i-DSI

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L13A 1.3L i-DSI エンジン
ホンダ・フィット用)

i-DSIintelligent Dual Sequential Ignition)は、本田技研工業が開発した点火タイミングの制御装置及びその名称である。

目次

[編集] 概要

以前から燃焼室に点火プラグを2つ装備したエンジンは、航空機用では点火系の故障によるエンジントラブル防止、自動車用では失火防止や急速燃焼を目的に採用例があるが、i-DSIではさらに進化をさせた。2点の点火タイミングをずらし位相差点火させ急速燃焼させる事により、シリンダー内の燃焼圧力が従来エンジンより高くでき、低速回転域からの高トルクや、積極的な排気ガス再導入による低燃費かつ低排気ガスが実現できた。

位相差点火技術は、ノッキングを抑える効果もあり、従来エンジンより圧縮比が高く設定できる効果が有る。i-DSIが国内初採用となるが、海外ではメルセデス・ベンツSOHC3バルブ(1気筒あたり)エンジンで、i-DSIより以前に採用例が有る。

2001年6月フィットに初採用し、1.3L(GD1、L13A)で10・15モード燃費23km/Lを達成、後のマイナーチェンジで24km/Lまで伸ばした。また同年12月、1.3L(ES9、LDA)にリーンバーン気筒休止VTEC機構、パラレルハイブリッドであるIMA機構を加えたシビックハイブリッドを発売、燃費は29.5km/Lを実現している。

[編集] 採用エンジン型式

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月15日 (火) 21:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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