって参加する人も珍しくない。さらにストリートとパークは特に似ているので、しばしば単一競技「ストリート」として扱われる。

フラットランド
名前の通り舗装された平らな地面を舞台とする種目。比較的狭い面積内をゆっくりと走行しながら、バランスをとりつつ様々な技を連続して入れていく。欧米よりもフラットランド人気が高い。前後の車輪の左右に装備された4本のペグに乗り、ハンドルやシートをさまざまな体制で保持し、タイヤをスカッフ(靴底でこする)するなどして、あたかも自転車とダンスをしているかのように巧みに乗りこなす。 X Gamesの一種目だったが現在は廃止。
ストリート
街中にある縁石・手すり・壁などの地形や構造物を利用し、思いつくままに技をしていく遊び方。街中で大会を開くことは難しいため、競技としての性質は非常に薄い。具体的には、段差を利用して飛んだり、壁を走ったり、階段の手すりにペグを引っかけて滑ったりする(グラインド)。追記:グラインドは手すり・縁石などに傷を付けるため、警察に見ている前ですると現行犯逮捕。器物破損などで処罰される事がある。マウンテンバイクの一部にも、BMXの要素を取り入れストリートに使用できるモデルがある。パークと区別するためにリアルストリートと呼ばれることがある。最近ではブレーキを付けない「ノーブレーキ」スタイルが流行っている
パーク
スケートパークという専用の施設で行われる。その内容はストリートとほぼ同じであり、場所が違うだけである。スケートパーク内には街中の縁石、壁や手すりといった構造をまねた設備が多数配置されており、街よりもさらに技がやりやすいようになっている。競技としてのパークはフィギュアスケートのような形態をとり、制限時間内でスケートパーク内を自由に走り回って技を入れていき、ジャッジによるポイントで順位を決める。現在X Gamesの一種目。
トレイル
地面を掘り起こして大きなこぶを多数作った土のコース「トレイル」で、連続してジャンプし空中で技を披露する競技。土のコースを使用する点はレースと共通であるが、レースのこぶは障害物の一つであるのに対し、トレイルのこぶは空中へ高く飛び出すためのジャンプ台なのでサイズがかなり大きい。マウンテンバイクにも同一のジャンルがあり、コースを共有することがある。X Gamesの一種目だったが現在は廃止。ダートジャンプとも呼ばれる。
ヴァート
ヴァートランプと呼ばれる巨大なハーフパイプ(U字型に組まれた大きな台)の中を、ブランコのように往復してその勢いで台から上空へ飛び出し、その時に空中で技を繰り出す競技。競技の流れはスノーボードの種目ハーフパイプに似ている。おそらくフリースタイルの中でも一番危険で恐怖感も大きいために、世界的に見ても競技人口は少ない。現在X Gamesの一種目。

[編集] 車体

[編集] フレーム

オーソドックスなダイヤモンド形状のフレームを採用している。ただし、フラットランド用のフレームはダウンチューブが内側に湾曲する独特な形状が多い。これはダウンチューブと前タイヤの間に足を挟み入れるフラットランド特有の技のためである。インテグラルヘッドと呼ばれる新型ヘッドパーツの普及が進み、インテグラル対応の太いヘッドチューブを持つフレームが増えている。BMXは変速機を持たないシングルスピードであるため、リアエンドはトラックエンドである。エンドの開口幅は14mmと3/8インチ(約10mm)がある。フレーム素材は強度を重視しクロモリ鋼が主流だが、レーサーではアルミ合金カーボンチタンもある。

フレームのジオメトリは主にトップチューブ長(TTL)、チェーンステー長(CSL)、ヘッド角(HA)、シート角(SCA)、BBハイトで決定される。ストリートフレームとフラットフレームの決定的な違いはTTLとCSLであり、ストリートはTTL20~21"、CSL13.5~14"程度なのに対してフラットはTTL18~19.5"、CSL12.5~13.2"程度と小型である。フレームのサイズは基本的にTTLで考え、身長に比例して長いTTを選ぶのが一般的で、その他のジオメトリは好みで選ばれる。

[編集] フロントフォーク

BMXのフロントフォークはすべてサスペンションの無いリジッドフォークである。素材はフリースタイルではクロモリ鋼のみ。レーサーではクロモリ鋼に加え、カーボンのブレードをアルミのクラウンで支えたものもよく用いられる。エンドの開口部はフレームのリアエンド同様14mmと3/8インチの2種類がある。レース用と一部のフリースタイル用フォークでは、前ブレーキの取り付けを想定しておらず、初めからブレーキ台座が付いていない。

