BSジャパン

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BSジャパンのデータ
英名 B.S. Japan Corporation
放送対象地域 日本全域
ニュース系列 TXN
番組供給系列 TXN
略称 BSJ
愛称 BSジャパン BS JAPAN
開局日 2000年12月1日
本社 〒105-6005
東京都港区虎ノ門四丁目3番1号
城山トラストタワー5階
演奏所 港区虎ノ門四丁目3番12号
日経電波会館
テレビ東京本社)
リモコンキーID 7
デジタル親局 BS-171ch
公式サイト 公式サイト
  

株式会社BSジャパン(ビーエスジャパン)は、BSデジタル放送を行っているテレビ東京系・TXN系列のBS委託放送事業者である。なお、資本の上ではテレビ東京グループではなく日経グループに属する。略称は「BSJ」。

民放系BS局としては、BSフジと共に2007年3月期(2006年4月 - 2007年3月)で黒字を達成したと発表した。

キャッチコピーは「Know(ノゥ=脳)にシゲキ BS JAPAN」で、開局当初は「テレビより、もっとテレビ」だった。

目次

[編集] 沿革

  • 1998年平成10年)12月14日 - 株式会社ビー・エス・ジャパン設立
  • 2000年(平成12年)12月1日 - 本放送開始。テレビ放送用に22スロットを使用。開始当初から、フルスペック(画素数1920×1080)でのハイビジョン放送を行う。
  • 2005年(平成17年)7月4日 - 現商号に変更、同時に本社を移転
  • 2005年(平成17年)9月30日 - ラジオ放送を終了
  • 2006年(平成18年)4月1日 - テレビ放送用のスロット数を23に増加する。
  • 2007年(平成19年)3月 - 2006年度決算に於いて(2006年4月 - 2007年3月)、民放系BS局としてはBSフジと共に初の年間決算に於いての黒字を達成する。
  • 2007年(平成19年)11月26日 - テレビ放送用のスロット数を24に増加する。
  • 2009年(平成21年) それまでテレビ東京系列の地上波でのみ放送されていた「世界卓球選手権」を独占放送(テレビ東京系列の地上波と同時ネット)

[編集] チャンネル概要

[編集] テレビ放送

  • BS171 - 173chが割り当てられているが、現在は3チャンネル分割放送を実施していないため、実質的に171chのみ使用している。また、臨時放送用に179chが割り当てられているが、現在は使用していない。

[編集] 独立データ放送

  • BS770 - 779chが割り当てられているが、現在はこのうち2チャンネルを使用している。
    • 777ch:STOCK777(株価情報)
    • 778ch:ぶらりメディア
      • 中でも777chは最近までBSデジタル報道局のデータ放送としては珍しく時間帯毎に放送内容が変わり、平日日中に株価情報を、それ以外の時間帯に星占い番組や通販番組を放送していたが、現在は1日を通して毎日株価情報を放送している。
      • かつては770chがデータ放送のポータルサイト(テレビ放送からリモコンのdボタンで入る事が可能〈連動データ放送時を除く〉)、773・778chが双方向サービスの案内など、774chがお得情報である。779chはお得情報の別館で、夜には「マザーアース」(音楽番組)を放送していたが2008年3月30日で終了。現在は双方向サービス案内とお得情報を集約し778chで放送している。

[編集] ラジオ放送

  • 音楽を中心に放送していたが、2005年9月30日を以て終了した。なお、472chで放送していた「mother earth」はデータ放送に移行している(2008年3月30日で終了)。電子番組表に対応していないので、視聴の際はデータ放送のトップページからコンテンツ選択を行わなければならなかった。

    詳細は「BSデジタル音声放送」を参照

[編集] 放送時間

  • 現在終夜放送は行っておらず、原則として平日は5:15(月曜日は5:45)、週末は5:00から放送を開始し、翌朝3:30(日曜日深夜のみ月曜2:06)で放送終了というスケジュールが設定されている。だが、2006年頃までは平日が5:45、週末が6:00からの放送開始で、平日は1:50、週末でも2:00過ぎで放送終了するなど、他の民放BSデジタル4局に比べるとあまりに消極的なタイムテーブルだった。2008年4月13日付けの放送は翌月曜日5:40までと次の放送開始時刻まではわずか5分しかないことからほぼ終夜放送近いといえる(ロンドンマラソンをテレビ東京地上波(関東ローカルのみ)と同時放送するため)。
  • 更に2008年北京オリンピック期間中には、地上波でのゴールデンタイム枠生中継終了後の深夜に録画(ディレイ)中継を開催したが、完全な終夜放送とはせず、わざわざ五輪中継5分前に一度エンディング(五輪中継を行う旨の字幕を出した)→停波をした上で、1分前からオープニング→中継と進めた。

