NBA
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| NBA | |
|---|---|
| 分類 | プロバスケットボール |
| 開始年 | 1946年 |
| 参加チーム | 30 |
| 加盟国 | |
| 前回優勝チーム | ロサンゼルス・レイカーズ |
NBA(National Basketball Association, ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)は、北米のプロバスケットボールリーグであり、30チームの内29チームがアメリカ合衆国、1チームがカナダを本拠としている。また、FIBAに加盟しているUSAバスケットボール (USAB) のアクティブ・メンバーの一つであり、北米4大スポーツリーグの一つである。
1946年6月6日、ニューヨークで設立。設立当初は、BAA (Basketball Association of America) という名称だった。ライバル関係にあったNBL (National Basketball League) から数チームを引き抜いたあと、1949年の秋に、NBAという名前に改称した。
NBAには各国に独立した事務所があるが、すべてニューヨーク5番街のオリンピック・タワー内にある本部の管理下にある。NBA EntertainmentとNBA TVスタジオは、ニュージャージー州セコーカスに本部がある。
目次 |
[編集] 概説
アメリカとカナダに全30チームがあり、東西2つのカンファレンス、さらにそれぞれ3つのディビジョン(各5チーム)に分かれて、10月から翌年4月までレギュラーシーズン82試合が行われる。
- 同ディビジョンチームとの対戦はホーム、アウェイ各2試合の4試合(計16試合)
- 同カンファレンス、他ディビジョンチームとの対戦は3 - 4試合(計36試合)
- 他カンファレンスチームとの対戦はホーム&アウェイの2試合(計30試合)
レギュラーシーズン終了後、各ディビジョン内の勝率1位、及びそれらのチーム以外でカンファレンス内の勝率上位5チームが、東西それぞれのカンファレンスで4戦先勝方式のプレーオフトーナメント「NBAプレーオフ」を戦う。
プレイオフはカンファレンス内の順位で組合せが決定(1位 - 8位、2位 - 7位、3位 - 6位、4位 - 5位)。それぞれ対戦する2チームで勝率が高い方に、(7戦目まで進んだ場合)一方のチームより1試合多くホームゲームを戦える「ホームコートアドバンテージ」が与えられる。※A:勝率が高いチーム B:勝率が低いチーム→AABBABAというホーム開催となる。
両カンファレンスを優勝したチーム同士で行われる決勝は「NBAファイナル」(6月上旬 - 中旬開催)と呼ばれ、世界各地に中継放送されて30億人が観戦していると言われる。
[編集] NBA独自のルール
国際バスケットボール連盟 (FIBA) ルールとは異なる独自のルールがあり、その違いからオリンピック、世界選手権などでアメリカが苦戦を強いられる要素にもなっている。ただし、2010年10月から五輪や世界選手権で、2012年10月からは各国で、それぞれFIBAルールが改正され、3ポイントラインが50cm下がり、ペイントゾーンが長方形になる。これによって国際ルールとNBAルールが近づくことになる。
- ノーチャージ・エリア:ゴール真下の半円より内側ではオフェンスのチャージングが適用されない。
- パーソナルファウル6つで退場となる。
- ゴール下のペイントゾーンが長方形である。
- 3ポイント・ラインが国際ルールのコートよりも約1m後方。
- ディフェンス3秒ルール:オフェンスプレイヤーにマークマンとしてついていないディフェンダーは、ゴール下のペイントゾーンに3秒以上留まっていてはいけない。
[編集] NBAの歴史
[編集] 創成期
NBAはバスケットボール誕生から約半世紀後に創設された。創設の目的はプロアイスホッケーに利用されるアリーナの空き時間を埋めるためであり、初代コミッショナーにはAHLの会長であるモーリス・ポドロフが就任した。1946年11月1日に、トロント・ハスキーズ対ニューヨーク・ニッカボッカーズの顔合わせで初めて試合が行われた。1949年NBLと合併し、ジョージ・マイカンがNBA入りした。
- 1892年 カナダ人体育講師ジェームズ・ネイスミスにより考案されたバスケットボールの初めての試合が行われる。
- 1946年 BAA創設。傘下チームは11。
- 1949年 ライバルリーグであったNBLを吸収合併し、NBAに名称を変更。傘下チームは17に。
[編集] 1950年代