[編集] ハンドル

BMXは車高が低いため、著しいライズにクロスバーと呼ばれる支え棒が入った独自形状のハンドルバーが使用される。素材はクロモリ鋼が一般的であるが、アルミやチタンなどもある。ハンドルバーを構成するパイプの本数によって4ピースと2ピースの2種類が主流であるが、8ピースなどもある。フラットランドではハンドル幅をより狭められる4ピース・8ピース、そのほかの競技では2ピースが好まれる。また4ピースは固く、2ピースはしなりがあるという特徴がある。

グリップはフランジと呼ばれる襟巻きの付いた独特な形状のものを使用する。

[編集] サドル

BMXのサドルの用途は、手でつかんだり両膝で挟んだりして車体をコントロールしたり、休むときに腰掛けたりする程度である。長時間座り続けることはまずないので、快適性はあまり考えられていない硬めのものが多く、それよりも転倒時を想定した強度、耐摩耗性が重視されている。破れにくいように表面をケブラーで覆ったものや、クッションも皮張りも全くないプラスチックボディだけのサドルなどもある。

近年ピボタル(pivotal)と呼ばれるサドル下のレールを排したBMX独自の新しい固定方式が登場し、急速に普及した。ピボタル方式のサドルは専用のシートポストと組み合わせる必要があり、従来のものとは互換していない。サドル下とポスト上端にある波状面を噛み合わせ、サドル上面の穴から内部を貫通した1本のボルトによってポストに固定する。金属部品のレールがない分比較的軽量である。

[編集] クランクとスプロケット

クランクはクロモリ鋼かアルミの3ピースが主流。以前は1ピースも多かったが現在はほとんど見られなくなった。クランクの軸(スピンドル)の太さは19mmと22mmの2規格に絞られており、このスピンドル径さえ同じならば他メーカーでも互換性がある場合が多い。レーサーではマウンテンバイクのクランクもよく流用される。

MTBやロードバイクなどとは違い、BMXではクランクとフロントスプロケットは完全に個別の部品になっている。PCDも統一されており、組み合わせは自由。フロントスプロケットはBMXの顔ともいえる部分で、趣向を凝らした様々なデザインの製品がある。ストリート・パークでは、打撃によるスプロケットの変形やチェーンの切断から保護するために、オプションでガードを取り付けられるものがある。また近年の車体の軽量化に伴って、スプロケットは小径化してきている。

[編集] ボトムブラケット

BMXのボトムブラケット(BB)は現在以下の4種類が存在する。またBMXのクランク軸の太さは19mmと22mmの2種類があり、各BBのベアリング内径もこれに合わせて2種類用意されている。

  • アメリカンBB - 現在では一部の完成車以外ほとんど見られない旧式のBB。強度があるが大きく重い。アルミのカップにベアリングが圧入してあり、それをボトムブラケットシェルへ直接圧入する。ベアリング外径41mm、カップ外径51mm。
  • ユーロBB - マウンテンバイクと共通のBB。カップはネジ式でフレームに固定する。その軽さと扱いやすさ故、一時期ストリート、フラット共に主流となったが、外径の小ささによる強度不足からストリートではほとんど見られなくなった。フラットではスパニッシュと共に主流である。ベアリング外径30mm。
  • スパニッシュBB - flyバイクが考案した独自規格のBMX専用BB。従来のカップを排し、ベアリングとカラー(チューブスペーサー)だけのシンプルな構造となった。ベアリング外径はアメリカンBBとユーロBBの中間で、強度と軽さのバランスが考慮されている。発売以来スパニッシュBBを採用するメーカーは増加しているが、他社規格を嫌うメーカーはミッドBBを採用する傾向がある。ベアリングそのものを万力のような工具で直接フレームに圧入する。外径37mm
  • ミッドBB - 最も新しいタイプで現在ストリートの主流となっている。スパニッシュBBと同じく、ベアリングを直接ボトムブラケットシェルへ圧入する。ベアリングはアメリカンBBと同じサイズ。つまり、ミッドBBはアメリカンBBのベアリングそのものである。外径41mm。

[編集] チェーン

チェーンシングルスピード固定ギア用の1/2×1/8サイズを使用する。軽快車用の安価なチェーンが使用できるが、激しいライディングでのダメージを考慮した高強度チェーンも多く出ている。トラックエンドを持つBMXでは、後輪軸を前後に動かすことによって車体を扱いやすいようにリアセンター長(BB~後輪軸の距離)を調節する。このとき半コマや1.5コマと呼ばれる特殊なコマをチェーンに組み込むことがある。これらの部品を使うと、チェーン長を半コマ刻みに設定でき、微妙なリアセンター長調整が可能になる。また全てのコマが半コマからなるチェーンも少数存在する。

BMXと同じトラックエンドを持つ軽快車では、チェーンテンショナーと呼ばれる部品をエンドに装着してチェーンの張りを固定している。BMXでも従来テンショナーが用いられてきたが、最近の(テンショナーが装着不可能な)小さなリアエンドを持つフレームの普及によって、あまり見られなくなった。