[編集] ID画面

  • 放送開始時 東京都心の夜明けの映像をバックに「おはようございます。こちらはBSジャパンです」というテロップを表示。
  • 放送終了時 同じく都心の夜景(空撮)をバックに「本日もBSジャパンをご覧頂きありがとうございました。まもなく放送を終了させていただきます」と表示する。
  • それぞれ周波数に関しては「テレビジョン放送は171ch、データ放送は777ch(株価情報の専用チャンネル)」と表示する。

[編集] 特徴

  • テレビ東京は地上波系列局が少ない(キー局を含めて全国6局のみの所謂「都市型ネットワーク」)為、他のBSデジタル放送局と異なり、地上波で放送中の番組が多く放送されている(全放送番組の約7割を占める)。故に、地上波で同局の番組を全く視聴できない地域[1]にとってはそれを補完する役割も併せ持つ。
  • 開局直後は地上波番組の同時ネット(サイマル放送)が基調の編成となっていたが、本放送開始以前より、出演者の肖像権を理由にBSでの地上波番組の二次使用に難色を示してきた日本音楽事業者協会(音事協)などからの激しい抗議を受け、順次中止に追い込まれ、別番組への差し替えが進んだ。「年忘れにっぽんの歌」(2000年大晦日)や「新春ワイド時代劇」(2001年)などBSでの同時放送が予定されていた特別番組も結局地上波のみの放送となった。
  • 権利団体との度重なる話し合いの結果、「旧女と愛とミステリー(現在のBSミステリー)」の様にBSジャパンも制作に参加している番組に関しては1週以内の時差放送が認められ、BSでの放送が一旦中断した番組も、全てではないものの、1年以上の遅れネットにする事などを条件に放送が再開された。
  • 権利上の難所であった、歌謡特番「にっぽんの歌」(年2回)は、テレビ東京とBSジャパンの共同制作番組に移行、2001年よりBSジャパンでも同時放送されている。新春ワイド時代劇については、地上波で前年に放送された作品が毎年1月4日頃に一挙放送されていたが、2009年以降は「時代劇スペシャル」(水曜19時からの1時間枠)内で全10話の連続ドラマに再構成して放送。
  • ニュース・市況・スポーツ中継(一部)などは基本的に地上波との同時ネット。アニメ番組は、ポケモンなど一部の人気シリーズを除き1週以内の時差で放送されているが、深夜アニメの放送は少ない。1年以上の大幅な遅れネットが珍しくなかったバラエティ番組も「開運!なんでも鑑定団」や「ポチたま」など一部を除き1週以内の時差で放送されるケースが増えているが、開局直後に限りBSジャパンでもサイマル放送されていた「おはスタ」(3日で中止)や「アド街ック天国」などのネット再開は実現していない。なお、一社提供番組の「レディス4」は開局以来未ネット扱いで、同じ時間帯で現在は海外ドラマの放送を行っている。
  • 1週以内にBSで再送信されている地上波番組の内、「いい旅・夢気分」・「田舎に泊まろう!」(紀行番組)や「ガイアの夜明け」・「カンブリア宮殿」(日経スペシャル)、「ルビコンの決断」(ドキュメンタリードラマ)などの放送時間拡大回は地上波とほぼ同じ状態で放送されている(タイムテーブルの調整で対応)が、「チャンピオンズ」で2時間SPが組まれた場合、前篇・後篇に分割して放送(2週連続)。なお、この番組はSP回(地上波)の翌週が休止となる為、BSで一旦は拡大する日数の遅れ(地上波比)も2週間前後で相殺される。
  • BSデジタル放送に対応したテレビ・レコーダーの普及により、BSデジタル各局(在京民放キー局系の5局)の「接触率」(地上波の視聴率に当たる)が大幅に向上し、広告媒体としての存在感が認められ始めた2008年以降、自社制作の番組が飛躍的に増加し、これまでの紀行番組に加え30分枠用のトーク番組(地上波番組からのスピンオフ企画を含む)が深夜帯などに新設された。
  • プロ野球及びプロボクシング中継もテレビ東京から全国放送される試合(全力闘球の項を参照)は原則として当局でも同時生中継している。
  • 2005年10月になって総務省が民放BS各局が大幅な赤字を計上している事を受けて、地上波を放送しているテレビ局(キー局)がBS放送を兼営にできる様に法改正を検討している事が明らかになった。その後、翌2006年7月14日に総務省から地上波放送局がBS放送局への出資を50%以下に規制している「マスメディア集中排除原則」を緩和し、地上波放送局がBS放送局を子会社化する事を認める方針が出されている。親会社である民放キー局が子会社のBS放送局を吸収合併することが条件となる。