この時期リーグは大きな2つの変化を経験する。その1つが24秒ショットクロック(ボールを保持したチームが24秒以内にシュートをしなければ、相手ボールとなる)の導入だった。NBLの吸収で17チームにまで膨れ上がったNBAだが人気は停滞し、1954年には8チームにまで減少した。このような状況を打破すべく導入されたショットクロックは、試合のテンポを早くし、より娯楽性の高いものとした。もう1つの変化は黒人選手の隆盛だった。当時のNBAは選手の大半を白人が占めていたが、1950年にはNBA初の黒人選手チャック・クーパーがドラフト指名され、1956年にはビル・ラッセルがNBA入りし、1959年にはウィルト・チェンバレンが新人にして得点王、リバウンド王、新人王、MVP4冠を達成した。1950年代前半はマイカン率いるミネアポリス・レイカーズがNBA初の3連覇を達成。後半にはラッセル擁するボストン・セルティックスがリーグを支配し始める。
- 1951年 ペイントエリア(制限区域)を6フィートから12フィートに拡大。
- 1954年 24秒バイオレーションルール(ショットクロック)を導入。
[編集] 1960年代
1960年代はセルティックスの時代だった。ラッセルを始めボブ・クージー、ビル・シャーマンらを擁したセルティックスは、名将レッド・アワーバックに率いられ、1958 - 59シーズンから65 - 66シーズンまでの8連覇を達成した。セルティックスがリーグを支配する一方で、チェンバレンの1試合100得点やオスカー・ロバートソンのシーズン平均トリプルダブル達成などの記録も生まれた。NBAは60年代末には傘下チームを14に増やすなどしようやく軌道に乗り始めたが、1967年にはライバルリーグABAが誕生した。
- 1960年 ジェリー・ウェストがミネアポリス・レイカーズに入団。
- 1964年 ペイントエリア(制限区域)を12フィートから16フィートに拡大。
- 1966年 ボストン・セルティックスが8連覇を達成。
- 1967年 ABA創設。
[編集] 1970年代
リーグはセルティックスの支配が終わり群雄割拠の時代を迎え、全体的にビッグマンが活躍する時代となる。一方で薬物などの蔓延によりNBAの人気は低迷し、またABAとの競争のための事業拡大はリーグ全体の質の低下を招いた。カリーム・アブドゥル・ジャバーやABA出身のジュリアス・アービングらがリーグを牽引したが、人気の回復には至らなかった。
- 1976年 ABAが消滅。ABAの4チーム、サンアントニオ・スパーズ、デンバー・ナゲッツ、インディアナ・ペイサーズ、ニューヨーク・ネッツがNBAに加入し、チーム数は22に。
- 1979年 スリーポイントシュートが導入される。
[編集] 1980年代
どん底まで沈んでいたNBAを救ったのはマジック・ジョンソンとラリー・バードの登場だった。両者のライバル関係はリーグを活性化させ、80年代のNBAファイナルはジョンソンのロサンゼルス・レイカーズとバードのセルティックスのいずれかが争った。またマイケル・ジョーダンら次世代を担うスター選手らが続々とNBA入りを果たしたのもこの時期であり、また第4代コミッショナーに就任したデビッド・スターンはリーグのクリーン化に力を注いだ。NBAの人気は加速度的に増していき、チーム数は27にまで増加する。そして80年代末のバットボーイズの連覇を経て、NBAはジョーダンの時代を迎えた。
- 1980年 ダラス・マーベリックスが新設され、チーム数は23に。
- 1981年 ドラフトで岡山恭崇がゴールデンステート・ウォリアーズから8巡目の10番目で指名を受けるが入団せず。
- 1984年 サラリーキャップ制度導入。
- 1988年 シャーロット・ホーネッツ(現ニューオーリンズ・ホーネッツ)、マイアミ・ヒートが新設され、チーム数は25に。
- 1989年 オーランド・マジック、ミネソタ・ティンバーウルブズが新設され、チーム数は27に。
[編集] 1990年代
NBA史上最高の選手の一人に挙げられるジョーダン率いるシカゴ・ブルズがリーグを席巻し、2度の3連覇、6度の優勝を果たした。ジョーダンと個性溢れる様々なライバル選手との熱戦は世界中にテレビ中継され、アメリカ国内のみならず、海外のNBAブームにも火を着けた。そしてNBAの世界的な人気を決定的なものにしたのが、1992年バルセロナ五輪へのドリームチーム派遣であった。また海外出身のアキーム・オラジュワンが2年連続でファイナルMVPを受賞し、カナダに新チームを立ち上げるなどグローバリゼーションが進む一方、90年代は選手の年俸が高騰した時期でもあり、ブルズが2度目の3連覇を果たした1998年にはロックアウトが起き、開幕が大幅に遅れ、シーズンが短縮される事態に陥った。