[編集] ペダル

ペダルは踏みやすいフラットペダルである。アルミ製でボールベアリング使用が一般的。シールドベアリングを使用し耐久性を高めたもの、素材にマグネシウムを使用し大幅に軽量化したものなどもある。近年は安価で軽量なプラスチック製ペダルも種目を問わず人気がある。BMX用のペダルはMTB用のものと比べると、骨組みが太く密で、衝撃によって折れにくいように工夫されている。また踏み面の面積が大きく、より面に近い形状のものが多い。

クランクに固定するネジの径は、9/16インチと1/2インチの2種類がある。前者は3ピースクランク用、後者は1ピースクランク用だが、1ピースクランクの衰退に伴い1/2はあまり生産されなくなった。9/16はほとんど全てのスポーツ自転車と同じ規格であり、クランクが3ピースであればマウンテンバイクなどのペダルも流用できる。

[編集] ホイール

BMXのホイール(車輪)は20インチである。24インチホイールのBMXもあるが、これは「クルーザー」と呼ばれ区別される。大部分が手組みによる普通のスポークホイールである。コンポジット(成型プラスチック)ホイールも少数あるが、これはファッション性を重視したもので、重いため競技には向かない。スポークの組み方は強度の保たれる6本組、8本組が普通。フラットランドではラジアル組も多い。スポーク数は36本が最も多く、テンションを重視するフラットランドで48本が使われたり、軽量化のためにフロントに32本や28本を選択する場合もある。ロードバイクMTBのようにメーカーが自社部品のみで完成したホイールは一般的ではなく、ユーザーがハブ・リム・スポーク・ニップルをメーカーに関係なく自由に選んで組み合わせる。

ハブ
BMXのリアハブにはフリーホイールを使用するタイプとカセットハブ、フリーコースターハブがある。近年の軽量化傾向からスプロケットの小径化が進み、レース以外ではフリーホイールのハブはあまり使われなくなった。カセットハブはハブシェル本体にラチェット機構を備えており、コグドライバーの小型化に対応している。フラットランドではトリック中はペグの上に乗っていることが多く、その際ペダルがタイヤと共に回転するのはトリックの妨げとなる。そのため後ろ回転に関してもギヤがフリーになる(普通のハブは前回転のみフリー)フリーコースターハブが使用される。ストリートにおいても、Bruce Crismanに代表されるライダーがフリーコースターを用いてフェイキーを多用するライディングスタイルを確立し、その使用が増加している。フリーコースターハブは南海製が定番として長くフラットライダーに支持されている。
フロント、リア共にシールドベアリング化、小フランジ化が最近の傾向である。
リム
リムは強度や安定性を重視し幅が広く独特の形状をしている物が多い。さらに、強度を上げ、着地のショック時にチューブをスポークから守る目的で、リムの内側に補強を持つダブルウォール構造が主流となっている。材質はほとんどアルミである。
フリースタイルライディングでは微妙なブレーキングが要求される為、リムのサイドウォールの表面処理は重要である。特にブレーキ性能を重視する場合はメッキリム・CPリムと呼ばれる鏡面メッキの特殊なリムを用いる。このリムを使用すると、ゴム製ブレーキシューとの摩擦力の大きさによって、非力なUブレーキでも絶対的な制動力を得られる。通常のリムよりわずかに重くなることと、色が選べないことが欠点である。そのほかにはカラーアルマイト処理されたものや塗装のリムがある。
スポーク・ニップル
スポークは鉄製又はステンレス製で、太さは14番が主流。チタン製も登場しているが非常に高価である。軽量化の為、強度の必要なフランジ付近、ニップル付近を太くして、中央の肉を抜いたダブルバテッド、トリプルバテッドスポークも人気である。ニップルは硬い真鍮製が定番だったが、最近は軽量でカラーの豊富なアルミ製も増えてきている。
タイヤ・チューブ
タイヤは競技により多様である。レース、ダートといったトレイルを走る競技では専用のブロックタイヤを用いる。路面の整ったパーク系の競技ではグリップとスムーズさを重視してスリック、セミスリック等のタイヤが好まれる。フラットランドではタイヤを靴底で直接蹴る・擦ることで推進力を得る"スカッフ"という独特なテクニックを多用する為、他の競技とはタイヤの要求が大きく異なるが、基本的にグリップしやすいスリック系のタイヤが好まれる。また、リアルストリートではオールラウンドな路面に対応する為、前は太目のブロックタイヤ、後ろはグリップがよくスムーズなセミスリックタイヤといった組み合わせに例を見るように、選択の幅が広く自由に選ばれる。タイヤの太さは1.75~2.25程度。全てクリンチャータイヤ(HE規格)であり、チューブには強度のある米式バルブを採用する。