[編集] 主な番組

※2009年7月現在。時間はすべて日本標準時

[編集] 報道

番組名 放送日時 備考
TXNニュース 一部時間帯はテレビ東京サイマル放送
ニュースモーニングサテライト 月~金曜 05:45~06:35
【再】月~金曜 07:20~08:10
テレビ東京とサイマル放送
※祝日は放送休止。
E morning 【第1部】月~金曜 09:00~09:30
【第3部】月~金曜 11:00~11:25
テレビ東京とサイマル放送
※祝日は放送休止。
NEWS FINE 【第1部】月~金曜 15:35~15:59
【第2部】月~金曜 16:52~17:20
テレビ東京とサイマル放送
第2部ではリアルタイム字幕放送を実施
※祝日は第1部が放送休止。
ワールドビジネスサテライト 月~金曜 23:00~23:58 テレビ東京とサイマル放送
田勢康弘の週刊ニュース新書 土曜 11:00~11:55 テレビ東京とサイマル放送

[編集] 教養・ドキュメンタリー

番組名 放送日時 備考
池上彰の20世紀を見にいく 【再】月~金曜 06:35~06:45
【再】土曜 10:50~11:00
石橋勝のボランティア21 水曜 09:30~10:00 テレビ大阪から5日遅れ
経済ドキュメンタリードラマ ルビコンの決断 水曜 22:00~22:54 テレビ東京から6日遅れ
日経スペシャル カンブリア宮殿 木曜 21:00~21:54 テレビ東京から3日遅れ
ベンチャー必勝の法則 木曜24:00~24:30 ※2週に1回新作放送
日経スペシャル ガイアの夜明け 金曜 21:00~21:54
【再】日曜 09:00~09:54
テレビ東京から3日遅れ
本放送のみ字幕放送
ふるさと発 元気プロジェクト 金曜 22:00~22:30
マーケットウィナーズ 土曜 10:00~10:45
直撃!トップの決断 土曜 17:30~18:00
NIKKEI eco×eco 土曜 22:00~22:55 ※毎月1回放送
ファッション通信 土曜 23:00~23:30
【再】日曜 11:00~11:30
カツケン 勝間経済研究所 日曜 12:00~12:54
美の巨人たち 日曜 17:30~18:00 テレビ東京から1日遅れ
名機の肖像・魅惑のヴィンテージカメラ 【再】日曜 18:00~18:30
世の中進歩堂 日曜 20:30~21:00
小谷真生子のKANDAN 日曜 23:00~23:30
【再】水曜 24:00~24:30

[編集] アニメ

※遅れ日数については断り書きのないものはテレビ東京からのものとする

月曜日

 なし

火曜日
番組名 放送日時 備考
ケロロ軍曹 18:30~19:00 3日遅れ、字幕放送
おはコロシアム 19:00~19:30 3日遅れ
BLEACH 19:30~20:00 7日遅れ
水曜日
番組名 放送日時 備考
銀魂 18:30~19:00 6日遅れ、字幕放送
木曜日
番組名 放送日時 備考
家庭教師ヒットマンREBORN 19:00~19:30 5日遅れ、字幕放送
クロスゲーム 19:30~20:00 25日遅れ
金曜日
番組名 放送日時 備考
ウルトラギャラクシー大怪獣バトル 18:30 - 19:00 1日遅れ、BS11制作
土曜日
番組名 放送日時 備考
イナズマイレブン 18:00~18:30 3日遅れ、字幕放送[2]
日曜日
番組名 放送日時 備考
NARUTO -ナルト- 疾風伝 18:30~19:00 24日遅れ
ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 19:00~19:30 約11ヶ月遅れ、字幕放送[3][4]