- 1992年 ドリームチーム結成。(クリスチャン・レイトナーは当時大学生。)バルセロナ五輪で金メダル獲得。
- 1995年 トロント・ラプターズ、バンクーバー・グリズリーズ(現メンフィス・グリズリーズ)が新設され、チーム数は29に。
- 1996年 アメリカ女子プロバスケットボールリーグWNBA設立。
- 1998年 リーグと選手会の労使交渉が難航し、ロックアウトに突入。
- 1999年 2月5日、ロックアウトにより遅れていた98 - 99シーズンが始まる。
[編集] 2000年代
21世紀最初の王朝はシャキール・オニールとコービー・ブライアントを擁し3連覇を果たしたロサンゼルス・レイカーズだった。またティム・ダンカン擁するサンアントニオ・スパーズも98-99シーズンを含む計4回の優勝を果たすなど、2000年代のNBAはウェスタン・カンファレンスに強豪チームが揃う西高東低と呼ばれる図式となった。しかし、2000年代のNBAの最大の特色は海外出身選手の急増であり、2002年、2005年、2006年のNBAドラフトではアメリカ国外出身選手が1位指名を受け、04-05シーズン以降3シーズン連続でシーズンMVPは海外出身選手が獲得しており、06-07シーズンにはシーズンMVPとファイナルMVPを海外出身選手が独占した。
- 2001年 イリーガルディフェンスの廃止(ゾーンディフェンスの解禁)。グリズリーズがメンフィスに移転。NBAデベロップメント・リーグ(通称Dリーグ)の設立。国境のないバスケットボールの開催。
- 2002年 ホーネッツがニューオーリンズに移転。
- 2004年 シャーロット・ボブキャッツが新設され、アメリカに29チーム、カナダに1チームの計30チーム、2カンファレンス6ディヴィジョンに。田臥勇太がフェニックス・サンズに入団。
- 2005年 新労使協定が締結され、ドラフト対象選手の年齢が引き上げられる。新服装規定が施行。
- 2006年 スポルディング社製の素材にマイクロファイバーを使用した公式球に変更した。
- 2007年 公式球の評判が悪く皮製に戻された。審判員の賭博事件がNBAの八百長疑惑に発展。
- 2008年 シアトル・スーパーソニックスがオクラホマシティに移転、オクラホマシティ・サンダーとなった。
[編集] 所属チーム一覧
本節では、所属チームの名前とその由来について記述する。
[編集] イースタン・カンファレンス
[編集] アトランティック・ディビジョン
- ボストン・セルティックス (Boston Celtics)
- Celticとは「ケルト人の」という意味。ボストン近辺はアイルランド人が多く移民した土地であったことに因む
- ニュージャージー・ネッツ (New Jersey Nets)
- 元はニューヨークにあり、ネッツはバスケットのゴール(ネット)の意味を持ち、同市にあるMLBのメッツ、NFLのジェッツと同じ韻を踏んでいる
- ニューヨーク・ニックス (New York Knicks)
- knickとはニッカポッカのこと。ニューヨークはオランダ人が開拓した町であることからイメージして名付けられた
- フィラデルフィア・セブンティシクサーズ (Philadelphia 76ers)
- 1776年にアメリカ独立宣言が、当時の首都であったフィラデルフィアで行われたため
- トロント・ラプターズ (Toronto Raptors)
- ここでのraptorとは恐竜の一種ラプトルを表す。チーム設立当時は映画「ジュラシックパーク」が大ヒットしていたため、この名前が付けられた。なお、当チームはカナダで唯一残るNBAチームである
[編集] セントラル・ディビジョン
- シカゴ・ブルズ (Chicago Bulls)
- イリノイ州で畜産が盛んだったこと。また、MLB、NFLのチーム名が獣の名前であったこと
- クリーブランド・キャバリアーズ (Cleveland Cavaliers)
- cavalierとは騎士のこと
- デトロイト・ピストンズ (Detroit Pistons)
- Pistonとは自動車の動力装置に欠かせない部品であり、初代オーナーがピストン工場を経営していたことから。同市は言うまでもなく自動車産業で有名である
- インディアナ・ペイサーズ (Indiana Pacers)
- pacerとは測定馬のこと。インディアナ州は競馬が盛んであり、また本拠地のあるインディアナポリスではインディ500マイルレースが知られ、それに用いられるペースカーにも因んでいる
- ミルウォーキー・バックス (Milwaukee Bucks)
- buckとは一帯に棲息する牡鹿のこと。躍動感から命名。
[編集] サウスイースト・ディビジョン
- アトランタ・ホークス (Atlanta Hawks)
