ITパスポート試験
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| ITパスポート試験 | |
|---|---|
| 英名 | Information Technology Passport Examination |
| 実施国 | |
| 資格種類 | 国家資格 |
| 分野 | 情報 |
| 試験形式 | 筆記 |
| 認定団体 | 独立行政法人情報処理推進機構情報処理技術者試験センター |
| 後援 | 経済産業省 |
| 認定開始年月日 | 2009年(平成21年) |
| 特記事項 | 初級システムアドミニストレータ試験の後継試験に当たる 2009年(平成21年)春期試験から開始 |
ITパスポート試験(ITぱすぽーとしけん、英: Information Technology Passport Examination, IP)は、独立行政法人情報処理推進機構 情報処理技術者試験センターが、情報処理技術者試験の一区分として行う経済産業大臣(旧通商産業大臣)認定の国家試験である。2007年(平成19年)12月に発表された新試験制度のスキルレベル1に相当し、2009年(平成21年)春期試験から開始された。
目次 |
[編集] 概要
「職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識をもち、情報技術に携わる業務に就くか、担当業務に対して情報技術を活用していこうとする者」を対象とする。
初級システムアドミニストレータ試験(以下初級シスアド)の後継試験に相当し、初級シスアドは2009年(平成21年)春期試験をもって廃止された。ITパスポート試験は初級シスアドのレベルを包含し、合格者はITパスポート試験の合格レベルに達しているとされている。初級シスアドの試験内容については当資格と、スキルレベル2に位置づけられた基本情報技術者試験に吸収された。
試験日は、当面の間基本情報技術者試験や応用情報技術者試験などと同日の4月第3日曜(春期試験)と10月第3日曜(秋期試験)の2回行われ、大学や専門学校校舎で他の情報処理試験と同じ会場で行われる。また、2011年(平成23年)度を目途にComputer Based Testing(CBT)の採用を目指している。
試験申請に際し、年齢や実務経歴等による受験制限はない。
[編集] 試験・資格の位置付け
[編集] 試験内容
試験はマークシートによる四者択一100問を165分で回答する。1問10点の計1000点満点で採点。新試験区分において唯一午前試験のみで終了し、他の試験区分にある記述式・事例解析(論述式)といった午後試験はない。問題の内訳及び問題数は次のとおりである。総合得点の満点の60%以上、かつ、各分野別得点の満点の30%以上の両方を満たした場合に合格となる。
(内訳)
- 小問題88問(1問につき1設問)
- 中問題12問(1問につき4設問×3問)
(問題数)
[編集] 合格者
第1回の2009年(平成21年)春期試験では、応募者数46,845名、受験者数39,131名、合格者は28,540名で受験者数に対する合格率は72.9%になっている。
しかし第2回の秋期試験では、春試験と比べ問題の極端な難化が見られ、当初は合格率が30%ほどになってしまったために急遽受験者に最大80点(ストラテジ最大40点、マネジメント最大30点、テクノロジ最大10点)を加算させるという合格率補正が施された。そのため合格率が50.7%に上がる結果となった。(応募者数71,856名、受験者数61,313名、合格者数31,080名)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年12月2日 (水) 14:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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