[編集] 旅・紀行

番組名 放送日時 備考
いい旅・夢気分 月曜 19:55~20:55
【再】日曜 13:00~14:00
テレビ東京から5日遅れ
本放送のみ字幕放送
にっぽん原風景紀行 水曜 21:00~21:55
【再】火曜 12:30~13:25
地球ゆうゆう紀行 【再】木曜 18:00~18:55
アロハ・フラ ~フラの神様からの贈り物~ 【再】金曜 18:30~19:00
鉄道模型ちゃんねる 【再】金曜 24:00~24:30
のんびり走ろう! 〜九州・鉄道の旅〜 土曜 10:45~10:50 TVQ九州放送から4日遅れ
きらり九州めぐり逢い 土曜 13:00~13:55 2009年10月3日から放送開始[5]
にっぽん駅弁列島 土曜 18:30~19:00
【再】金曜 22:30~23:00
ドライブ A GO!GO! 土曜 19:00~19:30 テレビ東京から6日遅れ
写真家たちの日本紀行~未来に残したい情景 土曜 19:30~20:00
田舎に泊まろう! 土曜 20:00~21:00 テレビ東京から6日遅れ

[編集] バラエティ・エンターテイメント

番組名 放送日時 備考
リュ・シウォンの味VS味 サムパプVS冷麺 月曜 18:00~19:00
ペット大集合!ポチたま 月曜 19:00~19:55 テレビ東京から約3年遅れ
開運!なんでも鑑定団 木曜 20:00~21:00 テレビ東京から約1年遅れ
山本耕史“スイートJAM” 木曜 22:00~22:30
【再】日曜 11:30~12:00
美人女将とほろ酔いロハストーク〜おつまみ亭〜 土曜 24:00~24:30
今夜もドル箱!! 土曜 25:00~25:30 テレビ東京から4日遅れ

[編集] ドラマ・映画

番組名 放送日時 備考
新春ワイド時代劇 地上波で前年に放送された作品を
連続ドラマに再構成(2009年以降)
情熱のラテンドラマ☆マリナ〜恋に落ちた女神 月~金曜 15:59~16:52
シネマクラッシュ 〜映画大好き〜 月~火曜 20:55~22:54
韓ドラ☆BAD LOVE~愛に溺れて~ 火曜 20:00~21:00
韓ドラ☆オンエア 水曜 20:00~21:00
【再】火曜 11:30~12:30
情熱のラテンドラマ☆ビクトリア 日曜 10:00~11:00
【再】水曜 12:30~13:30
中国歴史ドラマ 関羽 木曜 11:30~12:30
新・上海グランド 【再】木曜 12:30~13:30
BSミステリー 日曜 21:00~22:54(不定期)
【再】金曜 11:30~13:21
【再】土曜 12:00~13:51
テレビ東京から4日遅れ
日曜放送分のみ字幕放送
※'09春改編より新作不定期放送
ザ・ヒルズ 日曜 18:00~18:30 ?日遅れ
ドラマ24
嬢王
日曜 23:30~24:10 テレビ東京から4年遅れ

[編集] スポーツ

番組名 放送日時 備考
neo sports 月~金曜 25:00~25:15
土~日曜 25:00~25:35
テレビ東京から約1時間遅れ
おぎやはぎのそこそこスターゴルフ 木曜 22:30~23:00 テレビ東京より先行放送
ウイニング競馬 土曜 14:30~15:55 テレビ東京とサイマル放送
全力闘球 一部カードをテレビ東京とサイマル放送
ゴルフ中継 テレビ東京とサイマル放送
世界卓球選手権 テレビ東京とサイマル放送
嘉納杯柔道ワールドグランプリ 毎年12月開催 テレビ東京とサイマル放送
全日本大学女子選抜駅伝 毎年12月開催 テレビ東京とサイマル放送

[編集] 単発特別番組枠

番組名 放送日時 備考
夏祭りにっぽんの歌 毎年7月第1金曜 テレビ東京とサイマル放送
年忘れにっぽんの歌 毎年12月31日 テレビ東京とサイマル放送
東急ジルベスターコンサート 毎年12月31日 テレビ東京とサイマル放送

[編集] ミニ番組

番組名 放送日時 備考
Jナビ 月~金曜 07:15~07:20
月~金曜【再】08:09~08:15
月~金曜【再】11:25~11:30
月~金曜【再】17:20 - 17:30
土~日曜 06:00~06:06