- 元はイリノイ州にあり、インディアンの「ブラックホーク酋長」から名付けられた。ミルウォーキーに移転後、単純にホークスとなり、アトランタは4箇所目のフランチャイズ都市である。なお、ブラックホークスの名はNHLのシカゴ・ブラックホークスで残っている
- シャーロット・ボブキャッツ (Charlotte Bobcats)
- bobcatとは山猫のこと。北米を代表する動物から。現時点で、最も新しいNBAチームである
- マイアミ・ヒート (Miami Heat)
- マイアミがハワイと同緯度にあり、暑いことから。また、白熱のHeatにも掛けている
- オーランド・マジック (Orlando Magic)
- オーランドはディズニーワールドの本拠地であり、そのキャッチフレーズ「魔法の国へようこそ」に因んでいる
- ワシントン・ウィザーズ (Washington Wizards)
- 元はbullets「弾丸」だったが、銃社会が批判に曝される風潮の中、イメージダウンを招くとしてWizard「魔法使い」に変更した
[編集] ウェスタン・カンファレンス
[編集] サウスウェスト・ディビジョン
- ダラス・マーベリックス (Dallas Mavericks)
- maverickとは仔[馬]のこと。西部をイメージ
- ヒューストン・ロケッツ (Houston Rockets)
- 元はサンディエゴにあり、当市では軍需産業が盛んなことからrocketは元々ロケット弾を表している。後にヒューストンに移転してからはNASAのイメージから、平和的なロケットがイメージされるようになった
- メンフィス・グリズリーズ (Memphis Grizzlies)
- 元はバンクーバーにあり、一帯にはグリズリーが棲息するため
- ニューオーリンズ・ホーネッツ (New Orleans Hornets)
- hornetとはスズメバチのこと。元々本拠地であったノースカロライナ州シャーロットではスズメバチが多く棲息していたことから
- ※2005年のハリケーン・カトリーナによって本拠地ニューオーリンズ・アリーナが被害を受けたため、2005-06シーズンから2006-07シーズンまでにオクラホマシティとのダブルフランチャイズを敷いている。
- サンアントニオ・スパーズ (San Antonio Spurs)
- spurとはカウボーイがブーツの踵に付ける小さな鉄製拍車のこと
[編集] ノースウェスト・ディビジョン
- デンバー・ナゲッツ (Denver Nuggets)
- nuggetとは塊のこと。金塊を指し、ゴールドラッシュの舞台となった西部のイメージを表している
- ミネソタ・ティンバーウルブズ (Minnesota Timberwolves)
- timberとは樹木のこと。ミネソタに多く棲息する野生の狼を指す
- ポートランド・トレイルブレイザーズ (Portland Trail Blazers)
- "blaze a new trail"で「先鞭を付ける」という意味。つまり、開拓者を指す
- オクラホマシティ・サンダー (Oklahoma City Thunder)
- Thunderとは雷のこと。2007-08シーズンまではシアトルを本拠地とするシアトル・スーパーソニックスだった。
- ユタ・ジャズ (Utah Jazz)
- 元はジャズの都として名高いニューオーリンズにあったことから。因みにモルモン教徒の多いユタ州ソルトレイクシティではジャズ音楽は盛んではない。
[編集] パシフィック・ディビジョン
- ゴールデンステート・ウォリアーズ (Golden State Warriors)
- Golden Stateとはカリフォルニア州の愛称。本拠地はオークランド。
- ロサンゼルス・クリッパーズ (Los Angeles Clippers)
- Clipperとは高速帆船のこと。元はサンディエゴにあったため、同市では帆船が活躍していたことに因む
- ロサンゼルス・レイカーズ (Los Angeles Lakers)
- 元はミネソタ州にあり、一帯には湖が多かったことから。
- フェニックス・サンズ (Phoenix Suns)
- 本拠地フェニックスは砂漠の上に建造された都市であるから。砂漠に太陽は付きもののイメージである。
- サクラメント・キングス (Sacramento Kings)
- 元はカンザスシティにあり、NFLのチーフス「Chief(酋長)」、MLBのロイヤルズ「Royal(皇帝)」などといった頭首のニュアンスで韻を踏んだため
[編集] 優勝の記録
| チーム | 優勝 | 優勝年 |
|---|---|---|