[編集] ブレーキ

レースではVブレーキが用いられる。前ブレーキは必要ないので後輪だけに付いている。

フリースタイルではUブレーキ(センタープルブレーキ)を採用する。競技と個人のスタイルにより、前後のブレーキの有無は様々である。車体をより軽量にするため、必要が無い場合はブレーキを取り外すことが多く、ノーブレーキのライダーも多いが、公道で自転車として使用する場合はブレーキをつけなければならない。ノーブレーキライダー専用に、はじめからブレーキ台座が無く、ブレーキを付けられないフレームもある。フリースタイルでは、引っかかってミスの原因となりやすい車体の突起物を極力減らさなければならず、後ろブレーキはフレームのリア三角の内側に付くという特徴がある。

フリースタイル、特にフラットランドではハンドルを自由に回転させる必要があるため、フロントブレーキワイヤーはフォークのコラムの中を通し回転の際絡まないようにする。リアブレーキを使用する場合はジャイロと呼ばれる機構でケーブルの絡みを防ぐ。フラットランド以外の競技では、ハンドルは一回転できればよしとするスタイルも多く、その場合はリアのブレーキワイヤーを一本引きで長く取る。この際、一回転させた状態でもスムーズなブレーキングを得る為、リニアと呼ばれる機構を備えたアウターケーブルが用いられる。

BMXのブレーキは右が後ろ、左が前とするのが一般的で、普通の自転車とは逆である。

[編集] フリースタイル専用部品

ジャイロ

これはある種の技のために、ハンドルを何回転させてもブレーキワイヤーが絡まないようにする仕組みである。米ODYSSEY社が開発したシステムで、その後のフリースタイルライディングのブレイクスルーとなった。BMXといえばくるくる回るハンドルをイメージする人も多いが、それほどジャイロシステムのインパクトは大きかった。

ペグ

ハブ軸の左右に取り付けられる、ちくわ形の金属部品。これは、その上に立つ・握る、または手すりに引っかけて滑るなどして技に利用する。フラットランドとその他の4種では、ペグの用途が全く違うために素材も形状も大きく異なる。フラットランドではグリップが第一に求められ、強度はそれほど必要でない為、軽量で加工のしやすいアルミが用いられることがほとんどである。ストリートでは縁石やパイプに掛けて滑ることを目的としており、摩擦抵抗の少なさと強度が重要視される。クロモリ鋼が一般的で、より軽いチタン、アルミが使われることもある。その他にプラスチック製のペグも存在する。フラットは一般的に4本、ストリートは片側のみの2本が多いが、スタイル次第である。 ストリートでペグを使用する場合、ハブのフランジとスポークがダメージを受けるのを防ぐ為、ハブガードというパーツを装着するライダーも多い。

[編集] 著名なBMX選手

[編集] レース

  • 阪本章史 - 2008年全日本優勝。北京五輪出場。世界BMXレース界メジャーリーグABAのAAPRO参戦ライダー(アジア初) ナイキ所属。
  • 黒田淳 2007年全日本優勝。競輪へ転向(第97回生・岡山)
  • ロビー・マキュアン(現在はロードレースに転向)

[編集] フラットランド

  • 伊東高志
  • 森崎弘也
  • 山本亮二
  • 宇野"YORK"陽介
  • 岡村旭
  • 田中光太郎
  • 内野洋平


太字=== ストリート・バート ===

  • 和田幸司
  • 斉藤誠二
  • 植山”Shoe-G”周志
  • 岡田一生
  • 鶴田絢史
  • 根本秀幸
  • 池田耕

[編集] 全国のBMXレースができるコース

茨城県
  • ひたち海浜公園BMXトラック(ひたちなか市)
静岡県
岡山県
  • 笠岡太陽の広場BMXトラック(笠岡市)
広島県
  • 土師ダムBMXトラック(広島県)
新潟県
  • 金谷山BMXトラック(上越市)
大阪府
  • 大泉緑地サイクルどろんこ広場BMXトラック(堺市)
神奈川県
  • 緑山スタジオシティBMXコース(横浜市緑区)

[編集] 外部リンク

[編集] 脚注

  1. ^ 映画で使用されたバイクは、全て大阪の桑原商会(現KUWAHARA BIKE WORKS社)の製品。当時アメリカではクワハラワークスチームが大活躍しており、出演者の子供たちにどのバイクに乗りたいかとスピルバーグが聞いたところ、「KUWAHARA」との返答があったといわれている[要出典]。なお劇中でのBMXスタントは、ボブ・ハロを始めとする当時のスーパースター達が演じている。大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンにはE.T.BMXのレプリカが展示されている。(厳密にはE.T.のグッズが売られている店内にディスプレイの1部として)

最終更新 2009年12月3日 (木) 20:12 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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