[編集] 過去の自主制作番組

ほか多数

[編集] 放送に関するデータ

  • 放送開始10分前ではカラーバーの状態で「BS-JAPAN(数字)」と言うパターンで字幕のテストを行っている。
  • 放送開始前のカラーバーから突然OPなしで始まる事がある(当局のロゴアニメが3回もあり、その後にピー音の5.1サラウンドテストが開始され、その後番組連動データ画面試験を兼ねたカラーバーになる。)。
  • テレビ愛知 (TVA) 制作のアニメ番組についても『東京ミュウミュウ』『デルトラクエスト』が遅れネットされた事があるが、TVO制作のアニメ番組は開局当初に『ぐるぐるタウンはなまるくん』が短期間放送されたのみで、TSC制作のアニメ番組は放送されていない。
  • 2006年から2007年まで放送された『人造昆虫カブトボーグ V×V』は、唯一の地上波未放映アニメとなっている(CSではアニマックスで放送)。
  • 深夜アニメは、2007年9月までの日曜深夜枠(テレビ東京土曜深夜アニメ枠)と、『鉄人28号(2004年版)』、『ゴルゴ13』、そして2009年4月開始の『ハヤテのごとく!!(第2期)』のみ放送してたが、2009年10月期の深夜アニメの放送はなく、再び深夜アニメ枠が消滅してしまった。
  • また、UHFアニメに関しては当初BS11で放送予定だった『かんなぎ』が2008年11月より1クールの間放送されていた(在京キー局系列BSデジタル局としては最後発である)。2009年7月期には2本目となる『化物語』を放送した。
  • テレビアニメにおける視聴注意テロップはカタカナとひらがなのみで下に表示するタイプ(字幕放送非対応番組)と漢字を含み上に表示するタイプ(字幕放送対応番組)の2種類が存在する[6]。映像納品時にすでにテロップが挿入されている場合は表示されない。
  • エンドカードと5秒クロス(次番組予告)はテレビ東京系の放送にて次番組の5秒番宣などで差し替えが行われていることを受けて、当局ではキャッチコピーに差し替えている(ただし、最近では番宣スポットが放送されることが多い)。最終回の後に流れる新番組予告もBSジャパンではスポットCMで穴埋めされてカットされている。
  • 地上波と同時放送されているのは帯番組の「ケンちゃんの晩めし前!」のみである(ただし5分間のミニ番組、地上波では関東ローカル
  • 2004年頃から番組開始の時とCM明けに「BS-J」のロゴマークが出現する(2005年10月31日まではほぼすべて、翌11月1日以降は一部の番組のみ。)。以前は番組放送中に常時このロゴマークが表示されていた事もあったが、2005年11月1日から再び常時ロゴマークが表示される様になった(通販番組・CM中・途中入れ替えを含む提供クレジット表示の時は消去される)。また、提供スポンサーの表示がない場合でも番組によっては提供クレジットテロップで「BS-JAPAN」と入る。
  • ニュース速報と地震速報は、内容によりBSデジタル放送の機能の一つである字幕スーパー機能[7]を用いて字幕放送と同様の形式で受信機のアラーム音と同時に表示する事がある。
  • 民放のBSデジタル局の中で、字幕放送の番組は比較的多いが、地上波でそれを行う番組でもBSでは行われないものもある。傾向としては、土曜日を除き各曜日ごとに2番組(土曜日は1番組)しか字幕が付かない傾向があり、日曜の「BSミステリー(水曜ミステリー9)」、月曜の「いい旅・夢気分」、金曜の「日経スペシャル ガイアの夜明け」それにリアルタイム字幕放送を行う平日の「NEWS FINE第2部」を除き、全てテレビアニメ(各曜日1番組)に字幕放送枠が充てられている。また、改編により、放送途中から字幕放送が開始されたり、逆に他の番組に枠が移動し、字幕放送が打ち切られる番組もある。
  • 提供のフォントの書体とサイズは、2006年10月頃までテレビ東京(2004年3月22日 - )と同じフォントを使用していたが、同月から現在のものに変更された(同局も同年11月16日以降原則ゴールデンタイムの番組のみ同様の形を採っていたが、2007年6月1日からはすべての時間帯で同じフォントへ変更された。)。
  • 字幕放送のロゴマークデザインが2007年8月1日から「字幕放送」の正方形四角枠から「字幕」だけの長方形四角枠に変わった。これはTXN系列各局共通のデザイン(地上波と同じ)である。