| ボストン・セルティックス | 17 | 1957, 1959, 1960, 1961, 1962, 1963, 1964, 1965, 1966, 1968, 1969, 1974, 1976, 1981, 1984, 1986, 2008 |
| ロサンゼルス・レイカーズ | 15 | 1949, 1950, 1952, 1953, 1954, 1972, 1980, 1982, 1985, 1987, 1988, 2000, 2001, 2002, 2009 |
| シカゴ・ブルズ | 6 | 1991, 1992, 1993, 1996, 1997, 1998 |
| サンアントニオ・スパーズ | 4 | 1999, 2003, 2005, 2007 |
| ゴールデンステート・ウォリアーズ | 3 | 1947, 1956, 1975 |
| フィラデルフィア・セブンティシクサーズ | 3 | 1955, 1967, 1983 |
| デトロイト・ピストンズ | 3 | 1989, 1990, 2004 |
| ニューヨーク・ニックス | 2 | 1970, 1973 |
| ヒューストン・ロケッツ | 2 | 1994, 1995 |
| ボルティモア・ブレッツ | 1 | 1948 |
| サクラメント・キングス | 1 | 1951 |
| アトランタ・ホークス | 1 | 1958 |
| ミルウォーキー・バックス | 1 | 1971 |
| ポートランド・トレイルブレイザーズ | 1 | 1977 |
| ワシントン・ウィザーズ | 1 | 1978 |
| オクラホマシティ・サンダー | 1 | 1979 |
| マイアミ・ヒート | 1 | 2006 |
[編集] 薬物問題
2005-06シーズンの前に合意した労使協定で、運動能力を高めるために人体に強い影響を及ぼす薬物を使用した選手に対する罰則を強化した。違反1回目で10試合、2回目で25試合、3回目で1年間の出場停止、そして、4回目にはリーグから追放される。全選手を対象に、シーズン中に4回、ランダムに検査が行われる。
[編集] 人物
[編集] 会長・コミッショナー
- モーリス・ポドロフ (Maurice Podoloff, 1946年 - 1963年) 初代会長
- ウォルター・ケネディ (Walter Kennedy, 1963年 - 1967年) 第2代会長、(1967年 - 1975年) 初代コミッショナー
- ラリー・オブライエン (Larry O'Brien, 1975年 - 1984年) 第2代コミッショナー
- デービッド・スターン (David Stern, 1984年 - ) 第3代コミッショナー
NBA25周年記念オールタイムチーム
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NBA35周年オールタイムチーム
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NBA 50周年記念オールタイムチーム
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[編集] テレビ放映権
NBAは157の放送局を通じて、214カ国に43の言語で放送されている。テレビ放映権は、全国放送やポストシーズンに限りリーグが管轄し、ローカル放送はチームが放送局と直接契約を結んでいる。そのため、レギュラーシーズン、ポストシーズン全試合の放映権を管轄しているNFLと違い、チームによって放映権料収入は大きく異なる。
アメリカ国内ではESPNとABC(ESPN on ABC)、TNTで放送される。ABCは日曜昼とファイナル全試合が、TNTでは木曜夜の試合とオールスターが放送されている。
日本向け放映権は日本放送協会(NHK)、J SPORTS、およびスカパーJSAT(スカチャンなどで放送)が獲得している。かつてはテレビ東京、テレビ朝日、TBSで中継していた時期もあった。
2002年からの新放映権契約で、NBAの放映権料収入は年間約4億ドルとなった。
[編集] 下部組織相当のリーグ
- NBAが直接運営するマイナーリーグはなかったが、近年NBAデベロップメント・リーグ(通称Dリーグ)(旧・略称NBDL、現・略称NBADL)を直轄の下部リーグとして運営している。それ以外の組織は独立リーグ(セミプロ)と見なされる。
- ABA (American Basketball Association)
- CBA
- IBL
- ユナイテッド・バスケットボール・リーグ
- USBL
- ユニバーサル・バスケットボール・リーグ
- ワールド・バスケットボール・アソシエーション
[編集] 個人タイトル
- 個人に与えられる主な賞。
