IPSアルファテクノロジ

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株式会社IPSアルファテクノロジ
IPS Alpha Technology, Ltd.
種類 株式会社
略称 IPSアルファ
本社所在地 日本
〒297-0037
千葉県茂原市早野3732
電話番号 0475-25-8001(代表)
設立 2005年1月1日
代表者 米内史明
資本金 1,000億円(2007年9月末現在)
従業員数 1,350名(2008年1月末現在)
主要株主 日立ディスプレイズ(50%) パナソニック(45%)
外部リンク http://www.ips-alpha.co.jp/
  

株式会社IPSアルファテクノロジは、薄形テレビ向け液晶パネルの製造及び販売会社。略称は「IPSアルファ」。本社は千葉県茂原市。営業所を東京都千代田区および大阪市に置く。沿革欄にあるとおり、元は日立ディスプレイズと松下電器産業(現・パナソニック)、東芝の共同出資によって設立された会社だったが、2008年3月に松下電器が東芝の保有株式を買い取り、連結子会社とした。また、今後パナソニックは日立ディスプレイズの保有株式も買い取ることになっている。

[編集] 事業概要

テレビ用アモルファスTFT液晶パネルの製造、設計、販売を行っている。

主に日立「Wooo」、パナソニック「VIERA」向けに23型以上の液晶パネルを製造し、「IPSαパネル」として出荷している。23型未満の液晶パネルについては、隣接する日立ディスプレイズの工場が受け持っている。以前は東芝「REGZA」にも搭載されていたが、現在はなくなっている。

生産開始当初の生産能力は160万台/年であったが、薄型テレビの需要拡大に対応するため、2007年1月に250万台/年、2007年9月に500万台/年、2008年7月に600万台/年に引き上げられた。(台数はいずれも32型換算)

2008年2月には兵庫県姫路市出光興産姫路製油所跡地(シャープの液晶新工場の候補地の1つでもあった)に新工場を建設し、2010年1月に操業開始することを発表した。新工場は第8世代のガラス基板を使ったパネルの生産を行ない、2013年度までに32型換算で1500万台/年の生産能力を持たせる予定である。

[編集] 沿革

  • 2004年10月 日立ディスプレイズの子会社として前身となる株式会社日立液晶TVディスプレイ設立
  • 2005年 1月 松下電器産業・東芝の出資を受け、社名を株式会社IPSアルファテクノロジへ変更
  • 2006年 5月 千葉県茂原市の工場で生産開始
  • 2006年 6月 チェコ共和国に現地法人「IPS Alpha Technology Europe, s.r.o.」を設立
  • 2007年 1月 生産能力を250万台/年に増強
  • 2007年 7月 「IPS Alpha Technology Europe, s.r.o.」で生産開始
  • 2007年 9月 生産能力を500万台/年に増強
  • 2008年 3月 東芝の保有株式を松下電器産業へ売却
  • 2008年 4月 子会社「株式会社IPSアルファテクノロジ姫路」を設立
  • 2008年 7月 生産能力を600万台/年に増強

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月1日 (日) 16:51 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【IPSアルファテクノロジ】変更履歴

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