  • 「いい旅夢気分」のデータ放送は地上波のテレビ東京系では見ることができるが当局では見る事ができない。
    • 全力闘球」は2008年度(同年4月11日の巨人対東京ヤクルト戦)から見られるようになった。
  • キャッチコピーの「Knowにシゲキ BS JAPAN」の女性の声は松丸友紀アナウンサー、男性の声は大岡優一郎アナウンサー(ともにテレビ東京アナウンサー)である。
  • 2006年4月以降は地上波番組の供給が減少傾向にあり、とりわけゴールデンタイムにおけるバラエティ番組の時差(数日遅れ)放送は特に減少が著しい。一方でゴールデンタイムにおける自社制作番組の比率が上がっていることからすればこの流れは本来評価されるべきことであるが、系列局が少ないが故に求められるこの局の存在意義から考えればあまり喜べるものとは言いにくい状況にある。但し、サスペンスドラマ(地上波との共同制作番組)の不定期化で、肖像権をクリアする為にBS側で負担していた追加の出演料が大幅に減額された2009年春以降、一時期を除きBSでの再送信が見送られ続けていた「ドラマスペシャル」(地上波の単独制作番組)が1ヵ月程度の時差で実施される様になるなど、ドラマコンテンツに関しては地上波からの転用が若干増えている。
  • 2008年以降、テレビ東京との同じスポンサーがつく番組が激減している。BSJの開局以降、テレビ東京のCMセールスはBSJでの放映分を抱き合わせるかたちをとってきた(ワールドビジネスサテライト、日経スペシャル、アニメ番組などごく一部の番組は現在も継続)が、本体であるテレビ東京が急速な景気後退に伴い赤字を計上となったことなどから、地上波でのスポンサーのつきを少しでも良くするためにBS分を切り離したセールスに切り替えたためである。このことは、地上波番組の時差放送減少の一因にもなっている。ノンスポンサー化については、2008年10月前後から「E morning」11時台や「NEWS FINE」の第1部(第2部の一部スポンサーについても先行実施)を皮切りに順次行われてきたが、2009年4月からは残るE morning9時台とNEWS FINE第2部についてもノンスポンサー状態(BSJAPANの局ロゴのみの半透明表示)に切り替わった。しかし、ここであげた報道番組の多くは、2008年10月頃からテレビ東京自体にスポンサーがつかず、便宜上提供クレジットに「メディアネットピクチャーズ」と表示されるケースが続出しているため、たとえ切り離しが行われなかったとしてもBS側にスポンサーがつかなくなる状況に陥るのは不可避であったということになる。BSデジタルに加えテレビ東京本体までもがいかに苦しい状況にあるかを如実に物語っている。
  • 定時のサスペンスドラマ枠としての「水曜ミステリー9」(地上波)は2009年3月を以って打ち切られているが、「BSミステリー」(再)としてサスペンス作品の再放送を翌4月以降も週3回(金・土・日)継続中。但し、契約上の都合によりテレビ東京とBSジャパンの間で共同制作が続いている「水曜シアター9」枠の新作サスペンスについては「BSミステリー」のタイトルで4日遅れの時差放送を日曜21時枠で行っている(再放送作品同様、ノンスポンサー番組)。

[編集] 主な株主

()内は間接所有(内数)

[編集] 脚注

  1. ^ 兵庫県の大半の地域や北海道道東地方、沖縄県大東諸島など。
  2. ^ 地上波がゴールデンに枠移動するまでは6日遅れだった
  3. ^ テレビ東京で2話連続等のスペシャルで放送された回については字幕放送は実施されていない。
  4. ^ 劇場版については別の枠で数日遅れで放送される
  5. ^ TVQで2008年1月5日から2009年1月24日まで放送された分から17話分を抜粋して放送される。2010年1月30日まで放送予定。
  6. ^ 全日、深夜問わず注意テロップは表示される(テレビ東京では深夜アニメの視聴注意テロップの表示は行なわれていない(映像にあらかじめ挿入されているものを除く)。)
  7. ^ 映像信号とは別に字幕スーパー信号を放送にのせ、映像と合成して表示する機能。

[編集] 外部リンク


最終更新 2009年11月14日 (土) 13:44 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【BSジャパン】変更履歴

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