- 最優秀選手賞(MVP。シーズンMVPの他にもファイナルMVP、オールスターMVP、各カンファレンスから月ごとに選ばれる月間MVP、週ごとに選ばれる週間MVPがある。)
- NBAファイナル最優秀選手賞
- ルーキー・オブ・ザ・イヤー
- 最優秀コーチ賞
- シックスマン賞(そのシーズンに最も活躍した控え選手に送られる。)
- MIP(そのシーズンに最も成長した選手に送られる。)
- 最優秀守備選手賞
- オールNBAチーム(ポジションごとに最も優秀な選手を選出。ファーストチーム以下、セカンド、サードまで計15人が選ばれる。)
- オールディフェンシブチーム(ポジションごとに最も守備の優秀な選手を選出。ファーストチーム以下、セカンドまで計10人が選ばれる。)
- オールルーキーチーム(ポジションに関係なく最も優秀な新人選手を選出。ファーストチーム以下、セカンドまで計10人が選ばれる。)
- エグゼクティブ・オブ・ザ・イヤー(そのシーズンの最も優秀なフロントが選出される)
[編集] 関連項目
- バスケットボール選手一覧
- バスケットボールのニックネーム一覧
- NBAドラフト - ドラフト制度、歴代指名選手など。
- NBAサラリーキャップ - 給与について。
- NBAファイナル - 制度、歴代優勝チームなど。
- NBAオールスターゲーム - 対戦成績など。
- WNBA - 女子プロバスケットボールリーグ。
- NBA ライブ 09 - NBA唯一の公認TVゲーム。
[編集] 外部リンク
- NBA.com NBA公式サイト (英語)
- NBA公式サイト日本語版 (日本語)
- NBPA アメリカのバスケットボール選手協会 (英語)
- アメリカのバスケットボール審判協会 (英語)
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|---|---|---|
| イースタン・カンファレンス | ||
| アトランティック・ディビジョン | セントラル・ディビジョン | サウスイースト・ディビジョン |
| ボストン・セルティックス | シカゴ・ブルズ | アトランタ・ホークス |
| ニュージャージー・ネッツ | クリーブランド・キャバリアーズ | シャーロット・ボブキャッツ |
| ニューヨーク・ニックス | デトロイト・ピストンズ | マイアミ・ヒート |
| フィラデルフィア・セブンティシクサーズ | インディアナ・ペイサーズ | オーランド・マジック |
| トロント・ラプターズ | ミルウォーキー・バックス | ワシントン・ウィザーズ |
| ウェスタン・カンファレンス | ||
| ノースウェスト・ディビジョン | パシフィック・ディビジョン | サウスウェスト・ディビジョン |
| デンバー・ナゲッツ | ゴールデンステート・ウォリアーズ | ダラス・マーベリックス |
| ミネソタ・ティンバーウルブズ | ロサンゼルス・クリッパーズ | ヒューストン・ロケッツ |
| オクラホマシティ・サンダー | ロサンゼルス・レイカーズ | メンフィス・グリズリーズ |
| ポートランド・トレイルブレイザーズ | フェニックス・サンズ | ニューオーリンズ・ホーネッツ |
| ユタ・ジャズ | サクラメント・キングス | サンアントニオ・スパーズ |
| プレーオフ - NBAファイナル (MVP) - オールスターウィークエンド - オールスターゲーム ルーキーチャレンジ - スリーポイントシュートアウト - スキルチャレンジ - スラムダンクコンテスト - ドラフト |
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| MVP - 最優秀守備選手賞 - ルーキー・オブ・ザ・イヤー - NBAシックスマン賞 - MIP - 最優秀コーチ賞 | ||
| ミッドウェスト・ディビジョン - NBA TV - ドレスコード - サラリーキャップ - アリーナ - NBAデベロップメント・リーグ - WNBA(ファイナル) NBA50周年記念オールタイムチーム - 35周年記念オールNBA - 25周年記念オールNBA - 記録 |
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| 国際バスケットボール | |||||||
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| 男子プロバスケットボールリーグ | |||||||
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