EZweb

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EZweb(イージーウェブ)は、KDDI沖縄セルラー電話の携帯電話ブランドauが提供している携帯電話によるインターネット接続サービスの名称。KDDIの登録商標でもある。

目次

[編集] 概要

iモードYahoo!ケータイと異なり、HDML (WAP) 規格を採用しているのが大きな特徴である。このために、一般のHTMLで作成されたウェブサイトを見る場合、特殊なプロキシ(変換)サーバを経由する必要がある。

auでは2001年に次世代サービス対応と称して発売した端末群のうちC3000シリーズとC5000シリーズがXHTMLベースのWAP2に対応したことにより、直接iモードの勝手サイトの閲覧も可能となっている。ツーカーでは2004年にリリースされたTK41のみWAP2に対応していた。

またKDDIの携帯電話ブランドツーカーもかつて提供していた。

メールアドレスは「任意の文字列@ezweb.ne.jp」となるが、以前は「任意の文字列@XX.ezerb.ne.jp」となっていた(XXにはa2,c7などサーバー名が入る)。

[編集] 沿革

  • 1999年4月14日:旧DDIセルラーグループがサービス開始。旧IDOもほぼ同じ時期に「EZaccess」の名称でサービスを開始したが、後に現在の「EZweb」に統一された。
  • 1999年11月25日:ツーカーグループも「EZweb」の名称でサービスを開始。当初はグループ3社のエリアだけであったが、2001年8月30日にはJ-PHONE(ボーダフォンを経て現ソフトバンクモバイル)のエリア(ローミングエリア)でも利用できるようになっている。
  • 2004年:ツーカーのプリペイド式携帯電話「プリケー」において、コンテンツを限定した「プリ de EZ(ぷりでいーじー)」サービスを開始。サービス使用料が30日ごとに200円かかる。通信料が時間課金(15円/20秒)であり、システム上情報料の徴収はできない。また、勝手サイトの閲覧もできない。
  • 2007年9月27日:EZwebトップメニューがauoneに変わる
  • 2009年4月14日:EZwebのサービス開始10周年を迎える

[編集] EZwebの接続障害問題と通信改善

2008年頃からMNP以降に首都圏を中心とする人口密集地区で輻輳が頻繁に起きており、一部のau電話からEZwebへの接続がしにくくなっているという問題が挙げられている。

この問題を解消するためauでは、2008年7月30日に au携帯電話において連続的かつ大量の通信を行う一部のユーザーに対し、同年10月1日よりEZwebの通信速度を制御すると発表。ネットワーク資源の公平性確保と携帯電話を利用した時の輻輳問題を回避させる目的として、EZweb通信速度の制限を開始する。

同キャリアは5月26日から6月30日にかけ、試験的に同様の通信制限を行っていたが結果的に他ユーザーの通信品質向上が確認できたという理由で正式に通信速度制御を開始する。

具体的な制限は、前々月の月間パケット数が300万パケット以上のユーザーが対象となっており、時間は21時から翌日1時までの間となり、この時間帯のEZweb通信速度を制限(遅く)し、同じ時間帯にEZwebを利用する他ユーザーの通信速度を確保する。なお、この時間帯の通信の切断は一切行われない。

ただし、EZアプリ (BREW)、PCサイトビューアー、Eメール、更にパソコンを用いたパケット通信等は制限の対象外となる。

[編集] 関連項目

サービス種類
関連サービス
  • au one・・・EZweb経由でケータイPC連動設定が可能
各社インターネット接続サービス

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月26日 (月) 01:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【EZweb】変更履歴

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